わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

京都の守護神と“婦道”の守護神を祀る「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」、通称「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」。深い森に抱かれた社は、国宝、重要文化財、ユネスコの世界遺産に登録されています。訪れれば豊かな緑に癒され、縁結びや子宝など婦道の御利益も頂けます。「下鴨神社」ともに、周辺のお勧めの和菓子の名店、茶寮をご紹介します。御朱印収集はもちろん、お守りを買って周辺でグルメ、なんていかがでしょうか。人気のパワースポット「下鴨神社」を散策して、京都ならではの一日を過ごしましょう。 2018年05月12日更新

カテゴリ:
旅行・お出かけ
キーワード:
和菓子
京都
縁結び
一人旅
下鴨神社
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京都府京都市左京区「下鴨神社」

わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

出典:

京都府京都市左京区「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」通称「下鴨神社」は、古都京都の中でも、特に長い歴史をもつ由緒ある神社。敷地全体は「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産に登録されています。
【画像は、下鴨神社の「光琳の梅」。絵師・尾形光琳の描いた、国宝『紅白梅図屏風』のモチーフとなった梅です。】

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【画像は、下鴨神社の「光琳の梅」。絵師・尾形光琳の描いた、国宝『紅白梅図屏風』のモチーフとなった梅です。】

朱塗りの“楼門”が印象的な「下鴨神社」。京都三大祭に数えられる“葵祭”が行われる神社としても良く知られています。その見所は、実に沢山あります。

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朱塗りの“楼門”が印象的な「下鴨神社」。京都三大祭に数えられる“葵祭”が行われる神社としても良く知られています。その見所は、実に沢山あります。

本殿はもちろんこと、府民の憩い場“糺の森”やみたらし団子発祥の池“御手洗池”。
また、縁結びの神様“相生社”や、女性の守護神“河合神社”、縁結びの象徴“連理の賢木”や、愛らしい御守を並べる授与所、京都ならではの甘味が頂ける休憩処等など、境内には女性に嬉しいスポットが、広い境内に散在しています。

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本殿はもちろんこと、府民の憩い場“糺の森”やみたらし団子発祥の池“御手洗池”。
また、縁結びの神様“相生社”や、女性の守護神“河合神社”、縁結びの象徴“連理の賢木”や、愛らしい御守を並べる授与所、京都ならではの甘味が頂ける休憩処等など、境内には女性に嬉しいスポットが、広い境内に散在しています。

「下鴨神社」周辺も魅力あるスポット

京都ならではの風情や甘味が味わえる、茶寮や和菓子店も周辺に点在しています。今記事では、一日ゆったりと過ごせる「下鴨神社」とその周辺の和菓子店と茶寮を紹介します。京都へ足を運ぶのなら、ぜひ「下鴨神社」へ足を運んでみましょう。

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京都ならではの風情や甘味が味わえる、茶寮や和菓子店も周辺に点在しています。今記事では、一日ゆったりと過ごせる「下鴨神社」とその周辺の和菓子店と茶寮を紹介します。京都へ足を運ぶのなら、ぜひ「下鴨神社」へ足を運んでみましょう。

さあ、癒やしの森と縁結び。世界遺産「下鴨神社」へ

アクセス:「下鴨神社」を訪れるのなら京阪線「出町柳駅」から

「下鴨神社」を訪れるのなら、「出町柳(でまちやなぎ)」駅を利用しましょう。駅からは徒歩7分。随所に道案内の看板が掲げてあるので道に迷う心配もありません。
「下鴨神社」本殿へのアクセスが良いバス停を利用しても良いですが、下鴨散策の魅力が半減してしまいます。

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「下鴨神社」を訪れるのなら、「出町柳(でまちやなぎ)」駅を利用しましょう。駅からは徒歩7分。随所に道案内の看板が掲げてあるので道に迷う心配もありません。
「下鴨神社」本殿へのアクセスが良いバス停を利用しても良いですが、下鴨散策の魅力が半減してしまいます。

