お部屋作りの前に知っておきたい。物を増やさない15の法則

お部屋作りの前に知っておきたい。物を増やさない15の法則

「収納方法やインテリアにこだわってみたけれど、何だか落ち着かない」という経験はありませんか?お部屋作りの基本は、物を増やさないこと。自身にとって必要かどうかを判断し、ライフスタイルに合った持ち物の量を保つことが大切です。今回は、すっきり暮らすための15の法則をご紹介します。行動面だけでなく、物に振り回されない心の整え方についてもまとめているので、実践しやすいところからトライしてみてくださいね。2021年07月29日作成

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お部屋作りに欠かせないのは、物を増やさないこと

お部屋作りの前に知っておきたい。物を増やさない15の法則
出典:pixabay.com
家には一日の疲れを癒し、エネルギーをチャージする役割があります。「仕事や外出先から帰ってきたとき、ホッと安らげる場所でありたい」という思いから、収納方法やインテリアにこだわっている人も多いでしょう。あれこれ工夫するのも大切ですが、まずは物の量をコントロールするのが基本です。メイクと同じでベースが肝心。せっかく部屋作りにこだわっても、持ち物で溢れていては落ち着かないのではないでしょうか?そこで今回は、物を増やさないための15の法則をご紹介します。本当に必要なアイテムに囲まれた、心地よい毎日を手に入れましょう。

物の量を調整して、ゆとりある暮らしのベースを作ろう

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物を増やさないメリットは、部屋がすっきり片付くだけではありません。持ち物の量が少なければ生活にゆとりが生まれます。買い出しに行く前にストックを確認しやすいですし、掃除をするときに床に置いてあるアイテムを移動させる手間もありません。家事が楽になる分、心に余裕が生まれます。それにより、家族や自分のために時間を使えるようになり、毎日が充実するでしょう。

理想の暮らしが手に入る。物を増やさない15の法則

意識的に物の量をコントロールする

日頃から簡単に物を家に入れないよう心掛けましょう。本当に必要かどうかを客観的に判断するくせを付けることが大切です。慣れないうちは難しいかもしれませんが、繰り返すうちに上手くコントロールできるようになりますよ。

①収納スペースは増やさない

今あるスペースに持ち物が入り切らなくなると「収納アイテムを追加しよう」と思う人は少なくないのでは?しまう場所が増えれば、同時に物も増えやすくなります。「これ以上収まらない」という場合は、不要な物を手放して空間を確保しましょう。そういった経験を積み重ねると、新たに購入を検討するときに収納場所のことまで考えられるようになります。冷静な判断は、衝動買い防止にもつながりますよ。

②無料だからといって何でも受け取らない

無料のサンプルや街で配っているティッシュ、コンビニでもらえる割りばしなど、とりあえずもらっていませんか?小さな物でも数が増えると、収納スペースが必要になります。使う予定があるのなら良いのですが特に必要ないのなら、受け取らないのがおすすめ。もし、もらったときは「旅行用にとっておこう」などと取っておかず早めに使い切り、ため込まないようにしましょう。

③すぐに新しい物を買わず様子を見る

「在庫がなくなったから」「あったら便利そう」といって、すぐに購入するのは少し待って。簡単に物を増やさず、しばらく様子を見てみましょう。無くても困らないケースは意外とありますし、家にある他のアイテムで代用できる場合も。色々考えたり試すうちに、工夫すること自体が楽しくなってくるはずです。
「無くても困らない、具体的なアイテムを知りたい」という人は、こちらの動画を参考にして。「これは持っていないといけない」といった固定概念を取り除けば、快適な空間が手に入りますよ。

④物を手放すまでの工程をイメージする

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購入を検討するときは、手放すときのことも考えてみてください。家電や家具などサイズが大きいと処分する際、粗大ゴミに出す必要があります。「粗大ゴミ処理券」を購入し申し込みをしてから決まった日時に出すか、自身で施設に持って行かなければなりません。また小さいアイテムでも、捨てるとなると後ろめたい気持ちになる人は多いはず。フリマアプリなどに出品するとなれば、画像や文章を用意することになります。どんな物も手放すときには、少なからず手間が掛かることを頭に置いておくと、簡単に物を増やさないようになるでしょう。

