囲炉裏のある小さなお宿"鎌倉ゲストハウス"
古民家を改造し、大きな囲炉裏と家を守る大きな10本の柱が使われている、あたたかい木の温もりが感じられる宿です。しかも、宮大工さんが家族のために作ったこの古民家は釘を使っていません。
こちらでは他の宿泊者と相部屋で泊まります。浴衣タオルなどは提供されませんので自分で用意しなければなりません。なんと台所が開放されているので、共同で使うこともできます。他のゲストと料理でも交流することができそうですね。
また地下に繋がる階段にバーがあり、お酒や軽い食事はこちらで頂けます。
こちらでは他の宿泊者と相部屋で泊まります。浴衣タオルなどは提供されませんので自分で用意しなければなりません。なんと台所が開放されているので、共同で使うこともできます。他のゲストと料理でも交流することができそうですね。
また地下に繋がる階段にバーがあり、お酒や軽い食事はこちらで頂けます。
出典:www.instagram.com(@______724______)
木の温もりが感じられる看板が、出迎えてくれます。
出典:www.instagram.com(@monchanpi1173)
囲炉裏では、魚やお餅を焼くことができます。
宿泊者同士お互いを尊重しながら、広い民家の中を自由に場所を使えるのもゲストハウスならでは。
IZA鎌倉 ゲストハウス&バー
由比ガ浜海岸から徒歩3分、JR鎌倉駅や江ノ電長谷駅からも近い好立地にあるIZA 鎌倉 ゲストハウス&バー。
ホテルのような個室とシンプルなドミトリールームがあり、お好みで宿泊方法を選べるのも魅力です。
またバーラウンジIZAでドリンクを楽しめ、朝食と夕食を館内で頂けます。
ホテルのような個室とシンプルなドミトリールームがあり、お好みで宿泊方法を選べるのも魅力です。
またバーラウンジIZAでドリンクを楽しめ、朝食と夕食を館内で頂けます。
亀時間
落ち着いた鎌倉の住宅街の中にあり、海辺にも近い場所にこの宿があります。
オープンは2011年ですが、築86年の古民家を改造しています。この家はかつて宮大工が1人で1年半掛け作り上げたといわれ、重厚感があります。 かつてはステーキ屋として使われていたことも。
目印のキャラクターはドイツの作家ミヒャエル・エンデの童話「モモ」に登場する亀から。
オープンは2011年ですが、築86年の古民家を改造しています。この家はかつて宮大工が1人で1年半掛け作り上げたといわれ、重厚感があります。 かつてはステーキ屋として使われていたことも。
目印のキャラクターはドイツの作家ミヒャエル・エンデの童話「モモ」に登場する亀から。
出典:www.instagram.com(@junya17x)
こんな場所で団欒もできます。
wi-fiがある上、フリードリンクで快適に過ごせます。
発酵ゲストハウス耳日(guesthouse miminichi)
鎌倉の材木座海岸近くにあるこのゲストハウスは、旅好き夫婦が築40年の民家を改造して営業を始めた素泊まりの宿です。
この変わった宿の名前は、「耳日」は「きょうみみにちよう」。
かなり昔に流行ったザ・ぼんちのおさむちゃんのギャグで、「今日は耳が日曜でおやすみなので、つごうのわるいことは聞こえません」という意味とのこと。日常のいやなことを忘れてのんびりしにいらしてください、という願いが込められています。
この変わった宿の名前は、「耳日」は「きょうみみにちよう」。
かなり昔に流行ったザ・ぼんちのおさむちゃんのギャグで、「今日は耳が日曜でおやすみなので、つごうのわるいことは聞こえません」という意味とのこと。日常のいやなことを忘れてのんびりしにいらしてください、という願いが込められています。
出典:www.instagram.com(@mayu_muu)
エントランスの手作りの立て札が、ゲストをゆるく迎えてくれます。
出典:www.instagram.com(@engawa85)
庭からの日差しが柔らかい。いい気候の季節には、窓を全開にして開放感に浸れるのも古民家のゲストハウスの魅力です。
部屋は古いけれど、きれいでシンプルに整えられています。自分の家のように眠れそうです。
出典:www.instagram.com(@mayu_muu)
持ち寄りご飯会の様子。この他にも芋煮会などみんなでわいわいと楽しむ、イベントも開催されているようです。
出典:www.instagram.com(@tommyclz)
海に程近い場所にあるので、こんな美しい夕景を眺めることができます。
ゲストハウスとは、低料金で気軽に泊まれる宿泊施設です。一般的なホテルとの違いは、ドミトリーという共通で利用する設備があること。そしてセルフサービスが基本です。