毎日過ごす大切な場所。愛着を感じていますか？
なんとなくしっくり来ない…部屋そのものに原因があるかも
思い通りにリノベーション！憧れるけどハードルが高い…
もっと手軽に叶う。壁のペイントで『プチ大改造』してみない？
壁の一面をペイントして、パリのアパルトマンのような空間を演出！
上まで塗らなくてもOK！元の壁を活かしてツートンカラーに
ソファーに座ったときの目線の高さで区切り、下部分のみペイントした事例。ツートンカラーにし、膨張色である白の部分を引き立たせることで、デザイン性だけでなく、空間を広く見せることにも成功。なんとなく圧迫感を感じていたお部屋が、開放感のある居心地のよい空間になりました。
賃貸でも実現可能なアイデア◎「有孔ボード」をペイント
壁を直接塗ることが難しい、賃貸にお住まいの方でも、ホームセンターなどで購入できる「有孔ボード（パンチングボード）」を利用すれば、ペイントができます！自分好みの色で作った、壁面収納やパーテーション、アクセントウォールetc.使い方のアイデアは広がりますね。
でもペイントって難しそう…。それ、思い込みかも!?
□部屋に合うペンキの選び方は？
□塗らない部分はどうやって養生する？
□ペンキで部屋がツンとした臭いにならない？
□塗る時間、乾かす時間はどれくらいかかる？
「ROOMBLOOM」なら、初めてのDIYでも楽しくペイントできるはず！
私でもできそう！ペイントの基本が一目で分かるシンプルな入門書
先ほど挙げたような、ペイントに対する不安や疑問は、〈ROOMBLOOM〉のサイト上からダウンロードできる、ペイントの塗り方ガイド「HOW TO PAINT」を見ればイメージが変わるかも知れません。初心者に向けた、シンプルで分かりやすい文章とイラストは「これなら私でもできるかも…」と思わず身を乗り出してしまいそうなほどです。
新しい暮らしの「色」を189色の中から探す楽しみ
当然ながら、お部屋の印象をガラッと変えるのは「色」。〈ROOMBLOOM〉のペイントカラーは、全部で189色もあるんです！時間や場所、感情といったストーリーからインスパイアされた「コンセプトカラー」やデザイナーさんとのコラボによる「デザイナーズカラー」とさまざま。これだけあると、迷ってしまい、逆に決められなくなりそうですよね。
そんな、色の決め方も人それぞれ。「どんな部屋・暮らしにしたいか」という想いに合う色を、カラー名や色に込められたストーリーから選ぶ人。大好きな映画に出てくる部屋に憧れて、同じ色を探す人。直感で気に入った色にする人etc.慎重になるのは当然ですが、選び方は自由でOK！カラーサンプルを請求したり、〈ROOMBLOOM〉のショールームで相談することもできるので、安心して楽しみながら選べそうです。
気になるニオイもなし！初心者でも扱いやすい水性塗料
ペイントと言えば、気になるのは「臭い」。〈ROOMBLOOM〉のペイントは水性の塗料なので、ツンとするような臭いはほとんどしません。だから作業中も快適。安心して使えるから、子どもと一緒にペイントを楽しむこともできますね。
いきなり本番は不安…ワークショップやレッスンで体験してみる？
ペイントに挑戦したいけど、いきなり自宅の壁を塗るのはやっぱり勇気がいる…。そんな方は、〈ROOMBLOOM〉が主催するワークショップに参加してみては。実際のカフェや住宅の内装をペイントしたり、木製小物をペイントしてDIYを体験するイベントなど、楽しそうな企画が定期的に開催されています。また、東京と大阪にあるショールームへ足を運べば、ペイントのプライベートレッスンも受けられるようです。
自分ではできない…プロにお任せすることもできる
自分の手で楽しみながらペイントをすることで、お部屋への愛着もより強いものになりますが、どうしてもDIYできないという方もいると思います。でも、ペイントを諦める必要はありません！〈ROOMBLOOM〉には、プロによるペイントサービスもあります。それでも、リノベーションに比べたらずっとお手軽。選択肢のひとつとして、覚えておくと良いかも知れません◎
自分らしいお部屋なら、「暮らし」ともっと向き合える
もともとは、一般的な白い壁紙だったお部屋。壁の一面をグレイッシュなカラーにペイントしてみると…アンティークな家具や小物でまとめた、シックなテーブルコーディネートが一層素敵に引き立ちます！目指していた「パリのアパルトマン」のような空間にグッと近くなりました。