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毎日の瞬間が「シーン」に変わる。 持ち替えるだけで人気インスタグラマーの日常を変える○○とは

毎日の瞬間が「シーン」に変わる。 持ち替えるだけで人気インスタグラマーの日常を変える○○とは

なにげない毎日ですが、あとで振り返ればかけがえのない瞬間の連続。特に日ごとに変わる子どもたちの成長はしっかり記憶しておきたいもの。そんな毎日の瞬間を「シーン」に変える、素敵なアイテムをご紹介。2018年02月28日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
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なにげない毎日から「シーン」を見つける。

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

めまぐるしく変わる子どもたちの表情。興味の対象を見つけたら、一目散にかけていって、飽きたらすぐに次へ。刹那の表情に、新しい感情の芽生えを感じたり。幸せとは、そんな「一瞬」に宿るもの。だから人は昔から「時間を止めたい」という思いに衝き動かされ、絵画や彫刻が生まれました。
子ども達の「一瞬」を綺麗に残すアイテムは >>
毎日の瞬間が「シーン」に変わる。 持ち替えるだけで人気インスタグラマーの日常を変える○○とは
現代は「写真」で手軽に一瞬を切り取ることができるようになり、生誕の瞬間やめでたい日には必ず写真を撮ります。趣味でインスタグラムを続けるmih0nさんもそんな一人。2歳になる娘のメイちゃんの写真を中心に、スマホで丁寧な暮らしの様子を記録しています。
毎日の瞬間が「シーン」に変わる。 持ち替えるだけで人気インスタグラマーの日常を変える○○とは
アプリで毎月一冊ずつメイちゃんのアルバムを作っているというmih0nさんですが「記録していくと、毎月流行の表情が変わる」ことに気づいたのだそう。「最近流行の表情はシシシ……と笑うのと、にらみをきかせた顔」だそうで、「シシシやって!」と言うとメイちゃんはちゃんとリクエストにこたえてくれます。スマホのカメラを通じて、ママと子どもの幸せなシーンがどんどん生まれていく。そんな現場を垣間見ることができたのでした。
「流行の表情」を自在に追う軽さ >>

最新のカメラ性能のスマホ「ドコモスマートフォン V30+(L-01K)」を使ってもらいました

そんな幸せいっぱいのmih0nさんに、最新のカメラ性能つきスマホ「V30+(L-01K)」をお預けして、日常からどんな新しいシーンが切り取れるのかを試してもらうことに。
「V30+(L-01K)」でなにげない日常をシーンにする

お気に入りのパン屋さんの収穫を「食べ物」モードで。

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

「V30+(L-01K)」はF値1.6という、一眼レフカメラレベルの明るいレンズが搭載されています。夕方撮影したとは思えないくらい明るくおいしそうに撮れたことにびっくりしたようで「これまでは夕方素敵なケーキを買ってきても、撮るのをあきらめていた」と嬉しそう。また、フルリノベした際にこだわったモルタルの壁のなんともいえない色味の良さも、これまでのスマホだと赤みが強く出てしまい表現できないのを残念に思っていたといいます。
通常のレンズとの明るさの違いを見る >>

スマホなのに「ボケ感」が出せるマニュアルフォーカス機能

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

2000年頃に日本発の味わい深い写真の新表現として広まり、今や「Bokeh」として世界標準語になっているボケ感。これもスマホではなかなか出せず平坦な写真になってしまいがちですが、「V30+(L-01K)」のマニュアルフォーカス機能を使えば自在にピントが調節できます。「もうちょっと練習して、子どもや動物をボカして撮ったら面白そう」と一つの機能をきっかけに、mih0nさんの撮影意欲はどんどんふくらみます。
マニュアルフォーカス機能も充実のV30+のカメラ >>

フィルムの「感光度」を自在に調整できる「ISO感度設定」

暗い場所で手ブレさせず撮影するには、シャッターを速く切る必要があります。その時必要なフィルムの感光度を「ISO感度」といいます。デジタルもフィルムの感光度のようなものがあるのですが、「V30+(L-01K)」はこれを手元で自在に調整できます。陽ざしが入るお部屋だとISO感度100くらいがちょうどいいのですが、光の入らない暗い部屋だとISO感度を上げる必要があります。
「V30+(L-01K)」のマニュアル撮影画面。マニュアルフォーカスやISO感度も画面を見ながら簡単に調節できる。

「V30+(L-01K)」のマニュアル撮影画面。マニュアルフォーカスやISO感度も画面を見ながら簡単に調節できる。

試しにISO感度900まで上げてみると、写真の通り暗い部屋でもハッキリ。感光度は上げ過ぎるとノイズが出てしまうのですが、そのノイズを楽しむという上級テクもあるそうです。
明るく撮れるレンズの秘密 >>

やんちゃな子どもが「怪獣」にみえる広角撮影

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

※ドコモスマートフォン V30+(L-01K)で撮影した画像です

「V30+(L-01K)」には標準レンズと画角が広がる広角レンズの2つが搭載されており、「広角レンズ」を選ぶといつも観ている世界がまるで違って見えます。おてんばメイちゃんが派手にオモチャを散らかした時は、広角レンズに切り替えてローアングルで撮影。備え付けのフィルターもあるので合わせて使うと迫力あるシーンに早がわり。
広角レンズで子どもをダイナミックに撮りたい >>

スマホひとつで、日常が「シーン」になる。

毎日の瞬間が「シーン」に変わる。 持ち替えるだけで人気インスタグラマーの日常を変える○○とは
いつも持ちあるくスマホは、なにげない日常風景を切り取るという新しい楽しみを作ってくれました。さらに、そのスマホを「V30+(L-01K)」に持ち替えればなにげない日常が「シーン」になります。「今」しかない子ども達との時間を、「シーン」として残す。そんな新しい日常を、ドコモスマートフォン「V30+」ではじめましょう。
「V30+(L-01K)」でなにげない日常をシーンにする >>