【墨田区編】地元で愛される下町の銘菓・銘品9選

【墨田区編】地元で愛される下町の銘菓・銘品9選

江戸文化発祥の地とされる墨田区。隅田川花火大会や相撲を始めとする伝統的な行事や、葛飾北斎や吉良上野介など偉人ゆかりの地としても知られています。そんな墨田区には、地元で長く親しまれている銘品や銘菓が数多くあります。甘いものやおつまみにぴったりなグルメをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。2022年01月20日作成

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード
食べる・飲む和菓子・和スイーツ手土産下町銘菓
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墨田区には伝統の「おいしいもの」がたくさん!

【墨田区編】地元で愛される下町の銘菓・銘品9選
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墨田区は、古くから相撲やお花見などの娯楽が栄えた街です。訪れる人たちの楽しみのひとつは、おいしい食べ物だったと言われています。そのため、墨田区内には伝統的な銘菓や銘品が今も数多く残っているんですよ。

ここでは、地元の方に愛されている銘菓や銘品が購入できるお店をご紹介します。

目次

墨田区で愛されるおすすめ銘菓・銘品

墨田園

東武スカイツリーライン鐘ヶ淵駅前にある「墨田園」は、明治7年(1874年)創業の和菓子店です。名物は「つりがね最中」。お店の地名が、すぐそばの隅田川に沈んだ鐘の伝説に由来していることから名付けられました。
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東武スカイツリーライン鐘ヶ淵駅前にある「墨田園」は、明治7年(1874年)創業の和菓子店です。名物は「つりがね最中」。お店の地名が、すぐそばの隅田川に沈んだ鐘の伝説に由来していることから名付けられました。

つりがねの形をした最中は、淡いピンクと緑、茶色が上品。サイズは大小あり、小さめサイズはお茶請けにちょうど良い大きさです。
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つりがねの形をした最中は、淡いピンクと緑、茶色が上品。サイズは大小あり、小さめサイズはお茶請けにちょうど良い大きさです。

もち米で作った薄い皮の中には、餡がたっぷり。茶色の最中には大納言餡、ピンクは柚子入りの白餡、緑には抹茶入りの餡が入っていますよ。バラ売りのほかに箱入りもあるので、贈答用にもおすすめ。甘さ控えめで、ついつい手が伸びてしまうおいしさです。
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もち米で作った薄い皮の中には、餡がたっぷり。茶色の最中には大納言餡、ピンクは柚子入りの白餡、緑には抹茶入りの餡が入っていますよ。バラ売りのほかに箱入りもあるので、贈答用にもおすすめ。甘さ控えめで、ついつい手が伸びてしまうおいしさです。

墨田園
鐘ケ淵 / 和菓子
住所
墨田区墨田4-9-17
営業時間
定休日
平均予算
~¥999
データ提供:

お城森八

昭和8年(1933年)創業の「お城森八」はお城のような大きな建物が特徴です。この外観になったのは昭和56年(1981年)のこと。東京スカイツリーから歩いて7~8分、大通りから1本入った場所にあるので少し分かりづらいかもしれませんが、お城を目印に探してみてくださいね。
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昭和8年(1933年)創業の「お城森八」はお城のような大きな建物が特徴です。この外観になったのは昭和56年(1981年)のこと。東京スカイツリーから歩いて7~8分、大通りから1本入った場所にあるので少し分かりづらいかもしれませんが、お城を目印に探してみてくださいね。

趣きのある店内は、ふすまや天井に描かれた美しい絵が見事。お店の雰囲気にマッチしていて、とてもステキですよ。
出典:

趣きのある店内は、ふすまや天井に描かれた美しい絵が見事。お店の雰囲気にマッチしていて、とてもステキですよ。

看板商品の「大粒栗入最中」は、大きな栗が丸ごと1粒入った贅沢な逸品。職人さんが創業当時から同じレシピで丁寧に炊き上げた餡を、手作業で皮に詰めているんですよ。ホクホクの栗と餡のハーモニーを楽しめます。
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看板商品の「大粒栗入最中」は、大きな栗が丸ごと1粒入った贅沢な逸品。職人さんが創業当時から同じレシピで丁寧に炊き上げた餡を、手作業で皮に詰めているんですよ。ホクホクの栗と餡のハーモニーを楽しめます。

