軽井沢だけじゃない⁉日本全国に点在する「白糸の滝」
全国「白糸の滝」マップ
長野県軽井沢
ライトアップも楽しめる
アクセス方法は?
駐車場情報
福岡県糸島市
大人も子供も楽しめる♪”ふれあいの里”
アクセス
西九州自動車道前原ICから約20分
JR筑前前原駅からバス約30分、白糸下車、徒歩約30分
JR筑前前原駅からバス約30分、白糸下車、徒歩約30分
静岡県富士宮市
国の名勝、天然記念物に指定
アクセス
東名高速道路富士ICまたは新東名高速道路新富士ICから車でおよそ30分。
富士山を右手に眺めながら国道139号線を北上し、県道72号線と414号線を経由し、白糸の滝駐車場へ
富士山を右手に眺めながら国道139号線を北上し、県道72号線と414号線を経由し、白糸の滝駐車場へ
広島県呉市
精神を統一する。滝行が密かな人気に!
アクセス
広電バス・郷原黒瀬線「下石内」又は「石内橋」バス停下車、徒歩約30分
車…R185号線から広交差点を黒瀬方面へ。旧国道375号線を4kmmほど上流へ向かって走り、途中の広石内の側道へ。その先の赤い色の小滝橋の手前に駐車スペースあり。
車…R185号線から広交差点を黒瀬方面へ。旧国道375号線を4kmmほど上流へ向かって走り、途中の広石内の側道へ。その先の赤い色の小滝橋の手前に駐車スペースあり。
熊本県阿蘇郡
熊本県阿蘇郡にある白糸の滝は、木山川の支流、滝川にかかる滝。別名「寄姫の滝」とも呼ばれ、悲恋を伝える伝説があります。この滝の上には、ヘビの穴と呼ばれる洞窟があり、1年を通じて水量が豊富で、20mの落差を流れ落ちるそのさまは、まさに圧巻です。ちなみに熊本の名水100選にも選ばれています。
滝を目の前にすると、マイナスイオンたっぷりの空気の綺麗さに思わず深呼吸せずにはいられません。
高さ約20mの岩肌を滑るようにして流れ落ちる滝。水量は勿論、滝の形や周りの景色全てがとても美しく、ついつい見とれてしまいます。滝の前にある大岩(お立ち岩)に立ち、滝に向かって両手を広げ、深呼吸を3回すると、滝からのパワーが全身に…。
アクセス
公共交通:JR肥後大津駅→車25分
車:九州道益城熊本空港ICから18km40分
車:九州道益城熊本空港ICから18km40分
山形県最上郡戸沢村
駐車場から絶景が見える”白糸の滝ドライブイン”
アクセス
JR陸羽西線高屋駅から車で5分
東北中央自動車道新庄ICから車で30分
駐車場からすぐ
東北中央自動車道新庄ICから車で30分
駐車場からすぐ
山口県美祢市
アクセス
JR山陽本線新山口駅からバスで40分
「柏木」から徒歩で20分
「柏木」から徒歩で20分
愛媛県東温市
荘厳な美しさ!”冬の白糸の滝””
アクセス
新幹線・電車…松山駅発→富士宮駅着で約6時間30分
車…高速道路で松山IC発→富士IC着で約7時間45分~、高速道路を降りたら、一般道で向かいます。
車…高速道路で松山IC発→富士IC着で約7時間45分~、高速道路を降りたら、一般道で向かいます。
みなさんは、「白糸の滝」と聞いて想像するのはどの滝でしょうか?
避暑地として知られる軽井沢の中でも、特に“涼”を感じられるスポットが、北軽井沢エリアにある「白糸(しらいと)の滝」。群馬県との県境、「白糸ハイランドウェイ」沿いにある、「白糸の滝」は、ゆるやかに湾曲したフォルムがとても美しく、多くの観光客が訪れる人気の観光スポットです。実はこの軽井沢の滝と同様、「白糸の滝」と名の付く滝は、日本全国に点在しています。今回は、そんな「白糸の滝」の魅力と楽しみ方、アクセス情報などをご紹介したいと思います。お出掛けが楽しい季節、是非、春の行楽の参考にしてみて下さいね♪