一人旅は心に刺激を*自然豊かな四国で新しい思想が深まる《アート》を見つけに行こう

一人旅は心に刺激を*自然豊かな四国で新しい思想が深まる《アート》を見つけに行こう

たまには気ままな一人旅でも…と、思い立ったら出かけてみましょう。せっかくなので何かテーマを決めて。たとえばそう、「アートを巡る旅」なんてどうでしょう?場所は四国。海に囲まれた4つの県が、近いのにそれぞれ違った個性を持っている面白い場所です。きっとアートも個性的!?そんな期待を胸に、いざ出発!2018年08月25日作成

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード:
四国
旅行
一人旅
アートスポット
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アートな四国を知る旅へ出かけよう!

四国というと、海があり、山があり、自然豊かなところというイメージがあるかもしれません。もちろんその通りなのですが、実は個性豊かなアートも、いろいろな形で展開されている、とても興味深い土地なのです。四国4県は隣り合っていながら、それぞれ違った個性と魅力を放ち、芸術にもそれが反映されているように感じられます。
今回はアートをテーマに巡る四国の旅をご案内します!

四国というと、海があり、山があり、自然豊かなところというイメージがあるかもしれません。もちろんその通りなのですが、実は個性豊かなアートも、いろいろな形で展開されている、とても興味深い土地なのです。四国4県は隣り合っていながら、それぞれ違った個性と魅力を放ち、芸術にもそれが反映されているように感じられます。
今回はアートをテーマに巡る四国の旅をご案内します!

【愛媛県】道後温泉にちなんだアートを見に行こう

帰ってきた「道後オンセナート2018」

日本最古の温泉とも言われる道後温泉が、近年にわかにアートの装いで注目を浴びているのをご存知でしょうか?
2014年、道後温泉本館が改築120周年を迎えたことを記念して、道後をアートで彩る「道後オンセナート2014」が開催されました。この取り組みは「道後アート2015」「道後アート2016」へと引き継がれ、道後とアートの融合がすっかり定着。今年2018年は4年ぶりの大規模なアートフェスティバル「道後オンセナート2018」として展開されています。
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2014年、道後温泉本館が改築120周年を迎えたことを記念して、道後をアートで彩る「道後オンセナート2014」が開催されました。この取り組みは「道後アート2015」「道後アート2016」へと引き継がれ、道後とアートの融合がすっかり定着。今年2018年は4年ぶりの大規模なアートフェスティバル「道後オンセナート2018」として展開されています。

2017年9月にプレオープンし、2018年4月にグランドオープン、2019年2月28日までの18ヶ月間にわたり、様々なイベントとともに道後の町を多種多様なアートが彩ります。今年は「オマージュ(賛歌)」をキーワードに、約20名のアーティストが参加。この道後温泉本館インスタレーションは、蜷川実花さんの花火の写真を使ったもの。残念ながら2018年5月末までで終了してしまいましたので、来年2月末のフィナーレまで展示予定の作品を幾つかご紹介しましょう。
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2017年9月にプレオープンし、2018年4月にグランドオープン、2019年2月28日までの18ヶ月間にわたり、様々なイベントとともに道後の町を多種多様なアートが彩ります。今年は「オマージュ(賛歌)」をキーワードに、約20名のアーティストが参加。この道後温泉本館インスタレーションは、蜷川実花さんの花火の写真を使ったもの。残念ながら2018年5月末までで終了してしまいましたので、来年2月末のフィナーレまで展示予定の作品を幾つかご紹介しましょう。

こちらは新進気鋭の画家・石井七歩さんの作品「融合しよう Let’s Fusion」。街角に突然現れる大きな壁画です。温泉の湯けむりの中に溶け込み、風景と自己が消失していく感覚を表現しているのだとか。

こちらは新進気鋭の画家・石井七歩さんの作品「融合しよう Let’s Fusion」。街角に突然現れる大きな壁画です。温泉の湯けむりの中に溶け込み、風景と自己が消失していく感覚を表現しているのだとか。

