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都内近郊でみつけた「日本酒の酒蔵」造り手の想いと歴史を感じる日帰り旅

都内近郊でみつけた「日本酒の酒蔵」造り手の想いと歴史を感じる日帰り旅

日本酒の名産地といって思い浮かべるのは、北国などの米どころではないでしょうか?実は、都内近郊でも日本酒を作っている酒蔵があるんです。最近は、蔵を見学したり試飲イベントを開催するなど、女性でも気軽に参加できるとひそかに人気を集めています。そこで今回は、都区部でただ一軒の酒蔵である「東京港醸造」や、地酒と地ビールの醸造を行っている福生市の「石川酒造」など、都内近郊の酒蔵ご紹介します。2019年11月22日作成

カテゴリ:
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週末は都内近郊の「酒蔵」をめぐってみませんか?

都内近郊でみつけた「日本酒の酒蔵」造り手の想いと歴史を感じる日帰り旅
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「酒蔵」や「蔵元」と聞くと北国など米どころにあるイメージですが、実は都内近郊にも酒蔵があるんです。古くからお正月や結婚式などお祝いの席に欠かせない「日本酒」。その文化は今も受け継がれ、よりカジュアルに飲める日本酒も登場し注目されています。普段飲んではいても、製造場所や製造工程を知る機会は少ないもの。ぜひ今度の休日は、都内近郊の「酒蔵」をめぐってみませんか?

東京港醸造/港区芝

三田駅から徒歩5分ほどのところにある「東京港醸造」。母体の「若松屋」は、約200年前から100年間続いていましたが、1911年に廃業。その歴史を紡いでいきたいと2011年に約100年ぶりに再開されたことで話題を呼びました。こちらでは購入のほか、店内でお酒をいただくこともできますよ。
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三田駅から徒歩5分ほどのところにある「東京港醸造」。母体の「若松屋」は、約200年前から100年間続いていましたが、1911年に廃業。その歴史を紡いでいきたいと2011年に約100年ぶりに再開されたことで話題を呼びました。こちらでは購入のほか、店内でお酒をいただくこともできますよ。

特徴のひとつが酒蔵にあります。土蔵などで造られることの多い酒蔵を、筋コンクリートのビル内に設け、ここで1年中酒作りを行っているそう。また、日本酒の決め手ともいえる“仕込み水”は、東京都水道局の水道水を使っているんですよ。まさに東京生まれの日本酒。
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特徴のひとつが酒蔵にあります。土蔵などで造られることの多い酒蔵を、筋コンクリートのビル内に設け、ここで1年中酒作りを行っているそう。また、日本酒の決め手ともいえる“仕込み水”は、東京都水道局の水道水を使っているんですよ。まさに東京生まれの日本酒。

こちらは酒蔵を代表する「純米吟醸原酒 江戸開城」日々変化し続ける東京をイメージして、タンクごとに使う酵母や製造方法、アルコール度数も変化させています。香りや味わいの違いを楽しむために、シャンパングラスでおしゃれにいただくのもおすすめ。
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こちらは酒蔵を代表する「純米吟醸原酒 江戸開城」日々変化し続ける東京をイメージして、タンクごとに使う酵母や製造方法、アルコール度数も変化させています。香りや味わいの違いを楽しむために、シャンパングラスでおしゃれにいただくのもおすすめ。

お米や米麹、水を発酵させてもろみをこさずに作る「どぶろく」もぜひ一度味わっていただきたい1杯。アルコール度数が低めのものは、甘酒のようなやさしい甘みが特徴で女性にも人気。

清酒は気温の高い時期には製造しないことが多いのですが、東京港醸造は1年中作りたての日本酒がいただけるのも魅力です。
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お米や米麹、水を発酵させてもろみをこさずに作る「どぶろく」もぜひ一度味わっていただきたい1杯。アルコール度数が低めのものは、甘酒のようなやさしい甘みが特徴で女性にも人気。

