あの名画の裏側が見えてくる。《世界的な画家》の人生を浮き彫りにする本

あの名画の裏側が見えてくる。《世界的な画家》の人生を浮き彫りにする本

ゴッホやゴーギャン、モネにピカソなど、誰もが知る名画を生み出した画家たち。絵は見たことがあっても、どんな人生を送ったのかということを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回は、このような巨匠たちにフォーカスを当て、彼らの人生を紐解く、おすすめの書籍をご紹介!画家がどのように生きたのか、その人生を知ることで、作品の感じ方も変わるはず。本を通して、素晴らしい芸術作品をもっと身近に、もっと気軽に楽しめるようになりますよ。2021年03月16日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
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世界的な画家の人生に、想いを馳せてみませんか

あの名画の裏側が見えてくる。《世界的な画家》の人生を浮き彫りにする本
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ゴッホ、ゴーギャン、モネ、ピカソ――。巨匠と謳われる、世界的に有名な画家たち。彼らの絵画の魅力に、学校教育の時から触れてきたという方は多いのではないでしょうか。

その有名な絵画の世界に、画家たちの人生や考え方を知ることから、鑑賞のアプローチしてみませんか。
今回は、こうした画家たちにフォーカスをあて、彼らの人生を紐解く、おすすめの書籍をご紹介します。

画家の生き方を知ると、作品鑑賞の味わいも一層深まる

本を通じて、実際に画家たちがどんな時代にどう生きたのかを知ると、彼らの作品の印象が、瑞々しく、新鮮に感じられることでしょう。
あの名画の裏側が見えてくる。《世界的な画家》の人生を浮き彫りにする本
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ぜひ、ある画家にまつわる本を読み終えたら、インターネット検索や書籍、Google Arts & Cultureなどを通じて、改めて絵画を鑑賞してみましょう。作品の魅力を、いつもよりもう一段階深いところで味わうことができそうです。

「画家の生涯」を描いた、おすすめの小説

フィンセント・ファン・ゴッホ

「たゆたえども沈まず」著者:原田マハ

「たゆたえども沈まず」は作家であり、キュレーターでもある、原田マハ氏のフィクション小説。フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とその弟のテオが主人公です。

時は1886年。パリで活躍する林忠正という美術商との出会いで、売れない画家であったフィンセント・ファン・ゴッホの運命が大きく変わり始めます。画家の兄を支える弟テオと、林の片腕の加納重吉の4人が織りなす物語。史実と想像を交えながら描かれており、ゴッホの人生が鮮やかに浮かび上がってきます。
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「たゆたえども沈まず」は作家であり、キュレーターでもある、原田マハ氏のフィクション小説。フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とその弟のテオが主人公です。

時は1886年。パリで活躍する林忠正という美術商との出会いで、売れない画家であったフィンセント・ファン・ゴッホの運命が大きく変わり始めます。画家の兄を支える弟テオと、林の片腕の加納重吉の4人が織りなす物語。史実と想像を交えながら描かれており、ゴッホの人生が鮮やかに浮かび上がってきます。

当時のパリでは、浮世絵などのジャポニズムの人気が非常に高く、フランス印象派にも大きく影響を与えたといわれています。パリの美術界の様子を垣間見ながら、ゴッホの37年という短い人生をぎゅっと凝縮して知ることができる1冊です。

ゴッホが苦悩しながらも情熱を注いで描いた作品を、ネットや画集で確認しながら読んでみれば、より深く、ゴッホの人生に寄り添うことができるかもしれません。
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当時のパリでは、浮世絵などのジャポニズムの人気が非常に高く、フランス印象派にも大きく影響を与えたといわれています。パリの美術界の様子を垣間見ながら、ゴッホの37年という短い人生をぎゅっと凝縮して知ることができる1冊です。

ゴッホが苦悩しながらも情熱を注いで描いた作品を、ネットや画集で確認しながら読んでみれば、より深く、ゴッホの人生に寄り添うことができるかもしれません。

たゆたえども沈まず
1,760円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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ポール・ゴーギャン

「月と六ペンス」著者:サマセット・モーム

翻訳:金原 瑞人
「月と六ペンス」は、イギリス文学を代表する小説家、サマセット・モーム(1874‐1965)の代表作。作家である「私」の視点を通して、ゴーギャン(1848 -1903)をモデルとした男性、チャールズ・ストリックランドの生涯を描きます。

証券会社で働いていたストリックランドは、家族を捨て、仕事を捨て、画家を目指し、最後は南太平洋の島で人生を終えます。美を追求し続けたストリックランドはハンセン病に侵され、失明し、それでもなお、芸術を渇望していくのです。

