おうち時間が増える今年は「冷房病」に気を付けて!食と暮らしでできる対策

おうち時間が増える今年は「冷房病」に気を付けて!食と暮らしでできる対策

「風邪ではないけど喉が痛い」 「なんだかだるくてすぐ疲れちゃう」 こんなお悩みはありませんか? もしかしたらそれは冷房病の症状かもしれません。外出の機会が減りがちな今年の夏はいつも以上に冷房病対策に力を入れたいですね。そこでこの記事では冷房病の症状や原因、食を中心に暮らしでできる予防法をお伝えします。2021年08月06日作成

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その夏の不調、もしかしたら「冷房病」かも

おうち時間が増える今年は「冷房病」に気を付けて!食と暮らしでできる対策
出典:unsplash.com
冷えからくる冷房病は女性に多いイメージですが、最近では男性や子供にまで症状が出ることが増えているようです。一晩眠って症状が改善するのであれば心配はありませんが、何日も症状が続く場合は要注意。放っておくと症状が悪化することも。食と暮らしを振り返り、冷房病を防いで楽しい夏を過ごしましょう!

冷房病って何?

冷房病とは正式な医学用語ではなく、冷房などで体が冷えることによって引き起こされる症状や、屋内と屋外の温度差の大きさに体の調節機能が混乱することで引き起こされる不調を総称したものです。

典型的な症状としては手足の冷えが知られていますがそれだけではありません。鼻水やのどの痛み、頭痛といった風邪のような症状や、全身のだるさ、疲れやすさ、下痢、イライラ感、肩こり、腰痛、肌荒れ、生理不順……さまざまな症状が出ることが知られています。

冷房病の原因

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冷房病が起きる原因は血行不良と自律神経の混乱です。血液は細胞に栄養を届け、老廃物を回収する働きをします。一方、自律神経は体温調整をはじめ、胃腸の働きやホルモン分泌の調整も行っています。そのため血行不良と自律神経の混乱が起きると全身にさまざまな症状があらわれてくるのです。

暮らしに取り入れられる「冷房病予防」

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快適に過ごすためのエアコンも付き合い方を間違うと体調を崩す原因になります。外出先の空調など自分ではコントロールできない場面もありますが、普段の生活を工夫することで冷房病になりにくい体を作ることはできます。具体的な予防方法をみてみましょう。

「食」で冷房病対策

冷えない、環境の変化に強い体を作るための食事は「一汁一菜」の型に当てはめて考えると簡単です。

まずごはんをしっかり食べることでエネルギーを確保し、体の中から熱を生み出せるようにします。汁物は中から体を温めますし、具だくさんにすればエネルギーを生み出すのに欠かせないビタミン・ミネラルを確保することが可能。主菜で肉や魚、卵、大豆製品を摂ると体の調整機能がスムーズに働く助けになります。

以上のポイントをふまえたおすすめレシピをご紹介します。

土鍋で炊いた雑穀ごはん

白ごはんでもいいのですが、雑穀ごはんにするとビタミン・ミネラルが強化されてより効率的に栄養を摂ることができます。雑穀の種類は何でもOK。雑穀によって風味や味わいが違うのでいろいろ試して、好みのものを見つけてみてくださいね。
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白ごはんでもいいのですが、雑穀ごはんにするとビタミン・ミネラルが強化されてより効率的に栄養を摂ることができます。雑穀の種類は何でもOK。雑穀によって風味や味わいが違うのでいろいろ試して、好みのものを見つけてみてくださいね。

丸ごと一本、とうもろこしごはん

生のとうもろこしが出回る時期に一度は食べてほしい、とうもろこしごはん。鮮やかな黄色は食卓を華やかにしてくれます。芯も一緒に炊き込むことでうま味が強くなるので捨てないでくださいね。
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生のとうもろこしが出回る時期に一度は食べてほしい、とうもろこしごはん。鮮やかな黄色は食卓を華やかにしてくれます。芯も一緒に炊き込むことでうま味が強くなるので捨てないでくださいね。

枝豆ごはん

ゆでた枝豆を後から混ぜ込むのではなく、一緒に炊き込むことでごはんと豆がよくなじみます。白ごはんに枝豆が入ることで食感が変わり咀嚼が促されることに。咀嚼が増えることは早食い防止や、消化の負担を軽くすることにも有効です。
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ゆでた枝豆を後から混ぜ込むのではなく、一緒に炊き込むことでごはんと豆がよくなじみます。白ごはんに枝豆が入ることで食感が変わり咀嚼が促されることに。咀嚼が増えることは早食い防止や、消化の負担を軽くすることにも有効です。

