大人らしい格好、大人らしい振る舞い。年齢を重ねるたびに「年相応でいること」を求められるシーンは増えていきます。でも、どうすれば年相応の佇まいを身につけられるか、わからない人も多いはず。

そんなとき、まずは自分を飾る小物の選び方から意識してみては？ピアスやネックレス、時計を上質なものに替えることで、身体の端々から落ち着きや品の良さが薫り立つ…“大人らしさ”というものは、そんな風にして身につき始めるのかもしれません。

特に時計は他人の目に入りやすく、その人となりを表すアイコンのように見られることも多いアイテム。
上質な時計を着けていると、なんだかその人自身も凛として見えるものです。

今着けている時計に少しでも違和感を覚えたら、一度外してみてください。確かな品質、世代を選ばないスタンダードな美しさ、場所を選ばず使える機能性。それらを全て満たしている、人生に長く寄り添ってくれるような「一生モノ」の時計こそ、大人の女性にふさわしいのではないでしょうか。

そんな「一生モノ」の時計を探している人におすすめの一本があります。今年101年目をむかえる日本の時計メーカー『シチズン』が作る「クロスシー ティタニア ライン ハッピーフライト」です。

はっきりとした大きめの文字板に配置された、優しげな印象のインデックス文字。デザインはスタンダードでありながら、どこか他の時計とはちがうエレガントさを醸し出しています。

クロスシーが好まれるのは、この色味も理由の一つ。イエローゴールドやローズゴールドよりも黄味が少なく、ピンクゴールドよりも赤味を抑えた、肌にしっくり馴染む淡いピンク色をしています。これは「サクラピンク®」といって、『シチズン』が日本人女性のために開発したサクラ色のコーティングです。
写真のデザインは「サクラピンク®」とシルバーカラーの「エターナルプラチナ」とのツートーンになっていて、より肌馴染みの良い一本となっています。アクセサリーとの相性も良く、ファッションを選ばない使い勝手の良さが魅力です。

丈夫さも、クロスシーが「一生モノ」と言える理由です。革のバンドよりも耐久性が良いといわれるメタルバンドであることに加え、バンドとケースに施されているのは「デュラテクト」という表面硬化技術。この『シチズン』独自の技術により、傷がつきにくい仕様になっています。長い間使っても衰えない繊細なツヤや輝きは、まるでジュエリーのようにいつまでも手元を彩ってくれるでしょう。

また、面倒になりがちの定期的な電池交換・時刻合わせがいらないという大きな特長が。部屋の光や太陽光で充電を行い、電波を受信することで正確な時刻・日付に自動修正してくれます。電波受信は国内だけでなく中国・ヨーロッパ・アメリカでも可能です。

着けたとき、その軽さに驚く人も多いといいます。それは、この時計の素材がチタン製だから。時計の材質でよく使われるステンレスと比べると約半分ほどの重さしかなく、着けているのを思わず忘れてしまうほどです。チタンは金属アレルギーが起きにくいことでも知られている材質のため、デリケートな肌にも安心。
着用時のストレスがまったくといってよいほどないため、オンオフ問わず着けることができます。

「クロスシー ティタニア ライン ハッピーフライト」のデザインは、紹介した「サクラピンク®」と「エターナルプラチナ」のツートーンカラー（中央）以外にも。
ケースとメタルバンドが「サクラピンク®」で全面コーティングされたデザイン（右）、手元を華やかに魅せるイエローゴールド（左）、そしてケースに「サクラピンク®」を使いつつ、バンドをレザーにしたバーガンディモデル（下）…と、全4種類のラインナップが展開されています。

これらに共通したデザインコンセプトは、花が咲くという意味の「BLOOM（ブルーム）」。ありのままで前を向いて歩いていけば、きっと自分らしい花が咲く…そんな想いを込めて作られた時計だからこその凛とした美しさで、あなたの手元をキラキラと輝かせてくれるでしょう。

本当の意味でずっと使える「一生モノ」の時計に、これからの人生の時を刻んでもらいませんか？

2月6日からは「クロスシー ティタニア ライン ハッピーフライト」の数量限定モデルが発売。1時・5時・7時・11時の場所に一粒ずつダイヤをあしらった、スタンダードデザインよりも更にエレガントなモデルです。白蝶貝の文字板には八重桜をイメージした、繊細な色味のふわっとした丸い花びらが幾重にも描かれています。（数量限定1500本）