映画の中には素敵な音楽がいっぱい♪キナリノ女子におすすめの《恋愛映画・サントラ6選》

映画の中には素敵な音楽がいっぱい♪キナリノ女子におすすめの《恋愛映画・サントラ6選》

映画音楽は壮大なものから心にしみる感動的な曲までたくさん。今回は様々なジャンルの中からキナリノ読者におすすめの「恋愛映画」のオリジナル・サウンドトラックを5枚ご紹介します。素敵なラブストーリーを盛り上げる曲ばかり!大ヒットした『タイタニック』から『ティファニーで朝食を』などの名作まで、観たことがある映画もあるのでは?音楽を聴くと、その時の感動が鮮やかによみがえるかも。さらに、イギリスやフランスなどのヨーロッパ映画の音楽をヴァイオリンで奏でたアルバム『ニュー・シネマ・パラダイス』もご紹介します。2017年02月27日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
映画
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ミュージック・曲
洋楽
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映画には、素敵な音楽がたくさん!

映画の中には素敵な音楽がいっぱい♪キナリノ女子におすすめの《恋愛映画・サントラ6選》
出典:www.flickr.com(@Rebecca Siegel)
あなたの好きな映画は何ですか?
お気に入りの作品の理由、キャストやストーリーが好きというのはもちろんですが、“音楽”も重要なポイントですよね。

ラブストーリーをはじめ、アクション、コメディー、ドキュメンタリー、SF、ホラーなど、映画には様々なジャンルがありますが、その作品に華を添えるのが“映画音楽”。主人公の気持ちを表現したり、物語を盛り上げたり。時には、その音楽を聴くだけで、映画を思い出すほど重要な存在です。

耳に残るあの「映画音楽」を、もう一度…

映画の中には素敵な音楽がいっぱい♪キナリノ女子におすすめの《恋愛映画・サントラ6選》
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素敵な映画音楽たち。ただ映画を観るだけで終わりにするなんてもったいないですよ。

映画で使われた音楽を収録したアルバム=サントラ(サウンドトラック)をもう一度聴いてみては?
その音楽を聴くだけで、映画で観た感動的なシーンや素敵な場面が頭の中に蘇ってくるかも。

今回は、誰もが知っている人気の恋愛映画からキナリノ読者にオススメのサントラ5枚と、ヴァイオリンで奏でられた映画音楽アルバムを1枚ご紹介します。大ヒットした主題歌はもちろん、BGMに使用された楽曲なども堪能することができますよ。

あの感動がよみがえる。「恋愛映画」のサントラ〈5選〉

悲劇的なラブロマンス『タイタニック』

1912年に実際に起きたイギリスの豪華客船「タイタニック号」の沈没事故を元にして作られた映画『タイタニック』。3時間を越える超大作で、日本でも1997年に公開され大ヒット。2012年には3D版も公開されました。
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レオナルド・ディカプリオ演じる貧しい青年ジャックとケイト・ウィンスレット演じる上流階級の令嬢ローズとの身分を超えた恋の物語。

前半は甘い恋の始まりを。後半はその雰囲気が一転し、沈んでいく船と共に燃え上がる二人の激しい愛情が描かれます。多くの失われる命と運命の恋。悲劇的な運命に翻ろうされる純粋な二人の愛に感動された方も多いのでは?
映画の予告動画です
音楽を担当したのは映画音楽作曲家の「ジェームズ・ホーナー」。他にも同じジェームズ・キャメロン作品の『エイリアン2』、『アバター』なども担当しています。

『タイタニック』では、アカデミー賞の作曲賞(劇映画音楽部門)やゴールデングローブ賞 の作曲賞なども受賞。ティンホイッスルやイリアン・パイプスなどアイルランドの伝統的な楽器が使用されるなど、随所にケルト音楽(アイリッシュ音楽)を感じることができます。
特に、ジャックがローズと三等船室で踊るアイリッシュダンスのシーンは印象的で、この映画でアイルランドのダンスや音楽に興味を持った方も多いはず。
『タイタニック』といえばこの曲、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On(マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン)」。エンディングはもちろん、作中でもアレンジを変えながら何度も効果的に使用されています。

少女とヴァンパイアとの禁断の恋『エクリプス/トワイライト・サーガ』

アメリカの作家「ステファニー・メイヤー」の人気ティーン向け小説シリーズ『トワイライト』の映画版。少女ベラと美しいヴァンパイア、エドワードとの禁断の恋が描かれたラブファンタジー作品で、たくさんの女性の心を虜に。

『エクリプス/トワイライト・サーガ』は、『トワイライト~初恋~』『ニュームーン/トワイライト・サーガ』に続くシリーズ3作目です。
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出典:www.flickr.com(@torbakhopper)
本作では、ヴァンパイアになる覚悟を決めたベラ(クリステン・スチュワート)と、それに迷うヴァンパイア、エドワード(ロバート・パティンソン)、そしてオオカミ族のジェイコブ(テイラー・ロートナー)との三角関係も見所。

