【日光】四季折々の“自然美”に魅せられて。「華厳の滝」観光&お出かけガイド

【日光】四季折々の“自然美”に魅せられて。「華厳の滝」観光&お出かけガイド

栃木県日光にある「華厳の滝」は、日本を代表する名所のひとつ。国内はもとより、海外からも多くの観光客が訪れる人気スポットです。そこで今回は、歴史や見どころをはじめ、周辺の観光&グルメまで魅力をたっぷりご紹介します。雄大な自然を感じに出かけませんか? 2019年02月02日作成

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード:
北関東
栃木県
日光
自然
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四季折々の魅力いっぱい!日光「華厳の滝」へ出かけよう

【日光】四季折々の“自然美”に魅せられて。「華厳の滝」観光&お出かけガイド
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栃木県はもとより、日本を代表する名所「華厳の滝」は、和歌山県熊野の那智の滝、茨城県奥久慈の袋田の滝と並び、日本三大名瀑に数えられています。水しぶきを上げながら轟音と共に勢いよく流れ落ちる様子は、豪快で美しく、海外からも高く評価されています。せっかく日光を訪れるなら、ぜひ華厳の滝にも足を運んでみませんか?

華厳の滝について

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華厳の滝は、いろは坂を上りきった先にあります。このエリアは、世界遺産の構成資産の1つとして登録されている「日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)」にも含まれている神域でもあります。

歴史と由来

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滝を発見したのは、日光開山の祖としても知られて勝道上人(しょうどうしょにん)という奈良時代から平安時代初期の僧と伝えられており、滝名は、仏教の経典「華厳経」によるものだと言われています。日光は、古くから山岳信仰の対象として信仰登山が盛んだったため、当時からはるばる足を運んでいたのでしょう。
ちなみに、秩父郡皆野町には「秩父華厳の滝」と呼ばれる滝があります。日光に比べると小さいのですが、滝の形が似ていることから名づけられたそうです。

華厳の滝の基本情報(落差・水量)

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華厳の滝の源流は、男体山の噴火で溶岩が川をせき止めてできた中禅寺湖の湖水。そこから流れ出た大尻川の水が滝となって流れ落ちています。落差は97メートル。幅は約7メートル、滝壷の深さは約4.5メートルもあります。水量は上流にある中禅寺湖のダムで調整していて、通常は毎秒1トン程度。大雨の後には放水量を増やすこともあります。

所要時間&料金

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駐車場脇の無料展望台から滝を見るだけなら、15分ほどあれば十分ですが、エレベーターで下まで行って見る場合は30分程度と考えておきましょう。無料展望台から滝を見る際は、お金はかかりません。後ほどご紹介する観瀑台行きのエレベーターの料金(往復)は、大人550円、小学生330円となります。
紅葉シーズンや連休などの混雑時は、待ち時間も含めて余裕をみておきましょう。周辺でお土産を買ったり、食べ歩きをしたい場合は、1時間~1時間半程度を目安にすると、ゆっくり楽しめますよ。

営業時間

営業時間は季節によって異なります。時間が変更になる場合があるので事前に確認しておくと安心ですね。

●3月~4月、11月/8:00~17:00
●12月~2月/ 9:00~16:30
●5月~9月/7:30~18:00
●10月/7:30~17:00

華厳の滝への行き方・アクセス方法

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車での行き方(駐車料金、駐車場の台数)

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車で行く際は、東北道の日光IC経由で日光宇都宮道路の清滝ICから約20分で到着します。華厳の滝周辺には、4カ所の駐車場があり、1番近いところで華厳の滝まで徒歩2~3分。駐車料金は普通車が1日あたり310円で、営業時間は、季節によって異なります。各駐車場の場所は、公式HPをご確認ください。

電車、バスでの行き方

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東武日光駅・JR日光駅から東武バスで約40分、中禅寺温泉バス停で下車します。バス停から華厳の滝までは歩いて5分ほどです。日光駅までのアクセス方法などは、公式HPをご確認ください。

《春夏秋冬》華厳の滝の見どころ

滝が凍る様子が見事な「冬」

冬の華厳の滝は、清冽な美しさが魅力です。木々の葉が落ちた黒い岩肌に、雪と水の白さが際立つ様は、この時期にしか見られない景色です。
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冬の華厳の滝は、清冽な美しさが魅力です。木々の葉が落ちた黒い岩肌に、雪と水の白さが際立つ様は、この時期にしか見られない景色です。