出町通りから阪急線・叡山線「出町柳」駅を降りると、高野川と鴨川に架かる橋があります。「下鴨神社」は、丁度この二つの川が交わるデルタ地帯に位置しています。
【画像は、賀茂大橋から望む賀茂川と高野川が合流する三角地。その北に広がる森は「下鴨神社」の境内の一部“糺の森”です。高野川(画像左)に架かるのが、「出町柳駅」前から続く“河合橋”、鴨川(画像中央から右)へ架かるのが“出町橋”。】

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【画像は、賀茂大橋から望む賀茂川と高野川が合流する三角地。その北に広がる森は「下鴨神社」の境内の一部“糺の森”です。高野川(画像左)に架かるのが、「出町柳駅」前から続く“河合橋”、鴨川(画像中央から右)へ架かるのが“出町橋”。】

この辺りは、夏の風物詩「五山の送り火」鑑賞の有名スポット。鴨川と山並みの景色も、京都ならではの眺めです。「下鴨神社」へ足を運ぶのなら、ぜひこの駅を利用して歩いてみましょう。

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この辺りは、夏の風物詩「五山の送り火」鑑賞の有名スポット。鴨川と山並みの景色も、京都ならではの眺めです。「下鴨神社」へ足を運ぶのなら、ぜひこの駅を利用して歩いてみましょう。

河合橋と出町橋の間に、“下鴨東通”が北へ伸びています。この道は「下鴨神社」へと続く道です。真っ直ぐ北上しましょう。

最寄り駅「出町柳」駅から歩いて、長い表参道を歩いて本殿へと向かいましょう。
【画像は「下鴨神社」の境内マップ。詳細は以下のリンク先へ。】

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河合橋と出町橋の間に、“下鴨東通”が北へ伸びています。この道は「下鴨神社」へと続く道です。真っ直ぐ北上しましょう。

最寄り駅「出町柳」駅から歩いて、長い表参道を歩いて本殿へと向かいましょう。
【画像は「下鴨神社」の境内マップ。詳細は以下のリンク先へ。】

祭事:葵祭や流鏑馬神事など

京都三大祭りの一つ“葵祭(あおいまつり)”が行われる神社として、「下鴨神社」は全国的に良く知られています。

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京都三大祭りの一つ“葵祭(あおいまつり)”が行われる神社として、「下鴨神社」は全国的に良く知られています。

特に、葵祭の前儀として毎年5月3日に行われる「流鏑馬神事」は、京都の風物詩として毎年ニュースや新聞で取り上げられます。

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特に、葵祭の前儀として毎年5月3日に行われる「流鏑馬神事」は、京都の風物詩として毎年ニュースや新聞で取り上げられます。

癒やしの森「糺の森(ただすのもり)」

【“糺の森”は、マイナスイオンいっぱいの癒しの森】

ここ「下鴨神社」は、緑深く自然豊かな場所。“糺の森(ただすのもり)”と呼ばれる、広大な鎮守の森(社叢林)が、表参道の両側に広がっています。

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【“糺の森”は、マイナスイオンいっぱいの癒しの森】

ここ「下鴨神社」は、緑深く自然豊かな場所。“糺の森(ただすのもり)”と呼ばれる、広大な鎮守の森(社叢林)が、表参道の両側に広がっています。

広葉樹を中心に、古代そのままの樹種が自生しています。樹齢を数百年を数える樹木も多く、鎮守の森という本来の役割を超えて、現在では、森林学等の学術分野からも貴重な森とされ、大切に保全されています。
秋なるとそれはそれは見事な紅葉を見ることができます。

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広葉樹を中心に、古代そのままの樹種が自生しています。樹齢を数百年を数える樹木も多く、鎮守の森という本来の役割を超えて、現在では、森林学等の学術分野からも貴重な森とされ、大切に保全されています。
秋なるとそれはそれは見事な紅葉を見ることができます。

【“糺の森”。を流れる泉川。】

原野の姿をとどめた「糺の森」には小川も流れ、近隣や遠来の人々の憩いの場、癒やしの森として利用されています。「下鴨神社」の本殿へは、「糺の森」の中に伸びる“表参道”を進みます。

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【“糺の森”。を流れる泉川。】

原野の姿をとどめた「糺の森」には小川も流れ、近隣や遠来の人々の憩いの場、癒やしの森として利用されています。「下鴨神社」の本殿へは、「糺の森」の中に伸びる“表参道”を進みます。

