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美しく重ねられた時間に触れる。文化財カフェ@東北

美しく重ねられた時間に触れる。文化財カフェ@東北

長い歴史を経て守られ育まれてきた貴重な国民的財産である文化財。国宝・重要文化財・史跡・天然記念物など色々ある文化財のなかでも、今回は、東北にある建物を利用したカフェをご紹介します。修理などを施され大切に使われ続けている美しい建物は、訪れてその中に身を置くだけで豊かな気持ちにさせてくれることでしょう。2018年12月01日作成

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード
観光スポット建築物カフェレトロ建築東北
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文化財は、長い歴史を経て守られ育まれてきた貴重な国民的財産です。博物館や資料館のように一般に公開されている物も多く、訪れる機会もあります。そして、建物は使われてこそ、その存在価値を見出します。
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文化財は、長い歴史を経て守られ育まれてきた貴重な国民的財産です。博物館や資料館のように一般に公開されている物も多く、訪れる機会もあります。そして、建物は使われてこそ、その存在価値を見出します。

今回は、カフェとして大切に使われ続けている、東北にある美しい建物をご案内します。見学だけでなく、その空間にゆったりと身を置くことができるカフェは、いつもと違う豊かな気持ちにしてくれることでしょう。
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今回は、カフェとして大切に使われ続けている、東北にある美しい建物をご案内します。見学だけでなく、その空間にゆったりと身を置くことができるカフェは、いつもと違う豊かな気持ちにしてくれることでしょう。

大正浪漫喫茶室@青森・弘前

~絵本から抜け出してきたような空間でアップパイを♪~
まるで絵本の世界から抜け出してきたみたいな可愛らしい建物。こちらは、1921(大正10)年に建てられた日本商工会議所初代会頭・藤田謙一の別邸で、弘前公園の隣にある藤田記念庭園にある洋館です。
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まるで絵本の世界から抜け出してきたみたいな可愛らしい建物。こちらは、1921(大正10)年に建てられた日本商工会議所初代会頭・藤田謙一の別邸で、弘前公園の隣にある藤田記念庭園にある洋館です。

洋館の1階は「大正浪漫喫茶室」と「藤田謙一資料室」になっていて、2階はレンタルスペースです。人気のお庭に面したテラス席は、ミントグリーンのサッシと白い壁の爽やかな空間にレトロな床のタイルがキュート。館内にはステンドグラスなどもあり、見ごたえがありますよ。
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洋館の1階は「大正浪漫喫茶室」と「藤田謙一資料室」になっていて、2階はレンタルスペースです。人気のお庭に面したテラス席は、ミントグリーンのサッシと白い壁の爽やかな空間にレトロな床のタイルがキュート。館内にはステンドグラスなどもあり、見ごたえがありますよ。

こちらでは弘前市内で作られた6種類のアップルパイが食べられるそうですよ。他にもリンゴジュースや地元産のシードルなどリンゴ産地ならではの味を堪能できます。メニューの挿絵も大正モガの雰囲気で素敵♪他にもパスタやカレーなどもあるので、ランチ利用も可能です。
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こちらでは弘前市内で作られた6種類のアップルパイが食べられるそうですよ。他にもリンゴジュースや地元産のシードルなどリンゴ産地ならではの味を堪能できます。メニューの挿絵も大正モガの雰囲気で素敵♪他にもパスタやカレーなどもあるので、ランチ利用も可能です。

スターバックス弘前公園前店@青森・弘前

~元市長公舎に青森の伝統工芸なども取り入れリノベーション~
弘前城公園の前にある日本で2店舗目の登録有形文化財を利用したスターバックスコーヒーです。1917年に建設された木造建築で、終戦後は進駐軍司令官の宿舎として、その後は弘前市長公舎として使われていた国の登録有形文化財「旧第八師団長官舎」をリノベーションした建物です。
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弘前城公園の前にある日本で2店舗目の登録有形文化財を利用したスターバックスコーヒーです。1917年に建設された木造建築で、終戦後は進駐軍司令官の宿舎として、その後は弘前市長公舎として使われていた国の登録有形文化財「旧第八師団長官舎」をリノベーションした建物です。