華厳の滝周辺はかなり気温が低いので、滝つぼの周辺が凍ることも。青く輝いて見えることから「ブルーアイス」と呼ばれています。冬は他の季節に比べると観光客が少なく、比較的ゆっくり見られるのも魅力。しっかりと防寒対策をして出かけましょう。
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華厳の滝周辺はかなり気温が低いので、滝つぼの周辺が凍ることも。青く輝いて見えることから「ブルーアイス」と呼ばれています。冬は他の季節に比べると観光客が少なく、比較的ゆっくり見られるのも魅力。しっかりと防寒対策をして出かけましょう。

紅葉が美しい「秋」

華厳の滝の観光客が一番多いと言われているのが、紅葉シーズンの秋。赤や黄色の葉っぱの色づきは日々変わり、その濃さを増してきます。凛と澄んだ秋の空気が気持ち良く、絶好の行楽スポットです。
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華厳の滝の観光客が一番多いと言われているのが、紅葉シーズンの秋。赤や黄色の葉っぱの色づきは日々変わり、その濃さを増してきます。凛と澄んだ秋の空気が気持ち良く、絶好の行楽スポットです。

生き生きとした新緑の「春」

日光の春の訪れは、都心にくらべると遅めで、GW頃に新緑の季節を迎えます。春は山から雪解け水が流れてくるので、水量が多くなり迫力があります。生き生きとした緑に覆われた華厳の滝は、冬とは違う優美さを感じさせてくれます。
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日光の春の訪れは、都心にくらべると遅めで、GW頃に新緑の季節を迎えます。春は山から雪解け水が流れてくるので、水量が多くなり迫力があります。生き生きとした緑に覆われた華厳の滝は、冬とは違う優美さを感じさせてくれます。

七色の虹と新緑のコントラストが、それぞれの美しさを引き立て合います。観瀑台に立つと水しぶきがかかることも。マイナスイオンを浴びて、気持ちをリフレッシュしましょう。
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七色の虹と新緑のコントラストが、それぞれの美しさを引き立て合います。観瀑台に立つと水しぶきがかかることも。マイナスイオンを浴びて、気持ちをリフレッシュしましょう。

おすすめ展望スポット

無料展望台(滝を上から眺められるスペース)

滝を上から眺めるなら、駐車場裏手にある無料展望台がおすすめです。2階建てになっていて、フェンス越しに滝を見ることができますよ。
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滝を上から眺めるなら、駐車場裏手にある無料展望台がおすすめです。2階建てになっていて、フェンス越しに滝を見ることができますよ。

滝の上部を見ることができるのは、このスポットだけ。季節によって水量が異なるので、いつ訪れても見ごたえがあると人気です。早朝や夕方など、エレベータの営業時間外にも利用できる点も良いですね。
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滝の上部を見ることができるのは、このスポットだけ。季節によって水量が異なるので、いつ訪れても見ごたえがあると人気です。早朝や夕方など、エレベータの営業時間外にも利用できる点も良いですね。

上からでも滝が流れ落ちる音は迫力があります。滝つぼをのぞき込むと、思わず引き込まれてしまいそう。
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上からでも滝が流れ落ちる音は迫力があります。滝つぼをのぞき込むと、思わず引き込まれてしまいそう。

観瀑台(有料エレベーターで行く展望台)

もっと近くで滝を見たい方は、専用エレベーターで観瀑台(かんばくだい)まで移動しましょう。こちらで切符を買って順番に案内されます。
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もっと近くで滝を見たい方は、専用エレベーターで観瀑台(かんばくだい)まで移動しましょう。こちらで切符を買って順番に案内されます。

エレベーターで100メートルほど下りると、さらに迫力のある姿を見ることができます。豪快で美しく、雄大な滝の様子に圧倒されますね。
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エレベーターで100メートルほど下りると、さらに迫力のある姿を見ることができます。豪快で美しく、雄大な滝の様子に圧倒されますね。

