平日の夜にも“楽しみ”に思えることがあったら
いつものお風呂時間を“ちょっとリッチ”に。ひと手間でできる3つのこと
《お楽しみ①》湯船にお花を浮かばせて
《お楽しみ②》ふかふかのバスタオルで体を包んで
ふかふかなタオルを使用することもお風呂時間が楽しみに思えることの一つ。肌ざわりが悪くなった、洗いざらしのタオルだとどこか気分も下がり気味に。思い切って気持ちのいいふかふかなタオルに新調してみませんか?まるで高級ホテルのようなタオルに身を包めばそれだけで笑顔になれるのではないでしょうか。
《お楽しみ③》お風呂上がりはナイトドレスを纏って
お風呂上がりに身に着けるものといえば、何を思い浮かべますか?パジャマ、それとも部屋着?ちょっとリッチな気分に浸るなら、「ナイトドレス」という選択はいかがでしょうか。ドレスといってもワンピース型のゆったりした寝巻で、お風呂上がりの短い時間をオシャレに過ごすことができます。元はヨーロッパで古くから日常的に着られていたものですが、最近では日本でもよく見かけるようになりました。自分の気に入った一着を見つけてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
手間なく“ちょっとリッチ”を叶えるなら
濃密泡のクッションがすごい
なんと研究開発に5年の歳月をかけたという、新処方の「エクストラリッチフォーム」。“素早くたっぷりの泡立ち”と“クリーミィな泡質”という相反する技術を両立させ、『バウンシア』史上最高の濃密泡ができたんだそう。弾力の実験では、泡の上に置いた10円玉が20秒経過しても沈まなかったというから、驚きです。
新しい『バウンシア』は、泡のきめが細かいから、こすらなくても肌においただけで洗える、肌思いなところも魅力。ヒアルロン酸やコラーゲン・シアバターの美肌成分(保湿)といった女性にうれしい成分も含まれているから、洗浄するだけでなく保湿もしてくれる優れものです。
「やすらぐバウンシアの泡」は簡単につくれる
濃密なもこもこ泡は、いつも使っている洗面器とナイロンタオルがあれば、誰でも簡単につくることができます。素手洗いで全身泡に包まれるリッチ感を体験してみてはどうでしょうか。公式サイトでは、濃密泡のつくり方を動画で説明してくれているのでぜひチェックしてみてください。
2種類の香りが浴室に広がる
口コミサイトの、ベストコスメアワードで殿堂入りを果たしている『バウンシア』は、香りのよさも口コミで人気を呼んでいます。香りは2種類あり、「ホワイトソープ」は、清潔感のあるフローラルを中心に、ムスク・アンバーを調合した爽やかな香り。新しく発売された「エアリーブーケ」は、フローラルブーケを中心に、みずみずしいフルーティを加えた、華やかな香りで性別問わず使える香りです。2種類とも穏やかな香りだから、お風呂から出た後もやすらぐ気分が長続きしそう。
お風呂に入るときに、入浴剤を入れる方は多くいるのではないでしょうか。そこに花びらをさっと散らすだけで視覚的にもリラックス効果が高まり、とても満たされた気分になります。今はドライフラワー入りのバスソルトなども売られているので、気軽に試してみては?生花はちょっと、という場合は、造花にアロマオイルを数滴たらして浮かべるのもおすすめです。