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合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ

合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ

モデルとして幅広く活躍中の小谷実由さんは、純喫茶や猫好きとしても有名。雑誌やエッセイ、インスタグラムなどで発信される、そんな彼女の“お気に入り”にも注目が集まっています。そこで今回は、小谷さんが夢中になっているものをご紹介。「直感を信じて、ものとの出合いを大切にする」という小谷さんに『Blundstone(ブランドストーン)』のサイドゴアブーツを履いてもらいました。2022年10月26日作成

カテゴリ:
ファッション
ブランド:
Blundstone
お気に入り数525

小谷実由さんにとって“好き”とは?

小谷実由(おたにみゆ):ファッション誌やカタログ・広告を中心に、モデルとして活動。アパレルブランドとのコラボ企画や執筆業も行うなど幅広く活躍。初の著書『隙間時間』(ループ舎)を刊行。猫と純喫茶をこよなく愛する。愛称は“おみゆ”。

小谷実由(おたにみゆ):ファッション誌やカタログ・広告を中心に、モデルとして活動。アパレルブランドとのコラボ企画や執筆業も行うなど幅広く活躍。初の著書『隙間時間』(ループ舎)を刊行。猫と純喫茶をこよなく愛する。愛称は“おみゆ”。

初のエッセイ集も出版され、執筆家としても活躍中の“おみゆ”こと、モデル・小谷実由さん。純喫茶好きとしても有名ですが、インスタグラム(@omiyuno)では、本や櫛など、さまざまなお気に入りコレクションを投稿しています。そんな小谷さんの“好きなもの”について教えてもらいました。

「直感を信じて、出合えた!という喜びを噛みしめています」

お気に入りの本、カセットテープ、猫グッズ、櫛を広げながら「ここにあるものは、撮影用で選抜してきた一部。家にはまだまだありますよ」と小谷さん。
「昔から読書や音楽が好きだったように、どれも私の生活に馴染みのあるもの。子どものころから猫も好きで、7年前から愛猫“しらす”と一緒に暮らしています。櫛も、元々は前髪が割れないよう、すぐセットできる手軽なものを購入したのがきっかけ。今はもう120本以上ありますが(笑)」
馴染みのあるものといっても、役に立つからではなく、自分が楽しくて幸せだから買い集めているそう。
(左)「どちらもすでに文庫本を持っていましたが、単行本を古本屋で見つけたので即購入」
(右)赤いカセットテープは、トマトの苗に聴かせるための音楽だそう。「赤がトマトのイメージに合ってぴったり。サウンドは電子音でした」

(左)「どちらもすでに文庫本を持っていましたが、単行本を古本屋で見つけたので即購入」
(右)赤いカセットテープは、トマトの苗に聴かせるための音楽だそう。「赤がトマトのイメージに合ってぴったり。サウンドは電子音でした」

「つかこうへいさんの『スター誕生』と荒木陽子さんのエッセイ『愛情生活』は、“私が好きなものはこれです”と断言できるので、説明するよりも読んで欲しい。それくらい好きな世界観と表現です。ページをめくって読み進める、カセットテープを裏返してカチャっとセットするように、アナログな行為も気分が高まりますね。カセットテープのサイズ感をはじめ、ソフトの色やケースのデザインなど、小さい中にぎゅっと詰め込まれたアートワークが音楽のイメージを刺激してくれます」
(左)「猫グッズは巷に溢れていますが、ファンシーというよりも、ちょっと面白いクセのあるものが好み」
(右)「アクリル製のポップな色に惹かれて、2017年ごろから櫛を集めるように。バラエティに富んだデザインは見ているだけで楽しいです」

(左)「猫グッズは巷に溢れていますが、ファンシーというよりも、ちょっと面白いクセのあるものが好み」
(右)「アクリル製のポップな色に惹かれて、2017年ごろから櫛を集めるように。バラエティに富んだデザインは見ているだけで楽しいです」

「オレンジ&白の猫のスパイスケースセット(写真上部)は、友人から海外のお土産でもらいました。私のことを思い出してくれた、その気持ちも嬉しいです」集めることで自分で自分を楽しませているとの言葉通り、コレクショングッズについてにこやかに話します。
「櫛もいつの間にか沢山集まりましたが、その熱量は衰え知らず。ものに出合えたという喜びが原動力になるので、終わりはなく、これからも収集は続きます。“好き”って、嬉しい、気分が上がるなど自分の心に直結しますよね。その瞬間の熱量を信じて、コレクションをしたり、そこから派生してほかのものに興味を持ったり…と楽しいの連続です」

小谷さんは、ものに出合った瞬間、触れた瞬間の直感を大切にしていると話します。そこで、この日、ご着用されていた『Blundstone(ブランドストーン)』サイドゴアブーツについて、初めて履いたときの感想をお聞きしました。