幸せとはなにか、芸術とはなにかということを考えさせてくれる1冊。
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出典:www.amazon.co.jp

「月と六ペンス」は、イギリス文学を代表する小説家、サマセット・モーム(1874‐1965)の代表作。作家である「私」の視点を通して、ゴーギャン(1848 -1903)をモデルとした男性、チャールズ・ストリックランドの生涯を描きます。

証券会社で働いていたストリックランドは、家族を捨て、仕事を捨て、画家を目指し、最後は南太平洋の島で人生を終えます。美を追求し続けたストリックランドはハンセン病に侵され、失明し、それでもなお、芸術を渇望していくのです。

幸せとはなにか、芸術とはなにかということを考えさせてくれる1冊。

ストリックランドに失踪された妻エイミー、ストリックランドの才能にほれ込んだ友人の画家であるダーク・ストルーヴ、そしてストリックランドに惹かれ、のちに服毒自殺してしまう、ストルーヴの妻ブランチと、彼を取り巻く人々の織り成す人間模様に、ぐいぐいと引き込まれてしまう物語です。

さまざまな翻訳が出ていますが、こちらの金原瑞人さんの新訳版が素晴らしく、テンポの良さにすいすいと読めますよ。
出典:

ストリックランドに失踪された妻エイミー、ストリックランドの才能にほれ込んだ友人の画家であるダーク・ストルーヴ、そしてストリックランドに惹かれ、のちに服毒自殺してしまう、ストルーヴの妻ブランチと、彼を取り巻く人々の織り成す人間模様に、ぐいぐいと引き込まれてしまう物語です。

さまざまな翻訳が出ていますが、こちらの金原瑞人さんの新訳版が素晴らしく、テンポの良さにすいすいと読めますよ。

月と六ペンス (新潮文庫)
693円〜(税込)
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画家が愛した「食事」のエピソードから、素顔に迫る

クロード・モネ

モネ(1840-1926)と言えば、独特な色彩のセンスが発揮された、睡蓮の池の絵画で有名ですよね。実はもともとあった池をモネが見つけて絵を描いたのではなく、モネが絵の題材にしたい池(庭)を自ら作ったということをご存じでしょうか。

印象派の巨匠であり、光と色彩の画家と評されるモネ。モネの人生を紐解くと、様々なこだわりを見出すことができそうです。

画像/フランス・ジベルニーにある「モネの家と庭園」(モネが晩年を過ごした住居兼アトリエ)
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モネ(1840-1926)と言えば、独特な色彩のセンスが発揮された、睡蓮の池の絵画で有名ですよね。実はもともとあった池をモネが見つけて絵を描いたのではなく、モネが絵の題材にしたい池(庭)を自ら作ったということをご存じでしょうか。

印象派の巨匠であり、光と色彩の画家と評されるモネ。モネの人生を紐解くと、様々なこだわりを見出すことができそうです。

画像/フランス・ジベルニーにある「モネの家と庭園」(モネが晩年を過ごした住居兼アトリエ)

「モネ 庭とレシピ」著者:林綾野

「モネ 庭とレシピ」では、モネのジベルニーの家、庭の様子、そして彼の作品などを紹介。

そして見応えがあるのが、モネが残したレシピノートから再現された料理の数々です。ネギとジャガイモのスープ、農家風ニンジン、ポークチョップのフォワイヨ風といった料理のほか、栗のガトー、グリーンケーキといったデザートも*

モネのこだわりを持った暮らし、そして彩り豊かな食卓を知ることができますよ。
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「モネ 庭とレシピ」では、モネのジベルニーの家、庭の様子、そして彼の作品などを紹介。

そして見応えがあるのが、モネが残したレシピノートから再現された料理の数々です。ネギとジャガイモのスープ、農家風ニンジン、ポークチョップのフォワイヨ風といった料理のほか、栗のガトー、グリーンケーキといったデザートも*

モネのこだわりを持った暮らし、そして彩り豊かな食卓を知ることができますよ。

家の間取りも紹介されているので、モネがそこで、どんなふうに過ごしていたのかと想像できるのも楽しいです。

淡く、やさしい色と光に溢れたモネの絵画を今一度、じっくりと鑑賞したくなりますよ。
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家の間取りも紹介されているので、モネがそこで、どんなふうに過ごしていたのかと想像できるのも楽しいです。

淡く、やさしい色と光に溢れたモネの絵画を今一度、じっくりと鑑賞したくなりますよ。

モネ 庭とレシピ
1,760円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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フィンセント・ファン・ゴッホ