元は会議室だった販売カウンター。天井など重厚感のあるオーセンティックな雰囲気に、軽やかな照明器具を配して、レトロでオシャレな雰囲気を演出しています。
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元は会議室だった販売カウンター。天井など重厚感のあるオーセンティックな雰囲気に、軽やかな照明器具を配して、レトロでオシャレな雰囲気を演出しています。

もともと和室だったお庭の見えるお部屋は、欄間などは残しつつ青森の伝統工芸品などをインテリアに取り入れ、温かみのある空間になっています。
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もともと和室だったお庭の見えるお部屋は、欄間などは残しつつ青森の伝統工芸品などをインテリアに取り入れ、温かみのある空間になっています。

サロンドカフェアンジュ@青森・弘前

~外人教師のために作られた住宅で優雅な時間を~
旧東奥義塾外人教師館は、明治33年に建てられ平成5年に青森県の指定文化財(県重宝)になりました。明治5年に菊池九郎らによって創立された「東奥義塾」の外人教師用の住宅で、下見板張ペンキ塗の外壁、キングポストトラス組の小屋組や暖炉など当時の外国人の生活様式が垣間見られる見学無料の施設です。
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旧東奥義塾外人教師館は、明治33年に建てられ平成5年に青森県の指定文化財(県重宝)になりました。明治5年に菊池九郎らによって創立された「東奥義塾」の外人教師用の住宅で、下見板張ペンキ塗の外壁、キングポストトラス組の小屋組や暖炉など当時の外国人の生活様式が垣間見られる見学無料の施設です。

1階にあるカフェが「サロンドカフェアンジュ」です。アンティーク調の落ち着いた空間でランチやスイーツが楽しめます。
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1階にあるカフェが「サロンドカフェアンジュ」です。アンティーク調の落ち着いた空間でランチやスイーツが楽しめます。

ランチは、ミートライスやお箸でたべる「フランス膳」など。りんごのスイーツも充実しており、リンゴのシャーベット・リンゴの大福・リンゴのケーキがセットになった「弘前りんごづくしセット」はおすすめです。
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ランチは、ミートライスやお箸でたべる「フランス膳」など。りんごのスイーツも充実しており、リンゴのシャーベット・リンゴの大福・リンゴのケーキがセットになった「弘前りんごづくしセット」はおすすめです。

もりおか啄木・賢治青春館「喫茶あこがれ」@岩手・盛岡

~重厚感のあるインテリアの中で先人に思いを馳せる~
1910(明治43)年に建てられた旧第九十銀行本店本館を活用した「もりおか啄木・賢治青春館」は、盛岡で青春時代を過ごした石川啄木と宮沢賢治について紹介しています。建物は、2004(平成16)年に国の重要文化財に指定されました。企画によっては有料の展示もありますが、常設展は無料ですので気軽に立ち寄ってみましょう。
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1910(明治43)年に建てられた旧第九十銀行本店本館を活用した「もりおか啄木・賢治青春館」は、盛岡で青春時代を過ごした石川啄木と宮沢賢治について紹介しています。建物は、2004(平成16)年に国の重要文化財に指定されました。企画によっては有料の展示もありますが、常設展は無料ですので気軽に立ち寄ってみましょう。

啄木の処女詩集から名前をとった「喫茶あこがれ」は、元は銀行の「営業室」でした。落ち着いた重厚なインテリアのなかで、静かなカフェタイムを楽しめます。
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啄木の処女詩集から名前をとった「喫茶あこがれ」は、元は銀行の「営業室」でした。落ち着いた重厚なインテリアのなかで、静かなカフェタイムを楽しめます。

コーヒーや紅茶、スイーツなどが頂けます。こちらは、甘い物を少しつまみたい時にぴったりな「盛岡駄菓子」。
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コーヒーや紅茶、スイーツなどが頂けます。こちらは、甘い物を少しつまみたい時にぴったりな「盛岡駄菓子」。

上杉伯爵邸 和カフェ「茶房」@山形・米沢

~贅沢に作られた和空間で優雅なカフェタイム~
大正14年に建てられた現在の「上杉伯爵邸」は、総ヒノキ銅板葦きの入母屋造りの建物で、1997(平成9)年に国の登録有文化財に登録されました。米沢牛や郷土料理のお店としても有名ですが、和カフェ「茶房」では気軽にティータイムが過ごせます。
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大正14年に建てられた現在の「上杉伯爵邸」は、総ヒノキ銅板葦きの入母屋造りの建物で、1997(平成9)年に国の登録有文化財に登録されました。米沢牛や郷土料理のお店としても有名ですが、和カフェ「茶房」では気軽にティータイムが過ごせます。

