故郷の原風景もデザインの源*元マリメッコデザイナー・石本藤雄さんの美しい作品世界

故郷の原風景もデザインの源*元マリメッコデザイナー・石本藤雄さんの美しい作品世界

キナリノ読者にもファンが多い、美しいテキスタイルの「マリメッコ」、名窯の「アラビア」。このフィンランドを代表する2ブランドで愛される日本人デザイナーが、石本藤雄さん。マリメッコで約400ものテキスタイルパターンを生み出し、現在はアラビアの陶芸家として活躍されている方なんですよ。今回は、現在愛媛県美術館で開催中の『石本藤雄展』と絡めて、これまでの石本さんのお仕事、そして、美しい作品世界をご紹介します。 2018年12月07日作成

カテゴリ:
アート・カルチャー
ブランド:
マリメッコ
アラビア
キーワード:
アート
陶芸
北欧デザイン
テキスタイル
北欧テキスタイル
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《北欧デザイン》に芽吹く、日本の自然の美しさ

春先になると、草むらの陽だまりで、かれんに咲き誇る小さき花。

太陽に向かって顔を出すのは―――
©️Chikako Harada

©️Chikako Harada

そう、オオイヌノフグリです。
故郷の原風景もデザインの源*元マリメッコデザイナー・石本藤雄さんの美しい作品世界
こちらは、ぽってりとした丸み。手のひらサイズの果実、蜜柑。


そしてゴロンと横たわるのは―――?
©️Chikako Harada

©️Chikako Harada

ウリ科の夏野菜、冬瓜(とうがん)です。

まっしろなわたや果肉がつまっていて、スイカのようにほとんどが水分。
こちらの作品も、たっぷり水をふくんでいそう。

作者は、元マリメッコのテキスタイルデザイナー、石本藤雄さん

四季の草花に、果物、野菜――。日本の自然観もうかがえる陶の作品を作り出すのは、石本藤雄(いしもと ふじお)さん。

1970年よりフィンランド・ヘルシンキを拠点に活動されていますが、実は、ずっと陶芸の道を進まれてきた方ではありません。言わずと知れた名ブランド「マリメッコ(marimekko)」の元デザイナーであり、32年間にわたり400種類ほど、テキスタイルパターンを手がけられています。
北欧デザインに、とても精通していらっしゃる方なのです。
1977年発表のパターン「Suvi[夏]」を笑顔で手にとる石本さん。現在の制作の場であるアラビア(Arabia)社の工房にて。

1977年発表のパターン「Suvi[夏]」を笑顔で手にとる石本さん。現在の制作の場であるアラビア(Arabia)社の工房にて。

※「Suvi[夏]」は2020年マリメッコより復刻予定。読み:Suvi/スヴィ
創作活動においては、フィンランドの森や湿地、湖が生み出す豊かな自然に加え、故郷の愛媛県砥部町で親しんだ障子山や田畑、蓮池といった地元の風景も、デザインの源になっているそう。
日本の四季折々の現象が、デザインという新たな息吹となり、作品に吹き込まれています。
故郷の原風景もデザインの源*元マリメッコデザイナー・石本藤雄さんの美しい作品世界
今回は石本藤雄さんのこれまでのストーリーに触れながら、マリメッコ(Marimekko)、そして現在籍を置くアラビア(Arabia)でのご活躍、そして作品の美しい魅力についてお届けします。

石本藤雄さんのストーリー

石本藤雄さんは1941年生まれで、ご出身は、砥部焼きで有名な、愛媛県伊予郡砥部町。ご実家はみかん農家を営んでおり、みかん畑など、豊かな自然が身近にある環境で、子供時代を過ごしたそうです。

東京藝術大学へ進学し、グラフィック・デザインを専攻。卒業後は大手繊維商社の市田で広告デザイナーとして活躍されますが、30歳手前で一大決心。さらに広い世界に踏み出そうと、世界一周旅行に出ることに。

30歳直前で世界一周旅行へ。行き先変更が、大きな転機

なんとかお金を工面して世界一周のエアチケットを手に入れ、日本を出発。ニューヨーク、ロンドン、コペンハーゲンなど、世界各地に滞在し、次はパリ・・というときに、急遽、フィンランドのヘルシンキへと行き先を変更します。