これはベンチのある休憩所の塀に立てかけられた、巨大な風呂椅子。その名も「傾いた風呂椅子」という作品で、現代美術家の久村 卓さんによるもの。普段何気なく使われている風呂椅子を見つめ直すべく、作られた作品だそうです。

これはベンチのある休憩所の塀に立てかけられた、巨大な風呂椅子。その名も「傾いた風呂椅子」という作品で、現代美術家の久村 卓さんによるもの。普段何気なく使われている風呂椅子を見つめ直すべく、作られた作品だそうです。

からくり時計の向こうの壁面に飾られた大きな絵は「鷺の恩返し 第八章 その弐ー朝六時、本日も湯が湧き人集うー」という作品。写真家の浅田政志さんによるセ8連作セルフポートレート「鷺の恩返し 」のうちの1枚で、道後温泉本館に集う人々の様子を俯瞰で眺めた作品です。他にも今後続々と、道後商店街や道後界隈の宿泊施設などにアート作品が展示されていきます。道後オンセナートのコンセプト「アートにのぼせろ」の言葉通り、道後でアートの熱にのぼせてみませんか?
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からくり時計の向こうの壁面に飾られた大きな絵は「鷺の恩返し 第八章 その弐ー朝六時、本日も湯が湧き人集うー」という作品。写真家の浅田政志さんによるセ8連作セルフポートレート「鷺の恩返し 」のうちの1枚で、道後温泉本館に集う人々の様子を俯瞰で眺めた作品です。他にも今後続々と、道後商店街や道後界隈の宿泊施設などにアート作品が展示されていきます。道後オンセナートのコンセプト「アートにのぼせろ」の言葉通り、道後でアートの熱にのぼせてみませんか?

道後温泉にゆかりの深い「ぎやまんガラス美術館」

道後温泉本館から徒歩3分とほど近い場所にある美術館「ぎやまんガラス美術館」は、併設のカフェダイニング「山の手マリアージュガーデン」とともに水と緑豊かな庭園を囲むとても幻想的な空間です。
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道後温泉本館から徒歩3分とほど近い場所にある美術館「ぎやまんガラス美術館」は、併設のカフェダイニング「山の手マリアージュガーデン」とともに水と緑豊かな庭園を囲むとても幻想的な空間です。

緑と花が透明な水にその姿を映し、ガラス細工の白鷺が見つめます。涼しげで美しい庭園は思わず見惚れるほど優雅です。
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緑と花が透明な水にその姿を映し、ガラス細工の白鷺が見つめます。涼しげで美しい庭園は思わず見惚れるほど優雅です。

夜はライトアップされ、とても幻想的な雰囲気になります。また、「ぎやまんガラス美術館」は地下にあたる場所にあり、こじんまりとしていながら約300点ものガラス工芸品が展示されています。色も形もうっとりするような美しさの作品がたくさん並んでいます。レトロモダンな雰囲気漂うぎやまんガラス美術館で、ゆっくり鑑賞してみてくださいね。
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夜はライトアップされ、とても幻想的な雰囲気になります。また、「ぎやまんガラス美術館」は地下にあたる場所にあり、こじんまりとしていながら約300点ものガラス工芸品が展示されています。色も形もうっとりするような美しさの作品がたくさん並んでいます。レトロモダンな雰囲気漂うぎやまんガラス美術館で、ゆっくり鑑賞してみてくださいね。

【香川県】地域の風景と一体になる斬新な美術館に行って見よう

現代アートの拠点「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」

香川県丸亀市にあるこの美術館は、全国でも珍しい「駅前美術館」です。写真の右手に見える白い建物が、JR丸亀駅。左手の、箱を横に倒したような中に黄色と赤のオブジェが見えるのが、「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」。本当に駅の目の前なのです。
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香川県丸亀市にあるこの美術館は、全国でも珍しい「駅前美術館」です。写真の右手に見える白い建物が、JR丸亀駅。左手の、箱を横に倒したような中に黄色と赤のオブジェが見えるのが、「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」。本当に駅の目の前なのです。

丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎の協力により1991年に開館したこの美術館は、猪熊作品をはじめ、市民の芸術文化の振興を目的に、現代美術を中心とした特別展示などが開催されています。「MIMOCA(ミモカ)」の愛称で、市民に親しまれている美術館です。
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丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎の協力により1991年に開館したこの美術館は、猪熊作品をはじめ、市民の芸術文化の振興を目的に、現代美術を中心とした特別展示などが開催されています。「MIMOCA(ミモカ)」の愛称で、市民に親しまれている美術館です。

壁画とオブジェで構成されたゲートプラザからすでにアーティスティック。いろいろ想像しながら、楽しく過ごせる場所です。建物の中も、自然光をふんだんに取り入れ、展示品も一体となって明るくポップな雰囲気を作り出しています。この美術館の建物自体が、一つの大きな芸術作品のようです。
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壁画とオブジェで構成されたゲートプラザからすでにアーティスティック。いろいろ想像しながら、楽しく過ごせる場所です。建物の中も、自然光をふんだんに取り入れ、展示品も一体となって明るくポップな雰囲気を作り出しています。この美術館の建物自体が、一つの大きな芸術作品のようです。

併設のカフェレスト「MIMOCA」も、家具やインテリアにイサムノグチなど猪熊弦一郎ゆかりの作家作品を使用し、おしゃれで居心地の良い空間として人気です。ミュージアムショップもアーティスティックなオリジナル商品が約200種類も揃いますよ。
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併設のカフェレスト「MIMOCA」も、家具やインテリアにイサムノグチなど猪熊弦一郎ゆかりの作家作品を使用し、おしゃれで居心地の良い空間として人気です。ミュージアムショップもアーティスティックなオリジナル商品が約200種類も揃いますよ。

瀬戸大橋を借景に「東山魁夷せとうち美術館」

ふわりと夢の中のような幻想的な画風が特徴の東山魁夷は、祖父が香川県坂出市の出身であることから、香川県にゆかりがあり、この美術館ができました。カフェラウンジからは目前に雄大な瀬戸大橋を望むことができます。展示作品ももちろん素晴らしいのですが、ここからの瀬戸大橋の眺めもぜひ見ておきたい絶景ですよ。
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ふわりと夢の中のような幻想的な画風が特徴の東山魁夷は、祖父が香川県坂出市の出身であることから、香川県にゆかりがあり、この美術館ができました。カフェラウンジからは目前に雄大な瀬戸大橋を望むことができます。展示作品ももちろん素晴らしいのですが、ここからの瀬戸大橋の眺めもぜひ見ておきたい絶景ですよ。

【徳島県】世界中の名画が一挙集合!迫力あるアートを見に行こう

唯一無二の個性派「大塚国際美術館」

大塚国際美術館は、徳島県鳴門市にある世界初の陶板名画美術館です。世界26か国、190あまりの美術館の名作の中から1,000点以上を、陶板により複製しています。
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大塚国際美術館は、徳島県鳴門市にある世界初の陶板名画美術館です。世界26か国、190あまりの美術館の名作の中から1,000点以上を、陶板により複製しています。

陶板は絵の具のように年月により退色や劣化することもなく、火災などにも強く、2000年以上そのままの姿を留めるのだそう。
そして何よりこの美術館の複製作品は、オリジナル作品と同じサイズで作られています。本物の迫力をそのままに感じられる、貴重な体験をすることができるのです。
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陶板は絵の具のように年月により退色や劣化することもなく、火災などにも強く、2000年以上そのままの姿を留めるのだそう。
そして何よりこの美術館の複製作品は、オリジナル作品と同じサイズで作られています。本物の迫力をそのままに感じられる、貴重な体験をすることができるのです。

滅多に目にすることができない名画も、日本にいながらにして鑑賞することができます。
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滅多に目にすることができない名画も、日本にいながらにして鑑賞することができます。

門外不出の作品もこの通り。とても精巧に、原画に忠実に再現されています。文化財の記録保存という観点でも、世界からの賛同、賛辞を集めているそうです。世界でもおそらくここだけの、唯一無二の美術館。一見の価値ありですよ。
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門外不出の作品もこの通り。とても精巧に、原画に忠実に再現されています。文化財の記録保存という観点でも、世界からの賛同、賛辞を集めているそうです。世界でもおそらくここだけの、唯一無二の美術館。一見の価値ありですよ。