清酒は気温の高い時期には製造しないことが多いのですが、東京港醸造は1年中作りたての日本酒がいただけるのも魅力です。

澤乃井酒造/東京都青梅市

JR青梅線の沢井駅から歩いて5分ほどにある「澤乃井酒造」は、都内でもっとも古い蔵元と言われる1702年創業の酒蔵です。駅名からも分かる通り、豊かな名水が沢となって流れることから昔このエリアは「沢井村」と呼ばれていたそう。
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JR青梅線の沢井駅から歩いて5分ほどにある「澤乃井酒造」は、都内でもっとも古い蔵元と言われる1702年創業の酒蔵です。駅名からも分かる通り、豊かな名水が沢となって流れることから昔このエリアは「沢井村」と呼ばれていたそう。

せっかく訪れるなら、予約制の酒蔵見学をしてみませんか?普段は見ることができない蔵の中や仕込水なども見学できます。
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せっかく訪れるなら、予約制の酒蔵見学をしてみませんか?普段は見ることができない蔵の中や仕込水なども見学できます。

お酒ができるまでの工程や、蔵に関するお話は興味深いもの。蔵いっぱいに広がる日本酒の香りに包まれていると、神秘的な気分になりますよ。
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お酒ができるまでの工程や、蔵に関するお話は興味深いもの。蔵いっぱいに広がる日本酒の香りに包まれていると、神秘的な気分になりますよ。

見学の最後には「きき酒」も楽しめます。こちらの日本酒は、すっきりとしたキレの良い飲み口が特徴で、和食だけでなくさまざまなお料理にも合うと評判。試飲したお酒を売店でお土産に購入するのも良いですね。
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見学の最後には「きき酒」も楽しめます。こちらの日本酒は、すっきりとしたキレの良い飲み口が特徴で、和食だけでなくさまざまなお料理にも合うと評判。試飲したお酒を売店でお土産に購入するのも良いですね。

見学をせずに立ち寄りたい場合は、敷地内にある直営の「きき酒処」がおすすめです。常時10種類ほどのお酒を飲み比べることができますよ。
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見学をせずに立ち寄りたい場合は、敷地内にある直営の「きき酒処」がおすすめです。常時10種類ほどのお酒を飲み比べることができますよ。

澤乃井 きき酒処
沢井 / 日本酒バー
住所
青梅市沢井2-770
営業時間
10:30~16:30
定休日
月曜(祝日の場合は翌火曜)
平均予算
~¥999
データ提供:Tabelog

石川酒造/東京都福生市

JR青梅線の拝島駅から歩いて20分のところにある「石川酒造」。住宅街に広がる広い敷地には、酒蔵やビール工房、レストランなどがあり丸1日楽しめることから、“酒飲みのテーマパーク”とも呼ばれています。
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JR青梅線の拝島駅から歩いて20分のところにある「石川酒造」。住宅街に広がる広い敷地には、酒蔵やビール工房、レストランなどがあり丸1日楽しめることから、“酒飲みのテーマパーク”とも呼ばれています。

約300坪の瓦が敷き詰められた屋根と大きな白壁が印象的な本蔵は、国登録の有形文化財に指定されています。石川酒造を代表する「多満自慢」が今もここで醸造されているそう。
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約300坪の瓦が敷き詰められた屋根と大きな白壁が印象的な本蔵は、国登録の有形文化財に指定されています。石川酒造を代表する「多満自慢」が今もここで醸造されているそう。

敷地の地下150メートルから汲み上げた天然水を仕込み水に使用し、秋から初春の頃にだけ仕込みを行う“寒造り”と言われる昔ながらの製法を守り、東京を代表する日本酒のひとつとして全国で親しまれています。
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敷地の地下150メートルから汲み上げた天然水を仕込み水に使用し、秋から初春の頃にだけ仕込みを行う“寒造り”と言われる昔ながらの製法を守り、東京を代表する日本酒のひとつとして全国で親しまれています。

