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未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方

家で過ごす時間が増えている今、自分にとって100点の住まいとはどんなものか見つめ直してみませんか?そこで大切にしたいのは、軸となる“住まいとの付き合い方”です。今回は、付き合い方を考える上で参考になりそうなお話を、ある一家に話してもらいました。2021年06月24日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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どんなふうに暮らしたい?

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
自分にとっての“理想の家”がどんな形をしているのか、一度思い描いてみましょう。借りるのか買うのか、マンションか一軒家か、都心か郊外か…選択肢を選んでいく前に、まず考えたいのは「どう暮らしたいのか」ということ。いわば“住まいとの距離感”を固めておくことで、どんな選択が自分にとってベストなのか自然と見えてくるはずです。

「思い描いていた暮らしのイメージに、ぴったりはまったんです」

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
今回は「今の暮らしがすごく楽しい」と話す家族に、家を選ぶ上で大切にしたスタンスについて伺ってみました。伺ったのは、木の家での暮らしを提供するブランド『BESS(ベス)』で建てたログハウスに住んで今年で8年目を迎えるWさん一家。家を買ったきっかけはBESSの単独展示場『LOGWAY(ログウェイ)』に家族旅行中に偶然訪れたことだそうです。

「おしゃれな木の建物が見えたので、雑貨屋さんだと思って訪れたのがこの家との出会いでした。昔から木の家に憧れていたのですが、LOGWAYで実際に住居として建てられたログハウスはまさに憧れそのもの。いつか家を持つならのんびりとした空間で暮らしたい…と描いていたイメージにも、ぴったりはまったんです。普通の住宅展示場と違ってスタッフがついてこなかったので、気兼ねなく過ごせたのもよかったです。夫婦でいろいろ会話しながら、暮らしについて存分に思いを巡らせることができました」

求めたのは、子どもが走り回れる家

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
8年間過ごしてきた感想を伺うと「思い描いていたとおりの暮らしです」と満足そうな一言が。
「引っ越す前は社宅に住んでいたのですが、ここで暮らすようになってから子どもたちの声が大きくなったんです。にぎやかな笑い声を聞いていると、これこそが望んでいた暮らしだなぁと実感します」
ウッドデッキから繋がる庭は、4人の子どもたちが全員で遊べるほどの広さが。ログハウスを建てるなら…と譲れなかった条件のひとつです。理想だった“子どもたちが思いきり走り回れる家”を実現できた、とWさん夫妻は嬉しそうに話してくれました。
未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
庭の奥には、手作りの家庭菜園もありました。取材に伺ったのは、ちょうどじゃがいもの収穫時期。土がついた掘りたてのじゃがいもを、見せてもらいました。
「家族全員で庭に出て遊んだり、みんなで野菜を収穫したり…家の中だけでも、いろいろな楽しみ方ができるんです。以前社宅に住んでいた頃と比べて、時間の密度がすごく濃くなりました」

他の家にはない“おおらかさ”が魅力

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
8年という月日を経たログハウスには、買った当初と比べてさまざまな変化が生まれていました。ウッドデッキに作られたすべり台や、庭に埋まったタイヤは、どれもWさんのお手製。子どもが生まれ、大きくなっていくのに合わせて少しずつ家も形を変えてきたそうです。
未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
本棚、靴箱、テレビ台…家の中にある家具も、多くがDIYによるもの。でも、元々DIYが趣味だったわけではなく、この家に来てから自然と頻度が増えたのだと話します。
「棚を新しく作ってみたり、いらなくなったら外して別のものに作り替えたり。木の家だからこそ、手作りや修繕の跡が馴染んで、良い表情になってくれるんですよね。自分たちがやりたいようにカスタマイズできるのは、木製の家ならではの魅力だと思います」

暮らし始めて8年。家が“一番好きな場所”に

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
この家で暮らし始めてから、パンやクッキーを焼くのが好きになったと話すWさん。特に冬は、暖房として活躍するストーブをオーブン代わりにした料理の頻度が上がるそうです。
「料理が好きになったのは、ストーブのおかげかも。ストーブで焼き上がるパンは、味はもちろん視覚的にもおいしそうでお気に入りなんです。料理も冬も、雨の日も…この家に来てから、好きなものが増えたように感じます」
未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
住む前は大変そうだと懸念していた家やストーブのメンテナンスも、今は暮らしの一部に溶け込んでいます。ストーブの掃除は年に一度、外壁やデッキを塗り直すといった大規模なメンテナンスはできるときに、手が届く範囲で…というのが、ちょうどいい距離感のようです。
完璧を求めすぎないのも、心地よい暮らしを送るヒケツなのかもしれません。少し色褪せた外壁や薪棚からは、Wさん一家と家との間に育ってきた愛着や信頼関係が、垣間見えるようでした。

「これからもずっと、家と一緒に育っていく」

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
かつて窓だった場所は、増える多肉植物のための観賞棚にDIY。Wさんの家は、年を経るごとに少しずつ変化を続けています。
「今の家の形が正解だとは思っていません。子どもたちが大きくなってきたら、今の間取りでは手狭になるかもしれない。でもその場合は、壁を抜いたり家具の配置を見直したりして、対応していけばいいんです。変化し続けることを受け止めてくれるのが、BESSの家の一番の魅力。家族と家が一緒に育っていくという考え方が根っこにあった私たちは、この家と出会えて本当によかったです」

“住まい”とどう付き合っていこう

未来がきっと楽しみになる。今知りたい、住まいとの付き合い方
取材中も子どもたちの笑い声が絶えなかった、Wさんの家。“子どもたちが思いきり走り回れるような、のびのびした暮らしがしたい”という思いがそのまま形になったような空間からは、日々の暮らしを思いきり楽しんでいる様子が伝わってきました。

今回ご紹介した「カントリーログ」をはじめ、『BESS』の家は全国40拠点で展開されている住宅展示場『LOGWAY』で見学可能です。実際に木のぬくもりを感じられる空間で、自分にとってベストな“住まいとの付き合い方”を一度考えてみませんか。
photo/Junichi Higashiyama
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