丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方

心豊かで、ゆとりのある生活。丁寧な暮らしに憧れるけれど、何から始めたらいいのでしょうか。今回は、そんな気持ちにそっと寄り添うための、基本の下準備の仕方をまとめてみました。一日で頑張らず、一週間かけてゆっくりと下準備していくことがポイントです。心まで整う、丁寧な暮らしを始めてみましょう。2021年09月14日作成

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理想を求めるならまずは下準備が大切

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丁寧な暮らしを送りたいというのは、実は誰もが心のどこかで思っていることなのかもしれません。ゆったりと流れる時間、お気に入りに囲まれた整った部屋で、1日のルーティーンをテキパキこなす。

洗練されたアイテムだけを大事に、こだわりを大切に。そんな丁寧な生活ができたらどんなに素敵なのでしょうか。
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丁寧な暮らしをするにあたっての大前提として、「きちんと物が整理収納されている状態を作ること」が何より大切です。

まず、物がスッキリして、見た目もキレイになればストレスが無くなりますよね。それだけで気持ちも明るく、何事にも意欲が湧いてくるものです。片付けには心もスッキリさせる効果があるのかもしれませんね。
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とはいえ、「片付けたいとは思っているのに、どこから手をつけたらいいのかわからない」というお悩みを持つ方にこそおすすめしたい“1weekで始める暮らしの下準備”。

下準備に時間をかけてしまってはもったいないので、今回は1週間という日数をあらかじめ決めておき、さらに1日ごとに分けて効率よく片付けをしながら、丁寧な暮らしに近づく方法をご紹介したいと思います。期間を設けることでモチベーションを保ちやすくなるので、是非参考にしてみていただけたら幸いです。

《1日目》家全体の“要らない”を捨てていく

まずは整理するところから

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自分が思った以上に、家の中には“要らないモノ”が溢れています。いつか着るかもしれないと残してある洋服、いつか使うかもしれないと眠っているツール、もはや最後にいつ使ったのかもわからないアイテムまで、詰め込んではいませんか?
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最初のステップは、それらが家の中に眠っているという自覚を持つことなんです。すると、まず「整理する」という作業に積極的に取り組むことができます。初日は、目の前にあるあきらかなゴミを処分していきましょう。
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宅配サービスの普及で、段ボールなども増加傾向にあると思いますので、そういったものから始めていきましょう。漠然と始めるとやる気を損ねる場合もあるので、おすすめとしては部屋の角からスタートし、不要であると判断したものをゴミ袋にどんどん捨ててみてください。
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段ボールをすっきりまとめて収納しておくのに便利なストッカー。キャスター付きなので移動が楽なのも嬉しいポイントです。

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物を手放す5つのコツ

「物を捨てる時に、どんな基準で捨てたらいいのかわからない」という方の特徴として、“手放す基準を理解していない”ということが挙げられます。では、どうしたら手放し上手になるのかということですが、コツさえ掴んでしまえば誰でも上手に取捨選択ができるようになります。

簡単に5つのコツをご紹介していきますね。

①日常のゴミはその日のうちに

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生活する上で日常的に出るゴミは、テーブルの上やソファーの横に置きっぱなしにせずに、その場ですぐにゴミ箱へ捨てるクセをつけるようにしましょう。

郵便物なども、あとで仕分けするのではなく、手に取った時に要らないものはゴミ箱へ。後で確認するものは、まとめて同じ場所に保管しておくなど、すぐに判断できる毎日のゴミを捨ててしまうことを心がけていきましょう。
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自分のよくいる場所や、家族の生活導線を考えた時に、すぐにゴミが捨てられるような位置にゴミ箱を配置しておく事で、「あとで捨てよう」が減る事にも繋がります。自分だけでなく、家族のことも考えながら「捨てる場所」を配置しておく事で、自分だけが頑張らないことにもなりますね。

モチベーションが高い人であれば、ゴミ箱が一箇所でも支障はないのかもしれませんが、子供などは目の前にポイポイ捨ててしまいがち。お互いのストレスを減らす意味でも、ゴミが出やすい場所にはすぐに捨てられるようにゴミ箱の配置!これが案外大切なんです。

