大掃除後のスッキリ感、長持ちさせられたら・・・
年末準備の一環として、大掃除をしてスッキリした気分で年越しを迎える人も多いと思います。いつもよりスッキリした部屋で過ごすと、なんだか素敵な年がやってきそうな予感もしてくるもの。でも、またしばらく時間が経てば大掃除前の状態に戻ってしまうのがいつものパターンではないでしょうか。来るべき一年をこれまでよりも素敵なものにするために、「スッキリ感」を長持ちさせる工夫をご紹介します。
カゴを使って「飾るよう」に置く
同じようにモノを置くなら、雑然とそこに置くのではなく少し飾るように置いてみると不思議と散らかっている感は出ません。雑誌や本などの読みもの類や小物はカゴに入れるとまとまっている感がでます。また、散らかりがちな子ども用品などの「定位置」としてカゴを設置することで散らかりにくい生活空間にすることができます。
水拭きでお部屋の「空気感」を磨く
お部屋の印象を左右するのは面積の大きいカーテン、という話はインテリア上手さんの中では常識ですが、片付いたお部屋の中ではそれよりも広いところがあります。それは「床」。水拭きをすることで表面にこびりついた皮脂よごれなどをとると、くすみがとれてお部屋の空気感が変わります。でもこまめな水拭きはなかなかつらいもの。そこで使いたいのが床拭きロボット『ブラーバ ジェット』です。ボタンひとつでお買い物に行っている間に、お部屋をピカピカにしてくれます。
仕上げに「ワックスがけ」をする
「最後のひと工夫」で結果が全然変わってくる、ということは何ごとにもありますが、大掃除における「最後のひと工夫」はワックスがけです。水拭きした後の気持ちのいい状態を長持ちさせるため、仕上げにワックスをかければ、上の写真のように光沢感が出るだけでなく、コーティングの効果もあるので大切なおうちをキレイな状態に保つことができます。
「スッキリ感」がキレイの好循環を作る
定期的なワックスがけには、初めての方でも立ったまま簡単・キレイにワックスが塗れるリンレイの『オール ワックスワイパーEX』の利用がオススメです。
床ワックスはシェアNo.1の「all」を
今年の大掃除で早速ワックスがけを実践するなら、さまざまな床に使えるリンレイの『all』がオススメです。キレイに水拭きしたあと、塗って乾かすだけ。30分程度で乾きますし、そのあとの乾拭きも必要ありません。家具の移動などはしなくても、見えている部分だけをかければOKなので気軽にできます。
リビングが「家族の広場」に
ワックスがけで部屋全体が明るくなると、家族の心まで明るく大らかになってくるものです。居心地のよいスペースに引き寄せられるように家族が集い、そこから自然と会話が生まれる。まさにリビングが「家族の広場」ともいえる憩いの空間に。この冬、リンレイの床ワックス『all』とアイロボット社の床拭きロボット『ブラーバ』でリビングを家族の広場に。