⑤持ち物を見直すタイミングを決めておく

日頃から心掛けていても、いつの間にか物が増えてしまうこともあるでしょう。定期的に見直す機会を作ると、持ち物の量をセーブできます。新学期や長期の休み、衣替え、大掃除の前など、あらかじめタイミングを決めてカレンダーに記入しておいても良いですね。
気付いたら「今、捨てる!」が合言葉。いらないものを手放す10のタイミング
気付いたら「今、捨てる!」が合言葉。いらないものを手放す10のタイミング

いらないものを捨てたいのに、捨てられないでいる。ためこんだものを処分したいのに、ふんぎりがつかない。そんな自分が情けないし、この先も変われないと思う――。こんなセルフイメージを持っていませんか? 誰でも、捨てるきっかけがあれば捨てられます。どんなときが手放すタイミングなのかを知れば、躊躇なく手放せるようになります。1日1個でもいい、何か捨ててみる。1日1か所でもいい、どこかを見直してみる。気付いたら「今、捨てる!」を合言葉に、いらないものを手放す10のタイミングをご紹介します。

年間行事以外の捨て時を知りたいのなら、こちらの記事がおすすめ。

何となく物を増やさないための習慣

そこまで欲しいわけではないのに、何となく買ってしまった経験はありませんか?物を増やさないためには、そのときの雰囲気や気分に流されないことも大切。自身の中でルールを作り、必要なアイテム以外は家に入れないよう心掛けましょう。

⑥自ら欲しい物を探さない

特に欲しい物がないときはお店の中を歩いたり、オンラインショップを眺めるのは控えましょう。買うつもりがなくても、セール品や流行りのアイテムを見つけると、つい手が伸びてしまいがち。本当に欲しい物が明確になってから、足を運ぶよう心掛けてくださいね。
100円ショップなど、手頃な価格で買えるお店には特に注意が必要。あらかじめ必要な物をメモに書き出し、それ以外のアイテムは購入しないよう意識しましょう。
出典:www.pexels.com

100円ショップなど、手頃な価格で買えるお店には特に注意が必要。あらかじめ必要な物をメモに書き出し、それ以外のアイテムは購入しないよう意識しましょう。

⑦「あの人が持っているから買う」をやめる

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SNSでお気に入りのフォロワーさんの持ち物を見て、同じアイテムを買いたくなった経験をもつ人は多いのではないでしょうか?人気があるからといって、自身のライフスタイルに適しているかどうかは分かりません。人と比べず自分の基準をもつことが大切です。

⑧購入する前に欲しい物の条件を整理する

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欲しい物が出てきたときは、具体的な条件を紙に書き出してみましょう。「とりあえず買っておこう」と妥協して、中途半端なアイテムを購入してしまうのを防げます。また「なぜ欲しいのか」「本当に必要なのか」も合わせて整理しておくと、冷静に判断できるでしょう。
たとえば雨傘が欲しい場合、

☑持ち手はバンブー
☑無地
☑5000円以内
☑くすみ系カラー
☑ジャンプ式

などデザインや価格、機能面まで詳しく書き出して。自身が求める条件を可視化することで、何となく物が増えるの防止できますよ。
出典:www.pexels.com

たとえば雨傘が欲しい場合、

☑持ち手はバンブー
☑無地
☑5000円以内
☑くすみ系カラー
☑ジャンプ式

などデザインや価格、機能面まで詳しく書き出して。自身が求める条件を可視化することで、何となく物が増えるの防止できますよ。

⑨欲しい物が出てきたら、いらないものを手放す

物欲が湧いてきたら、あえて不要な物を手放してみてください。気分がすっきりして、買いたい気持ちをセーブできます。繰り返していくうちに、他のアイテムも減らしたくなるから不思議です。「何で買おうと思っていたんだっけ?」と、いつのまにか気持ちが落ち着いている場合もあるでしょう。
「今までありがとう」の気持ちを込めて。モノを手放す手順と方法
「今までありがとう」の気持ちを込めて。モノを手放す手順と方法

