繊細で美しいバレリーナ達にうっとり♡おすすめバレエ映画7選。

繊細で美しいバレリーナ達にうっとり♡おすすめバレエ映画7選。

レースのチュチュやトゥシューズ、色とりどりのレオタード――。繊細で美しい衣装をまとい、ふわりと舞台に降り立つバレリーナって、妖精みたいでなんて素敵なんだろう……そんな夢の世界へ誘ってくれるバレエ映画をご紹介。華やかな舞台の裏でひたむきに夢を追いかけるバレリーナたちの姿や、とことんロマンティックなバレエの世界。あなたはどれを選びますか? 2017年01月25日更新

カテゴリ:
アート・カルチャー
キーワード:
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バレエ
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素敵なバレエの世界へ

繊細で美しいバレリーナ達にうっとり♡おすすめバレエ映画7選。

出典: www.flickr.com(@Greg Gamble)

レースのチュチュやトゥシューズ、色とりどりのレオタード。

繊細で美しい衣装をまとい、ふわりと舞台に降り立つバレリーナって、妖精みたいでなんて素敵なんだろう……。
今回は、そんな夢の世界へ誘ってくれるバレエ映画をご紹介します。

「ブラック・スワン」(2010年、アメリカ)

ナタリー・ポートマン演じる内気で目立たないバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから、少しずつ心のバランスを崩していく様子を描いたサイコスリラー。本格的なダンスシーンと、呼応するように描かれる緻密な心理描写は圧巻です。

NYの名門バレエ団に所属するニナは、実力はあるのに内気で目立たないバレリーナ。元バレリーナの母親は、彼女が人生のすべてをダンスに注ぎ込むよう、過剰な程に干渉しています。そんなとき、「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが巡ってきて……。

ニナは、可憐な白鳥と妖艶な黒鳥の一人二役を演じることに。彼女をゆさぶる芸術監督は、フランスを代表する俳優ヴァン・カッセル。ライバルの出現に、清純で無垢だった彼女の心が次第に乱れていきます。

主演のナタリー・ポートマンの整った容姿は優等生タイプのニナにぴったり……と思いきや、漆黒の羽に真っ赤なリップで妖しげに佇む黒鳥姿も息をのむ艶やかさ!正反対の白鳥と黒鳥が織りなす美しさに振り回されるのも楽しみのひとつです。
写真はイメージです

出典: www.flickr.com(@Aleksandr Zykov)

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「エトワール」(2000年、フランス)

パリ・オペラ座バレエ団のダンサーたちの素顔や日常をとらえたドキュメンタリー。フランス語で"星"を意味するエトワール。300年以上の歴史を持つパリ・オペラ座バレエ団のトップを称する言葉でもあります。そのエトワールを目指して、オペラ座の舞台裏で展開される激しく情熱的な人間関係が展開されます。

観る者を夢心地に誘うバレエですが、その舞台裏は過酷そのもの! バレエ団は、実力と競争のうえに成り立つ階層社会。たっだひとつの星を目指して、トゥシューズに血がにじむほどの努力を重ねる姿を追います。ふとした瞬間に見せる彼女たちの素顔も必見。

舞台に立つものにしかわからない、その眩い光、狂おしいほどの魅力。精神と肉体の極限に至るまで美を追求するバレリーナたちの姿に迫ります。


魂を込めて美しく伸ばした指先に、エトワールの輝きがキラリと宿る瞬間を見逃さないで。
写真はイメージです

出典: www.flickr.com(@Jean-Pierre Dalbéra)

写真はイメージです

「リトル・ダンサー」(2000年、イギリス)

2000年カンヌ国際映画祭で絶賛されたバレエ・ムービーといえば「リトル・ダンサー」。主人公ビリー役ジェイミー・ベルは、若干13歳で2000人以上参加したオーディションの中から選ばれた新人。踊れて演技もできてイングランド北東部出身という難問をクリアした逸材です。初々しい彼が、少年期の怒り、悲しみ、喜びを瑞々しく演じています。