以前からマリメッコのテキスタイルに魅了されていた石本さん。テキスタイルデザインは未経験ながらも、何かに突き動かされるように、マリメッコ社の面接を受けにいきます。

なんとかお金を工面して世界一周のエアチケットを手に入れ、日本を出発。ニューヨーク、ロンドン、コペンハーゲンなど、世界各地に滞在し、次はパリ・・というときに、急遽、フィンランドのヘルシンキへと行き先を変更します。

以前からマリメッコのテキスタイルに魅了されていた石本さん。テキスタイルデザインは未経験ながらも、何かに突き動かされるように、マリメッコ社の面接を受けにいきます。

創業者の一人、アルミ・ラティア(Armi Ratia)さんと直接話をする機会を得て、本社の入社は叶わなかったものの、子会社でデザイナーとして採用されることに。このアグレッシブな行動が、石本藤雄さんのテキスタイルデザイナーとしての原点であり、ヘルシンキ移住の大きなきっかけです。

それらの出来事が、1970年のこと。そして1974年には、本社のデザイナーとして働くこととなるのです。
出典:ja.wikipedia.org

創業者の一人、アルミ・ラティア(Armi Ratia)さんと直接話をする機会を得て、本社の入社は叶わなかったものの、子会社でデザイナーとして採用されることに。このアグレッシブな行動が、石本藤雄さんのテキスタイルデザイナーとしての原点であり、ヘルシンキ移住の大きなきっかけです。

それらの出来事が、1970年のこと。そして1974年には、本社のデザイナーとして働くこととなるのです。

アルミ・ラティア(1959年)
Photograph of the Finnish entrepreneur Armi Ratia (1912–1979), founder of Marimekko

マリメッコ(Marimekko)のデザイナーに

2006年にマリメッコを定年退職するまで、石本さんは約400ものパターンを制作しました。

マリメッコといえば、1964年発表の、大ぶりな花柄のデザイン「ウニッコ(UNIKKO)」が代表的ですが、石本さんはまた異なるスタイルを確立し、1970~80年代のマリメッコの人気を後押しします。

2006年にマリメッコを定年退職するまで、石本さんは約400ものパターンを制作しました。

マリメッコといえば、1964年発表の、大ぶりな花柄のデザイン「ウニッコ(UNIKKO)」が代表的ですが、石本さんはまた異なるスタイルを確立し、1970~80年代のマリメッコの人気を後押しします。

こちらは、石本さんがマリメッコに入社してすぐ、1975年に手がけたパターン「Onni[Happy]」。Happyという名の通り、小さい花も大きな花も、祝福してくれているような華やかさ。

こちらは、石本さんがマリメッコに入社してすぐ、1975年に手がけたパターン「Onni[Happy]」。Happyという名の通り、小さい花も大きな花も、祝福してくれているような華やかさ。

※「Onni[Happy]」は2019年マリメッコ春夏コレクションにて復刻予定。読み:Onni/オンニ
石本さんの代表作のひとつ「Maisema[風景]」。1982年に発表したパターンで、クレヨンで描かれた手書きのやさしい線が、無造作に重なり合い、あたたかい表情を生み出しています。

石本さんの代表作のひとつ「Maisema[風景]」。1982年に発表したパターンで、クレヨンで描かれた手書きのやさしい線が、無造作に重なり合い、あたたかい表情を生み出しています。

※読み:Maisema/マイセマ

アラビア(Arabia)に籍を置き、陶のアーティストとしての道へ

そして、80年代に入り、徐々に陶芸に興味を持ち始めた石本さん。名窯・アラビア(Arabia)の奨学制度を利用し、1989年より約1年間、アート部門の客員アーティストとして陶芸に専念します。

その間、マリメッコの仕事は休職する許可をいただいたそうです。石本さんはアラビアの陶器のデザインも任されるようになり、信頼の高さがうかがえますね。

そして、80年代に入り、徐々に陶芸に興味を持ち始めた石本さん。名窯・アラビア(Arabia)の奨学制度を利用し、1989年より約1年間、アート部門の客員アーティストとして陶芸に専念します。