今まで使ってきたモノとお別れするとき、後ろめたさを感じた経験はありませんか?手放すことは捨てることではありません。本当に必要としている人や、次の場所に送り届けるためのステップなのです。今回は、じっくりモノと向き合ったうえで気持ち良く手放すための手順と方法をご紹介します。

具体的な手放し方は、こちらの記事をチェック

⑩すぐに買わずに時間を置く

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欲しいからといって、すぐに購入しないことも大切です。「せっかく来たのだから、とりあえず買っておこう」「セールで安くなっているから」といった感情は、一時的なものかもしれません。まずは客観的に、自身の気持ちと向き合ってみてください。そのためには、少し時間を置くのがおすすめ。何日かすると「アイテムの存在すら忘れていた」ということも、よくあります。

物に頼らないために心を整える

「何年も使っていないアイテムでも、手放すことに不安を感じる」「買い物することでストレスを発散させている」という人は、物で心を満たそうとしている可能性があります。今、何かストレスや悩みを抱えていませんか?睡眠不足など、生活リズムの乱れも精神面に影響します。自身とじっくり向き合って、内面もケアすることが大切です。

⑪自分の時間をもつ

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仕事や家事に追われていると、つい自分のための時間を削ってしまいがち。その結果ストレスが溜まり、物欲を引き起こしやすくなります。たまには、するべき作業と距離をとって、家族・友人との時間や趣味など、楽しいと思えることに没頭してみてはいかがでしょうか?心が満たされれば、物の存在で隙間を埋める必要もなくなります。

⑫自己肯定感を高める

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自分に自信がもてないと、物に対する思い入れが強くなる傾向があります。その結果、手放すことに不安を感じて、どんどん物が増えていく可能性も。一日の終わりに頑張ったことや嬉しかった出来事をノートに書いて、自身を認めるトレーニングをしてみましょう。

⑬すっきり暮らしている人から刺激をもらう

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自分自身を基準に物を選び、生活している人をお手本にすると良い刺激になるのでおすすめ。ただし、何が必要で何が不要かは人によって異なります。全て真似するのではなく「これは私にも合いそう」と思う方法を取り入れるのがポイントです。

必要な物を見極めるために、自分を知る

物を増やさずに適切な量をキープするためには、自分自身を知る必要があります。何が好きなのか、理想とする暮らしはどんなものなのかを、改めて考えてみましょう。

⑭自分の好きな物を知る

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持っていて気分が上がる物は、どんなアイテムですか?ノートに書き出していくと、自分の中の基準が見えてきます。「パステルカラーが好き」「少しガーリーなアイテムに惹かれる」など、各項目を眺めてみると共通点が見えてくるはず。「おしゃれなあの人が使っているから買おう」と、他人に流されて物を選ぶことがなくなるでしょう。
これまでに手放したアイテムを箇条書きにするのもおすすめです。品物だけでなく、理由も一緒に記入して。物を選ぶときの、良い判断基準になりますよ。
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これまでに手放したアイテムを箇条書きにするのもおすすめです。品物だけでなく、理由も一緒に記入して。物を選ぶときの、良い判断基準になりますよ。

⑮自分に似合うアイテムを知っておく

自分の肌や体形、雰囲気に合うのは、どんなアイテムなのかを知っておくと、物選びで失敗するのを防げます。一度パーソナルカラーや骨格診断などで、自己分析してみるのもおすすめ。好きな物と似合う物を把握すれば自分自身の基準が、より明確になるでしょう。
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パーソナルカラーなどを学べる資格もあるので、自分のおしゃれの幅を広げたり、仕事に活かすのも◎。

自分にとって必要かどうか、見極めることが大切

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物を増やさないためには、所有するアイテムの量を上手にコントロールすることがポイント。自身にとって必要かどうかの見極めが大切です。また持ち物で心を満たしている人は、内面をケアすることも重要。今回ご紹介した15の法則を参考に、まずは取り入れられそうな方法からトライしてみてください。少しずつ練習を重ねて、理想の空間と暮らしを手に入れましょう。

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