②迷ったら「使わない理由」を考える

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物がごちゃごちゃしてしまう理由の一つとして、捨てるタイミングが分からずに“とりあえず保管”をしてしまうパターンが多いのですが、これを減らすことでスペースの確保ができ、自分がいかに一定の物しか使用せずに生活できるのかを理解することができます。

「これ、なんで使ってないんだっけ?」と一度考えてみると、なぜ使っていないのかわからないけど、便利だからいつか使うかもしれないものほど、捨てられないものであると理解することができます。
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もし特別な理由もなく1年使っていないものであれば、きっとそれは今年も使うことのないものと判断してみるといいかもしれません。どこかで物には区切りを付けなければ増えていく一方です。1〜2年使用していないものが出てきた時には、それは使うことすら思い出せなかった物なので、手放すことを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

③欲しかった物か問いかける

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とはいえ、やはり使うかもしれないと残しておきたくなるのが人の性ですよね。そんな時は、自分がそのモノを買ったときに「欲しかったものか、なんとなく買ったものか」を思い出してみましょう。

思い入れのある欲しかったお気に入りのものだったのか、もしくは何となくそのタイミングで買ったものなのか。そして、それが今でも手放したくないと思えるお気に入りなのかを考えてみてください。

④好きか嫌いかで分ける

洋服などの断捨離でよくあるのが、「着るかもしれないから残しておく」という判断方法ですよね。しかしその判断方法は、実は一向に物が減らない典型だったりもします。着るかもしれない服が着る機会をなくし、「今年も着れなかったけど来年着るかもしれない」と、また繰り返してしまうのです。

食器や雑貨なども同様に、使うか使わないかではなく「自分がこれを好きなのか」と問いかけてみましょう。
なんとなく使い勝手の良いものは、きっと来年になれば同じようなアイテムが出てくるかもしれません。しかし、自分の好きなお気に入りのモノと出会える確率はそう高くはないはず。どうしても捨てるか迷った時は、好きか嫌いかのシンプルな2択に委ねてみるのもアリです。

好きなものは大切にでき、そうでもないものはなんとなく存在しているだけなのだと、思い切って手放してみると、また新たなお気に入りに出会えるかもしれませんね。

⑤「捨てなきゃ良かった」と後悔しそうなら残す

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思い切りが良いのはいいことですが、捨ててから後悔してしまっては本末転倒。そうならない為にも、今までの捨て方のコツを思い出してみてください。そして何より大切なのは「無理をして捨てることが正解ではない」ということです。
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手放すための基準を明確にして、目的をもって手放していくことが最も大切なことなのです。どうして捨てたのかわからないけど勢いで捨ててしまった!なんて後悔しないためにも、捨てる理由をモノに与えることが手放し上手への近道だったりするものです。

《2日目》みんながくつろげる『リビング』に

キレイになると満足度が高いリビング

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朝起きてきた時に、リビングがキレイに保たれていると気持ちもすっきりします。朝からごちゃごちゃした部屋を見ると、片付けから始めなくてはならないので気分も憂鬱になってしまいますよね。

家族みんなが集まるリビングは、常にキレイに保っておきたいもの。しかし人は集まる場所と言うのは、必然的に物も増えてしまいがちです。不要なものや、その判断がつきにくいものが混在している場所でもあります。
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まず、1日目に不要なモノを捨てる作業をしたことで、必要か必要でないかを分ける作業は必要ありません。重要なのは、“リビングにある必要があるのか”を判断することです。そして、使う頻度によって手に取りやすい場所に仕分けをしておくことで、物を取り出しやすくしまいやすいという状態を作り出すことが、綺麗なリビングを保つ秘訣になります。

本当にそれリビングに必要?を排除

テレビをのんびり見たり、みんなで食事をしたりする家族の中心となるスポットがリビングにあたるかと思います。と同時に、お菓子のゴミや、読みかけの雑誌、買い物から帰宅したスーパーの袋などもリビングに集中しやすい場所でもあります。つまり、物が“置きっぱなし”の状態になりやすい場所であるということなんです。
置きっぱなしになってしまう原因としては最も多いのが「しまう場所がない、または決まっていない」という事に加えて、「しまう場所が面倒な場所にある」ということが挙がります。
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ゆとりのある空間を常に作っておくことで、新しく何かを購入したときにでもスムーズにしまうことができます。なので、初日に「モノを手放す」ということをやっておく必要があるのです。しかし、空間があれどやみくもに収納してしまっては、結果的に片付けにくい状態になってしまいます。