「栗入羊羹」は、どこを切っても栗が出てくると評判で、ずっしりとしていてひと切れでも食べごたえがありますよ。栗を使ったお菓子のほかにも、カステラや四季の和菓子菓子なども。伝統を活かしつつ、新しい技術を取り入れているお菓子を堪能してみてください。
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「栗入羊羹」は、どこを切っても栗が出てくると評判で、ずっしりとしていてひと切れでも食べごたえがありますよ。栗を使ったお菓子のほかにも、カステラや四季の和菓子菓子なども。伝統を活かしつつ、新しい技術を取り入れているお菓子を堪能してみてください。

昔ながらの菓子作りといつまでも変わらぬ美味しさ|お城森八
公式サイトはこちら
お城 森八 本舗
とうきょうスカイツリー / 和菓子
住所
墨田区業平1-3-6
営業時間
[月]
 09:00 - 18:00
[火]
 09:00 - 18:00
[水]
 09:00 - 18:00
[木]
 09:00 - 18:00
[金]
 09:00 - 18:00
[土]
 09:00 - 18:00
[日]
 09:00 - 18:00
[祝日]
 09:00 - 18:00

■ 定休日
第三月曜日 ※3月9月12月は除く
定休日
平均予算
~¥999
データ提供:

両国大川屋

両国には忠臣蔵の舞台になった吉良邸の跡地があります。その向かいにあるのが「両国大川屋」。明治2年(1869年)創業の老舗和菓子店で、現在の建物はモダンな外観がおしゃれな雰囲気。
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両国には忠臣蔵の舞台になった吉良邸の跡地があります。その向かいにあるのが「両国大川屋」。明治2年(1869年)創業の老舗和菓子店で、現在の建物はモダンな外観がおしゃれな雰囲気。

忠臣蔵にちなんで誕生した「忠臣蔵の吉良まんじゅう」は、お店の名物。小ぶりで甘さ控えめなのが特徴です。
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忠臣蔵にちなんで誕生した「忠臣蔵の吉良まんじゅう」は、お店の名物。小ぶりで甘さ控えめなのが特徴です。

粒餡ではなく、きな粉餡が入っているのが特徴。吉良まんじゅうを開発した年は、小豆が不足で手に入らなかったことからきな粉を代用して作ったのがきっかけだそうで、素朴な香ばしさが感じられる奥深い味わいですよ。
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粒餡ではなく、きな粉餡が入っているのが特徴。吉良まんじゅうを開発した年は、小豆が不足で手に入らなかったことからきな粉を代用して作ったのがきっかけだそうで、素朴な香ばしさが感じられる奥深い味わいですよ。

大川屋 本店
両国 / 和菓子
住所
墨田区両国3-7-5
営業時間
定休日
平均予算
~¥999
データ提供:

長命寺桜もち

桜の名所としても知られる隅田川。そのほとりにあるのが、桜もち発祥のお店「長命寺桜もち」です。創業は享保2年(1717年)で300年以上も墨田区で親しまれています。
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桜の名所としても知られる隅田川。そのほとりにあるのが、桜もち発祥のお店「長命寺桜もち」です。創業は享保2年(1717年)で300年以上も墨田区で親しまれています。

商品は桜もちのみ。春限定のイメージがある桜もちですが、長命寺桜もちでは一年中購入できます。小麦粉を焼いたもちもちの生地でしっとりとした餡を包む、関東風桜もちです。
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商品は桜もちのみ。春限定のイメージがある桜もちですが、長命寺桜もちでは一年中購入できます。小麦粉を焼いたもちもちの生地でしっとりとした餡を包む、関東風桜もちです。

上品な香りがなんとも贅沢。長命寺桜もちでは、桜葉をお餅の香りづけと乾燥防止のために使っているため、食べるときは外すことをおすすめしています。なお、添加物を使っていないため、日持ちしません。当日中に食べ切れる分だけ購入しましょう。
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上品な香りがなんとも贅沢。長命寺桜もちでは、桜葉をお餅の香りづけと乾燥防止のために使っているため、食べるときは外すことをおすすめしています。なお、添加物を使っていないため、日持ちしません。当日中に食べ切れる分だけ購入しましょう。