酒蔵の歴史やお酒について学べる見学コースが人気です。日本酒コース、ビールコース、ランチ付きのコースなど4種類あるので、事前に申し込みましょう。
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酒蔵の歴史やお酒について学べる見学コースが人気です。日本酒コース、ビールコース、ランチ付きのコースなど4種類あるので、事前に申し込みましょう。

日本酒のお話をメインにガイドさんが案内してくれる「多満自慢(日本酒)見学コース」では、試飲も。季節の日本酒などを含め、杜氏の技術が詰まった「大吟醸」などを飲み比べることができますよ。製造工程を思い出しながら飲むと、造り手の想いがより一層感じられそうです。
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日本酒のお話をメインにガイドさんが案内してくれる「多満自慢(日本酒)見学コース」では、試飲も。季節の日本酒などを含め、杜氏の技術が詰まった「大吟醸」などを飲み比べることができますよ。製造工程を思い出しながら飲むと、造り手の想いがより一層感じられそうです。

「石川酒造」ではクラフトビールの醸造も行っていて、「クラフトビール飲み比べコース」では人気のビールを試飲できます。日本酒との違いやグラスの選び方など、知っているようで意外と知らないことを詳しく説明してもらえるので、楽しめます。
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「石川酒造」ではクラフトビールの醸造も行っていて、「クラフトビール飲み比べコース」では人気のビールを試飲できます。日本酒との違いやグラスの選び方など、知っているようで意外と知らないことを詳しく説明してもらえるので、楽しめます。

豊島屋酒造/東京都東村山市

東村山市にある「豊島屋酒造」は、神田で1596年に酒店を始めた豊島屋を起源とする蔵元です。現在ここでは清酒や白酒、みりんの醸造・製造を行っていて、清酒「金婚」は明治神宮と神田明神に御神酒とし奉納されています。
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東村山市にある「豊島屋酒造」は、神田で1596年に酒店を始めた豊島屋を起源とする蔵元です。現在ここでは清酒や白酒、みりんの醸造・製造を行っていて、清酒「金婚」は明治神宮と神田明神に御神酒とし奉納されています。

年に数回昼間の酒蔵見学会のほか、大人向けに夜の酒蔵見学会を開催しています。杜氏自らが解説してくれるので、情熱が感じられると人気なんですよ。抽選になることも多く、予約制(詳細は公式HPをご確認ください)。
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年に数回昼間の酒蔵見学会のほか、大人向けに夜の酒蔵見学会を開催しています。杜氏自らが解説してくれるので、情熱が感じられると人気なんですよ。抽選になることも多く、予約制(詳細は公式HPをご確認ください)。

お祝いごとにふさわしい「金婚純米酒」は、お米本来の旨みとすっきりした後味が特徴。そして、もうひとつ豊島屋酒造を代表するのが「白酒」。江戸で草分けとなったお酒を今も当時の製法にこだわって醸造していて、自然な甘さを楽しみたい方におすすめです。
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お祝いごとにふさわしい「金婚純米酒」は、お米本来の旨みとすっきりした後味が特徴。そして、もうひとつ豊島屋酒造を代表するのが「白酒」。江戸で草分けとなったお酒を今も当時の製法にこだわって醸造していて、自然な甘さを楽しみたい方におすすめです。

お酒を飲めない人や子どもたちにも日本の食文化や醸造文化を知ってもらいたいという想いから、まざまなイベントを開催しているのでぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
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お酒を飲めない人や子どもたちにも日本の食文化や醸造文化を知ってもらいたいという想いから、まざまなイベントを開催しているのでぜひ気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

武甲酒造株式会社/埼玉県秩父市

埼玉県内でも名水が多いことで知られる秩父にある「武甲酒造株式会社」。創業は江戸中期の1754年と古く、こちらの建物も200年以上前から使われているそう。趣きのある酒蔵で至極の日本酒を探してみましょう。
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埼玉県内でも名水が多いことで知られる秩父にある「武甲酒造株式会社」。創業は江戸中期の1754年と古く、こちらの建物も200年以上前から使われているそう。趣きのある酒蔵で至極の日本酒を探してみましょう。

敷地内にある井戸水は、武甲山伏流水で仕込み水にも使われているもの。「彩の国クールスポット100選」にも選定されているミネラル豊富な水は、訪れた方が自由に利用できるんです。のどを潤したり、その冷たさを感じてみませんか?
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敷地内にある井戸水は、武甲山伏流水で仕込み水にも使われているもの。「彩の国クールスポット100選」にも選定されているミネラル豊富な水は、訪れた方が自由に利用できるんです。のどを潤したり、その冷たさを感じてみませんか?