中断からは「十二滝」と呼ばれる小さな滝も流れに加わります。晴れた日は虹がかかることもあり、絶好のフォトスポット。観瀑台右側に見える人が切り出したような岩壁は、「柱状節理」と呼ばれるもの。溶岩がゆっくり冷却する際、その体積が減少してできる規則的な割れ目のことで、天然記念物に指定されていています。滝だけでなく、周辺の自然の様子も必見です。
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中断からは「十二滝」と呼ばれる小さな滝も流れに加わります。晴れた日は虹がかかることもあり、絶好のフォトスポット。観瀑台右側に見える人が切り出したような岩壁は、「柱状節理」と呼ばれるもの。溶岩がゆっくり冷却する際、その体積が減少してできる規則的な割れ目のことで、天然記念物に指定されていています。滝だけでなく、周辺の自然の様子も必見です。

周辺のおすすめ観光&食事

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「華厳の滝」をせっかく訪れたら、グルメや周辺の観光も一緒に楽しんでみませんか?食べ歩きやランチ、ついでに立ち寄りたいスポットなどをご紹介します。

気軽な食べ歩きグルメ

「さとう物産店」
中禅寺湖から華厳の滝に向かう途中にある「さとう物産店」は、温泉まんじゅうのお店。手作りの蒸したてのおまんじゅうは、バラ売りもしているのでおやつにぴったり。程よい甘さのあんこがあとを引くおいしさです。
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中禅寺湖から華厳の滝に向かう途中にある「さとう物産店」は、温泉まんじゅうのお店。手作りの蒸したてのおまんじゅうは、バラ売りもしているのでおやつにぴったり。程よい甘さのあんこがあとを引くおいしさです。

さとう物産店
日光その他 / 和菓子
住所
日光市中宮祠2478-8
営業時間
9:00~17:00
定休日
不定休
平均予算
~¥999
データ提供:Tabelog
「つみっこ」
「つみっこ」は、エレベーターの乗り口前にあるお店。冷えた体を温めてくれる「すいとん」がおいしいと評判です。たっぷり具だくさんなのもうれしいですね。ふうふうしながらいただきましょう。
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「つみっこ」は、エレベーターの乗り口前にあるお店。冷えた体を温めてくれる「すいとん」がおいしいと評判です。たっぷり具だくさんなのもうれしいですね。ふうふうしながらいただきましょう。

イワナやヤマメの炭火焼きも食べ歩きにおすすめ。ホクホクとした身がたまらないおいしさです。
出典:

イワナやヤマメの炭火焼きも食べ歩きにおすすめ。ホクホクとした身がたまらないおいしさです。

華厳の滝 つみっこ
日光その他 / 郷土料理(その他)
住所
日光市中宮祠2479-2 華厳の滝エレベーター乗り口前
営業時間
8:30~17:00頃
定休日
無休
平均予算
~¥999
データ提供:Tabelog

地元食材が食べられるランチ

「桐花(きりばな)」
「桐花(きりばな)」は、華厳の滝の入り口近くにある手打ちそば・うどんのお店です。テレビにもたびたび登場する人気メニューが「ゆばそば」。少し甘めのお出汁と細めのお蕎麦がよく合います。丸く巻き上げた形が特徴の日光湯波も入っていて、独特の歯ごたえも楽しめます。
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「桐花(きりばな)」は、華厳の滝の入り口近くにある手打ちそば・うどんのお店です。テレビにもたびたび登場する人気メニューが「ゆばそば」。少し甘めのお出汁と細めのお蕎麦がよく合います。丸く巻き上げた形が特徴の日光湯波も入っていて、独特の歯ごたえも楽しめます。

「引上げゆば丼」も人気メニューのひとつ。白いごはんの上にきのこと湯波のあんかけがたっぷりかかっています。ふわふわの湯波とお出汁が効いたやさしいあんかけが食欲をそそります。お蕎麦もセットになっているので、男性も満足できるランチになりますよ。
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「引上げゆば丼」も人気メニューのひとつ。白いごはんの上にきのこと湯波のあんかけがたっぷりかかっています。ふわふわの湯波とお出汁が効いたやさしいあんかけが食欲をそそります。お蕎麦もセットになっているので、男性も満足できるランチになりますよ。