自分だけでなく、家族で共有するリビングで使用頻度の高いものはリビングに。それ以外はリビングにしまう場所を作らないことが大切です。

取り出しやすい=片付けやすい

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スムーズに片付けるために、そして今後どこに何があるかわかりやすくするためにも、リビングで使用頻度の高いものは“目の高さから腰の高さ”あたりの、自分が最も見やすく取り出しやすい高さの位置に置いておくことが重要です。しゃがんで物を取り出したり、踏み台を使用しなくてはならないほど高い位置にしまうものは、頻度の低い物を配置するようにすると便利です。
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爪切りや綿棒、体温計などの使用頻度の高い衛生用品はまとめて収納したり、ペンとメモ帳はセットにするなど、使用する仲間をペアにして考えるとあちこち動き回って取り出す必要もなくなります。また、蓋付きのボックスや引き出しなども、取り出す時にワンクッション手間がかかりますよね。案外その一手間が面倒で、すぐに戻そうという気が萎えてしまうパターンもあります。

収納に合わせるのではなく、人を中心に考える

リビングの一か所にまとめてボックス分けしたりすると、見た目はすっきりしてとても気持ちが良く感じます。しかし、収納に合わせて自分が動くのでは、根気のある方であれば毎日できるかもしれませんが、家族の立場になって考えてみるとどうでしょうか。
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今後を考えて、綺麗な状態を保っていく為には自分一人では重労働です。家族みんなが、片付けやすい位置に収納しておくこと。それぞれがきちんと物を元に戻しやすい環境を作っておいた方が長続きするのは明確ですよね。リビング学習する子供の為のグッズや、学校準備に必要なアイテムなども一箇所にまとめておくと便利です。
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引き出しにしまうのが楽だと感じる方はラベリングがおすすめです。その際は引き出しも使用頻度の高い物を手前に配置しておくと取り出しもスムーズになります。ボックス収納が好きな方も同様に、ラベリングしておくと中身がわかりやすいです。
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パッと見てわかりやすい方が、物がどこにあるのかわからなくなってしまった!というプチストレスから解放されやすい「見せる収納」は、家族が多い方や、日頃忙しくてなかなか片付けにまで時間をかけられない方などにはおすすめです。

どの方法にしても、自分や家族を中心にして物の配置を考えることで、ライフスタイルに合った片付けやすい配置が見つかると思います。

《3日目》リセットすれば気分が変わる『キッチン』に

汚れないようにするのではない

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調味料や油汚れ、シンクの水垢などが目立ちやすいキッチン。毎日使うからこそ、快適に使いたいスペースでもありますよね。散らかったキッチンでは、料理を始める前にまず片付けから手をつけないといけないなんて事も日常的にあるのではないでしょうか。

片付けるのが大変なので汚したくない、と思うかもしれません。しかし、汚れないようにするのではなく“汚れても簡単に片付けることができる状態”を作り出す方がはるかに楽なんです。
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食器はしまいやすく収納されているか、カトラリーが引き出しいっぱいに詰め込まれていないか、フライパンの数が多くて収納しづらくないか。そして、掃除をするアイテムがすぐに手元に取り出せるようになっているか、ということをまずは確認してみましょう。
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キッチンから一歩も出ることなく、料理や洗い物、掃除までが完了できるような空間を作っておくことで、移動する手間が省けて掃除も一気に楽になります。床に物を置かないことを意識したり、エコバックなども吊り下げる場所を作ってあげると掃除の手間もかかりません。

取り出しやすさを重視

調理器具

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使う時もしまう時も、手間がかからないことでプチストレスから解放されます。ファイルボックスや仕切りを使って、フライパンなどを立てて収納する方法を実践している方も多いのではないでしょうか。シンク下などに立てられる高さがない場合は重ねての収納になりますが、取手のないフライパンを使用することで必要以上にかさばらずに重ねて収納することが可能です。

食器・カトラリー

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お皿なども立てて収納することで、しまいやすく取り出しやすくなります。逆に、重ねて収納する場合のメリットは、家族が多い場合など複数枚一度に取り出しやすいという点です。この場合は、サイズや種類ごとに同じお皿を重ねるのがポイントです。