予約制の酒蔵見学では、釜場や仕込蔵など普段入ることができないエリアも見学できます。見学のあとは「きき酒」もできるので、それぞれの製法の違いやおすすめの飲み方などを教えてもらうのも楽しみのひとつです。
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予約制の酒蔵見学では、釜場や仕込蔵など普段入ることができないエリアも見学できます。見学のあとは「きき酒」もできるので、それぞれの製法の違いやおすすめの飲み方などを教えてもらうのも楽しみのひとつです。

やや辛口で冷やでも熱燗でもおいしい「武甲正宗本醸造」など、江戸時代から作り続ける伝統的な日本酒だけでなく、梅とお米で作った日本初のリキュール「桃萌(もももえ)」のような新しいお酒作りにも積極的に取り組んでいます。あまり日本酒を飲む機会がないという女性にも飲みやすいお酒にきっと出合えますよ。
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やや辛口で冷やでも熱燗でもおいしい「武甲正宗本醸造」など、江戸時代から作り続ける伝統的な日本酒だけでなく、梅とお米で作った日本初のリキュール「桃萌(もももえ)」のような新しいお酒作りにも積極的に取り組んでいます。あまり日本酒を飲む機会がないという女性にも飲みやすいお酒にきっと出合えますよ。

晴雲酒造/埼玉県比企郡小川町

埼玉県比企郡小川町で1902年に創業した「晴雲酒造」は、地元産の無農薬米を自社で精米し、水にこだわった日本酒で知られています。
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埼玉県比企郡小川町で1902年に創業した「晴雲酒造」は、地元産の無農薬米を自社で精米し、水にこだわった日本酒で知られています。

酒造の見学は自由にできるので、“和紙の里”としても有名な小川町観光の途中で立ち寄るのもおすすめ。土蔵の旧仕込み蔵や資料館、仕込み井戸などをゆっくりめぐってみましょう。
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酒造の見学は自由にできるので、“和紙の里”としても有名な小川町観光の途中で立ち寄るのもおすすめ。土蔵の旧仕込み蔵や資料館、仕込み井戸などをゆっくりめぐってみましょう。

おすすめは「純米吟醸おがわの自然酒」。酒ソムリエ協会の主催によるヨーロッパ最古の日本酒専門の品評会「ロンドン酒チャレンジ」で2度銀賞を受賞した逸品で、無農薬米100%で醸造されているのが特徴です。ほど良い酸味とお米の旨みのバランスが良いので、ぜひ味わってみてください。
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おすすめは「純米吟醸おがわの自然酒」。酒ソムリエ協会の主催によるヨーロッパ最古の日本酒専門の品評会「ロンドン酒チャレンジ」で2度銀賞を受賞した逸品で、無農薬米100%で醸造されているのが特徴です。ほど良い酸味とお米の旨みのバランスが良いので、ぜひ味わってみてください。

酒蔵で日本酒の歴史と魅力を再確認。

都内近郊でみつけた「日本酒の酒蔵」造り手の想いと歴史を感じる日帰り旅
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都内近郊の酒蔵の存在を意外と知らなかったという方も多いのではないでしょうか?数は少なくなっていますが、酒蔵を訪れると、今も伝統を守りつつ新しい日本酒作りに励んでいる蔵元の魅力を感じることができるはず。日本酒を飲む機会が少ないという方も、酒蔵にはさまざまなお酒が揃っているので好み日本酒に出合えるかも知れませんね。今回ご紹介した酒蔵は、どこも都心から日帰りできる場所にあるので週末にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

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