 和カフェ「茶房」は、和と洋がミックスしたような素敵な空間。お部屋によってはお庭を眺めながらゆっくり過ごすこともできるのだそう。
出典:

和カフェ「茶房」は、和と洋がミックスしたような素敵な空間。お部屋によってはお庭を眺めながらゆっくり過ごすこともできるのだそう。

抹茶と上生菓子のセットや、クリームあんみつ、練乳あずきソフトクリームなど和スイーツが中心のカフェメニューです。ランチには、伝統の郷土料理を美しくお膳仕立てにした「雪の膳 2000円」などリーズナブルなものもあります。
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抹茶と上生菓子のセットや、クリームあんみつ、練乳あずきソフトクリームなど和スイーツが中心のカフェメニューです。ランチには、伝統の郷土料理を美しくお膳仕立てにした「雪の膳 2000円」などリーズナブルなものもあります。

カフェ・ド・シベール(文翔館内)@ 山形・山形市

~ヨーロッパのお城のような豪華な空間を探訪~
大正5年に山形県庁舎及び県会議事堂として建てられた「文翔館」は、英国近世復興様式のレンガ造りの繊細で優美な洋風建築の建物です。昭和59年に国の重要文化財の指定されました。その後10年かけて保存修復工事が行われたのち、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料で公開され、現在は文化活動の場として県民に親しまれています。
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大正5年に山形県庁舎及び県会議事堂として建てられた「文翔館」は、英国近世復興様式のレンガ造りの繊細で優美な洋風建築の建物です。昭和59年に国の重要文化財の指定されました。その後10年かけて保存修復工事が行われたのち、山形県郷土館「文翔館」として一般に無料で公開され、現在は文化活動の場として県民に親しまれています。

特に華やかな造りの「正庁」と呼ばれる部屋は、見どころ満載。天井の細やかな漆喰飾りの中には、山形の名物「紅花」や「さくらんぼ」などが隠れているのだそう。
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特に華やかな造りの「正庁」と呼ばれる部屋は、見どころ満載。天井の細やかな漆喰飾りの中には、山形の名物「紅花」や「さくらんぼ」などが隠れているのだそう。

メニューは、コーヒーや紅茶、グアバジュースなどの飲み物、カレーやピラフなどの軽食、さくらんぼのケーキなどもあります。文翔館の中は広く、散策に1時間以上はかかりますので、歩き疲れた時に休憩がてらお茶を楽しんでくださいね。
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メニューは、コーヒーや紅茶、グアバジュースなどの飲み物、カレーやピラフなどの軽食、さくらんぼのケーキなどもあります。文翔館の中は広く、散策に1時間以上はかかりますので、歩き疲れた時に休憩がてらお茶を楽しんでくださいね。

カフェ・ド・シベール(文翔館内)
北山形 / カフェ
住所
山形市旅篭町3-4-51 文翔館 2F
営業時間
10:00~16:30
定休日
月曜(祝日の場合は翌日)・年始
平均予算
~¥999
データ提供:

文化財カフェで素敵なひとときを

東北にある文化財カフェをいくつかご案内しました。時を重ねた美しい空間で味わうカフェタイムは、きっとあなたをホッと一息つかせてくれるはず。東北におでかけの際には立ち寄ってみてくださいね。
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東北にある文化財カフェをいくつかご案内しました。時を重ねた美しい空間で味わうカフェタイムは、きっとあなたをホッと一息つかせてくれるはず。東北におでかけの際には立ち寄ってみてくださいね。

美しく重ねられた時間に触れる。文化財カフェ@関東
美しく重ねられた時間に触れる。文化財カフェ@関東

長い歴史を経て守られ育まれてきた貴重な国民的財産である文化財。国宝・重要文化財・史跡・天然記念物など色々ある文化財のなかでも、今回は、関東にある建物を利用したカフェをご紹介します。修理などを施され大切に使われ続けている美しい建物は、訪れてその中に身を置くだけで豊かな気持ちにさせてくれることでしょう。

関東の素敵な文化財カフェについては、こちらの記事をどうぞ。

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