便利グッズなどが100円で簡単に買えてしまうこの時代、ついつい増えすぎた便利グッズの見直しもキッチン整理には欠かせません。いくら便利でも、出番の少ないものや、使用用途が被っている物は一度手放すと、収納に余裕ができて使いやすい状態になります。
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すぐにしまえて取り出せることを目的とした整理をするためにも、よく使う物は目線から腰の高さの位置、そしてなるべく手前に配置しておきましょう。重い食器は高い位置に置かずに、目線より下に配置すると便利です。

お子様がいる家庭などは、自分で食器を取り出しやすいような位置に配置してあげるのもおすすめです。プラスチック製などであれば割れる心配もなく、自分から手に届く位置に置くことでお手伝いの一環にもなりそうですね。
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カトラリーも、仕切りなどを使用することで使い勝手が良くなります。使いやすいように仕切った範囲から、カトラリーが溢れてしまった時などに一目で「物が増えた」と分かりやすくなるので、手放す時や新しく物を迎え入れる時などに便利です。

長さ・大きさなどのサイズ分けにしたり、木製・ステンレスなどの素材別にしてもいいかもしれません。種類別でなく、よく使うものシリーズとしてまとめて仕切っておくのも良いのでは。

調味料

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案外増えてしまい収納に困るのが調味料です。見直してみると、冷蔵保存なのか常温でも大丈夫なのか、使用期限は切れていないかなどを再度確認する機会でもあります。調味料は、コンロ周りで使用することがほとんどだと思うので、調理しながら手の届く範囲に収納しておくのが便利なんです。
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油のはねやすい位置にむき出しに整理しておくと、調味料の瓶の掃除まで手がかかってしまいます。出しっぱなしにしておくのではなく、使いやすく汚れない位置に配置するようにしましょう。しゃがむ、背伸びをする、などの動作が必要な位置に配置しないように気をつけましょう。

食品等のストック

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溢れてしまいがちな食品ストックは、しまう場所に入るだけの適正量を知ることが大切です。引き出しやカゴ、様々な収納方法があると思いますが、ますはそのスペースに入りきらない物はストックしないように、普段から量を見極めておきましょう。
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引き出しなどにしまう時も、仕切りで分類分けしたり、取っておく必要のない箱は中身だけ保存するのもスペース確保に役立ちます。また、取り出しやすいように蓋付きのボックスではなく、さっと取り出しやすくパッと見て中身がわかるようなケースに入れておくと必要以上のストックをしなくて済みます。
取り出しやすく、管理もらくらく。買いすぎを防げる「食品ストック」の収納術
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レトルト、乾物、缶詰など…食品ストックは大きさや形がさまざま。 何も考えずに積み重ねてしまうと、奥のものが見にくくなります。埋まっていた食品の存在を忘れて、気が付いたら賞味期限切れ!なんて失敗も…。そこで今回は、「食品ストック」の上手な収納術をご紹介します。

手の届くエリアに物を集める

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シンク周りに食器洗い洗剤やスポンジが置かれるように、そのエリアに手の届く範囲に物を配置することで、片付けやすさだけでなく、使いやすさもグンと上がります。例えば、コンロの近くで使用するのは調味料なので、コンロと離れた場所に配置するのはあまりメリットを感じませんよね。
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食器を洗って収納し、水垢などの掃除もついでにさっと出来るようにまとめて水回り周辺にスペースを確保するなど、動く範囲をなるべく狭く、使用する場所で用途ごとにまとめると使いやすくなります。特に物の出し入れの多いキッチンには、床に物を置かない状態を作っておくことも大切です。
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小さいポリ袋などをかけてちょっとしたゴミ受けとして、水筒やコップなどを干すホルダーとしても活躍するアイテムです。まな板やフライパンに蓋などの水切りや、ちょい置きにも便利です。

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《4日目》無駄になっていないか『各部屋』を確認

部屋の個性を尊重する

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各部屋には、その部屋を使用する人の個性や使いやすさ、こだわりが詰まっているものです。自分の好みではなくても、家族にとってはそれが居心地の良い空間かもしれませんよね。各部屋を整頓する際は、個性を尊重するように整理していく思いやりが快適さを生んでくれます。
要らない物の分別は、その部屋をメインに使っている人と相談してから整理するようにしましょう。物の配置も、いきなり変わってしまうと自分で片付けられなくなったり、使い勝手が悪くなり、結局みんなが手間を抱えてしまうことに繋がってしまうので、各部屋を整理するタイミングとしては、ちょっと片付けになれてきた一週間の真ん中である4日目あたりが手がつけやすいかと思います。