デザインも実用性も優秀なサイドゴアブーツ

小谷さんのブーツは、ブランドを代表するアイテム「ORIGINALS」シリーズのBlack

小谷さんのブーツは、ブランドを代表するアイテム「ORIGINALS」シリーズのBlack

「元々こういったボリュームのある靴が好みなのですが、デザインからどうしても重くなってしまうので、それなりに足に負担が。でも、『ブランドストーン』は見た目に反して軽くて驚きました。足あたりの問題もなく、心地よくてストレスフリーですね」と、デザインと履き心地に大満足のご様子。
小谷さん着用のサイドゴアブーツをチェック>>
ふだんは8割方デニムだそうで、この日の私服もブーツに合わせて丈はロールアップ。秋色のチェック柄ジャケットに、グリーンのニットシャツがよく映えます。「ボリュームある足元とバランスをとるために、トップスはショート丈でコンパクトにまとめました」

ふだんは8割方デニムだそうで、この日の私服もブーツに合わせて丈はロールアップ。秋色のチェック柄ジャケットに、グリーンのニットシャツがよく映えます。「ボリュームある足元とバランスをとるために、トップスはショート丈でコンパクトにまとめました」

履き心地のよさには確固たる理由があります。特徴的なサイドゴアは、さまざまな動きに対応する伸縮性の高いゴムを使い、レザーブーツとは思えない動きやすさを実現。また、衝撃を効果的に吸収するクッション性に富んだソールを使用しています。「急な雨でも頼りになる」と話すように、頑丈なレザーアッパーとソールには水が浸入しにくい縫い目のないインジェクション製法を採用している点も見逃せません。
『ブランドストーン』の特徴について詳しく見る>>
合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ
ブーツの顔ともいえる、ブランドネーム入りのプルストラップ。指を通すと着脱しやすく、足元のちょっとしたポイントに。
「デニムはもちろん、スカートにも合いそうですね。どんなファッションとも相性のいいデザインだから、どんどん履いて馴染ませていきたいです。時間を重ねることで、私のコレクショングッズは量が増え、愛着も増しました。このブーツも、時を経てレザーの味わいが増すのが楽しみ。一緒にお出かけして、また新たなお気に入りに出合えたらいいですね」
『ブランドストーン』の特徴について詳しく見る>>

細部にまでこだわりが詰まったつくりで、長く愛されるブランド

合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ
(左から)機能性はそのままに、より着脱しやすい「ORIGINALS LOW CUT」の〈Black BS2039〉、一番人気のスタンダードシリーズ「ORIGINALS」の〈Brown/Dark Green BS519〉、つま先部分に厚みがあり、履き心地をさらに高めた「CLASSICS」の〈Walnut BS550〉
小谷さんご着用の定番ライン「ORIGINALS」のほかにも、スリッポン感覚で履ける「ORIGINALS LOW CUT」、履き心地を高めた上位シリーズ「CLASSICS」など、人気シリーズがラインナップ。
リピート買いはもちろん、2足目として色違いやシリーズ違いを買うファンが多いのは、長く愛されているブランドだからこそ。『ブランドストーン』は、自然豊かなオーストラリア、タスマニア島で1870年に誕生。150年の時を経て、タスマニアの小さなメーカーから、世界的なブランドへと成長しました。
『ブランドストーン』のアイテムについて詳しく見る>>

レザー不使用の「VEGAN」にヒールつきの上品なデザインが登場!

合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ
レザーのような質感。カジュアルテイストはもちろん、きちんと感ある装いにも似合う「WOMEN'S SERIES VEGAN」の〈Black BS2231〉
履き心地はそのままに、やや細身のポインテッドトゥと5cmヒールの美しい顔立ちの「WOMEN'S SERIES」をベースにした、レザー不使用の新モデル「WOMEN'S SERIES VEGAN」が仲間入り。
防水性と通気性を兼ね備えたonmicro®マイクロファイバーをアッパーに使用。ライナー素材には、抗菌防臭を備えたonsteam®マイクロファイバーを使っています。いずれも革の風合いと機能性を忠実に再現。レザーを使っていないため、ほかのモデルと比べて軽量なのも特徴です。プルストラップは、穏やかな自然をイメージしたグリーンカラーで仕上げました。

「WOMEN'S SERIES VEGAN」をチェック>>

“好き”を身に着けて、自分らしく楽しもう

合わせやすくて、履きやすい。時を経て楽しめるサイドゴアブーツ
履くほどに馴染み、特別な一足になる『ブランドストーン』のブーツ。
好きなものを集めて楽しむように、まずは自分のお気に入りを身に着けてみませんか?飽きの来ない、長く愛せるスタンダードアイテムを手に入れてください。
『ブランドストーン』公式サイトをチェック>>
photo/Eri Kawamura
hair&make/kika