DUFAは、1864年にオルゴールや時計のムーブメントを作る会社として創業し、1920年代にドイツのクロックシーンでその名を轟かせました。20世紀には「シンプル・イズ・ベスト」を提唱したドイツの名門デザイン学校・バウハウスの哲学を受け継ぎ、シンプルで無駄のないデザインの高品質な腕時計を展開。精密製造の最高峰であるドイツ時計にして、優れたコストパフォーマンスを実現しています。

ブランドの定番アイテムであるGROPIUS（グロピウス）シリーズから、モノトーンでまとめた大人シンプルなデザインをピックアップ。ワードローブ問わず着けられるブラックのレザーベルトに、ホワイトの文字板の組み合わせが端正なアイテムです。クラシックブルーの針がさりげないポイントに。いつもの装いにこなれ感をプラスしてくれます。

マニッシュな冬の装いに、ユニセックスな気分におすすめしたい上品なグリーンカラー。手元にクラシカルな彩りを与え、即おしゃれ見えが叶うアイテムです。キャメルのレザーベルトに合わせて、足元を同色のレザーシューズなど小物アイテムで統一すれば、ワンランク上の着こなしが楽しめます。

昨年バウハウス100周年を記念して発売され、瞬く間に売り切れとなってしまった人気モデルが定番として仲間入り。文字板やステッチなどに施された、デザインの基本となる「黄・青・赤」の三原色と「▲●■（三角・円・四角）」を使用したオリジナリティ溢れる気品高いアイテムです。ほどよい存在感は、ボリュームのあるニットにも好相性。こなれたおしゃれを楽しみながらも、知的な印象に仕上げてくれます。

上記でご紹介した、100周年モデルをアップデートした今季新作のネイビーカラー。モチーフ、デザインはそのままに、文字板とレザーベルトをネイビーで揃えた、控えめでありながらも存在感溢れるアイテムです。落ち着いた印象のネイビーカラーが手首を上品に演出。他とは差をつけたいおしゃれ上級者にぴったりな逸品です。

この秋、視認性が高くスリムでシンプルな機械式時計のBREUER AUTOMATIC（ブロイヤー・オートマティック）シリーズが登場しました。時計好きなら一度は手にしたい機械式腕時計ですが、ごつごつとヘビーなデザインが多い中、ありそうでなかった女性にぴったりなデザインに仕上がっています。アラビア数字のインデックスを採用し、ミニマルな佇まい。すっと馴染むベージュカラーは使い勝手のよいアイテムです。

こちらのグレーカラーは、手元をキリッと引き締めつつも上品さも忘れずに、こなれ感を演出。ベーシックな白シャツはもちろん、ワイドシルエットのニットや大人カジュアルなキルティングアウターなど、甘さを控えめにしたスタイリングにぴったりなアイテムです。BREUER AUTOMATICの特長の一つである、裏蓋の半円型スケルトンバック仕様にも注目。機械式時計ならではの、ムーヴメントの動きが楽しめます。

DUFA公式オンラインストア、TiCTAC系列店、オンタイム・ムーヴ系列店にて、DUFAの腕時計を購入された方に、スペアベルトとオリジナルボールペンがセットになったスペシャルBOXがもらえるキャンペーンを12/4（金）より開催します。詳しくは下記リンクをご覧ください。
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