わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

京都の守護神と“婦道”の守護神を祀る「下鴨神社」。深い森に抱かれた社は、古代からの世界遺産。訪れれば、豊かな緑に癒され、縁結びや子宝など婦道の御利益も頂けます。「下鴨神社」ともに、周辺のお勧めの和菓子の名店、茶寮を案内します。「下鴨神社」を散策して、京都ならではの一日を過ごしましょう。 2017年03月03日更新

カテゴリ:
旅行・お出かけ
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和菓子
京都
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下鴨神社
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京都市左京区「下鴨神社」。

【画像は、下鴨神社の「光琳の梅」。絵師・尾形光琳の描いた、国宝『紅白梅図屏風』のモチーフとなった梅です。】

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【画像は、下鴨神社の「光琳の梅」。絵師・尾形光琳の描いた、国宝『紅白梅図屏風』のモチーフとなった梅です。】

京都市左京区「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」通称「下鴨神社」は、古都京都の中でも、特に長い歴史をもつ由緒ある神社。敷地全体は「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。
朱塗りの“楼門”が印象的な「下鴨神社」。京都三大祭に数えられる“葵祭”が行われる神社としても良く知られています。その見所は、実に沢山あります。

本殿はもちろんこと、府民の憩い場“糺の森”やみたらし団子発祥の池“御手洗池”。
また、縁結びの神様“相生社”や、女性の守護神“河合神社”、縁結びの象徴“連理の賢木”や、愛らしい御守を並べる授与所、京都ならではの甘味が頂ける休憩処等など、境内には女性に嬉しいスポットが、広い境内に散在しています。
「下鴨神社」周辺も魅力あるスポット。

京都ならではの風情や甘味が味わえる、茶寮や和菓子店も周辺に点在しています。今記事では、一日ゆったりと過ごせる「下鴨神社」とその周辺の和菓子店と茶寮を紹介します。京都へ足を運ぶのなら、ぜひ「下鴨神社」へ足を運んでみましょう。

癒やしの森と縁結び。世界遺産「下鴨神社」

「下鴨神社」を訪れるのなら「出町柳駅」から

「下鴨神社」を訪れるのなら、「出町柳」駅を利用しましょう。「下鴨神社」本殿へのアクセスが良いバス停を利用しても良いですが、下鴨散策の魅力が半減してしまいます。

出典:

「下鴨神社」を訪れるのなら、「出町柳」駅を利用しましょう。「下鴨神社」本殿へのアクセスが良いバス停を利用しても良いですが、下鴨散策の魅力が半減してしまいます。

出町通りから阪急線・叡山線「出町柳駅」を降りると、高野川と鴨川に架かる橋があります。「下鴨神社」は、丁度この二つの川が交わるデルタ地帯に位置しています。

この辺りは、夏の風物詩「五山の送り火」鑑賞の有名スポット。鴨川と山並みの景色も、京都ならではの眺めです。「下鴨神社」へ足を運ぶのなら、ぜひこの駅を利用して歩いてみましょう。
【画像は、賀茂大橋から望む賀茂川と高野川が合流する三角地。その北に広がる森は「下鴨神社」の境内の一部“糺の森”です。高野川(画像左)に架かるのが、「出町柳駅」前から続く“河合橋”、鴨川(画像中央から右)へ架かるのが“出町橋”。】

出典:

【画像は、賀茂大橋から望む賀茂川と高野川が合流する三角地。その北に広がる森は「下鴨神社」の境内の一部“糺の森”です。高野川(画像左)に架かるのが、「出町柳駅」前から続く“河合橋”、鴨川(画像中央から右)へ架かるのが“出町橋”。】

河合橋と出町橋の間に、“下鴨東通”が北へ伸びています。この道は「下鴨神社」へと続く道です。真っ直ぐ北上しましょう。
最寄り駅「出町柳(でまちやなぎ)駅」から歩いて、長い表参道を歩いて本殿へと向かいましょう。
【画像は「下鴨神社」の境内マップ。詳細は以下のリンク先へ。】