女性を守る“美展の神様”「河合神社」

「河合神社」は「下鴨神社」の摂末社。正式名称は、「鴨川合坐小社宅神社(かものかわいにいますおこべそじんじゃ)」といいます。表参道に入ってすぐ左手、糺の森の南西に位置しています。

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「河合神社」は「下鴨神社」の摂末社。正式名称は、「鴨川合坐小社宅神社(かものかわいにいますおこべそじんじゃ)」といいます。表参道に入ってすぐ左手、糺の森の南西に位置しています。

河合神社へは、表参道から、糺の森を流れる「瀬見の小川」に架かる橋を渡ります。

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河合神社へは、表参道から、糺の森を流れる「瀬見の小川」に架かる橋を渡ります。

「河合神社」の神門。神門をくぐると、境内中央に舞殿。その右手奥に鴨長明が晩年暮らした“方丈”の庵のレプリカがあります。

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「河合神社」の神門。神門をくぐると、境内中央に舞殿。その右手奥に鴨長明が晩年暮らした“方丈”の庵のレプリカがあります。

「河合神社」に祀られているのは、女性の守護神“玉依姫尊(たまよりびめ)”。
神武天皇の御母神です。神武天皇とともに、建国に貢献したという内助の功績が、日本女性の鑑として仰がれ、安産・育児・縁結び・学業・延命長寿の守護神として、また“女性の美の神様”として古くから崇められています。
【画像は、本殿左手の「貴布禰社(きふねしゃ)」。境内には、貴布禰社の他、任部社、諏訪社等の六社の祠が並ぶ】

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【画像は、本殿左手の「貴布禰社(きふねしゃ)」。境内には、貴布禰社の他、任部社、諏訪社等の六社の祠が並ぶ】

「手鏡絵馬」を奉納しましょう。

「河合神社」の絵馬は、とても珍しい形の「鏡絵馬」。
日本古来の柄鏡の形をした絵馬を、自分の顔と見立てて、願いを込めながら化粧を施して奉納します。

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「河合神社」の絵馬は、とても珍しい形の「鏡絵馬」。
日本古来の柄鏡の形をした絵馬を、自分の顔と見立てて、願いを込めながら化粧を施して奉納します。

【化粧は自分の道具を用いるのが“吉”。自分の最も綺麗な姿を、思い描きながら奉納すると“美人”になると云われています。化粧をしたら、裏面に願い事を書き入れます】

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【化粧は自分の道具を用いるのが“吉”。自分の最も綺麗な姿を、思い描きながら奉納すると“美人”になると云われています。化粧をしたら、裏面に願い事を書き入れます】

若々しい肌になれる「美人水」

【「河合神社」の休憩所には、神社で収穫された“花梨(かりん)”から作られた飲み物「美人水」があります。花梨には、瑞々しく若々しい肌を作る効能があるといわれています】

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【「河合神社」の休憩所には、神社で収穫された“花梨(かりん)”から作られた飲み物「美人水」があります。花梨には、瑞々しく若々しい肌を作る効能があるといわれています】

手水舎で清めて

「下鴨神社」の手水舎は、3箇所あります。西門そばの「御手洗-三本杉」、御手洗社にある「井上社」。そして、表参道、南の鳥居のそばにある、一番大きな「御手洗-直澄(ただす)」です。参拝前に立ち寄って、穢を流して清めましょう。
【画像は、南鳥居そば表参道横にある「御手洗-直澄」】

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【画像は、南鳥居そば表参道横にある「御手洗-直澄」】

縁結びの神様「相生社」

表参道を進むと朱塗りの楼門の手前に、「相生社(あいおいのやしろ)」があります。ここは特に最近人気のスポットです。“縁結びの神様”として、参拝者が絶えることがありません。
【「相生社]は、こじんまりとした社。ひっきりなしに、参拝者が訪れます 】

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【「相生社]は、こじんまりとした社。ひっきりなしに、参拝者が訪れます 】

【「相生社」は「神皇産霊神」が御祭神 】

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【「相生社」は「神皇産霊神」が御祭神 】

【紅白の紐で結ばれた“えんむすび祈願”の絵馬。絵馬を奉納する時は、作法があります。以下のリンク先を参照してみましょう 】

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【紅白の紐で結ばれた“えんむすび祈願”の絵馬。絵馬を奉納する時は、作法があります。以下のリンク先を参照してみましょう 】