寝室はリラックスできるように

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睡眠は人生の3〜4割を占めると言われています。より良い眠りにつくため、リラックスした気分で1日を終えるため、そして目覚めた時に気持ちの良い空間であることが理想ですよね。来客があっても寝室に入ることはないであろう、寝るだけだから特に気にしていないという方は、まず「居心地が良いかどうか」を考えてみてください。

床の掃除は最後に

気が付きにくいですが、寝具はホコリが出やすいので、寝室を掃除する際は最後に掃除機をかけて床をキレイにする順番が良いかと思います。

また、季節ごとに寝具が変わることも多いので、寝室のクローゼットなどに季節ごとに分けた状態で寝具はまとめておくと便利です。入れ替えの頻度は低いので、高い位置に収納しても大丈夫です。

シーツの交換、布団干しの日を決めない

「週に1度はシーツを洗って、布団もしっかり干したい」とは思いつつも、お天気に左右されやすい大きな洗濯物を取り扱うのは一苦労。そんな時は、“絶対この日”と決めつけないことでちょっとゆとりを持たせてみましょう。
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「晴れたから今日は寝具を洗おう」「雨が続いてるから次に晴れた日に洗濯しよう」という感じで、決まった日にちを自分に押し付けないことを優先してもいいのではないでしょうか。1〜2日ズレてしまったからと気にかけるより、必要以上にルールに縛られないように過ごすことのほうが有意義な時間を確保できますよね。

寝室の収納スペースを見直す

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寝室に設置されているクローゼットには、洋服や季節物の寝具などが収納されているパターンが多いかと思います。ここに物が目一杯入っていると、出し入れしにくく使いづらくなってしまいます。特に洋服などは、引き出しいっぱいに収納されているとぐちゃぐちゃになってしまい、整理するのもより一層億劫に感じてしまいます。
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持っているものをなるべく少なくし、厳選した物だけ整理収納する余裕と意思を高める意識を持つことが、快適な生活につながっていきます。季節ごとに、着ていない洋服の断捨離を行うことも大切です。

キャスター付きの引き出しを利用して、手前と奥を入れ替えるだけで衣替えが完了するような方法を活用したり、デッドスペースに吊り下げ収納をしたり、同じ引き出しの中でも仕切りを作って取り出しやすくするなどの工夫も、家事の負担軽減につながります。
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収納ボックスを買い替えなくても、キャスター付きの台に乗せるだけで出し入れが簡単に出来るようになります。連結できるタイプなので、幅をとってしまう物も問題なく使えそうですね。

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子供の部屋を片付けるポイント

子供が片付けやすい空間作りを

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小さいお子さんのいる家庭では、おもちゃの片付けなどが大変なのではないでしょうか。子供の部屋で注目して欲しいところは、自分の視点ではなく子供の視点で見てあげることです。子供が自分で片付けやすい高さに物を配置するのがファーストステップになります。
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そして、ポイポイ収納という放り込むだけで片付けが完了する方法であれば、子供と一緒におもちゃをしまうことも出来ます。小さくて飲み込む危険のあるものや、大人と一緒に使うものなどは蓋付きタイプで手の届かないところに置いておくと安心です。

勉強と遊びは離して収納する

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学校で使用する学童用品や勉強グッズなど、子供が小学生くらいになると物の量も増えてきます。カードゲームのカードが散乱したり、漫画やゲームのソフトなどもつい放置して見失いがちになることも。この位の年齢の子供の部屋は、勉強に使用するものを収納するエリアと、遊びに使用するもののエリアを離して収納することを心がけましょう。
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遊びに使用するものはなるべくデスク周りから遠い場所に配置しておくことで、違う種類の物が混在して片付けがやっかいになることを防止しましょう。細かいものが増える年頃なので、まずはこの2つを分けさせることを子供も意識するように習慣づけることだけでも、整理収納がスムーズにできるようになってきます。