長命寺桜もち • Instagram
公式Instagramはこちら
長命寺 桜もち
曳舟 / 和菓子
住所
墨田区向島5-1-14
営業時間
[月]
 定休日
[火]
 08:30 - 18:00
[水]
 08:30 - 18:00
[木]
 08:30 - 18:00
[金]
 08:30 - 18:00
[土]
 08:30 - 18:00
[日]
 08:30 - 18:00

■ 営業時間
店内の召上がりは17:00までです。
※3月3日は予約販売を優先しております。(お早めにご予約下さい)
また、桜の開花時期は混雑状況によって店内での召上りを中止する場合がございます。
詳しくはお電話またはSNS等でご確認ください。

■ 定休日
振替休日等変更もございます。詳しくはお店HP,SNS,またはお電話にてご確認ください
定休日
月曜日
平均予算
¥1,000~¥1,999 /~¥999
データ提供:

志"満ん草餅(じまんくさもち)

「長命寺桜もち」と同じ墨堤通り沿いにある「志"満ん草餅(じまんくさもち)」は、明治2年(1869年)創業。リニューアルされた現在の店舗は、明るく和モダンな雰囲気です。
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「長命寺桜もち」と同じ墨堤通り沿いにある「志"満ん草餅(じまんくさもち)」は、明治2年(1869年)創業。リニューアルされた現在の店舗は、明るく和モダンな雰囲気です。

名物の草餅には、1年を通して生のよもぎを使っています。春のよもぎはやさしく、冬のよもぎはワイルドと季節によって味わいが異なるのも生ならでは。草餅はあん入りとあんなしの2種類です。
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名物の草餅には、1年を通して生のよもぎを使っています。春のよもぎはやさしく、冬のよもぎはワイルドと季節によって味わいが異なるのも生ならでは。草餅はあん入りとあんなしの2種類です。

表面に窪みがあるのが「あんなし」。お好みで、別添えのきな粉と白みつをかけていただきましょう。
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表面に窪みがあるのが「あんなし」。お好みで、別添えのきな粉と白みつをかけていただきましょう。

「あん入り」は北海道十勝産の小豆で作ったこしあんがたっぷり。どちらの草餅も、香り高いよもぎを存分に感じられますよ。2種類を詰め合わせてもらうことができるので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。
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「あん入り」は北海道十勝産の小豆で作ったこしあんがたっぷり。どちらの草餅も、香り高いよもぎを存分に感じられますよ。2種類を詰め合わせてもらうことができるので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。

向島 志”満ん草餅
公式サイトはこちら
志”満ん草餅
東向島 / 和菓子
住所
墨田区堤通1-5-9
営業時間
[月]
 09:00 - 16:00
[火]
 09:00 - 16:00
[水]
 定休日
[木]
 09:00 - 16:00
[金]
 09:00 - 16:00
[土]
 09:00 - 16:00
[日]
 09:00 - 16:00
定休日
水曜日
平均予算
~¥999 /~¥999
データ提供:

青柳正家(あおやぎせいけ)

古くは花街として賑わっていた向島にある「青柳正家(あおやぎせいけ)」は、昭和23年(1948年)に「青柳」として創業。その翌年に開催された『第1回全国銘菓奉献結成式典』で元公爵の一條実孝公氏がその味を高く評価し、その後格式高い「正家」をつけた店名が命名されました。
出典:

古くは花街として賑わっていた向島にある「青柳正家(あおやぎせいけ)」は、昭和23年(1948年)に「青柳」として創業。その翌年に開催された『第1回全国銘菓奉献結成式典』で元公爵の一條実孝公氏がその味を高く評価し、その後格式高い「正家」をつけた店名が命名されました。

天皇家の紋である菊をかたどった「菊最中」。特製の餡をパリッと固めの皮に包んだ見た目も上品な逸品です。こんもりと高さがあるのも青柳正家オリジナル。目上の方への贈り物にもふさわしいと人気があります。
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天皇家の紋である菊をかたどった「菊最中」。特製の餡をパリッと固めの皮に包んだ見た目も上品な逸品です。こんもりと高さがあるのも青柳正家オリジナル。目上の方への贈り物にもふさわしいと人気があります。

