今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ

今のパパママ世代が子どものころは、テレビゲームがではじめていたり、オセロや人生ゲームなどボードゲームが流行していたり……。あれ?もしかするとあんまり昔遊びご存じないですか?今回は、今あらためて知ってもおもしろくって夢中になれちゃう、大人も子どもも楽しめる素朴な昔遊びをお教えします♪ 2017年05月24日更新

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
アート
伝統文化
おもちゃ
折り紙
昔ながら
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あやとり

ただ紐を用意するだけで何通りもの遊びができてしまうあやとり。準備はシンプルだけど、そのなせる技はとても複雑。指や頭の体操にもなります。童心にもどってあやとり、してみませんか?
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ただ紐を用意するだけで何通りもの遊びができてしまうあやとり。準備はシンプルだけど、そのなせる技はとても複雑。指や頭の体操にもなります。童心にもどってあやとり、してみませんか?

1本の糸や紐(ひも)を輪にして両手に掛け、おもに指を使って糸のつくりだす形を変えていく遊び。「綾取り」などとも表記される。二人あるいは数人で互いに糸を取り合って、次々と形を変えていく「ふたりあや」や、「はしご(橋とも)」「ほうき(松とも)」など一人で形をつくりあげたり、手指や腕に絡めた糸を引き抜く手品のような遊び方がある。
 江戸時代の「あやとり」(江戸)、「いととり」(京、大坂)は、「ふたりあや」だけをさす呼び名であったが、今はこの糸遊びの総称となっている。

日本固有の遊びと思われがちであるが、実際には広く世界に分布している。
1880年代からの調査で、世界各地で3000種を超えるあやとりが伝承されていることが明らかになった。大昔、人間が紐類を手にしたときから、自然発生的にあやとりが始められたと考える研究者もいる。
出典:あやとり(あやとり)とは - コトバンク
あやとりの楽しさは一人でつくりあげる喜びとともに、二人であやを取り合う連続性にもあります。家族や友達とやりだすとつい夢中になっちゃいますよね。
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あやとりの楽しさは一人でつくりあげる喜びとともに、二人であやを取り合う連続性にもあります。家族や友達とやりだすとつい夢中になっちゃいますよね。

あやとりの紐は約180センチの毛糸などをただ結ぶだけでOK。だけど、それをもう少し丁寧に、編んで作ってみませんか?かぎ針を使っても、指だけでクサリ編みすることもできます。
編んだ紐は丈夫なのはもちろん、使いやすく愛着がわきます。
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あやとりの紐は約180センチの毛糸などをただ結ぶだけでOK。だけど、それをもう少し丁寧に、編んで作ってみませんか?かぎ針を使っても、指だけでクサリ編みすることもできます。
編んだ紐は丈夫なのはもちろん、使いやすく愛着がわきます。

簡単!あやとりレッスン~あやとりのやり方・作り方
こちらのサイトでさまざまなあやとりの技を動画でチェックすることができます。

ぽっくり

空き缶や竹、時にはただのダンボールだったり、ぽっくりの素材は様々。ただ歩くだけ、と思ったら大間違い!手で足を引き寄せる感覚や、いつもと違う視界から見える風景、不安定な緊張感がドキドキを誘います。

大人がやってもバランス感覚や足指のトレーニングになりますよ。
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空き缶や竹、時にはただのダンボールだったり、ぽっくりの素材は様々。ただ歩くだけ、と思ったら大間違い!手で足を引き寄せる感覚や、いつもと違う視界から見える風景、不安定な緊張感がドキドキを誘います。

大人がやってもバランス感覚や足指のトレーニングになりますよ。

まずは普通に歩く練習が基本になります。

練習と言っても竹馬ほど難しくはないので、大半の人はすぐ普通に歩けるようになるでしょう。
慣れてきたら早く歩ける様に練習してみましょう、スピードも出る様になってきたら数人で競走してみると良いかもしれませんね。更に慣れてきたら竹馬の様に様々な技を生み出したりするのも楽しいです。

ただし、怪我だけには充分気をつけましょう。缶が一部でも破損していると、何かの拍子に切ってしまう事も充分に考えられます。

小さなお子様が遊ぶ場合、その点を考慮して親がしっかりと見ておく事が大切です。
出典:ぽっくり|空き缶でも簡単に作れる昔の遊び
缶ぽっくりなら作り方も簡単!空き缶に穴をあけ、手の高さに合わせて紐を通すだけ。ただし、乗った時につぶれないように頑丈なスチール缶を使ってくださいね!
出典:

缶ぽっくりなら作り方も簡単!空き缶に穴をあけ、手の高さに合わせて紐を通すだけ。ただし、乗った時につぶれないように頑丈なスチール缶を使ってくださいね!