デスク周りには勉強道具や学校用品をなるべく配置しておけば、宿題も学校の準備もその場で行うことができます。まとめておくことで忘れ物を防止することにも繋がりそうですね。

仕事部屋はデスク周りを見直す

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テレワークなどが増えた今の時代、自宅で仕事をする方も増えています。仕事部屋がある場合は、より快適な空間を整えてあげることでモチベーションも効率も上げていきたいですね。その為にも、仕事をする空間に必要のないものは部屋に置かないようにしておきましょう。
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便利だからと言って、デスクの上に物がたくさん並んでいるなんてこともあるかもしれません。その場合、出しっぱなしになっているものの中で優先順位を決め、一番使うものだけを厳選してデスクに置くようにしてみましょう。1日のうち、2〜3回しか使っていないものは取り出しやすい引き出しに収納し、余白の多いデスクを作り出すことが大切です。
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リビングなどで仕事をする場合は、パソコンや書類、細かいアイテムまで一気にまとめて移動できるようにしておきましょう。中身が崩れやすいタイプよりも、書類やパソコンなどが真っ直ぐ収納できるタイプがストレスフリーです。部屋をまたいだ時に、中身の入れ替えをしなくて済むように、収納としても使えて持ち運べるものがとても便利です。

《5日目》水回りは大切に『お風呂・洗面所・トイレ』

水回りの掃除は運気が上がりやすい

風水などで、悪い気が溜まりやすい場所として水回りが多く挙げられます。水垢やカビなども発生しやすい場所なので、あまり長く放置していると掃除により一層時間がかかってしまいます。面倒だなと感じる場所こそ、簡単に“ながら掃除”ができるような取り出しやすい収納と、導線作りがポイントです。
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ボックスなどに、各掃除に必要なグッズをひとまとめにしておくと、ボックスごと取り出して使うことができるので、いちいち取りに行く動作がなくなるので便利です。また、水周りの掃除グッズは丸洗いできるような素材のボックスを使用することがおすすめです。

日常的に使用するものと、定期的に使用するけれど頻度の低いものは分けておくのも良い方法だと思います。お風呂、洗面所、トイレと各エリアごとに分けておくと、細々したものを丸ごと持ち運びして掃除、収納とスムーズです。

お風呂編

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お風呂場は隅々まで湿気が溜まりやすい場所なので、気がつくと水垢やピンクのカビなどが発生してしまいます。毎日快適にキレイを保つためには、その湿気を少なくすることが大前提です。使用したあとは換気をして、湯船にお湯を残している場合には蓋は開けっぱなしにしないように気をつけましょう。
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ボディソープなどのボトルは吊り下げ収納すると、ぬめりの軽減になり、掃除も楽に取り組むことができます。水垢が溜まりやすく、掃除がしにくいと感じる場所には物は普段から置きっぱなしにしないことで手間を省きましょう。

掃除用スポンジやブラシなど、お風呂の中でしか使用しないものは、あえてお風呂の中に収納することで“ながら掃除”をすることが出来ます。お風呂を出る際に、気になった部分をちょっと掃除したり、水垢を見つけたらさっと擦る、それだけで定期的な掃除も効率が上がります。
どう掃除すればいいの?を解決。“お風呂”の掃除術&キレイを保つ6つのコツをご紹介
どう掃除すればいいの?を解決。“お風呂”の掃除術&キレイを保つ6つのコツをご紹介

うっかりしていると水垢やヌメリ、カビなどで汚れてしまいがちなお風呂場は、なかなかキレイにするのが難しい場所でもありますよね。どこから手をつけていいのか、どうやって掃除をすればいいのか分からない、という方もきっと多いはず。そこで今回は、お風呂場をピカピカに掃除するためのテクニックと、キレイをキープするために覚えておきたい6つのポイントをご紹介していきます。それぞれの場所に付着した汚れを効果的に落とす方法を知れば、驚くほどキレイなお風呂場にすることができますよ!ぜひ参考にしてみてくださいね。