前作でヴァンパイアであるエドワードと無事結ばれたベラ。しかし、人間のままでは彼と一緒に生きることができないと思った彼女は、早くヴァンパイアにして欲しいと願います。そんな時に、エドワードに恋人を殺されたヴァンパイア、ヴィクトリアが彼に復讐をするために、ベラを執拗に狙い始め……。

先の見えない恋の行方と迫力の戦闘シーンも必見です。
映画の予告動画です
映画の楽曲は、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの音楽も手掛けた「ハワード・ショア」が担当。壮大な音楽が作品を盛り上げます。

また、サントラにはイギリスの人気ロックバンド「ミューズ」をはじめ、「メトリック」「ザ・ブラック・キーズ」など人気バンドの楽曲も。
「ミューズ(Muse)」担当した挿入歌「ニュートロン・スター・コリジョン(愛は永遠に)」。
歌詞の中には何度か「Love is forever(愛は永遠)」と入っており、二人の激しい恋を盛り上げます。
草原のシーンやエンドロールで最初に流れた曲「エクリプス(オール・ユアーズ)」もおすすめ。カナダ出身のバンド「メトリック(Metric)」の曲です。
ヴォーカルの繊細で美しい歌声とメロディアスな楽曲が映画の余韻を残します。

自分の運命を切り開くプリンセス『シンデレラ』

世界中の女の子になじみの深い童話「シンデレラ」。
その「シンデレラ」を、1950年にアニメーション作品を製作したディズニーが新たに実写映画化した作品。元々、シンデレラは自分自身の努力で運命を切り開いていくイメージ(魔法の助けはありますが)でしたが、今回はその魅力を前面に出し、今の時代の女性も共感できるようにアレンジされています。

監督はアカデミー監督賞や主演男優賞にノミネートされたこともある、ケネス・ブラナー。エラ(シンデレラ)役には若手女優のリリー・ジェームズが抜擢され、ケイト・ブランシェット(継母)やヘレナ・ボナム=カーター(フェアリー・ゴッドマザー)などの実力派が脇をかためます。
写真はイメージです
出典:

写真はイメージです

ガラスの靴やカボチャの馬車などおなじみのアイテムももちろん登場しますが、なんといってもディズニー映画らしいファンタジックな演出が見事。
特に、フェアリー・ゴッドマザーに魔法を掛けられるシーンを始め、カボチャの馬車で王子様の待つ城へと向かい、一緒に踊るシーンまでは、女性なら目を輝かせてしまうほど素敵で、まさに魔法に掛かったよう。

また、エラが舞踏会に着ていく青いドレスもディズニーアニメのイメージそのもので、うっとりするような美しさ。この衣装デザインは『恋におちたシェイクスピア』の衣装も手掛けたサンディ・パウエルが担当し、アカデミー賞にもノミネートされました。
映画の予告動画です
音楽はケネス・ブラナー監督作品を何度も手掛けたイギリスの映画音楽作家「パトリック・ドイル」が担当。ディズニー作品らしいロマンティックで心躍る楽曲が多数収録されています。ハープやフルートなども多用した演奏はロンドン交響楽団によるもの。

サントラを聴くと心躍るだけでなく気分が晴れやかになるので、ちょっと疲れたときや憂うつなときに聴いてもおすすめです。また、お休みの日や眠る前のリラックスタイムに聴いても◎
この映画の主題歌、Sonna Rele(ソナ・リーレ)が歌う「Strong」。
女性は誰でも強く、自分と好きな人のことを信じれば無限の可能性が訪れるだろう、という歌詞で勇気付けられます。
ワルツのメロディーに合わせて、主人公エラが歌う「A Dream is a Wish Your Heart Makes(夢はひそかに)」。
1950年のアニメで使用された曲をアレンジ。信じていれば夢はきっと叶うはず、と歌い上げます。

NYが舞台のお洒落な恋愛映画『ティファニーで朝食を』

アメリカの小説家、トルーマン・カポーティ原作の映画『ティファニーで朝食を』は、オードリー・ヘップバーンの代表作のひとつですが、当初は主人公にはマリリン・モンローをイメージしていたそう。

ニューヨークのアパートに名前のない猫と住む主人公ホーリー(オードリー・ヘップバーン)。自由気ままに暮らす彼女と作家を目指す青年ポール(ジョージ・ペパード)の恋物語です。
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ポールに惹かれながらも、玉の輿の夢を追い続けるホリー。わがままで自分勝手なホリーですが、オードリーが演じると不思議とキュートで魅力的な女性に見えてきます。

ラストでは、縛られるのが嫌で自由に生きることを望んだはずだったのに、実は自分の作った檻の中に閉じこもっていたのだと知るホリー。雨の中、ホリーが自分にとって本当に大切なものを見つけるシーンは感動的です。