「ゴッホ 旅とレシピ」著者:林綾野

ゴッホがどこに住み、なにを食べていたか、美しい写真とともに教えてくれるユニークな1冊です。ゴッホの絵を配しながら、カニのクロケット、タルトタタン、チコリのグラタンなど26点ものレシピが載せられています。

オランダやイギリス、ベルギー、パリ、南フランスなど、ゴッホと一緒に旅をしている気分が味わえます。さらりと読めるので、ゴッホにあまり関心のなかった人にもおすすめです。
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ゴッホがどこに住み、なにを食べていたか、美しい写真とともに教えてくれるユニークな1冊です。ゴッホの絵を配しながら、カニのクロケット、タルトタタン、チコリのグラタンなど26点ものレシピが載せられています。

オランダやイギリス、ベルギー、パリ、南フランスなど、ゴッホと一緒に旅をしている気分が味わえます。さらりと読めるので、ゴッホにあまり関心のなかった人にもおすすめです。

裏返しにされたカニなど、あまり目にしない珍しいゴッホの食べ物の絵も見ることもできます。

悲劇の画家としてクローズアップされることが多いゴッホの、また違った一面を知ることで、今まで見たことのある絵も違った見方ができるかもしれませんね。
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裏返しにされたカニなど、あまり目にしない珍しいゴッホの食べ物の絵も見ることもできます。

悲劇の画家としてクローズアップされることが多いゴッホの、また違った一面を知ることで、今まで見たことのある絵も違った見方ができるかもしれませんね。

ゴッホ 旅とレシピ
1,760円〜(税込)
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ヨハネス・フェルメール

「フェルメールの食卓」著者:林綾野

こちらの本の表紙の作品「ミルクを注ぐ女」など、窓から部屋に差し込む光の描写で世界中の人々を魅了する、ヨハネス・フェルメール(1632 -1675)。

フェルメールの人生の歩みや当時のオランダの状況や暮らしぶりなどを通して、フェルメールと彼が生きたその時代を知ることができる1冊です。

17世紀に出版された本をヒントに、牡蠣のシチュー、ひき肉のローストレモンソース添え、パンプディングといったレシピを再現しています。さらに、ヘーリングの燻製プレート、マスタードスープなど現代オランダのレシピも11品も紹介。

豊かなオランダの食文化に心がときめきます。
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こちらの本の表紙の作品「ミルクを注ぐ女」など、窓から部屋に差し込む光の描写で世界中の人々を魅了する、ヨハネス・フェルメール(1632 -1675)。

フェルメールの人生の歩みや当時のオランダの状況や暮らしぶりなどを通して、フェルメールと彼が生きたその時代を知ることができる1冊です。

17世紀に出版された本をヒントに、牡蠣のシチュー、ひき肉のローストレモンソース添え、パンプディングといったレシピを再現しています。さらに、ヘーリングの燻製プレート、マスタードスープなど現代オランダのレシピも11品も紹介。

豊かなオランダの食文化に心がときめきます。

当時のファッションや人々の暮らしの楽しみ方を知ると、フェルメールの絵の中の人物たちもいきいきと輝いて見えそうです。この本を読めば、フェルメールゆかりの地であるデルフトへの思いが募り、いつか行ってみたい地No.1になりますよ!
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当時のファッションや人々の暮らしの楽しみ方を知ると、フェルメールの絵の中の人物たちもいきいきと輝いて見えそうです。この本を読めば、フェルメールゆかりの地であるデルフトへの思いが募り、いつか行ってみたい地No.1になりますよ!

フェルメールの食卓 暮らしとレシピ
1,980円〜(税込)
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「人の証言や手紙の記録」から、画家の人生を浮き彫りに

パブロ・ピカソ

「青春ピカソ」著者:岡本 太郎

パブロ・ピカソ(1881-1973)と、日本を代表する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。実は、接点があったことをご存じでしょうか。

岡本太郎はフランス留学時の1937年、パリ万国博覧会のスペイン館で、ピカソの大作「ゲルニカ」と出会い、大きな衝撃を受けます。そして、岡本太郎の創作に大きな影響を与えることとなるのです。本書では、芸術の革命思想を持つ岡本太郎ならではの視点で捉えられたピカソの姿、そしてピカソ絵画が描かれます。

両者は友人関係ではなかったそうですが、岡本太郎は自分の心をとらえたピカソに会いにアトリエを訪ね、ピカソ本人との対話を叶えています。その時の様子も紹介されています。

