「ヒンメリ」とは藁を使った北欧の伝統的な装飾品のこと。本物のオレゴンモミとヒムロスギが青々として今にも香りがしてきそう。北欧インテリアとの相性もいいのでお部屋に飾って楽しみたいですね。

グリーン以外の材料が小ぶりなので派手過ぎず、クリスマス以外でも飾れそうな落ち着きがあります。クリスマス感をもっと出したい場合は赤やゴールドの大きなリボンにアレンジしても◎

5種類以上の針葉樹にローズを添え天然素材のみで作られています。プリザーブドフラワーなのでローズの美しさも日持ちするのが嬉しいですね。ローズがパープルとホワイトのバージョンもありますので詳細をチェックしてみてください。

淡いカラーの植物の中を2匹のトナカイが静かに歩いていく、冬の雪景色を再現したかのようなスワッグ。ヘリクリサムやラベンダー、ラムズイヤーなどを使いガーリーにまとめられています。

ベルベットリボンが高級感のある華やかな赤いローズのスワッグ。ゴールドにペイントされた星形のスターアニス、カールワイヤー、球体など細かいパーツまでキラキラしていてとってもリッチ。暖色系なのでお部屋の雰囲気を暖かくしてくれます。

全体的に深みのある配色で重厚感があるためアンティーク家具との相性も良く、クリスマスの厳かな雰囲気を楽しめます。羊の角に似ていることからそう呼ばれる「シープヘッド」はキリスト教を連想させ、クリスマス特有の神聖さを感じますね。

ゴールドのパーツやラメのかかった松笠だけでなく、グリーンが白みがかっているので全体的に輝いて見えます。リボン部分に付いたトナカイの木製タグがポイント。

ミントグリーンとシャンパンシルバーの配色がスッキリと爽やか。星型パーツや木の実のように連なったパールボールが煌びやかですね。ブラウン系ホワイト系どちらのお部屋にもマッチしてくれますよ。

シンプルな材料でできていますが、主役である大小の赤い実が存在感を出しお部屋にぬくもりを添えてくれます。クリスマスやお正月のおめでたい時期にふさわしい華やかさです。

プリザーブド＆ドライフラワーと造花を組み合わせた大きな松笠がポイントのスワッグ。細い紙リボンをまとめて結ばれているところが、なんとなく水引を連想させ縁起の良さを感じます。

天然素材とフェイクパーツがミックスされています。パーツにはそれぞれ柔らかなワイヤーが付いているのでお好きな位置に簡単に取り付け可能。お子さまの工作におすすめです。

真っ白なコットンがグリーンに積もった雪のような、ホワイトクリスマスを連想させるスワッグ。生花市場から仕入れたてのフレッシュな素材なので香りも楽しみですね。