洗面所編

スキンケアアイテムやヘアセット、ケアグッズなどの美容アイテムと同時に、手を洗ったり歯磨きをしたりと衛生面にも気をつけておきたいエリアでもある洗面所。鏡の水垢やくもり、排水溝のフタ、洗面ボウルやその周りにも水滴が飛び散りやすく、「さっき掃除したのに、また水だらけ!」なんてイライラした経験はありませんか?
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すぐにさっと拭き取れるように、ペーパータオルなどを取り出しやすい位置に置いておくと便利です。さらに、掃除用スプレー類やメラミンスポンジなどのグッズなども取り出しやすいようにしておき、そこからさっと捨てられる位置にゴミ箱を配置しておくという導線まで考えてみましょう。ゴミ箱に付けるビニール袋なども、ここで取り替えができるように置いておくと便利です。
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排水溝の栓は、簡単に掃除がしやすくゴミが見えやすいような栓も販売されています。ホームセンターや100円ショップ、Amazonなどでも購入できるので、お困りの方は一度試してみると掃除が楽になるかもしれません。

パッと目に見えて、さっと捨てやすいようにする事で、自然と後回しになることもなくキレイを保つことに繋がります。
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排水溝に置くだけで設置完了!難しい工程必要なしの、ステンレス栓です。簡単に外せて、使うたびにポイっとゴミを捨てるだけの楽々掃除を実現できます。

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トイレ編

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水回りで一番汚れを感じやすいのがトイレです。掃除をする際に思わずため息が出てしまい“一苦労だな”と感じたことはありませんか。トイレをより良い空間にして、それを保つ方法としては、匂いや汚れが目立つ前に清潔にしておくことが一番ですよね。

トイレの掃除用品は手の届く場所にあるのになかなか進まないという方や、快適さを感じないという方にお伝えしたいのは、大きく分けて2つあります。どちらが自分にあった方法かを見つけてみてくださいね。

物を置かないノーインテリア空間にする

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便器だけでなく、床や壁などにも汚れは付着します。また、棚などが設置されている場合は、ホコリも溜まりやすくなります。そこに色々と物を置いてしまったり、掃除グッズが出しっぱなしになっていると、最初のステップからつまづいてしまいます。物を移動させながら掃除をするのではなく、拭き取れば終わりという状態に常にしておくことで一気にハードルを下げることができます。
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収納スペースがあまり無い場合は、床に直置きするのではなく、突っ張り棒で棚を作ったり、吊り下げ収納を活用してみてはいかがでしょうか。もし低い位置に置きたい場合などは、キャスター付きのものであれば床の掃除が楽になります。
無印良品 壁に付けられる家具・棚・幅88cm・オーク材 幅88×奥行12×高さ10cm 37286153
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圧迫感なく、壁に取り付けられる棚を使えば収納も楽々です。

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9,900円〜(税込)
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インテリアで居心地の良さをアップさせる

トイレの掃除はあまり苦ではないと感じている方、置物の掃除まで手が回りそうな方には、逆にインテリアを飾って快適と思える空間を作ってみることがおすすめです。

居心地の良い空間というものをトイレに求める必要があるのか、と思うかもしれませんが、居心地の良い場所こそ「清潔に保ちたくなる」ものだったりもします。小さな観葉植物、ポストカードや絵をフォトフレームに飾ったり、お気に入りに囲まれることでキレイを保ちたくモチベーションを高めてみましょう。
小さな空間だからこそこだわりたい。楽しく心地良い《トイレインテリア》集
小さな空間だからこそこだわりたい。楽しく心地良い《トイレインテリア》集

トイレは小さな空間だからこそ、自分らしいインテリアが楽しめます。毎日使う場所、そして清潔を保ちたい場所でもあるため、インテリアにもこだわりたいところ。今回は、使いやすくおしゃれなトイレインテリアのポイントをご紹介します。

《6日目》いよいよ分類作業へ『カテゴリー分け』しよう

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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家の様々なスペースを確認しながら整理収納してみると、色んな発見があると思います。ここにあると不便だなと感じるもの、同じ種類のアイテムがあちこちに散乱していること、無くしたと思っていたものが不思議な場所から出てくるなど、自分の家のウィークポイントが見えてきます。そのタイミングで、いよいよカテゴリー分けをしていきましょう。
丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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・どこに何があると便利か
・どう配置するのがベストか
・家族のみんなが使いやすいか
・取り出しやすくしまいやすいか
・中身がわかるかどうか

そんなポイントを抑えつつ分類して収納することをざっくりと考えてみてくださいね。

ゆとりのある分け方にする

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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カテゴリー分けに取り組む時に、ついやってしまいがちなことがあります。カテゴリー別に分けられているけれど、詰め込みすぎて探すのが大変になる事、さらに導線から外れている事が多く挙げられます。