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最寄り駅「出町柳(でまちやなぎ)駅」から歩いて、長い表参道を歩いて本殿へと向かいましょう。
【画像は「下鴨神社」の境内マップ。詳細は以下のリンク先へ。】

◇癒やしの森 [糺の森(ただすのもり)]

京都三大祭りの一つ“葵祭(あおいまつり)”が行われる神社として、「下鴨神社」は全国的に良く知られています。特に、葵祭の前儀として毎年5月3日に行われる「流鏑馬神事」は、京都の風物詩として毎年ニュースや新聞で取り上げられます。
【朝の“糺の森”は、マイナスイオンいっぱいの癒しの森。】

出典:

【朝の“糺の森”は、マイナスイオンいっぱいの癒しの森。】

「流鏑馬」の背景が新緑で染まっているように、ここ「下鴨神社」は、緑深く自然豊かな場所。“糺の森(ただすのもり)”と呼ばれる、広大な鎮守の森(社叢林)が、表参道の両側に広がっています。
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[糺の森]は、広葉樹を中心に、古代そのままの樹種が自生しています。樹齢を数百年を数える樹木も多く、鎮守の森という本来の役割を超えて、現在では、森林学等の学術分野からも貴重な森とされ、大切に保全されています。
【“糺の森”。を流れる泉川。】

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【“糺の森”。を流れる泉川。】

原野の姿をとどめた、[糺の森]には小川も流れ、近隣や遠来の人々の憩いの場、癒やしの森として利用されています。「下鴨神社」の本殿へは、[糺の森]の中に伸びる“表参道”を進みます。

◇女性を守る“美展の神様” [河合神社]

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[河合神社]は「下鴨神社」の摂末社。正式名称は、鴨川合坐小社宅神社(かものかわいにいますおこべそじんじゃ)。表参道に入ってすぐ左手、糺の森の南西に位置しています。
【河合神社へは、表参道から、糺の森を流れる「瀬見の小川」に架かる橋を渡ります。】

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【河合神社へは、表参道から、糺の森を流れる「瀬見の小川」に架かる橋を渡ります。】

【[河合神社]の神門。神門をくぐると、境内中央に舞殿。その右手奥に鴨長明が晩年暮らした“方丈”の庵のレプリカがあります。】

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【[河合神社]の神門。神門をくぐると、境内中央に舞殿。その右手奥に鴨長明が晩年暮らした“方丈”の庵のレプリカがあります。】

《河合神社》に祀られているのは、女性の守護神“玉依姫尊(たまよりびめ)”。
神武天皇の御母神です。神武天皇とともに、建国に貢献したという内助の功績が、日本女性の鑑として仰がれ、安産・育児・縁結び・学業・延命長寿の守護神として、また“女性の美の神様”として古くから崇められています。
【画像は、本殿左手の「貴布禰社(きふねしゃ)」。境内には、貴布禰社の他、任部社、諏訪社等の六社の祠が並ぶ。】

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【画像は、本殿左手の「貴布禰社(きふねしゃ)」。境内には、貴布禰社の他、任部社、諏訪社等の六社の祠が並ぶ。】

◆「手鏡絵馬」を奉納しましょう。
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[河合神社]の絵馬は、とても珍しい形の「鏡絵馬」。

日本古来の柄鏡の形をした絵馬を、自分の顔と見立てて、願いを込めながら化粧を施して奉納します。
【化粧は自分の道具を用いるのが“吉”。自分の最も綺麗な姿を、思い描きながら奉納すると“美人”になると云われています。化粧をしたら、裏面に願い事を書き入れます。】

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【化粧は自分の道具を用いるのが“吉”。自分の最も綺麗な姿を、思い描きながら奉納すると“美人”になると云われています。化粧をしたら、裏面に願い事を書き入れます。】

◆さらなる美人に…
【[河合神社]の休憩所には、神社で収穫された“花梨(かりん)”から作られた飲み物「美人水」があります。花梨には、瑞々しく若々しい肌を作る効能があるといわれています。】

