洗濯したのに、ちゃんと汚れが落ちていない…そんな悩みはありませんか？
白い服。汚れは目立つし、だんだん黄ばんできた？！
清潔感に溢れた真っ白な服はとても気持ちが良いもの。だけど反面、ちょっとした汚れも目立つし、ちゃんと洗濯しているにも関わらず、気がつけば襟や袖口が黒ずんで全体的に黄ばんできた気がする…。「白だからしょうがない」そう、諦めてしまっていませんか？
色柄物やおしゃれ着。専用の洗剤で洗っているのに気になる汚れは落ちきれていない。
色柄物やおしゃれ着はお洗濯の際に気を遣いますよね。色落ちやダメージが不安だから専用の洗剤を使っているけど、肝心な気になる汚れは落としきれていない。「やっぱりプロに頼むしかないのかな…」。でも、クリーニングに出すのは手間もお金もかかるし、自宅で洗えたら良いと思いませんか？
もしかして、汚れが落ちていないのは洗い方に問題があるのかも。
通常の洗濯で落ちにくいガンコな汚れやシミには、部分洗い用洗剤を使って気になるところをもみ洗いしてあげるのが効果的。洗濯機に入れる前のこのひと手間で、落ちにくい汚れにがっかりしたり、汚れるのが不安で着るのをためらったり、そんなこともなくなるはず。
「ガンコな汚れが簡単に落ちる！」部分洗いには、この2品が強い味方！
エリ・ソデ汚れや化粧汚れなど、いろんな汚れに大活躍する部分洗い用洗濯石けんと液体洗剤がこの2品。白い衣類には〈ウタマロ石けん〉、色柄物には〈ウタマロリキッド〉。石けんとリキッドを使い分ければ、家中の衣類をかしこくホームクリーニングできますね。
汚れを落とすちからと白さを取り戻すことにこだわって開発された「ウタマロ石けん」。
〈ウタマロ石けん〉は原料となる脂肪酸の種類や配合のテストを何百回と繰り返すことで見つけた、汚れになじみやすく、生地も傷めにくい、洗濯石けんとして適した脂肪酸の組み合わせを選び抜いて作られているそう。そして、原料へのこだわりだけでなく、高い純度と細かい結晶の石けんを作る製法にもこだわりが。また、洗濯によって自然と失われていく白さを取り戻すために蛍光増白剤を配合。白い衣類の多くは製造の段階で蛍光増白剤（白く見せるための染料）が使われています。しかし、洗濯を繰り返すと蛍光増白剤は自然と失われていきます。白い服がだんだん黄ばんで見えてしまうのはこのため。汚れを落とすだけでなく、失った白さを取り戻してくれる。だから、白い衣類にはこちらがおすすめ。
さらに、〈ウタマロ石けん〉には除菌・消臭効果も。汚れだけでなく臭いも菌もスッキリしてくれるなんて嬉しいですよね！使い方はとっても簡単。汚れた部分を濡らして、ウタマロ石けんをサッとひと塗り。しっかりもみ洗いしたら、後は洗濯機に入れていつものように洗うだけ。
〈ウタマロ石けん〉は発売されてから50年以上。ロングセラーを支えているのは、愛用者の“クチコミ”なのです。
泥だらけの靴下やズボンの下洗いに「ウタマロ石けん」は欠かせません。使う前から、よく落ちるのはウワサに聞いていましたが、その分、手も荒れそうだしなぁと、不安に思っていました。ところが、使ってみると、手袋なしで洗っていてもて手肌にやさしく感じます。また、すすぎが早く済むので、ササッと下洗いできてしまうのもうれしいです。汚れ落ちは、評判どおりいいですね。とにかく、洗い上がりのパキッと白い感じが気持ちいい！
汚れを落とすちからと色柄や生地への優しさの両立を実現した「ウタマロリキッド」
液体タイプの〈ウタマロリキッド〉は「手肌にやさしい洗剤」＝「汚れが落ちない洗剤」というそれまでの常識を覆すために、3年もの時間をかけて開発されたこだわりの詰まった洗剤。石けんと似た特徴を持った、手肌と環境に優しいアミノ酸系洗浄成分に着目し、数種類を上手に組み合わせることによって、少ない濃度でもたしかな洗浄力を実現。試作品を実際に女性社員に使ってもらいながら研究を重ねたというエピソードも。まさに努力が生んだ製品なんですね。
そんな〈ウタマロリキッド〉は色柄物やおしゃれ着に。中性で無けい光なので、色柄や風合いを守りながら使うことができます。また、固形の石けんでゴシゴシ擦るのをためらうようなお気に入りのおしゃれ着にも、液体なら優しく洗えますよね。また、部分洗いだけでなく一般の洗濯用洗剤として洗濯機でのまとめ洗いにも使えて便利。
本当に良いものは、使う人を選ばない。
（掲載実績）※一部抜粋
・「GINZA」2015年５月号（マガジンハウス）
・「YUCARI」vol.18（マガジンハウス）
・「SPUR」2014年11月号（集英社）
これからの季節に気になる汗や皮脂汚れ、梅雨時の思わぬ汚れにも心強い！
夏に向かって日に日に暑くなってくるシーズン、汗や皮脂で洋服も汚れやすくなります。
さらに足元の悪い日が多い梅雨時は、泥はねなどで思わぬ汚れがついてしまうことも…。
だからって、おしゃれは我慢して汚れても良い格好でお出かけするなんてもったいない！
「汚れてもきれいに落とせば大丈夫。」天気やシチュエーションを気にせず、いつでもおしゃれを楽しみたいですね。
大切な衣類を自分でケアする喜び
身に着ける衣類は自分自身を素敵に演出してくれるもの。感謝の気持ちとともに自分の手で丁寧に洗って、すっきりキレイになってくれたら嬉しいですよね。真っ白な洋服、真っ白なスニーカー、自分へのご褒美に買ったワンピースetc.きっと、愛着もどんどんわいてクローゼットが大切な宝物でいっぱいになりそう。
身に着けている洋服にシミや汚れがあっては、せっかくのおしゃれが台無し。身だしなみの面から見ても良い印象を与えません。できるだけ、新品の状態のままでいつまでも着られたらいいのに…きっと誰もがそう思っていますよね。