こつこつ続けて、暮らしを整える。シンプルライフの「リセット習慣」

こつこつ続けて、暮らしを整える。シンプルライフの「リセット習慣」

やるべきことが多すぎる毎日に、頭がパンク寸前。心も体も疲れが抜けず、大切なことがなおざりに……。そんなあなたには「リセット習慣」が効くかもしれません。やるべきことは、本当に大事なことだけに絞る。余分なものごとは手放し、暮らしをシンプルに整えるのです。そうすれば、時間にも体力にも余裕が出てきます。気持ちにもゆとりが生まれ、大切なことにエネルギーを向けることができるのです。小銭貯金をするように、「リセット習慣」をこつこつ続ける。そうすれば、あなたの思い描くシンプルライフも夢ではありません。2021年08月23日作成

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シンプルライフ3つの「リセット習慣」

暮らしをシンプルに整える「リセット習慣」。その三本柱となるのが、以下の3つの習慣です。
□ついで習慣
□がんばらない習慣
□やめる習慣
全部をする必要もありませんし、どこから始めても問題ありません。大切なのは、自分の暮らしにフィットするかどうか、ということです。

ついで習慣

わざわざ時間をとってするでもないことは、ついでに片づけてしまいましょう。心理的負担がぐんと軽くなります。

「ついで習慣」が当たり前になれば、時間短縮になったり、段取りがよくなったり、いいことずくめです。

同時進行がポイント!

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出典:unsplash.com
「ついで習慣」は同時進行がポイントです。何かをしながら、他のちょっとしたことをぱぱっと片づけます。

身支度をしながら、洗面のちょこっと掃除をしておく。朝食の準備をしながら、夕食の野菜も切っておく、というように。

待ち時間を有効に使う

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料理を煮込んでいる間、お湯はりをしている間、子どもが着替えている間、洗濯機をまわしている間……。そんな待ち時間は、絶好の“名もなき家事タイム”です。

洗濯物を取り込む、消耗品を補充する、ゴミを集める、買い物リストを作る、お風呂を洗う、植物の水やりなど、できることはたくさんあります。

今ある習慣にくっつける

新しく習慣化するコツは、今ある習慣にくっつけること。日常生活の動作のついでに、習慣化してしまうのです。

キッチンに立ったついでに、出ているものを片づける。トイレを使ったついでに、さっと拭く。新聞を取りに出たついでに、土間を掃く、というように。
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5~10分というスキマ時間にできるお掃除が参考になります。

がんばらない習慣

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暮らしのすべてを、自分ひとりで抱え込まないことです。できないことを認めてしまえば、ずいぶんと気持ちが楽になります。

家族に任せたり、便利なものに頼ったりしてもいい。きげんよくいるためには、「がんばらない習慣」も時には必要なのです。

タスクを仕分ける

暮らしのあらゆることに気が付くと、どんどんタスクが増えていきます。そのすべてを自分でこなすのは無謀です。

すぐにできること、後回しでいいこと、家族に任せられること……。タスクを優先順位で仕分け、体力を温存するのが、がんばらないということです。

メリハリをつける

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時間も体力も有限ですから、メリハリをつけることが大切です。ずっと集中しっぱなし、ずっと気が張りっぱなしでは、到底もちません。

家事に集中する時間と、リラックスする時間。子どもと遊ぶ時間と、自分ひとりの時間。暮らしに緩急をつけるのです。

“これでいい”と声に出す

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妥協は必要だとわかっていても、納得できない。完璧にこなさないと落ち着かない……。そんな方は、“これでいい”と声に出してみることです。

頭の中でぐるぐると堂々巡りしていたら、自分でストップをかける。がんばらないためにも、必要なことなのです。

面倒なことはルーティン化する

毎日の献立に買い物、家計のやりくりに毎回頭を使うのは、エネルギーを使います。そんな面倒に感じてしまうことこそ、ルーティン化してしまうのです。

平日は定番メニューだけ。買い物は週一回、ほぼ同じものだけ。家計簿は現金支払いのものだけ。というように、ルーティン化していくのです。
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家事を効率的に回していくには、自分なりに工夫していくことが大切。「献立のルーティン化」をすることで、今よりもずっとラクに家事をこなしていくことができるようになります。「献立のルーティン化」をすると買い物も効率的にできるようになり、料理の手際もよくなっていきます。実はメリットがたくさんある「献立のルーティン化」。パパや子どもの好きなものを織り交ぜて、楽しくバランスの良い献立を考えていきましょう。「献立のルーティン化」についてご紹介していきます。

毎日の献立をルーティン化したい方は、こちらをご参考になさってくださいね。

やめる習慣

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やるべきことと、やらなくていいことを整理しましょう。重要でないことに、時間や体力を割くのは終わりにするのです。

そのぶん、大切なこと、やりたいことに、リソースを配分します。「やめる習慣」で、毎日をすっきりと気持ちよくすごすのです。

考えすぎるのをやめる

考えすぎるのをやめると、ずいぶんと楽になります。ランチに何を食べるか、どんなコーディネートにするか、日用品はどれを買うべきか……。

毎日は選択の連続です。これらを定型化してしまえば、迷うこともありません。そのぶん、脳のパフォーマンスが高まり、もっと大事なことに集中できるのです。

欲張るのをやめる

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欲張ってたくさんの物事を抱え込もうとしないことです。数が少なければ管理しやすく、コントロール感が得られます。

あれもこれもと欲張るのをやめれば、物質的にも精神的にも身軽になれるのです。その結果、“足りている”“満たされている”と実感でき、自己肯定感も高まります。

やりたくないことをやめる

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やりたくないことはつまり、苦手なことや不得手なこと。人には向き不向きがあり、いくら努力してもうまくいかないこともあるものです。

やりたくないことをやめるのは、やりたいことをやるのと同じ。大切な時間を無駄にしないためにも、「やめる習慣」が必要なのです。
思い切って「やめてみる」で、暮らしと気持ちが軽くなる!「習慣」見直しのヒント
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心地よく暮らすことを考えると、ついたくさんのものを購入したり、たくさん手をかけたり、「増やす」ことを考えてしまいます。ですが、モノや手間に抱えすぎる生活は、逆に暮らしにくくなってしまうことも。自分にとって必要がないモノ・手間は思い切って「やめてみる」ことで、シンプルですっきりした生活を送れるようになるかもしれません。

何をやめればいいかが参考になる記事です。

「リセット習慣」で暮らしを整えよう

暮らしをシンプルに整える「リセット習慣」をご紹介しました。

「リセット習慣」を一度やってみたからといって、暮らしががらりと変わるわけではありません。こつこつ続けていくことで、じわじわと効果が感じられる。習慣とはそういうものです。

小さな積み重ねが、後々の暮らしを大きく変えていきます。暮らしをシンプルに整える「リセット習慣」を、あなたも試してみませんか。

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