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【[河合神社]の休憩所には、神社で収穫された“花梨(かりん)”から作られた飲み物「美人水」があります。花梨には、瑞々しく若々しい肌を作る効能があるといわれています。】

手水舎で清めて

「下鴨神社」の手水舎は、3箇所あります。西門そばの「御手洗-三本杉」、御手洗社にある「井上社」。そして、表参道、南の鳥居のそばにある、一番大きな「御手洗-直澄(ただす)」です。参拝前に立ち寄って、穢を流して清めましょう。
【画像は、南鳥居そば表参道横にある「御手洗-直澄」】

出典:

【画像は、南鳥居そば表参道横にある「御手洗-直澄」】

◇縁結びの神様[相生社]

表参道を進むと朱塗りの[楼門]の手前に、[相生社(あいおいのやしろ)]があります。ここは特に最近人気のスポットです。“縁結びの神様”として、参拝者が絶えることがありません。
【[相生社]は、こじんまりとした社。ひっきりなしに、参拝者が訪れます。】

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【[相生社]は、こじんまりとした社。ひっきりなしに、参拝者が訪れます。】

【[相生社]は「神皇産霊神」が御祭神。】

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【[相生社]は「神皇産霊神」が御祭神。】

【紅白の紐で結ばれた“えんむすび祈願”の絵馬。絵馬を奉納する時は、作法があります。以下のリンク先を参照してみましょう。】

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【紅白の紐で結ばれた“えんむすび祈願”の絵馬。絵馬を奉納する時は、作法があります。以下のリンク先を参照してみましょう。】

[相生社]のおみくじは、源氏物語にちなんだ「縁結びおみくじ」です。
男性のおみくじは“衣冠束帯”、女性が“十二単”の形をしています。典雅なおみくじは、京都ならでは。
【画像は、男性用の衣冠束帯を象ったおみくじ。占いの結果は『源氏物語』の登場人物になぞらえています。このおみくじの結果は、“玉鬘(たまかずら)”。】

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【画像は、男性用の衣冠束帯を象ったおみくじ。占いの結果は『源氏物語』の登場人物になぞらえています。このおみくじの結果は、“玉鬘(たまかずら)”。】

◇縁結びの象徴[連理の賢木]

[相生社]に向かって左側には、朱塗りの柵に囲まれた[連理の賢木(れんりのさかき)]があります。この賢木は、神様の縁を結ぶ力があまりにも強すぎてしまったことから、二本の木が途中から一本の木になったもの。“京の七不思議”の一つに上げられています。
【縁結びパワーが強い[連理の賢木]。参拝して、ぜひ“力”を頂きましょう。】

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【縁結びパワーが強い[連理の賢木]。参拝して、ぜひ“力”を頂きましょう。】

◇「下鴨神社」の本殿

【重文指定の[楼門]。この[楼門]は、寛永5(1628)年に造替された建物です。】

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【重文指定の[楼門]。この[楼門]は、寛永5(1628)年に造替された建物です。】

京都最古の社の一つ「下鴨神社」。
表参道を直進すると、朱塗りの[楼門]が現れます。[楼門]をくぐると、正面に舞殿、中門が続き、その奥に本殿があります。本殿は、東西に分かれ、ともに国宝に指定されています。
「下鴨神社」の御祭神は、西殿の「賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)」と、東殿の「玉依媛命(たまよりひめのみこと)」。
「賀茂建角身命」は、古代京都の山城を開いた神様。「玉依媛命」は、賀茂建角身命のお子様。「下鴨神社」の歴史は古く、平安京造営以前に、すでに神聖な場でした。平安京造営においても、ここ「下鴨神社」で造営祈願され、それ以後は、国民の平安を祈願する神社とされています。
【[舞殿]。その奥が本殿へと通じる[中門]。この[舞殿]も重文指定。寛永5(1628)年に建て替えられたものです。】

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【[舞殿]。その奥が本殿へと通じる[中門]。この[舞殿]も重文指定。寛永5(1628)年に建て替えられたものです。】

