部屋着は「なんでもいい」って思っていませんか?
30歳を過ぎたら”おうち着”にこそこだわりたい!その3つの理由
①「だらしない」印象はアウト。
②家事や育児に追われる…だからエフォートレスなものを
毎日の家事や育児が大変になり、家の中とは言え、体を動かすことが多くなりますよね。だからストレスなく作業できるよう、動きやすい服を身に着けることが大事です。そして、肩肘張らない“エフォートレス”な着こなしをすれば、気持ちも不思議と軽くなります。カラダとココロ、両方の負担にアプローチする“おうち着”なら、忙しいときでも、自然と余裕のある振る舞いができるはず。
③自分を大切にすることで気持ちに余裕が生まれる
ライフスタイルが大きく変わる30代。心をオフに切り替える「おうち時間」を大切にすることで毎日が充実し、心に余裕が生まれます。自身が快適に過ごすための服=おうち着にこだわることは、自分を大切にすること。気持に余裕があると、様々なストレスにも前向きに立ち向かうことができますよね。
でも、家の中で着る服に高価なものはちょっと…
イオントップバリュの「2CV」なら、気軽に“おうち着”にこだわれる!
楽ちんなのに「きちんと」見える
「部屋着」の定番、スウェットのセットアップは、一歩間違えると“だらしない”印象を与えがち。でも、〈ドゥーシーヴォー〉は動きやすい余裕をもたせながらも、程よく体型にフィットする、すっきりとしたシルエットが特長。「きちんと」見えることにもこだわっています。そして、袖口やパンツの裾をリブにすることで、腕まくりや足さばきがしやすく、家事も快適に行えます。
トレンドの「ノームコア」スタイルが簡単に楽しめる
ここ最近のファッショントレンドのひとつでもある「ノームコア」。”究極の普通“を追求したスタイルだからこそ、逆に、着こなすには難しさもありますよね。今シーズン〈ドゥーシーヴォー〉が掲げているテーマは『Feel good』。身に着けるだけで、肩肘の張らない、自然体な着こなしが楽しめます。
無地に加え、ボーダー柄のアイテムも展開。カラーも、ネイビーやグレーといった、ベーシックなものが中心です。部屋着として取り入れやすいだけでなく、どのアイテムもシンプルでコーディネートしやすいのも魅力的。何気なく手に取ったものを合わせるだけで、”おしゃれに決まる”のは、慌ただしい生活を送るなかで、とても助かりますよね。
シンプル、ベーシックにとどまらず、ルームウェアだからこそ楽しめるスタイルも提案してくれています。見た目も優しい、淡いトーンのニットチュニックとニットレギンスのコーディネートは、思わず心がくすぐられてしまいそう。
素材から「快適さ」にこだわっている
快適な「おうち時間」を過ごすための部屋着には、”着心地の良さ”もとても大事。〈ドゥーシーヴォー〉は表面だけでなく、肌に触れる部分の柔らかさ・肌当たりの良さも大切に、素材からこだわっているんです。例えば、チクチク感が気になるニットアイテムも、肌触りのやわらかいモール素材を使うことで、素肌に直接着てもストレスを感じにくくなっています。
シリーズの中でも、より快適さにこだわった、ワンランク上のライン〈ドゥーシーヴォー ブラックレーベル〉には、コットンの中でも、希少かつ品質の良いことで知られる、エジプト綿100%のカットソーやパンツも。極上の着心地は、なんでもない「おうち時間」を、きっと特別なひとときに変えてくれるはず。
家族や彼へのギフトにもおすすめ!
自分だけでなく、家族や彼にも快適な「おうち時間」を過ごしてもらいたい。そんな方は、メンズラインの〈ドゥーシーヴォー オム〉もチェックしてみて。レディース同様、着心地やシルエットにこだわった、コーディネートしやすいラインナップが揃っていますよ。
柔らかな印象のボアフリース素材のセットアップ。袖口やパンツの裾をリブに切り替えることで、シルエットをシャープに見せてくれます。女性よりも部屋着に対して無頓着になりがちな男性たち。着心地が良く快適なうえに、おしゃれにも見えたら、きっと気に入ってくれそうですよね。“気負わないギフト”として、ぴったりではないでしょうか。
年齢を重ねると、家族の前で「だらしない」と思われるような格好も平気になり、ご近所さんや宅配業者の目もだんだん気にしなくなりがち。忙しい毎日に追われ「身だしなみどころじゃない」という本音もあります。でも、そんな姿は意外と見られているうえに、イメージがそのままついてしまうから怖い…。いつでもどこでも身なりをきちんとしていることで、女性として、ママとしての好印象が保てるかも知れません。