竹とんぼ

手のひらで勢いよく回すことで高く舞い上がる竹とんぼ。男の子に人気でしたが、女の子がやっても回転しながら舞い上がるのは快感をおぼえます。
出典:

手のひらで勢いよく回すことで高く舞い上がる竹とんぼ。男の子に人気でしたが、女の子がやっても回転しながら舞い上がるのは快感をおぼえます。

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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一説には江戸時代に平賀源内が作ったという説もあるが、奈良時代の長屋王邸跡から類似の木製品が発掘されており、古来からの玩具だった可能性が考えられている。
また、類似の玩具は中国にも古くあり、東晋時代に葛洪が著した道教と煉丹術の文献『抱朴子』にも「飛車」というものがでてくる。15世紀にはヨーロッパに伝わったとみられ、聖母子像の中にはこのような玩具を持った絵もある。
出典:竹とんぼ - Wikipedia
竹を小刀などで削って簡単にできそうに思えますが、その削る角度や左右のバランスで飛び方が全然違ってくるから、実はけっこう難しいんです。
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竹を小刀などで削って簡単にできそうに思えますが、その削る角度や左右のバランスで飛び方が全然違ってくるから、実はけっこう難しいんです。

そこで気軽にできる“竹とんぼっぽい”ものをご紹介!材料はストローと牛乳パックだけ!難しい角度の調整もありません。思い立ったらすぐできる“竹とんぼっぽい”もの、お試しください♪

はねつき

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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羽根つきは、もともと新春の災厄よけのまじないから生れた遊びです。中国に生まれ、室町時代に日本に渡来したと考えられていますが、江戸時代には、正月に羽根つきをすると夏に蚊に刺されることがないと信じられていました。この羽根つきは、江戸の女の子が楽しむことのできた唯一の遊びだったのでしょう。

日本の伝統芸術となった押絵羽子板は、スターのブロマイドの役割をした役者の似顔絵のついたものから、 初正月のお祝いとして贈られた日本舞踊をテ-マとしたものまで様々です。
出典:羽子板の歴史、ちょっとマニアックなお話です。
今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
出典:www.flickr.com(@ta@keshi kimi)
昔遊びで一番ハっとするのはこれ、羽根つきかもしれません。動作はバトミントンやテニスと似ていますが、羽根つきはラケットではなく羽子板を使います。ゴム素材を使っていないからまるで弾力がなく、カン、コンと小気味いい音を立てながら、まさに「羽根」を「突く」ラリー。けっこう難しいですよ。
羽根つきはお正月の遊びというイメージがありますが、昔の子供たちは年中遊んでいたものです。板に好きな絵柄を描いて工作からはじめるのも楽しいですよ!

羽子板は縁起物として、お正月の飾りとしても使われています。
出典:

羽根つきはお正月の遊びというイメージがありますが、昔の子供たちは年中遊んでいたものです。板に好きな絵柄を描いて工作からはじめるのも楽しいですよ!

羽子板は縁起物として、お正月の飾りとしても使われています。

おはじき

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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色とりどりのガラスがキラキラ輝くおはじき。まるで宝石みたいで、持っているだけでときめいていた女の子もいるのでは?でもその遊び方って意外と知られていません。
並べるだけで満足する女の子も多いのでは。
出典:

並べるだけで満足する女の子も多いのでは。

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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おはじきは中国から伝わった遊びとされていて、それが最初に日本に伝わったのは奈良時代に入ってからのことであり、それ以前は貝殻や小石、また植物の実などを利用して遊ばれてきた。現在のおはじきのほとんどはガラス製だが、それが使われだしたのは明治時代の後期に入ってからのことである。プラスチック製のおはじきも登場しはじめ、これは主に算数などの学術に使われるおはじきとして利用されている。
出典:おはじき - Wikipedia
一番ベーシックな遊び方は床にザーっとまいたおはじきの中から隣り合った二つをターゲットにします。その二つのおはじきの中心を指でなぞって狙いを周りに伝えます。そしてその二個のおはじきの片方を指ではじき、もうひとつのおはじきに命中できたらひとつをもらえる、というもの。簡単だからどんどん手持ちが増えていき、宝物が増えていく感覚を味わえますよ。
出典:www.photo-ac.com

一番ベーシックな遊び方は床にザーっとまいたおはじきの中から隣り合った二つをターゲットにします。その二つのおはじきの中心を指でなぞって狙いを周りに伝えます。そしてその二個のおはじきの片方を指ではじき、もうひとつのおはじきに命中できたらひとつをもらえる、というもの。簡単だからどんどん手持ちが増えていき、宝物が増えていく感覚を味わえますよ。

お手玉

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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昔の女の子の遊びの定番、お手玉。ポンポンとリズミカルに投げたり取ったりを繰り返します。とはいえ、2個、3個ならなんとか上手に操れても、4個以上のお手玉を扱うにはかなりの練習が必要です。昔遊びとはいえ、できたらかっこいいですよ。
お手玉(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のこと。また、それを使って遊ぶことを「お手玉をする」などという。 地方によって、じゅずだま、おじゃみ、いしなご(石子/石投/擲石)などと呼ぶところがある。
出典:お手玉 - Wikipedia
一言でお手玉といってもいろいろな種類があります。現在ではプラスチックのペレットをいれることが多いですが、昔は小豆をいれるのが一般的。形もシンプルなものからマスコットのようにかわいらしいものもあります。
出典:

一言でお手玉といってもいろいろな種類があります。現在ではプラスチックのペレットをいれることが多いですが、昔は小豆をいれるのが一般的。形もシンプルなものからマスコットのようにかわいらしいものもあります。

「おさらい」という言葉が印象的な数え歌。一般的なジャグリングのようなお手玉の動きとは違うけれど、とても器用にお手玉をすくう動作が見事です。
好きな生地で色々作って見るのも楽しいですよ!
今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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紙風船

ポン、ポン、と軽い感触が楽しい紙風船。
縁日や何かの景品で手にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

ふっ、と口で膨らませるときに広がる鮮やかな色彩に、わくわくしますよね。
軽い紙風船は、顔に当たっても痛くないので、室内遊びや小さい子にぴったり。

遊び方はごくシンプルですが、落とさないように打ち上げて、気づいたら夢中になっているはず。
家族や友達でオリジナルのルールを作っても楽しいですね。
出典:

ポン、ポン、と軽い感触が楽しい紙風船。
縁日や何かの景品で手にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

ふっ、と口で膨らませるときに広がる鮮やかな色彩に、わくわくしますよね。
軽い紙風船は、顔に当たっても痛くないので、室内遊びや小さい子にぴったり。

遊び方はごくシンプルですが、落とさないように打ち上げて、気づいたら夢中になっているはず。
家族や友達でオリジナルのルールを作っても楽しいですね。

紙風船とは、紙製の中空の玩具で空気を吹き入れて手で打ち上げて遊ぶ玩具の総称。角風船や紙手鞠などの紙風船はゴム風船同様、富山売薬をはじめ配置薬の行商人が子供におまけとして配ることがあった。紙などを原料とする環境風船もあるが、たいていはアトラクション用ではなくイベント参加者の手放しで行う風船飛ばし専用の風船である。 
出典:風船 - Wikipedia
折り紙で作る即席紙風船!
おうちにある紙や折り紙ですぐに作れる紙風船。お気に入りの紙や、好きな大きさで作ってみて。

おわりに

今も昔も変わらない楽しさ。子どもに教えたい昔の遊びあれこれ
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昔遊び、他にもメンコやけん玉、だるま落とし、竹馬もありますね!

なつかしい!と思う人も、「へー、こんな遊びだったんだ」とはじめて知る人もいるかと思います。素朴な遊びでも今あらためてやってみると意外な楽しさに出会えるかもしれませんよ。
■参考リンク
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