「下鴨神社」のご神徳は、「賀茂建角身命」が、世界平和・五穀豊穣・殖産興業・厄除や安全祈願等など。「玉依媛命」は、“婦道の守護神”として、縁結び・安産・育児です。
【[中門]をくぐると、本殿前に[言社]が七つ並んでいます。[言社]は、干支を守る神様が祀る社です。自分の干支の社にもお参りしましょう。】

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【[中門]をくぐると、本殿前に[言社]が七つ並んでいます。[言社]は、干支を守る神様が祀る社です。自分の干支の社にもお参りしましょう。】

「下鴨神社」の参観は自由ですが、本殿の拝観については季節ごとに変わります。
【詳細は、「下鴨神社」の公式HPで確認のこと。】
◇授与所で「ちりめん生地の“媛守(ひめまもり)”」を。
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[中門]脇にある「授与所」では、「下鴨神社」の御守や御札が種類豊富に並んでいます。中でも、特に若い女性の間で人気なのが、“媛守(ひめまもり)”です。ちりめん生地で作られた、心願成就の“媛守”は、どれ一つとして同じものがありません。京都ならではの御守なら、“媛守”がイチオシです。
【“媛守”は女性用です。殿方は“彦守”。“媛守”の他に、巾着型の縁結び守や開運福鈴守等、実に様々。祈願に合わせて選びましょう。】

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【“媛守”は女性用です。殿方は“彦守”。“媛守”の他に、巾着型の縁結び守や開運福鈴守等、実に様々。祈願に合わせて選びましょう。】

【「下鴨神社」のおみくじは、色とりどり。】

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【「下鴨神社」のおみくじは、色とりどり。】

◇「御手洗池」と“みたらし団子”

[舞殿]右手には、災難厄除の神様「御手洗社(みたらししゃ・みたらしのやしろ)」があります。井戸の上に祀られていることから“井上社”とも呼ばれています。“葵祭”では斎王代の禊が行われることで良く知られています。
【井上社の下からは、清水が湧き出ています。湧水は、御手洗池を経由し、御手洗川となり[糺の森]を南下します。】

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【井上社の下からは、清水が湧き出ています。湧水は、御手洗池を経由し、御手洗川となり[糺の森]を南下します。】

【[御手洗池(みたらしいけ)]。土曜の丑の日に“足つけ神事(御手洗祭)”が行われます。画像は、御手洗祭の様子。】

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【[御手洗池(みたらしいけ)]。土曜の丑の日に“足つけ神事(御手洗祭)”が行われます。画像は、御手洗祭の様子。】

和菓子でお馴染みの“みたらし団子”は、ここ[御手洗池]が発祥。“みたらし団子”は、この御手洗池に浮かぶ“泡”を模してつくられたものです。

「下鴨神社」のみたらし団子は、団子が5つ串に刺されていますが、一番上と下の4つは少し離れています。上1つは人間の顔を、下の4つは人間の4肢を表しています。
【[井上社]のお供えの、みたらし団子と素麺。】

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【[井上社]のお供えの、みたらし団子と素麺。】

◇さざれ石

『君が代』では「さざれ石も巌となりて、苔のむすまで」とありますが、[さざれ石]とは、「小さな石、細かな石」という意味です。[さざれ石]は、霊験あらたかな石。年を経る毎に大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石のことです。
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◇「さるや宝泉」で一休み

「下鴨神社」境内には、休憩にうってつけの茶店があります。
「さるや宝泉堂」は、京都の老舗和菓子店「あずき処 宝泉堂」が出しているお店です。
人気は「申餅」。明治初期まで親しまれてきた“葵祭”の名物を、140年ぶりに復元した餅菓子です。柔らかな餅には、茹で小豆が入っています。

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人気は「申餅」。明治初期まで親しまれてきた“葵祭”の名物を、140年ぶりに復元した餅菓子です。柔らかな餅には、茹で小豆が入っています。

