「走る日本市」のお土産が買えるワゴン約200台のうち、特別仕様のこちらの「土産もの屋ワゴン」は1台のみ。会えるかどうかは運次第!?

広島の工場で作られる職人技のグラスビーズを使って作る、ブローチのキットです。素朴でどこか懐かしい船と新幹線のデザイン。遊び心のあるお土産に。

今治からは独自の織物技術を用いた風合い豊かなストールが。綿と麻の混合で、柔らかくさらりとした織りのストールです。深い藍は瀬戸内の海を連想させます。

奈良県は桜井で作られた吉野檜の香筒と、宇治で織られた組紐を合わせた古都らしい一品。お香は梅の香りで古の華やかな様子に思いを馳せられそう。

じつは奈良県は靴下の生産日本一。足の指が別れた足袋靴下はナイロン混んで柔らかな履き心地です。

足首には可愛らしい鹿と新幹線の小さな刺繍が。良く見ないと気が付かないさり気なさが男性向けのアイテムにぴったりですね。

綿とシルクの柔らかなストールは重ね色「雪の下」に染め分けられています。オパールを思わせる色の変化と七宝の柄など、さり気ないこだわりが詰まった大人の女性らしいアイテムです。

宇治で伝統的な京あめの作り方で作られたあめは、新幹線とドクターイエローのイメージ。新幹線らしい可愛らしいお土産です。

鳥取県智頭町は杉の産地。木目が密な百年杉は、丈夫で長持ちしてくれるお弁当箱になります。ご飯を美味しく見せてくれる木のお弁当箱です。

年が経つほどに透明度を増す漆が塗られた手鏡は、使い込むほどに鮮やかさが増していきます。茶に見える椿は金色に変化し、一層華やかさを見せてくれる特別な手鏡に。八雲塗の特徴です。

蚊帳生地でできた付近にはドクターイエローを始め様々な新幹線が描かれています。柔らかく吸水性に優れているので、台拭きの他にお手拭きなどとして使っても。

柔らかく丈夫な付近には、福岡のご当地らしい名物と山陽新幹線みずほが描かれています。ちょっと渋いカラーも大人向けのお土産ですね。

天然椿油や国産はちみつ、スクワランを配合した石鹸は福岡の老舗石鹸メーカーによって作られました。

パッケージには八女和紙や博多水引を用いたご当地感がギュッと詰まったお土産です。

福岡の工芸、久留米絣で作られたハンカチです。ゆっくりと織ることにより、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上がっています。みずほのデザインがどこかモダンで素朴な雰囲気。

シルク100％のしなやかなスカーフ。加賀五彩と言われる5色は一色ずつ手作業でぼかし刷りされています。伝統技術を身近に感じられる一枚です。