トマトとえのきのかき玉味噌汁

ほとんどの野菜は旬の時期が一番元気で栄養価も高くなります。目にも鮮やかなトマトの味噌汁はさわやかな酸味で夏にぴったり。卵は完全に固まる前に火を止めるとふわふわに仕上がります。
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ほとんどの野菜は旬の時期が一番元気で栄養価も高くなります。目にも鮮やかなトマトの味噌汁はさわやかな酸味で夏にぴったり。卵は完全に固まる前に火を止めるとふわふわに仕上がります。

つるむらさき(蔓紫)のみそ汁

つるむらさき独特の香りは味噌と好相性。加熱すると粘りが出るので少しトロミのついた仕上がりに。茎と葉を時間差で鍋に投入すると食感をいかせます。
出典:

つるむらさき独特の香りは味噌と好相性。加熱すると粘りが出るので少しトロミのついた仕上がりに。茎と葉を時間差で鍋に投入すると食感をいかせます。

焼きなすと茗荷のおみそ汁

なすは煮る前にじっくり焼くことで、香ばしさとコクを味噌汁に出すことができます。焼いているときは、なすをいじらないのがポイント。最後に添えるみょうががアクセントになります。
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なすは煮る前にじっくり焼くことで、香ばしさとコクを味噌汁に出すことができます。焼いているときは、なすをいじらないのがポイント。最後に添えるみょうががアクセントになります。

【お店の味】レンジでつくる、よだれ鶏

よだれが出るほどおいしいという「よだれ鶏」。パサつきがちなむね肉もコツを知ればしっとりと仕上がります。鶏を蒸したときにでる汁がタレの味わいを深めますよ。
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よだれが出るほどおいしいという「よだれ鶏」。パサつきがちなむね肉もコツを知ればしっとりと仕上がります。鶏を蒸したときにでる汁がタレの味わいを深めますよ。

めかじきの和風生姜ソテー

手に入りやすいめかじきを醬油ベースのたれで適度に煮詰めることで、ごはんが進む絶品おかずに。調理前に塩を振るひと手間ででき上りがワンランクアップ。添えた野菜もいっしょのタレでおいしくいただけます。
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手に入りやすいめかじきを醬油ベースのたれで適度に煮詰めることで、ごはんが進む絶品おかずに。調理前に塩を振るひと手間ででき上りがワンランクアップ。添えた野菜もいっしょのタレでおいしくいただけます。

子どもにも美味しい!辛くない麻婆豆腐

テンメンジャンを使った麻婆豆腐はコクがあるのに辛くない! 家族みんなで楽しめます。大人用に食卓にラー油を用意するのもいいですね。豆腐をくわえてから煮込むことでおいしく仕上がります。
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テンメンジャンを使った麻婆豆腐はコクがあるのに辛くない! 家族みんなで楽しめます。大人用に食卓にラー油を用意するのもいいですね。豆腐をくわえてから煮込むことでおいしく仕上がります。

「暮らし」で冷房病対策

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体は食べたものだけを材料に、暮らしの積み重ねで作られていきます。暮らしを見直して冷房に負けない体にしていきましょう。

エアコンとの付き合い方

エアコンの設定温度は28℃を目安にといわれていますが、体感は人によって違いますので「寒い」と感じない温度を基本としましょう。外気温との温度差が大きいと、体の負担が大きくなるので「外気温マイナス3~4℃」というのをひとつの目安にしてください。

軽い運動でOK

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立っていても座っていても、長い時間同じ姿勢でいると血行が悪くなり冷えやすくなります。1時間に1度くらい少し歩いたり、席を離れたり、軽いストレッチをするだけでも血行は改善されますので気にかけてみてくださいね。

夏でもバスタブに

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夏は暑くてシャワーだけという人ほど、お湯に浸かると体調の変化に気づくはず。お湯に浸かると温まるだけでなく水圧で血流もよくなります。入浴時間はじんわりと鼻の頭に汗をかくくらいが目安です。

十分な睡眠

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睡眠が十分に取れていないと自律神経の働きが低下し、肥満のリスクも高めることが知られています。休みの日であっても起床・就寝の時間を大幅にはずらさずに、睡眠のリズムを確保しましょう。

ストレスコントロール

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過度なストレスは自律神経の働きを鈍らせ、冷房病やほかの体調不良の原因にもなります。ストレスをため込まないことも必要ですが、没頭できる趣味やリラックスできる空間があるとストレス解消に効果的です。

「冷房病」を予防して快適な夏を

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日常生活の中のちょっとした不調が冷房病かもしれません。夏の不調は秋の不調に繋がります。冷房病は食事や普段の暮らしを気を付けるだけで十分に予防ができますので、せっかくの夏を楽しむためにもできそうな対策をしてみてくださいね。
冷房病について詳しく知りたい方は、コチラのサイトを参照ください。

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