「申餅」と並んで名物なのが「まめ豆茶」。神職が祭礼時に禊のために飲用するお茶です。【画像の椀物は「良縁ぜんざい」。】

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「申餅」と並んで名物なのが「まめ豆茶」。神職が祭礼時に禊のために飲用するお茶です。【画像の椀物は「良縁ぜんざい」。】

「下鴨神社」へ行ったなら。立ち寄りたい甘味処・茶寮

加茂みたらし茶屋

「加茂みたらし茶屋」は、下鴨神社門前の老舗茶屋。もちろん名物は「みたらし団子」。

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「加茂みたらし茶屋」は、下鴨神社門前の老舗茶屋。もちろん名物は「みたらし団子」。

香ばしく炙った団子に、上品な甘味の温かな黒糖風味のタレが、たっぷりとかけられています。

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香ばしく炙った団子に、上品な甘味の温かな黒糖風味のタレが、たっぷりとかけられています。

もちろん、テイクアウトもOK。タレもたっぷり入っています。

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もちろん、テイクアウトもOK。タレもたっぷり入っています。

「わらび餅」も人気。ニッキの風味と柔らかな食感が後引く美味しさです。他にぜんざいや、雑煮、白玉といったメニューもあります。

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「わらび餅」も人気。ニッキの風味と柔らかな食感が後引く美味しさです。他にぜんざいや、雑煮、白玉といったメニューもあります。

茶寮 宝泉(さりょう ほうせん)

「茶寮宝泉」は今大人気の甘味茶寮。「下鴨神社」の北部、「加茂みたらし茶屋」から歩いて8分程度の場所にあります。

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「茶寮宝泉」は今大人気の甘味茶寮。「下鴨神社」の北部、「加茂みたらし茶屋」から歩いて8分程度の場所にあります。

「茶寮宝泉」の素晴らしさは、何と言っても季節の移ろいが感じられる「日本庭園」です。

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「茶寮宝泉」の素晴らしさは、何と言っても季節の移ろいが感じられる「日本庭園」です。

わたしの京都旅。癒しの杜“下鴨神社”で縁結び・和菓子散歩

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庭園を眺めながらゆったりと頂くのなら、店でしか味わえない「わらび餅」。つるりと滑らかな舌触りと適度な弾力の食感。独特の風味は、上質なわらび粉を用いた老舗店ならではの味わいです。

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庭園を眺めながらゆったりと頂くのなら、店でしか味わえない「わらび餅」。つるりと滑らかな舌触りと適度な弾力の食感。独特の風味は、上質なわらび粉を用いた老舗店ならではの味わいです。

出町ふたば

「出町柳」といえば、「出町ふたば」。和菓子好き、餅菓子好きなら、外せないお店です。三角デルタ地帯に架かる「出町橋」の近くの“出町商店街”に店があります。

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「出町柳」といえば、「出町ふたば」。和菓子好き、餅菓子好きなら、外せないお店です。三角デルタ地帯に架かる「出町橋」の近くの“出町商店街”に店があります。

数ある餅菓子・和菓子の中でもやっぱりイチオシは「名代豆餅」。
塩加減と食感が絶妙な豆大福です。新幹線のお供にぴったり。

出典:

数ある餅菓子・和菓子の中でもやっぱりイチオシは「名代豆餅」。
塩加減と食感が絶妙な豆大福です。新幹線のお供にぴったり。

おわりに

京文化や風情に触れるのなら、観光スポットを駆け巡るより、気になった場所へ赴き、周辺も含めてゆったりと過ごすのがお勧めです。

「下鴨神社」は古代からの森に抱かれた癒やしのスポット。自然を含めた偉大なる文化遺産です。京都を訪れる時は、ぜひ足を運んでみましょう。

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京文化や風情に触れるのなら、観光スポットを駆け巡るより、気になった場所へ赴き、周辺も含めてゆったりと過ごすのがお勧めです。

「下鴨神社」は古代からの森に抱かれた癒やしのスポット。自然を含めた偉大なる文化遺産です。京都を訪れる時は、ぜひ足を運んでみましょう。

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