「お食事処 なんたい」
華厳の滝から歩いて2~3分のところにある「お食事処 なんたい」。ランチでは、中禅寺湖で獲れたヒメマスを使った「ヒメマスの塩焼き膳」がおすすめです。新鮮なヒメマスは臭みがなく、皮はパリッ中はふんわり。湯葉や天ぷらもセットになっていて、日光の名物を一度に味わえます。
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華厳の滝から歩いて2~3分のところにある「お食事処 なんたい」。ランチでは、中禅寺湖で獲れたヒメマスを使った「ヒメマスの塩焼き膳」がおすすめです。新鮮なヒメマスは臭みがなく、皮はパリッ中はふんわり。湯葉や天ぷらもセットになっていて、日光の名物を一度に味わえます。

ロープウェイや名瀑も!周辺の観光スポット

「竜頭(りゅうず)の滝」は、湯ノ湖から中禅寺湖に流れる湯川が造る滝です。滝つぼの近くで2つに分かれる流れが、まるで竜の頭のように見えることから名づけられました。全長は210メートルで、階段状に流れ落ちる様子は迫力満点!新緑や紅葉の季節は、さらに美しさを増します。JR・東武日光駅から湯元温泉行きのバスに乗り1時間ほど、「竜頭の滝」停留所で降りてすぐのところにありますよ。
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「竜頭(りゅうず)の滝」は、湯ノ湖から中禅寺湖に流れる湯川が造る滝です。滝つぼの近くで2つに分かれる流れが、まるで竜の頭のように見えることから名づけられました。全長は210メートルで、階段状に流れ落ちる様子は迫力満点!新緑や紅葉の季節は、さらに美しさを増します。JR・東武日光駅から湯元温泉行きのバスに乗り1時間ほど、「竜頭の滝」停留所で降りてすぐのところにありますよ。

華厳の滝と中禅寺湖を一望できる「明智平(あけちだいら)」。日光から中禅寺湖に向かう第二いろは坂の終点近くにあります。さらにロープウェイで3分ほどのぼった展望台は、絶景が眺められると人気の観光スポットです。
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華厳の滝と中禅寺湖を一望できる「明智平(あけちだいら)」。日光から中禅寺湖に向かう第二いろは坂の終点近くにあります。さらにロープウェイで3分ほどのぼった展望台は、絶景が眺められると人気の観光スポットです。

展望台から見えるのは、華厳の滝と中禅寺湖、そして男体山。日光を代表する名所が一望できます。特に美しい季節は、空気が澄んだ秋。紅葉とのコントラストも見事です。展望台から中禅寺湖までは遊歩道があるので、足に自信がある方は、約3時間の道のりを歩いてみてはいかがでしょうか?
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展望台から見えるのは、華厳の滝と中禅寺湖、そして男体山。日光を代表する名所が一望できます。特に美しい季節は、空気が澄んだ秋。紅葉とのコントラストも見事です。展望台から中禅寺湖までは遊歩道があるので、足に自信がある方は、約3時間の道のりを歩いてみてはいかがでしょうか?

お出かけ前に知っておきたい周辺情報

天気&気温

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中禅寺湖エリアは、都市部にくらべると年間を通して5~7℃程度気温が低いです。真夏でも最高気温はが25℃を下回ることも多く、真冬は平均気温が1℃以下とかなり冷え込みます。夜はマイナス 10℃ぐらいまで下がることも。また、霧が出やすい場所なので車の運転等には十分注意が必要です。

服装

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春から秋にかけては、羽織るものがあると便利です。華厳の滝の観瀑台は、真夏でもひんやりするほどなので半袖だと寒く感じるかも知れません。また、晴れると陽射しが強いので、帽子など日焼け対策も必要です。また、冬に訪れる場合は、アウトドア用のインナーやアウターなどしっかりと防寒をしましょう。雪が積もっていたり、凍結していることもあるので、マウンテンブーツなどを選ぶと安心です。

華厳の滝で雄大な自然を感じてみませんか?

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華厳の滝の前に立つと、自然の雄大さと迫力に圧倒されます。春夏秋冬それぞれで違う表情を見せるので、何度も訪れたくなるという人が多いのも頷けますね。華厳の滝がある中禅寺湖エリアは、古寺や洋館など他にも見どころがたくさんあるので、観光ついでにぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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