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思わず“おすそわけ”したくなる。東京蔵前「菓子屋 シノノメ」の焼き菓子たち

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2022年11月09日作成
焼き菓子紅茶に目がないのですが、お気に入りのお菓子屋さんのなかでも東京・蔵前の「菓子屋 シノノメ」には足繁く通っております。
思わず“おすそわけ”したくなる。東京蔵前「菓子屋 シノノメ」の焼き菓子たち
「菓子屋 シノノメ」というと蔵前さんぽの大定番なので、ご存じの方も多いかと思います。どのお菓子も本当においしく、毎日でも食べたいくらいなのですが、足繁く通っている理由は、おいしいのはもちろん、どなたにお渡ししてもとても喜ばれるから!

「菓子屋 シノノメ」を知っている方は「シノノメのお菓子だ!やったー!」と喜んでいただけますし、知らない方にはまずルックスのかわいらしさに、召し上がるとみなさんそのおいしさに驚きながら喜んでいただけます。いつも、シノノメ効果ってすごいなあ……と思うのです。
思わず“おすそわけ”したくなる。東京蔵前「菓子屋 シノノメ」の焼き菓子たち
「菓子屋 シノノメ」にはクッキーやマドレーヌ、スコーンなどさまざまな焼き菓子が並んでいて、とにかく種類が豊富です。
ほろ苦いショコラクッキー、こっくり甘いチャイクッキー、すっきりとした甘さのはちみつクッキー……など、私のお気に入りは挙げ出すときりがないのですが、どのお菓子も甘すぎなくて食感がよく、いくらでも食べられそうなおいしさなんです。

素朴な材料なのに、お味は洗練されているんですよね。ちょっとした手土産にも最適なので、伺うといつも多めに買い、お会いする方に差し上げたり、自分でも楽しんだり。クッキーが1袋400円程度と、自分でいただいても、いくつかまとめて差し上げてもちょうどいいお値段なのもうれしいです。

自分がおいしい!と思っているものをおすそわけするのって楽しくってやめられない……。「菓子屋 シノノメ」の焼き菓子、食べたらきっと、おすそわけしたくなるはずです。

この記事を書いた人

編集 さかた
キナリノ編集部
編集 さかた
旅行に海外ドラマ、アイドル、スキンケア&メイク……、と生きがいが多い人生です。毎日時間が足りません。コスメの話は長くなりがちな、主に美容担当。お洋服も大好きです。

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