【高知県】美しい自然のアートを見に行こう

北川村「モネの庭」マルモッタン

高知県は少し趣向を変えて、自然をアートとして捉えた場所をご紹介しましょう。北川村「モネの庭」マルモッタンは、印象派の巨匠クロード・モネが愛し、生涯の半分を過ごしたフランス・ジヴェルニーの庭園を再現しています。絵画や美術作品が展示されているのではなく、絵画になった風景が、ここにあるのです。
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高知県は少し趣向を変えて、自然をアートとして捉えた場所をご紹介しましょう。北川村「モネの庭」マルモッタンは、印象派の巨匠クロード・モネが愛し、生涯の半分を過ごしたフランス・ジヴェルニーの庭園を再現しています。絵画や美術作品が展示されているのではなく、絵画になった風景が、ここにあるのです。

例えばモネの名作のひとつ「睡蓮」が、目の前で現実の庭園となって現われます。
出典:

例えばモネの名作のひとつ「睡蓮」が、目の前で現実の庭園となって現われます。

四季の花々が咲き誇り、太鼓橋やバラのアーチなど、ため息が漏れるほど美しい庭園は、本当に見ごたえがあります。広大な園内には、森の中をゆったり散策できる遊歩道や、遊具も備え子供たちが力いっぱい遊べる「遊びの森」、カフェや手作りパン工房などもあり、一日中いても飽きない素敵な場所です。
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四季の花々が咲き誇り、太鼓橋やバラのアーチなど、ため息が漏れるほど美しい庭園は、本当に見ごたえがあります。広大な園内には、森の中をゆったり散策できる遊歩道や、遊具も備え子供たちが力いっぱい遊べる「遊びの森」、カフェや手作りパン工房などもあり、一日中いても飽きない素敵な場所です。

建物の無いギャラリー「砂浜美術館」

砂浜にたくさんのTシャツがたなびく「Tシャツアート展」をメディアなどで目にしたことがある人も多いのでは?毎年5月に行われるこの展示会の開催場所が「砂浜美術館」です。
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砂浜にたくさんのTシャツがたなびく「Tシャツアート展」をメディアなどで目にしたことがある人も多いのでは?毎年5月に行われるこの展示会の開催場所が「砂浜美術館」です。

太平洋に面した高知県黒潮町、入野の浜。4kmにわたり続く砂浜が、美術館です。そしてありのままの自然の姿が全て「作品」というコンセプト。沖に時折見えるクジラも、海辺を走る子どもたちも、波と風が作った砂紋や鳥の足跡も常設作品のひとつ。年に数回開催されるTシャツアート展や潮風のキルト展が、企画展というわけです。365日、24時間いつでも見られて、季節や天候、時間によって表情を変える美術館。地球を感じられる雄大な展示を、ぜひ鑑賞してみてください。
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太平洋に面した高知県黒潮町、入野の浜。4kmにわたり続く砂浜が、美術館です。そしてありのままの自然の姿が全て「作品」というコンセプト。沖に時折見えるクジラも、海辺を走る子どもたちも、波と風が作った砂紋や鳥の足跡も常設作品のひとつ。年に数回開催されるTシャツアート展や潮風のキルト展が、企画展というわけです。365日、24時間いつでも見られて、季節や天候、時間によって表情を変える美術館。地球を感じられる雄大な展示を、ぜひ鑑賞してみてください。

アートな一人旅に出かけてみたくなりませんか?

歴史あり、技あり、自然あり。それぞれに特徴のある四国のアートたちに、たくさん触れることができました。四国は各県に温泉や名物グルメもたくさんあって、いろいろな楽しみ方ができるところです。今度はぜひ別の季節に、アート以外も存分に味わいに出かけたいと思います。
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歴史あり、技あり、自然あり。それぞれに特徴のある四国のアートたちに、たくさん触れることができました。四国は各県に温泉や名物グルメもたくさんあって、いろいろな楽しみ方ができるところです。今度はぜひ別の季節に、アート以外も存分に味わいに出かけたいと思います。

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