男の子だってバレエに夢中! イギリスの炭坑町に住む少年ビリーは、偶然目にしたバレエ教室に惹かれ、女の子たちに混じって練習するうち夢中になっていって――。女の子の領域とされていたバレエの世界に飛び込む少年ビリーの奮闘記です。

家族の心が離れ、苦しい日々を送るなか、バレエを通して踊る楽しさを知ったビリー。めきめき上達する彼に自分の夢を重ね、熱心に指導するウィルキンソン先生とのレッスンが続きます。しかし家族の反対にあってしまい……

夢に向かって誰よりも高くジャンプ!「バレエが楽しくって仕方がない」そんなキュートな笑顔を見せられたら、応援せずにいられません。
写真はイメージです

出典: www.flickr.com(@Pascal Cardonna)

写真はイメージです

「花とアリス」(2004年、日本)

「リリイ・シュシュのすべて」の岩井俊二監督が、脚本、音楽、編集も担当。元はショートムービーとして配信されていたものの劇場版です。明るく素直なハナと、おてんばでいつもハナを振り回しているアリスは幼なじみで親友。彼女たちの初恋や奇妙な三角関係、そして成長が、短編映画のようなエピソードとともに綴られていきます。

十代女子って、移ろいやすく儚いようでいて、実はものすごく芯が強い。そんな女子高生の青春を、鈴木杏と蒼井優が等身大で演じます。

同じバレエ教室に通う女の子たちがじゃれ合う様子が、とにかくかわいい!

制服のスカートを翻して踊る姿。その一瞬一瞬の輝きに目が奪われます。光あふれるようなスクリーン、まるで青春のまぶしさそのもの。

「オーロラ」(2006年、フランス)

宮殿を舞台に繰り広げられる、美しい王女と画家の許されぬ恋の物語。身分違いの恋に生きる男女の激しい情念が、幻想的で美しいダンスシーンを織り交ぜて描かれていきます。

踊りを禁じられた王国で、弟のソラル王子だけを観客に毎日隠れて踊り続けるオーロラ姫。バレエを愛する姫にとっては辛い境遇です。

オーロラに抜擢されたのは、パリ・オペラ座バレエ学校で学ぶマルゴ・シャトリエ。純情で可憐な女の子をの恋心や一途さを瑞々しく演じています。恋した画家の前で。ひとりの女の子として心のまま踊る姿は本当にきれい。

パリ・オペラ座のトップ・ダンサーたちの踊るシーンはうっとりするような美しさ。幻想的でロマンチックなこんな世界に飛び込んでみたい!

「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」(2010年、イギリス・フランス・ドイツ)

2009年に逝去したドイツの天才舞踊家ピナ・バウシュ。彼女が残した舞踏の世界を、「ベルリン・天使の詩」「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のビム・ベンダース監督が撮影したドキュメンタリー。在りし日のバウシュの姿や、彼女を敬愛するダンサーたちからの追悼のメッセージなども収められています。

彼女の作る創造的な舞台は、クラシックバレエしか知らなかった人には衝撃的かもしれません。五感が揺さぶられる映像美に酔いしれて。

バウシュが芸術監督を務めていたドイツ・ブッパタール舞踏団のダンサーたちが街中や自然の中で繰り広げるパフォーマンスは、バレエファンならずとも刺激を受けるはず。

「トーク・トゥ・ハー」(2002年、スペイン)

『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバル監督が贈る究極のラブストーリー。劇中に登場する、ドイツの舞踏家ピナ・バウシュの「カフェ・ミュラー」「炎のバズルカ」の舞台も見物です。

昏睡状態に陥った愛する女性と悲嘆に暮れる男、諦めることなく呼びかけ続ける男たちの運命が、舞台や無声映画を巧みに取り入れながら、カラフルな映像とともに描かれていきます。冒頭で流れるコンテンポラリーダンスのシーン、演じるダンサーは、なんとピナ・バウシュ本人!

いかがでしたか?

華やかな舞台の裏でひたむきに夢を追いかけるバレリーナたちの姿や、とことんロマンティックなバレエの世界。あなたはどれを選びますか?
繊細で美しいバレリーナ達にうっとり♡おすすめバレエ映画7選。

出典: www.flickr.com(@Punting Cambridge)

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