おみくじ

「相生社」のおみくじは、源氏物語にちなんだ「縁結びおみくじ」です。
男性のおみくじは“衣冠束帯”、女性が“十二単”の形をしています。典雅なおみくじは、京都ならでは。
【画像は、男性用の衣冠束帯を象ったおみくじ。占いの結果は『源氏物語』の登場人物になぞらえています。このおみくじの結果は、“玉鬘(たまかずら)”。】

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【画像は、男性用の衣冠束帯を象ったおみくじ。占いの結果は『源氏物語』の登場人物になぞらえています。このおみくじの結果は、“玉鬘(たまかずら)”。】

縁結びの象徴「連理の賢木」

「相生社」に向かって左側には、朱塗りの柵に囲まれた「連理の賢木(れんりのさかき)」があります。この賢木は、神様の縁を結ぶ力があまりにも強すぎてしまったことから、二本の木が途中から一本の木になったもの。“京の七不思議”の一つに上げられています。
【縁結びパワーが強い「連理の賢木」。参拝して、ぜひ“力”を頂きましょう 】

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【縁結びパワーが強い「連理の賢木」。参拝して、ぜひ“力”を頂きましょう 】

◇「下鴨神社」の本殿

【重要文化財指定の[楼門]は、寛永5(1628)年に造替された建物です。】

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【重要文化財指定の[楼門]は、寛永5(1628)年に造替された建物です。】

京都最古の社の一つ「下鴨神社」。
表参道を直進すると、朱塗りの[楼門]が現れます。[楼門]をくぐると、正面に舞殿、中門が続き、その奥に本殿があります。本殿は、東西に分かれ、ともに国宝に指定されています。
「下鴨神社」の御祭神は、西殿の「賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)」と、東殿の「玉依媛命(たまよりひめのみこと)」。
「賀茂建角身命」は、古代京都の山城を開いた神様。「玉依媛命」は、賀茂建角身命のお子様。「下鴨神社」の歴史は古く、平安京造営以前に、すでに神聖な場でした。平安京造営においても、ここ「下鴨神社」で造営祈願され、それ以後は、国民の平安を祈願する神社とされています。
【[舞殿]。その奥が本殿へと通じる[中門]。この[舞殿]も重文指定。寛永5(1628)年に建て替えられたものです。】

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【[舞殿]。その奥が本殿へと通じる[中門]。この[舞殿]も重文指定。寛永5(1628)年に建て替えられたものです。】

「下鴨神社」のご神徳は、「賀茂建角身命」が、世界平和・五穀豊穣・殖産興業・厄除や安全祈願等など。「玉依媛命」は、“婦道の守護神”として、縁結び・安産・育児です。
【[中門]をくぐると、本殿前に[言社]が七つ並んでいます。[言社]は、干支を守る神様が祀る社です。自分の干支の社にもお参りしましょう 】

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【[中門]をくぐると、本殿前に[言社]が七つ並んでいます。[言社]は、干支を守る神様が祀る社です。自分の干支の社にもお参りしましょう 】

「下鴨神社」の参観は自由ですが、本殿の拝観については季節ごとに変わります。
詳細は「下鴨神社」の公式HPで確認ください。

授与所で「ちりめん生地の“媛守(ひめまもり)”」を。

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[中門]脇にある「授与所」では、「下鴨神社」の御守や御札が種類豊富に並んでいます。中でも、特に若い女性の間で人気なのが、“媛守(ひめまもり)”です。ちりめん生地で作られた、心願成就の“媛守”は、どれ一つとして同じものがありません。京都ならではの御守なら、“媛守”がイチオシです。
“媛守”は女性用です。殿方は“彦守”。“媛守”の他に、巾着型の縁結び守や開運福鈴守等、実に様々。祈願に合わせて選びましょう。

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“媛守”は女性用です。殿方は“彦守”。“媛守”の他に、巾着型の縁結び守や開運福鈴守等、実に様々。祈願に合わせて選びましょう。

【「下鴨神社」のおみくじは、色とりどり 】

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【「下鴨神社」のおみくじは、色とりどり 】

「御手洗池」と“みたらし団子”