その間、マリメッコの仕事は休職する許可をいただいたそうです。石本さんはアラビアの陶器のデザインも任されるようになり、信頼の高さがうかがえますね。

2006年にマリメッコを定年退職してからは、アラビアに籍を置き、本格的に、陶のアーティストとしての道へ。

現在は、アラビアのアート・アパートメントに所属する作家の一人として、アラビア本社9階の工房で作品を作り続けています。

ちなみに、キナリノモールでもお馴染みの北欧雑貨の通販サイト「scope」のシャチョウこと平井さんも、石本さんと仲良し。このように工房にお邪魔し、作品の制作の相談をもちかけることも、しばしばあるんだそうですよ。
出典:

2006年にマリメッコを定年退職してからは、アラビアに籍を置き、本格的に、陶のアーティストとしての道へ。

現在は、アラビアのアート・アパートメントに所属する作家の一人として、アラビア本社9階の工房で作品を作り続けています。

ちなみに、キナリノモールでもお馴染みの北欧雑貨の通販サイト「scope」のシャチョウこと平井さんも、石本さんと仲良し。このように工房にお邪魔し、作品の制作の相談をもちかけることも、しばしばあるんだそうですよ。

【販売終了】Fujiwo Ishimoto Fruits Limited | scope
「scope」では、かつて石本さんに、陶のフルーツのオブジェをオーダーされています。経緯が綴られたscopeのページは、こちらからお読みいただけます。
house towel Ski ブルー SCOPE | scope
また、「scope」では、現在石本さんデザインのタオルを販売中です。
うつわ、花器に、陶板、オブジェと、多岐にわたる石本さんの陶の表現。マリメッコで手がけられたテキスタイルに通じる、自然の美しさを放ちます。

うつわ、花器に、陶板、オブジェと、多岐にわたる石本さんの陶の表現。マリメッコで手がけられたテキスタイルに通じる、自然の美しさを放ちます。

《展覧会レポート》自然のいつくしみが息づく、石本さんの作品世界

故郷の原風景もデザインの源*元マリメッコデザイナー・石本藤雄さんの美しい作品世界
ただいま、石本さんの出身である愛媛県の愛媛県美術館(メイン会場)、砥部町文化会館(第2会場)で、『石本藤雄展 -マリメッコの花から陶の実へ-』を開催中です。

代表作や新作が揃う展示作品(※)のなかから、一部を覗いてみましょう。
※紹介作品のなかには、本展と連動した企画展示を行っているギャラリー&茶房「MUSTAKIVI」の作品も含まれます。

◆ マリメッコ(Marimekko)時代のファブリック

入社の1974年~定年退職の2006年まで、32年間にわたり手がけてきたテキスタイルを、インスタレーション展示。圧倒的な存在感で、パターンの魅力を伝えます。

入社の1974年~定年退職の2006年まで、32年間にわたり手がけてきたテキスタイルを、インスタレーション展示。圧倒的な存在感で、パターンの魅力を伝えます。

こちらの展示空間は、それぞれのテキスタイルが、一本の木のよう。まるで森にいるような感覚になれますね。

手前には、1992年発表の「Suuri Taiga[大草原]」。そして左端には、色あざやかな「Kuja(路地)」がちらり。1976年発表の作品で、お花に加え、にわとりも可愛らしいですね。

こちらの展示空間は、それぞれのテキスタイルが、一本の木のよう。まるで森にいるような感覚になれますね。

手前には、1992年発表の「Suuri Taiga[大草原]」。そして左端には、色あざやかな「Kuja(路地)」がちらり。1976年発表の作品で、お花に加え、にわとりも可愛らしいですね。

※読み:Suuri Taiga/スウリ タイガ、Kuja/クヤ
こちらの角度からは、中央にある、緑のテキスタイルにご注目。1988年にデザインした人気のパターン「Kesanto[放牧地]」が見えます。その意味の通り、放牧地をテーマとした草花が描かれており、水彩による、透明感のある描写が美しい作品。

