その植物・アロマは大丈夫?犬や猫が安心して暮らせる環境づくりをしよう

その植物・アロマは大丈夫?犬や猫が安心して暮らせる環境づくりをしよう

何気なく飾っている観葉植物や、使っているアロマの中には犬や猫にとっては危険なものも。間違って食べてしまったら体調を崩してしまうこともあります。大切な家族のために害になるものは避けたいところ。おうちに置いてもOKな植物やアロマを紹介します。2021年01月14日作成

カテゴリ:
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ペットが安心して暮らせる環境づくりをしよう*

外出自粛やテレワークなど、おうち時間が増えて犬や猫をお迎えした方もいるのではないでしょうか?新しい家族が増えると生活もガラッと変わりますよね。

実は人間には何気ない植物が、猫や犬にとって危険なことがあるのをご存知ですか?大切な家族が安心して暮らせるように、おうちの中を整えてみませんか?

目次

【犬】を飼っている方へ。OK / NGな観葉植物

犬のNGな観葉植物

その植物・アロマは大丈夫?犬や猫が安心して暮らせる環境づくりをしよう
出典:
犬に害があるといわれている観葉植物は、アイビー、ポトス、デフェンパキア、ドラセナ(幸福の木)、アロエ、スパティフィラム、カラジウムなどです。もしも食べてしまうと、下痢、嘔吐、呼吸困難などの症状が出てしまうことも。できるだけ置かないことが◎。飾りたいときは、届かないような場所に置いたり、ペットが入らない部屋に置くなどの工夫をしておくと安心です。

犬のOKな観葉植物

ペペロミア

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ペペロミアは小さな葉がかわいい観葉植物ですが、実は香辛料のコショウ科。ペペロミアという名前も「コショウのような」という意味なんです。立つタイプや垂れ下がるものなど種類が豊富なので、好みのタイプを探すのも楽しいですよ。ハンギングにもピッタリです。

パキラ

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パキラは空気をきれいにする効果がある植物で、消臭効果もあるのでペットのニオイにも効果を期待出来ます。日当たりのいい場所を好むので窓辺などに飾ると◎。とても育てやすい植物なので、初心者の方にもおすすめです。

ガジュマル

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ガジュマルは暖かい気候を好む植物です。当たる陽が強すぎると、葉が焼けてしまうのでカーテン越しが安心です。鉢を大きくしていくと2メートルくらいまで育ちます。

【猫】を飼っている方へ。OK / NGな観葉植物

猫のNGな観葉植物

ポトス、カラジウム、ディフェンバキア、モンステラ、ドラセナ(幸福の木)、多肉植物などです。食べてしまった時の症状は品種によっていろいろですが、食べてしまったときや疑いがあるときは病院で治療を受けましょう。

猫のOKな品種

エバーフレッシュ

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エバーフレッシュは原産のボリビアでは30メートルほどになる大木です。日本では観葉植物として人気があります。日当たりのいい窓辺などで育てるのがおすすめです。

アジアンタム

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柔らかい質感の葉が人気のアジアンタム。耐陰性もありますが、できるだけ日当たりのいい場所で育てるのが◎。乾燥と寒さに弱いので冬は注意が必要です。

サンスベリア

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サンスベリアはスッと立ち上がった葉が人気の観葉植物です。空気清浄の効果が高いといわれているので、ペットのニオイが気になる人にもおすすめです。

【犬・猫】花やハーブも注意が必要!気を付けるべき品種は?

【犬・猫】がNGな花

犬や猫にとって危険な花はたくさんあります。特に身近なのは、チューリップなどのユリ科、パンジーなどのスミレ科、キキョウ科、アジサイ、シクラメン、ポインセチア、アサガオの種などです。食べてしまうと下痢や嘔吐や痙攣などの症状が。もしも食べてしまったら早めに病院に行くことが大切です。

【犬・猫】がOKな花

カモミール

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甘い林檎のような香りが人気のカモミール。小さな白い花はナチュラルな雰囲気にぴったり。鉢で育てることもできますが、地植えにするとこぼれ種で来年も花を咲かせてくれます。

ガーベラ

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出典:pixabay.com
パッと開いた花が人気のガーベラ。花が咲いたら切り花として飾るのも◎。いろいろなカラーがあるのでおうちにぴったりの色を選ぶのも楽しみに。

キャットニップ(イヌハッカ)

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キャットニップ(イヌハッカ)はとても強いシソ科の植物で、一株で大きく育ちます。ボリュームが出るので、一つ植えると存在感ばっちり。ハーブティーとして楽しむこともできます。

【犬】のみOKな花・ハーブ

ミント

ミントは花の形や大きさなどいろいろな品種があるのが魅力的。とても強いので手入れが苦手な人にもおすすめです。どんどん増えていくので、あまり増やしたくないときは鉢に植えるなど、工夫をするのがおすすめです。

ローズマリー

ローズマリーは2メートル近くまで育つもの、あまり高くならないもの、地面を這うように育つものがあります。葉に触るとローズマリーのいい香りを感じられますよ。料理に使うこともできるので、いろいろな楽しみ方ができます。

【犬・猫】アロマは大丈夫?OK / NGを確認しよう

【犬】のNGなアロマ

避けた方が良いアロマは何種類もありますが、特に気を付けたいのがティーツリー、ローズマリー、ユーカリです。使い方を間違えると、中毒になってしまうことも。ユーカリは正しい使い方なら効果を期待できますが、使用方法を間違えてしまうと、嘔吐や痙攣などを引き起こすので注意が必要です。

【犬】のOKなアロマ

ラベンダー

心を落ち着ける効果が期待できます。吠えているときや、テンションが上がって興奮している時におすすめ。

オレンジ

オレンジの香りにはリフレッシュ効果。他のアロマと組み合わせ次第で消臭やノミ予防に使える便利な香りです。

ローズ

不安や緊張に効果的なアロマです。ローズのアロマに含まれる成分は冬の乾燥の時期に皮膚を守ってくれます。

ジンジャー

ジンジャーのぴりっとした香りは気分をスッキリさせてくれます。乗り物酔いをしやすい犬の予防にも効果的といわれています。

ベルガモット

ストレスに作用してリラックス効果が期待できるベルガモット。シャンプーのときに、お湯を張った湯舟などに垂らしてあげる使い方も。

【猫】は全般的にアロマはNG

猫は基本的にアロマはNG。
肝臓の解毒の機能が犬とは違っています。精油を使うと毒素が身体に溜まって体調を崩す可能性があります。植物の成分がギュッと凝縮された精油は、猫に負担になるので注意しましょう。

おわりに

いかがでしたか?ペットにとって害のある植物にはおしゃれで飾りたくなるような品種もたくさんありますよね。置く場所やアロマの量など気をつけるなど、やり方次第で好きなものを楽しめる可能性も。ペットと快適な生活が送れるように工夫してみましょう。

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