[舞殿]右手には、災難厄除の神様「御手洗社(みたらししゃ・みたらしのやしろ)」があります。井戸の上に祀られていることから“井上社”とも呼ばれています。“葵祭”では斎王代の禊が行われることで良く知られています。
【井上社の下からは、清水が湧き出ています。湧水は、御手洗池を経由し、御手洗川となり[糺の森]を南下します。】

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【井上社の下からは、清水が湧き出ています。湧水は、御手洗池を経由し、御手洗川となり[糺の森]を南下します。】

【[御手洗池(みたらしいけ)]。土曜の丑の日に“足つけ神事(御手洗祭)”が行われます。画像は、御手洗祭の様子 】

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【[御手洗池(みたらしいけ)]。土曜の丑の日に“足つけ神事(御手洗祭)”が行われます。画像は、御手洗祭の様子 】

和菓子でお馴染みの“みたらし団子”は、ここ[御手洗池]が発祥。“みたらし団子”は、この御手洗池に浮かぶ“泡”を模してつくられたものです。

「下鴨神社」のみたらし団子は、団子が5つ串に刺されていますが、一番上と下の4つは少し離れています。上1つは人間の顔を、下の4つは人間の4肢を表しています。
【[井上社]のお供えの、みたらし団子と素麺 】

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【[井上社]のお供えの、みたらし団子と素麺 】

さざれ石

『君が代』では「さざれ石も巌となりて、苔のむすまで」とありますが、[さざれ石]とは、「小さな石、細かな石」という意味です。[さざれ石]は、霊験あらたかな石。年を経る毎に大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石のことです。
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「さるや宝泉」で一休み

「下鴨神社」境内には、休憩にうってつけの茶店があります。
「さるや宝泉堂」は、京都の老舗和菓子店「あずき処 宝泉堂」が出しているお店です。
人気は「申餅」。明治初期まで親しまれてきた“葵祭”の名物を、140年ぶりに復元した餅菓子です。柔らかな餅には、茹で小豆が入っています。

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人気は「申餅」。明治初期まで親しまれてきた“葵祭”の名物を、140年ぶりに復元した餅菓子です。柔らかな餅には、茹で小豆が入っています。

「申餅」と並んで名物なのが「まめ豆茶」。神職が祭礼時に禊のために飲用するお茶です。【画像の椀物は「良縁ぜんざい」。
  】

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「申餅」と並んで名物なのが「まめ豆茶」。神職が祭礼時に禊のために飲用するお茶です。【画像の椀物は「良縁ぜんざい」。

「下鴨神社」へ行ったなら。立ち寄りたい甘味処・茶寮

加茂みたらし茶屋

「加茂みたらし茶屋」は、下鴨神社門前の老舗茶屋。もちろん名物は「みたらし団子」。

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「加茂みたらし茶屋」は、下鴨神社門前の老舗茶屋。もちろん名物は「みたらし団子」。

香ばしく炙った団子に、上品な甘味の温かな黒糖風味のタレが、たっぷりとかけられています。

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香ばしく炙った団子に、上品な甘味の温かな黒糖風味のタレが、たっぷりとかけられています。

もちろん、テイクアウトもOK。タレもたっぷり入っています。

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もちろん、テイクアウトもOK。タレもたっぷり入っています。

「わらび餅」も人気。ニッキの風味と柔らかな食感が後引く美味しさです。他にぜんざいや、雑煮、白玉といったメニューもあります。

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「わらび餅」も人気。ニッキの風味と柔らかな食感が後引く美味しさです。他にぜんざいや、雑煮、白玉といったメニューもあります。

茶寮 宝泉(さりょう ほうせん)

「茶寮宝泉」は今大人気の甘味茶寮。「下鴨神社」の北部、「加茂みたらし茶屋」から歩いて8分程度の場所にあります。

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「茶寮宝泉」は今大人気の甘味茶寮。「下鴨神社」の北部、「加茂みたらし茶屋」から歩いて8分程度の場所にあります。

「茶寮宝泉」の素晴らしさは、何と言っても季節の移ろいが感じられる「日本庭園」です。

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「茶寮宝泉」の素晴らしさは、何と言っても季節の移ろいが感じられる「日本庭園」です。

わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

出典:

庭園を眺めながらゆったりと頂くのなら、店でしか味わえない「わらび餅」。つるりと滑らかな舌触りと適度な弾力の食感。独特の風味は、上質なわらび粉を用いた老舗店ならではの味わいです。

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庭園を眺めながらゆったりと頂くのなら、店でしか味わえない「わらび餅」。つるりと滑らかな舌触りと適度な弾力の食感。独特の風味は、上質なわらび粉を用いた老舗店ならではの味わいです。

出町ふたば

「出町柳」といえば、「出町ふたば」。和菓子好き、餅菓子好きなら、外せないお店です。三角デルタ地帯に架かる「出町橋」の近くの“出町商店街”に店があります。

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「出町柳」といえば、「出町ふたば」。和菓子好き、餅菓子好きなら、外せないお店です。三角デルタ地帯に架かる「出町橋」の近くの“出町商店街”に店があります。

数ある餅菓子・和菓子の中でもやっぱりイチオシは「名代豆餅」。
塩加減と食感が絶妙な豆大福です。新幹線のお供にぴったり。

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数ある餅菓子・和菓子の中でもやっぱりイチオシは「名代豆餅」。
塩加減と食感が絶妙な豆大福です。新幹線のお供にぴったり。

「下鴨神社」周辺のおすすめランチ

手打ちうどん「うどんや ぼの」

「下鴨神社」近く、人気の手打ちうどん屋さん「ぼの」です。

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「下鴨神社」近く、人気の手打ちうどん屋さん「ぼの」です。

こちらは和洋折衷なメニュー「明太カルボナーラうどん」。他にもバリエーション豊かな品々が揃っています。

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こちらは和洋折衷なメニュー「明太カルボナーラうどん」。他にもバリエーション豊かな品々が揃っています。

おばんざい京料理「出町ろろろ」

京都といえば、「おばんざい」
いろんなお惣菜をちょっとずついただけるお得なおばんざいのお店「出町ろろろ」です。

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京都といえば、「おばんざい」
いろんなお惣菜をちょっとずついただけるお得なおばんざいのお店「出町ろろろ」です。

小さい器がかわいらしく、季節を感じられる彩りが食欲をそそります。

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小さい器がかわいらしく、季節を感じられる彩りが食欲をそそります。

洋食屋「のらくろ」

こちらは、昔ながらの洋食をいただくことが出来る「のらくろ」。

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こちらは、昔ながらの洋食をいただくことが出来る「のらくろ」。

ハンバーグやエビフライ、カレーなど、子供が好きなメニューが勢揃いしているので、お子様と一緒でも安心して入れますね。

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ハンバーグやエビフライ、カレーなど、子供が好きなメニューが勢揃いしているので、お子様と一緒でも安心して入れますね。

鯖寿司専門店「鯖街道 花折 下鴨店」

大正時代創業の老舗、鯖寿司専門店「花折」。外観は現代とは思えない和の趣があります。

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大正時代創業の老舗、鯖寿司専門店「花折」。外観は現代とは思えない和の趣があります。

鯖寿司専門店ですので、ご注文はぜひ鯖寿司をおすすめします!看板メニューの「吟撰鯖寿し」や「鯖あぶり寿し」は絶品で、差し入れや楽屋見舞いにも人気だそう。

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鯖寿司専門店ですので、ご注文はぜひ鯖寿司をおすすめします!看板メニューの「吟撰鯖寿し」や「鯖あぶり寿し」は絶品で、差し入れや楽屋見舞いにも人気だそう。

おわりに

京文化や風情に触れるのなら、観光スポットを駆け巡るより、気になった場所へ赴き、周辺も含めてゆったりと過ごすのがお勧めです。

「下鴨神社」は古代からの森に抱かれた癒やしのスポット。自然を含めた偉大なる文化遺産です。京都を訪れる時は、ぜひ足を運んでみましょう。

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京文化や風情に触れるのなら、観光スポットを駆け巡るより、気になった場所へ赴き、周辺も含めてゆったりと過ごすのがお勧めです。

「下鴨神社」は古代からの森に抱かれた癒やしのスポット。自然を含めた偉大なる文化遺産です。京都を訪れる時は、ぜひ足を運んでみましょう。

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