こちらの角度からは、中央にある、緑のテキスタイルにご注目。1988年にデザインした人気のパターン「Kesanto[放牧地]」が見えます。その意味の通り、放牧地をテーマとした草花が描かれており、水彩による、透明感のある描写が美しい作品。

※読み:Kesanto/ケサント
テキスタイルデザインの基となった、貴重な原画もたくさん展示。ささっと描いているようなデザインでも、背景にたくさんの努力があることが分かります。
照らし合わせるように鑑賞すると、また、新鮮な発見がありますよ。

テキスタイルデザインの基となった、貴重な原画もたくさん展示。ささっと描いているようなデザインでも、背景にたくさんの努力があることが分かります。
照らし合わせるように鑑賞すると、また、新鮮な発見がありますよ。

◆ 故郷の原風景をうかがえる、陶の作品

間近に見つめると、まるで生きているような美しさ。
石本さんの陶の作品からは、自然へのいつくしみが感じ取れます。

石本さんの陶の作品からは、自然へのいつくしみが感じ取れます。

草木や花の作品を展示。陶芸の魅力として釉薬を挙げる石本さんの、色へのこだわりが光ります。

凛とした、まっしろな空間。あなたの心を射止める花はどれでしょう?

草木や花の作品を展示。陶芸の魅力として釉薬を挙げる石本さんの、色へのこだわりが光ります。

凛とした、まっしろな空間。あなたの心を射止める花はどれでしょう?

新作のオオイヌノフグリ。昨年の春、石本さんが砥部町の実家近くを訪れた際、草むらにいっぱい咲いていたんだそう。うっかり見過ごしてしまいそうな花ですが、石本さんが足元を覗いて観察されたかと思うと、小さきものに向けるあたたかな眼差しに、心が和みますね。

新作のオオイヌノフグリ。昨年の春、石本さんが砥部町の実家近くを訪れた際、草むらにいっぱい咲いていたんだそう。うっかり見過ごしてしまいそうな花ですが、石本さんが足元を覗いて観察されたかと思うと、小さきものに向けるあたたかな眼差しに、心が和みますね。

大胆な構図で、釉薬の力強さにも目を奪われます。日本伝統の文様には見られない魅力を感じますね。

大胆な構図で、釉薬の力強さにも目を奪われます。日本伝統の文様には見られない魅力を感じますね。

愛媛美術館の名品との、贅沢なコラボレーションも。

明治の書家・三輪田米山による書「福禄寿」と、石本さんの陶の冬瓜。冬瓜は正月飾りでもあり、縁起がよい空間ですね。

ちなみに、冬瓜には、先に述べたscopeのシャチョウ(こと、平井さん)とのエピソードが。以前石本さんがシャチョウと温泉旅行に出かけた際、旅館にお正月飾りとして、大きな冬瓜が飾ってあったそう。それ以来、興味深いモチーフになっているそうですよ。

愛媛美術館の名品との、贅沢なコラボレーションも。

明治の書家・三輪田米山による書「福禄寿」と、石本さんの陶の冬瓜。冬瓜は正月飾りでもあり、縁起がよい空間ですね。

ちなみに、冬瓜には、先に述べたscopeのシャチョウ(こと、平井さん)とのエピソードが。以前石本さんがシャチョウと温泉旅行に出かけた際、旅館にお正月飾りとして、大きな冬瓜が飾ってあったそう。それ以来、興味深いモチーフになっているそうですよ。

ぜひ訪れるなら、「茶玻瑠」、「MUSTAKIVI」へも足をのばして

*「茶玻瑠」の石本さんプロデュースフロア
道後温泉の旅館「茶玻瑠」には石本さんがプロデュースした北欧スタイルのスペシャルルームがあります。もちろん手がけられたマリメッコのテキスタイルもたくさん。
会期中は観賞可能(要予約)となっていますが、もちろん、泊まることが可能。

道後温泉の旅館「茶玻瑠」には石本さんがプロデュースした北欧スタイルのスペシャルルームがあります。もちろん手がけられたマリメッコのテキスタイルもたくさん。
会期中は観賞可能(要予約)となっていますが、もちろん、泊まることが可能。