この本を読むと、ピカソの「ゲルニカ」を彷彿とさせる岡本の巨大壁画「明日の神話」鑑賞のポイントが、変わるかもしれません。
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出典:books.rakuten.co.jp

パブロ・ピカソ(1881-1973)と、日本を代表する芸術家・岡本太郎(1911-1996)。実は、接点があったことをご存じでしょうか。

岡本太郎はフランス留学時の1937年、パリ万国博覧会のスペイン館で、ピカソの大作「ゲルニカ」と出会い、大きな衝撃を受けます。そして、岡本太郎の創作に大きな影響を与えることとなるのです。本書では、芸術の革命思想を持つ岡本太郎ならではの視点で捉えられたピカソの姿、そしてピカソ絵画が描かれます。

両者は友人関係ではなかったそうですが、岡本太郎は自分の心をとらえたピカソに会いにアトリエを訪ね、ピカソ本人との対話を叶えています。その時の様子も紹介されています。

この本を読むと、ピカソの「ゲルニカ」を彷彿とさせる岡本の巨大壁画「明日の神話」鑑賞のポイントが、変わるかもしれません。

青春ピカソ (新潮文庫)
473円〜(税込)
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「マイ・グランパパ ピカソ」著者:マリーナ・ピカソ

翻訳:五十嵐 卓、藤原 えりみ
天才芸術家・ピカソの孤独と、その人生の周りにいる人たちとの愛の葛藤について考えさせられる1冊。

誰もが知る巨匠であるピカソですが、激しい気性の持ち主。本書は、孫娘マリーナ・ピカソから見た、ピカソの姿がわかる回顧録です。

マリーナの家族を、ピカソは徹底的に拒絶。ピカソの埋葬二日後に、最愛の兄が自殺を図ったことは、マリーナの心を決定的に打ちのめすことになりました。その後、14年にもおよぶカウンセリングで心を取り戻す軌跡が綴られています。
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天才芸術家・ピカソの孤独と、その人生の周りにいる人たちとの愛の葛藤について考えさせられる1冊。

誰もが知る巨匠であるピカソですが、激しい気性の持ち主。本書は、孫娘マリーナ・ピカソから見た、ピカソの姿がわかる回顧録です。

マリーナの家族を、ピカソは徹底的に拒絶。ピカソの埋葬二日後に、最愛の兄が自殺を図ったことは、マリーナの心を決定的に打ちのめすことになりました。その後、14年にもおよぶカウンセリングで心を取り戻す軌跡が綴られています。

マリーナはその後、貧しい子どもを養子に迎え、相続した莫大な遺産をベトナムの恵まれない子供たちの福祉施設を建設することに使います。ややセンセーショナルな内容の本ですが、これまで知らなかったピカソの光と影を知ることができそうです。
出典:

マリーナはその後、貧しい子どもを養子に迎え、相続した莫大な遺産をベトナムの恵まれない子供たちの福祉施設を建設することに使います。ややセンセーショナルな内容の本ですが、これまで知らなかったピカソの光と影を知ることができそうです。

マイ・グランパパ、ピカソ
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アンリ・マティス

「マティス 画家のノート」著者:二見 史郎

絵画だけではなく、彫刻や切り絵など、多彩な作品を手掛けたマティス(1869-1954)。この本は、マティスのインタビューや「ジャズ」や「ダンス」についての手紙、デッサンや色彩の覚書、対話など、マティスの言葉を集めて作られたもの。実に幅広い事柄について語られています。

寡黙で知られたマティスの心の内をリアルに読み解くことができる1冊です。
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絵画だけではなく、彫刻や切り絵など、多彩な作品を手掛けたマティス(1869-1954)。この本は、マティスのインタビューや「ジャズ」や「ダンス」についての手紙、デッサンや色彩の覚書、対話など、マティスの言葉を集めて作られたもの。実に幅広い事柄について語られています。

寡黙で知られたマティスの心の内をリアルに読み解くことができる1冊です。

マティスにとって絵を描くこととはどういうことなのか、仕事をすることとはどういうことなのか、そして生きることとはどういうことなのか、彼の言葉の中から感じとることができます。

画家ではない、普通の暮らしを送る私たちにも響く言葉が数多くあり、じんわりと胸が熱くなるのを感じるはずです。
出典:

マティスにとって絵を描くこととはどういうことなのか、仕事をすることとはどういうことなのか、そして生きることとはどういうことなのか、彼の言葉の中から感じとることができます。

