「かけ心地」にこだわる、新しい選択
在宅ワークの普及によりメガネをかける機会が増えた人、パソコンやスマホの疲れ目軽減にブルーライトカットメガネをかけている人……私たち世代なら、リーディンググラスとしても、メガネは欠かせないアイテムですよね。デザインも大事だけど、やっぱり気になるのがその「かけ心地」。身近なものだからこそ、「かけ心地」にこだわってメガネを選んでみませんか？
私たち想いの優しい設計
自分に合った理想の1本が見つかる豊富なラインナップ、高品質で丁寧なサービスに定評のある「眼鏡市場」の、鼻への負担を軽減しストレスフリーなかけ心地が味わえる人気商品《nosefree（ノーズフリー）》。この夏、さらに改良を重ね、かけ心地のこだわりを追求した新作が登場しました。
バランスがよいから、ズレにくい
nosefreeは、テンプル部分に「オモリ」をつけ重心を後ろに倒した新設計。一般的なメガネの重心バランスは、7（鼻）：3（耳）と言われており、鼻部分に偏ったバランスになっています。テンプルに細工があるnosefreeは、5（鼻）：5（耳）と均等なバランス。下を向いてもメガネがズレにくいので、読書をする際もノンストレス。リーディンググラスとしてもおすすめです。
鼻に負担がないから、跡が付きにくい
さらにメガネをかける上で気になるのが、ノーズパッドの跡。鼻への負担が減った分、跡が付きにくいのも嬉しいポイントです。今の時季は特にメイクのヨレやファンデーションの付着も気になるところですが、nosefreeのノーズパッドは特殊な素材を採用。接着面がミクロ単位までなめらかなので、ファンデーションが付きにくい仕様になっています。
シンプルで馴染みやすいラインナップ
日本人の顔に馴染みやすいデザインにも注目。さりげないカラーリングとシンプルな佇まいは、年齢を重ねても長く愛用できるものばかり。キナリノ読者におすすめの2型をピックアップしました。
小ぶりで上品なデザイン「NOF-105」シリーズ
マニッシュな佇まいのユニセックスデザイン「NOF-304」シリーズ
知的な印象のウェリントン型は、男女共に使えるユニセックス仕様。フレームは大き過ぎず、女性でもかけやすいデザインです。クラシカルなべっ甲柄（手前）は、カジュアルからフォーマルシーンまで使える定番アイテム。引き続きトレンドカラーのグリーンのフレーム（奥）は、顔まわりを華やかなに仕上げてくれます。
nosefreeでストレスから解放されよう
メガネをかける人想いの優しい設計は、一度味わうと元には戻れないほどの快適さ。鼻への負担を軽減したストレスフリーなかけ心地のnosefreeをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
フィッティングのプロに相談するのがおすすめ
全国に1,000店舗以上展開している業界最大規模の「眼鏡市場」。他のお店では体験できないフィッティング技術にも注目です。一人一人と向き合いながら自分に合ったメガネを提案してくれるので、購入の際はぜひお店で相談してみては。その他にも、追加料金0円で超薄型レンズや遠近両用レンズも選択でき、購入後の手厚い保証も充実。詳しくはお近くの「眼鏡市場」まで。
顔になじみやすい小ぶりなボストンシェイプのフレームは、程よいサイズ感でかけると優しい印象に。細めのフレームに配されたさりげないべっ甲柄（左）は、ミントグリーンのテンプルで爽やかな印象を与えてくれます。フレームとテンプルともに桜色（右）はワントーンですっきり見え。nosefreeの中でもテンプルが短めの設計なので、マスクなどが引っかかりにくく取り外しが楽に行えます。