見るからにやわらかさが伝わってくる「栗羊羹」。手間暇かけて作り上げた餡は、深い藤色が美しいと評判です。黄金色の栗の食感と風味が格別。
出典:

見るからにやわらかさが伝わってくる「栗羊羹」。手間暇かけて作り上げた餡は、深い藤色が美しいと評判です。黄金色の栗の食感と風味が格別。

「葛桜」や「桜餅」などもおすすめ。季節感のある和菓子を味わいながら、優雅なひとときを過ごしてみませんか?
出典:

「葛桜」や「桜餅」などもおすすめ。季節感のある和菓子を味わいながら、優雅なひとときを過ごしてみませんか?

東京都向島で和菓子・栗羊羹・最中なら【青柳正家】
公式サイトはこちら
青柳正家
とうきょうスカイツリー / 和菓子
住所
墨田区向島2-15-9
営業時間
[月]
 09:00 - 19:00
[火]
 09:00 - 19:00
[水]
 09:00 - 19:00
[木]
 09:00 - 19:00
[金]
 09:00 - 19:00
[土]
 09:00 - 19:00
[日]
 定休日
[祝日]
 定休日
定休日
日曜日、祝日
平均予算
¥2,000~¥2,999
データ提供:

山田家

下町のおやつとして親しまれている「山田家」は、浅草で戦後直後から評判だった人形焼きに目をつけ、昭和26年(1951年)に創業しました。現在の店舗は錦糸町の駅からすぐ近くにありますよ。
出典:

下町のおやつとして親しまれている「山田家」は、浅草で戦後直後から評判だった人形焼きに目をつけ、昭和26年(1951年)に創業しました。現在の店舗は錦糸町の駅からすぐ近くにありますよ。


元々は卵問屋だったことから、生地に使う卵にはこだわりが。高級ブランド卵である奥久慈卵にはちみつを合わせた、しっとりとした甘さが特徴。形は4種類で、狸(たぬき)と太鼓、三笠はこし餡入り、紅葉は餡なしです。
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元々は卵問屋だったことから、生地に使う卵にはこだわりが。高級ブランド卵である奥久慈卵にはちみつを合わせた、しっとりとした甘さが特徴。形は4種類で、狸(たぬき)と太鼓、三笠はこし餡入り、紅葉は餡なしです。

包装袋や包装紙に描かれているのは、江戸の昔話『本所七不思議』。そのひとつ“おいてけぼり”は、錦糸町を舞台にしたたぬきのお話であることから、山田家の人形焼きにたぬき型が使われているんですよ。
出典:

包装袋や包装紙に描かれているのは、江戸の昔話『本所七不思議』。そのひとつ“おいてけぼり”は、錦糸町を舞台にしたたぬきのお話であることから、山田家の人形焼きにたぬき型が使われているんですよ。

普段のおやつはナイロン袋で、お持たせには詰め合わせ箱とシーンによって使い分けることができます。もちろん、人形焼きの種類も組み合わせも自由。箱に整列した人形焼きのかわいらしい姿も楽しんでくださいね。
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普段のおやつはナイロン袋で、お持たせには詰め合わせ箱とシーンによって使い分けることができます。もちろん、人形焼きの種類も組み合わせも自由。箱に整列した人形焼きのかわいらしい姿も楽しんでくださいね。

東京銘菓の人形焼なら「山田家」 - 名物人形焼 山田家
公式サイトはこちら
人形焼 山田家 本店
錦糸町 / 和菓子
住所
墨田区江東橋3-8-11
営業時間
[月]
 10:00 - 18:00
[火]
 10:00 - 18:00
[水]
 定休日
[木]
 10:00 - 18:00
[金]
 10:00 - 18:00
[土]
 10:00 - 18:00
[日]
 10:00 - 18:00

【定休日】
水曜日、1/1
定休日
水曜日
平均予算
~¥999 /~¥999
データ提供:

こんぶの岩崎

都営浅草線の本所吾妻橋から歩いて数分、浅草橋通りにあるのが「こんぶの岩崎」です。昆布問屋として明治27年(1894年)に創業し、昭和に入ってから現在のように小売を行うようになりました。専門店に卸す本格的な昆布を気軽に買えるとあって、地元の方が多く訪れています。
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都営浅草線の本所吾妻橋から歩いて数分、浅草橋通りにあるのが「こんぶの岩崎」です。昆布問屋として明治27年(1894年)に創業し、昭和に入ってから現在のように小売を行うようになりました。専門店に卸す本格的な昆布を気軽に買えるとあって、地元の方が多く訪れています。

店内には、大きな乾燥昆布や切り昆布をはじめ、佃煮やおやつ昆布などがたくさん。お店の方が、用途によっておすすめを教えてくれるので、迷ったらぜひ相談してみましょう。
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店内には、大きな乾燥昆布や切り昆布をはじめ、佃煮やおやつ昆布などがたくさん。お店の方が、用途によっておすすめを教えてくれるので、迷ったらぜひ相談してみましょう。

職人さんが手ですいた「おぼろ昆布」は繊細な口当たりと独特の風味が魅力です。お吸い物に入れたり、おにぎりにまぶしたりと、いろいろなお料理に昆布を活用してみませんか?
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職人さんが手ですいた「おぼろ昆布」は繊細な口当たりと独特の風味が魅力です。お吸い物に入れたり、おにぎりにまぶしたりと、いろいろなお料理に昆布を活用してみませんか?

こんぶの岩崎
本所吾妻橋 / その他
住所
墨田区吾妻橋1-4-3
営業時間
定休日
平均予算
~¥999
データ提供:

Stadt Weide(シュタット ヴァイデ)

「Stadt Weide(シュタット ヴァイデ)」は、区内で評判の「桑原ハム」の直営店。桑原ハムは、ドイツのマイスター伝承の技を駆使して作るハムやソーセージの名店で、本場ドイツのコンテストでも多くの受賞歴を持っているんですよ。
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「Stadt Weide(シュタット ヴァイデ)」は、区内で評判の「桑原ハム」の直営店。桑原ハムは、ドイツのマイスター伝承の技を駆使して作るハムやソーセージの名店で、本場ドイツのコンテストでも多くの受賞歴を持っているんですよ。

桜のチップを使い昔ながらの直火式スモークハウスでじっくりと熟成したベーコン、香辛料を控えめにして肉本来の旨みがしっかりと感じられるソーセージなど、どれも絶品。軽くソテーしたりボイルして、シンプルにいただくのがおすすめです。
出典:

桜のチップを使い昔ながらの直火式スモークハウスでじっくりと熟成したベーコン、香辛料を控えめにして肉本来の旨みがしっかりと感じられるソーセージなど、どれも絶品。軽くソテーしたりボイルして、シンプルにいただくのがおすすめです。

桑原ハムのホームページへようこそ!!
公式サイトはこちら
Stadt Weide 直営売店
押上 / その他
住所
墨田区横川4-8-21
営業時間
[月]
 10:00 - 18:00
[火]
 10:00 - 18:00
[水]
 10:00 - 18:00
[木]
 10:00 - 18:00
[金]
 10:00 - 18:00
[土]
 10:00 - 18:00
[日]
 定休日
[祝日]
 定休日

■ 定休日
土曜日不定休
定休日
日曜日、祝日
平均予算
¥1,000~¥1,999
データ提供:

墨田区で、おいしいもの巡りをしませんか。

【墨田区編】地元で愛される下町の銘菓・銘品9選
出典:
墨田区には、数百年前から続いている名店が今もなお多く残っています。気軽に食べられるお菓子から、贈答用にふさわしいものまで種類が豊富なので、シーンに合わせて使い分けても良いですね。長く親しまれているのは、味や品質が高く評価されているからこそ。ぜひ、墨田区の銘菓・銘品を味わってみてください。
【台東区編】地元で愛される下町の銘品・銘菓11選
【台東区編】地元で愛される下町の銘品・銘菓11選

浅草を代表とする台東区には、名店と呼ばれるものがお店がたくさんあります。あまりにも数が多すぎてそのすべてをご紹介するのはむずかしいのですが、今回は和菓子や佃煮などを中心にピックアップ。伝統の味から最新のお店までを詳しくご紹介します。

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