石本さんの冬瓜オブジェも、北欧スタイルの空間に美しくなじみますね。

「茶玻瑠」館内のパブリックスペースにも、いたるところで石本さんの作品を楽しめるようになっています。泊まらずとも、覗きに行ってみたくなりますね。

石本さんの冬瓜オブジェも、北欧スタイルの空間に美しくなじみますね。

「茶玻瑠」館内のパブリックスペースにも、いたるところで石本さんの作品を楽しめるようになっています。泊まらずとも、覗きに行ってみたくなりますね。

*石本さんがプロデュースしたギャラリー&茶房「MUSTAKIVI(ムスタキビ)」
愛媛県美術館から10分ほど歩いたところに、石本さんがプロデュースしたギャラリー&茶房「MUSTAKIVI(ムスタキビ)」があり、こちらも立ち寄りたいスポット。本展会期中は連動企画として、石本さんの“故郷”をテーマにした作品展示を実施しています。

石本さんが手がけたマリメッコのテキスタイル、陶板の花が彩る、北欧インテリアでコーディネートされた空間です。ナチュラルな雰囲気で、居心地がいいですね。

愛媛県美術館から10分ほど歩いたところに、石本さんがプロデュースしたギャラリー&茶房「MUSTAKIVI(ムスタキビ)」があり、こちらも立ち寄りたいスポット。本展会期中は連動企画として、石本さんの“故郷”をテーマにした作品展示を実施しています。

石本さんが手がけたマリメッコのテキスタイル、陶板の花が彩る、北欧インテリアでコーディネートされた空間です。ナチュラルな雰囲気で、居心地がいいですね。

おすすめは、みかんが入っている「濃抹茶アフォガード」。茶房とあって、お茶と相性のよいスイーツをいただけますよ。

おすすめは、みかんが入っている「濃抹茶アフォガード」。茶房とあって、お茶と相性のよいスイーツをいただけますよ。

ショップスペースが併設されており、オリジナルパッケージの和菓子、茶葉、砥部焼のアイテムも。素敵なお土産探しができますね。

ショップスペースが併設されており、オリジナルパッケージの和菓子、茶葉、砥部焼のアイテムも。素敵なお土産探しができますね。

『石本藤雄展 -マリメッコの花から陶の実へ-』開催概要

■開催期間
2018年10月27日(土)~12月16日(日)
*月曜休館(祝日および月の第一月曜日は開館し、翌日休館)

■会場
愛媛県美術館(愛媛県松山市堀之内)

■観覧料(税込)
1,200円(高校・大学生700円、小中生300円)

※第2会場・砥部町文化会館での作品展示は入場無料。

巡回展:2019年春/京都・細見美術館、2019年夏/東京・スパイラルにて

あわせて、本展は来年の春には京都・京都市(細見美術館)、夏には東京・南青山(スパイラル)の2会場を巡回します。

関西、関東にお住まいの方も、ぜひ石本さんの作品世界に親しんでみてください。日程の詳細は、以下サイトにて確定次第、告知されます。
石本藤雄展 マリメッコの花から陶の実へ
石本藤雄展の巡回情報は、こちらから。

最後に。

いかがでしたでしょうか。

誰にとっても、故郷の記憶は宝物のように、大切なもの。心の原風景となって美しく反映される、石本藤雄さんの自然をモチーフとした作品は、デザインの魅力だけでなく、忙しく過ごしているとなおざりにしがちな、大切なことにも気づかせてくれます。

「北欧デザイン」「マリメッコ」がお好きな方も、石本さんの作品を通して、さらに奥深いデザインの魅力にに触れてみませんか。

いかがでしたでしょうか。

誰にとっても、故郷の記憶は宝物のように、大切なもの。心の原風景となって美しく反映される、石本藤雄さんの自然をモチーフとした作品は、デザインの魅力だけでなく、忙しく過ごしているとなおざりにしがちな、大切なことにも気づかせてくれます。

「北欧デザイン」「マリメッコ」がお好きな方も、石本さんの作品を通して、さらに奥深いデザインの魅力にに触れてみませんか。

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