文房具だから、書類だから、とカテゴリーに分けてもぎっしり詰まった収納をしてしまったら、そこからさらに探すという作業が負担になってしまいます。そんな時はやはり“頻度を見直す”こと、つまり今まで行ってきたことをもう一度思い出してみることです。
丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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引き出しの中やボックスの中は、余裕を持たせることが大切です。10割収納は、一見上手にしまえているように見えてあきらかにオーバーであるという意識を持つことで、いつでもゆとりのあるスペースを確保することができます。ゆとりを保つ為にも、カテゴリーごとの使用頻度をもう一度見直してみましょう。

流れ作業がしやすいように

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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家全体を見直したあとであれば、人の動きにあった導線に何が必要なのかが分かるようになってきます。あちこち動き回るより、流れ作業で物を出し入れできる方が圧倒的に時間も手間も省くことができますよね。

丁寧にしまわなければいけないというルールなんてありません。最短ルートを考えて、その場所に物を取りに行く時に近道だ!と思う場所に配置・収納することが、結果的にキレイを保つことに繋がっていきます。

カテゴリー分けのコツ

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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一つ一つしまう場所が決まっていればたしかに便利ですが、そうするとそれそれに部屋を与えてあげなければならず、買い足しアイテムが増えてしまうことにもなります。今の収納でなるべくベストを尽くして、どうしても買い足しが必要であればこのタイミングで買い足しましょう。

文房具などの細かいアイテムは、使用頻度別に分けるのをおすすめしましたが、どうしてもごちゃごちゃしてしまう場合は“そこから種類に分けて考えてみる”といいかもしれません。
丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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ボールペンとメモ用紙などの「筆記用具」、のりやテープなど「貼る物」、クリップやステープラーなど「止める物」、といった感じで分類することもカテゴリー分けになります。

食品ストックなども、乾麺同士を同じ場所に収納する分け方、パスタとソースを同じ場所に収納する分け方などがあると思います。
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書類や説明書などの保管物が多い場合、「冷蔵庫・洗濯機」と細かく分けることが難しい!と感じる場合は、「リビング・キッチン」などのエリアごとに分類することもおすすめです。カテゴリーを絞って、そこへ分類していく方法もあります。

細かく分けすぎないこと、同じジャンルだからここにあるべきという概念をやめてみること、つまりカテゴリー分けは「仲間同士をくっつける事よりも、使いたい場所でまとめてスムーズに出し入れできる“手抜き”が出来るかどうか」を優先して考えてみる作業なのです。
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《7日目》最終日だからこそ『捨てる』が大事

初日と同じようで違う、捨てる作業

一週間という期間の初日に行った「捨てる・手放す」という作業ですが、実は最終日にもう一度見直すことで、自分に必要のないものが初日よりも明確にわかるようになっているのを実感するチャンスでもあります。

家の様々な場所を見直して、捨てようと判断したものもあるかと思います。それとはまた別に、収納スペースを確認したり、カトラリーや雑貨なども再度確認してみてください。
丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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最初は躊躇していた物でも、コツが掴めてきた段階で見直すと、意外にもまだまだ無駄が多いことに気がつきます。整理収納をして、家全体の物の量を知り、所有できる適量を知ることができるこのタイミングで、思い切って捨てなければいけないものと捨てたくないものの最終判断をしてみましょう。常に“余白”を意識しながら、断捨離をすることが大事です。

丁寧な暮らしの第一歩を踏み出そう

丁寧な暮らしの基本の“キ”。1weekで始められる下準備の仕方
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一気に全てを変えようと頑張りすぎると、まるで年末の大掃除のような大変さを感じてしまうかもしれませんが、「丁寧な暮らしは、自分が生み出し、ゆとりを持つことから始まる」というマインドを持つこと。どうしたらキレイな家になるのか、雑誌のようなおしゃれな生活がしたい。誰もが思うと思います。

しかし丁寧な暮らしこそ、日々の積み重ねと、自分が作り出すゆとりから生まれるものなのかもしれません。そのための第一歩として、まずは1weekで下準備を始めてみてくださいね。
素敵な画像のご協力、ありがとうございました。

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