音楽はアメリカの映画作曲家「ヘンリー・マンシーニ」が担当。
アカデミー賞の劇・喜劇映画音楽賞のほか、主題歌の「ムーン・リバー(Moon River)」は歌曲賞も受賞しました。
主題歌「ムーン・リバー」が流れる有名なオープニングシーン。
NY、マンハッタンの5番街にある高級宝飾店「ティファニー」のショーウインドーを眺めながら、デニッシュとコーヒーを片手に朝食をとるオードリーに憧れた女性も多いのでは?
「ムーン・リバー」はオープニングシーンの他にもアレンジを変え、何度も登場します。
印象的なのは、オードリー本人が歌うシーン。ギターを弾きながら窓辺でせつなく歌います。

この曲はオードリーが歌いやすいよう1オクターブで作られたそう。当初、映画会社はこのシーンをつまらなく感じ、削除するように言ったらしいが、オードリー自身が強く反発したため残されたのだとか。

1961年に作られた曲ですが、現在までに多くの歌手たちがカバーし、たくさんの人に愛される曲となりました。
オードリーが歌うシーン。いつもは明るいホーリーが少し悲しげにやさしく歌う姿に、ポールも惹かれていきます。

ちょっと風変わりな女の子の恋『アメリ』

パリ・モンマルトルを舞台に、フランスで大ヒットしたファンタジー映画『アメリ』。ちょっと変わった女の子アメリを中心に、パリに住む人々の日常生活が色彩豊かにコミカルに描かれています。日本でもミニシアターを中心に大ヒットしました。

主人公のアメリを演じるのは、オドレイ・トトゥ。この作品で世界的に有名になり、その後『ロング・エンゲージメント』や『ダ・ヴィンチ・コード』にも出演。監督・脚本は『デリカテッセン』や『エイリアン4』なども手掛けた奇才、ジャン=ピエール・ジュネ。
アメリの個性的でキッチュなインテリアも話題になりました。
出典:www.flickr.com(@christopher cornelius)

アメリの個性的でキッチュなインテリアも話題になりました。

神経質な両親に育てられたアメリは一人遊びを楽しむ、普通とはちょっと違う女の子に成長しますが、ある日、偶然見つけた箱をきっかけに彼女の人生が変わり始めます。

本人に知られないように、こっそりと他の人の幸せを手伝うことに喜びを感じるアメリ。そんな彼女にも恋する男性(ニノ)があらわれて……。ニノもアメリと同じようにコミュニケーションが苦手なタイプ。二人の恋は普通とは大分違うけど、ゆっくりと育まれていきます。
映画の予告動画です
音楽は、フランスの作曲家でミュージシャンの「ヤン・ティルセン」が担当。

パリの街角をイメージさせる、アコーディオンを使用した「J'Y Suis Jamais Alle」に始まり、不思議な雰囲気の中にパリの方たちの上品さを感じるような「La Valse Des Monstres」まで、フランス音楽を堪能することができます。

主人公のファッションや髪型、インテリアはもちろん、音楽もお洒落な作品です。
「La Valse D'Amelie」のオーケストラバージョン。
この他にも、オリジナルバージョンとピアノバージョンがあります。

〜番外編〜ヴァイリオンで奏でる映画音楽『ニュー・シネマ・パラダイス』

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出典:www.flickr.com(@Sara Edwards)
こちらは映画のサウンドトラックではないのですが、ヴァイオリニスト・松野弘明氏により演奏された、ヨーロッパ映画の主題歌を集めた音楽アルバムです。松野氏のヴァイオリンが、ときに切なく、ときに喜びに満ちた音色を奏でます。

『眺めのいい部屋』『モーリス』などのイギリス、ジェームズ・アイヴォリー作品から、『ベティ・ブルー』『デリカテッセン』などのフランス映画、そしてもちろんタイトル名の『ニュー・シネマ・パラダイス』まで全14曲を収録。映画を観てからアルバムを聴くのもいいですが、お気に入りの音楽を見つけてから映画を観てもいいかもしれないですね。

歌が入っておらず、松野氏によるヴァイオリンやイギリス室内管弦楽団などによる演奏のみのインスト(インストゥルメンタル)なので、休日の午後、お茶を飲みながらゆったりリラックスするときにもおすすめのアルバムです。
映画音楽として人気のある『ニュー・シネマ・パラダイス』の主題曲「Cinema Paradiso」。
美しいヴァイオリンの音色が響き、また違った味わいがあります。

心の琴線に触れる音楽を味わって

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出典:
素敵なラブストーリーをさらに盛り上げるサントラとバイオリンで奏でられた映画音楽アルバムをご紹介しましたが、いかがでしたか?

観たことのある映画も、音楽を聴くとその感動がよみがえってくるよう。好きな映画のサントラを聴くのはもちろん、この記事を読んで気になる音楽があったら、ぜひ映画も観てみてくださいね。

映画音楽はリラックスできる曲が多いので、外出先でも気軽に聴くことができるようにスマホや携帯音楽プレイヤーに入れておくのがおすすめです。毎日の通勤・通学中やランチなどの休憩時間には、好みの映画音楽を聴いてリフレッシュしてくださいね。

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