画家ではない、普通の暮らしを送る私たちにも響く言葉が数多くあり、じんわりと胸が熱くなるのを感じるはずです。

マティス 画家のノート
0円〜(税込)
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絵でわかりやすく、画家の人生を紹介する本

フリーダ・カーロ

「わたしはフリーダ・カーロ:絵でたどるその人生」著者:マリア・ヘッセ

翻訳:宇野 和美
20世紀を代表するメキシコの女流作家、フリーダ・カーロ(1907-1954)。眉毛に特徴のある自画像を数多く残したことでも知られていますよね。

本書では彼女の波乱に満ちた人生を、マリア・ヘッセさんのイラストで描いています。
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20世紀を代表するメキシコの女流作家、フリーダ・カーロ(1907-1954)。眉毛に特徴のある自画像を数多く残したことでも知られていますよね。

本書では彼女の波乱に満ちた人生を、マリア・ヘッセさんのイラストで描いています。

生まれつきの障害や、二度の事故、画家であるディエゴ・リベラとの結婚、そして事故に起因する流産、トロツキーやイサムノグチとの恋など、ドラマチックな人生に立ち向かい、傑作を生みだした人生は実に魅力的。フリーダの絵を見に行きたくなりますよ。

*注:こちらのポートレートは、ご紹介の書籍のものではありません。
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生まれつきの障害や、二度の事故、画家であるディエゴ・リベラとの結婚、そして事故に起因する流産、トロツキーやイサムノグチとの恋など、ドラマチックな人生に立ち向かい、傑作を生みだした人生は実に魅力的。フリーダの絵を見に行きたくなりますよ。

*注:こちらのポートレートは、ご紹介の書籍のものではありません。

わたしはフリーダ・カーロ:絵でたどるその人生
1,980円〜(税込)
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アンリ・ルソー

「アンリ・ルソー」著者:ミシェル・マーケル/イラスト:アマンダ・ホール

翻訳:志多田 静
フランスの素朴派の画家として知られるアンリ・ルソー(1844-1910)。

ずっと画家になりたかったルソーは、40歳を超えて、独学で絵を描き始めます。評論家たちはルソーの絵酷評し続けましたが、ルソーはめげることなく、自分自身の道を歩き続けます。

植物や動物を愛し、シンプルに、描きたいように描き続けたルソーはやがて、ピカソに認められます。
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フランスの素朴派の画家として知られるアンリ・ルソー(1844-1910)。

ずっと画家になりたかったルソーは、40歳を超えて、独学で絵を描き始めます。評論家たちはルソーの絵酷評し続けましたが、ルソーはめげることなく、自分自身の道を歩き続けます。

植物や動物を愛し、シンプルに、描きたいように描き続けたルソーはやがて、ピカソに認められます。

この絵本は幻想的な絵を描くルソーの絵に似たタッチのイラストで綴られており、子どもと一緒に読むのもおすすめ。
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この絵本は幻想的な絵を描くルソーの絵に似たタッチのイラストで綴られており、子どもと一緒に読むのもおすすめ。

子どもが関心を持ったら、本物のルソーの絵を見に、美術館に行ってみるといいですね。絵本のような世界に子供たちもきっと、わくわくしてくれますよ。

*注:こちらの額の画像は、ご紹介の書籍ではありません。
(Henri Rousseau/Tropical forest with monkeys,1910)
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子どもが関心を持ったら、本物のルソーの絵を見に、美術館に行ってみるといいですね。絵本のような世界に子供たちもきっと、わくわくしてくれますよ。

*注:こちらの額の画像は、ご紹介の書籍ではありません。
(Henri Rousseau/Tropical forest with monkeys,1910)

アンリ・ルソー (RIKUYOSHA Children & YA Books)
1,540円〜(税込)
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画家の人生に親しんで、絵画鑑賞をもっと身近に

今は美術館に飾られている絵も、それが描かれたときには、アトリエの中で画家たちが悩んだり、楽しんだり、たくさんの感情の中で生み出されたものでした。画家たちの人生を知ることで、見慣れた名画もより深く味わうことができます。
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今は美術館に飾られている絵も、それが描かれたときには、アトリエの中で画家たちが悩んだり、楽しんだり、たくさんの感情の中で生み出されたものでした。画家たちの人生を知ることで、見慣れた名画もより深く味わうことができます。

あの名画の裏側が見えてくる。《世界的な画家》の人生を浮き彫りにする本
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あなたの心の琴線に触れた画家はいましたか?ぜひ、今回ご紹介した本を手に取って、画家たちの情熱的な人生を読み解いてみてくださいね!
画像のご協力をありがとうございました

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