"私を生きる"のが楽になる。『人生は物語』と捉えてみませんか

"私を生きる"のが楽になる。『人生は物語』と捉えてみませんか

一日一日と積み重ねて生きる私たち。あなたは今、どんな感情を胸に、日々を生きていますか? 「充実しています!」と晴れやかに言える方もいる一方、そんな隣の誰かをうらやましく思いながら「私はこのままでいいのだろうか?」と漠然とした不安を抱く人も少なくないかもしれません。あるいは、「同じような毎日の繰り返し・・・」と少し絶望にも似た退屈を抱えている人もいるかもしれませんね。 もしあなたがその中の一人だとしたら。「人生は物語」と考えてみませんか?2021年06月14日作成

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そこにある真実を握りしめれば、心の荷物は軽くなる。

"私を生きる"のが楽になる。『人生は物語』と捉えてみませんか
出典:unsplash.com
「人生は物語である」。

本の一文や、誰かの名言として、耳にしたことがある方も多いであろうこの言葉。

けれども・・・「何となくはわかるけれど、それってつまりどういうこと?」と、自分の生き方にすんなり取り入れられるほどに消化できていない人も、実は少なくないのでは。

だったらこの機会に、「人生は物語」という言葉を自分の手元にググっと引き寄せて、もっと具体的にイメージしてみませんか?
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「隣のあの人がうらやましい」という人も、「なんだか悶々と毎日を過ごしている」という人も・・・「人生は物語」という言葉の真ん中にある真実をギュッとその手に握りしめることができれば、心に抱えた荷物がふっと軽くなるはず。

きっと明日からの毎日を強く支えてくれる考え方になることでしょう。

「人生は物語」だから…自分らしく生きられる7つのヒント

1.失敗も、ただの1ページ

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誰もが避けたいと思っている「失敗」。

そう強く思うからこそ、実際に失敗に見舞われたときは絶望的な気持ちに襲われがちですが…そのあとも人生は続いていくという事実を、どうかお忘れなく。
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どんなに大きな失敗も、人生という物語の中のある1ページで起こった出来事。次のページは、そこに続く新たな物語をまた紡ぐことができるのです。

本の1ページで物語のすべてが決まることがないのと同様、一つの失敗で人生が「白」が「黒」かが決まってしまうわけではありません。

2."不幸"ではなく、"試練"

大変な思いをしているときや、「不幸だ」と感じるとき。

そんなときこそ自分はこの物語を生きている「主人公だ」と思うと・・・物事を俯瞰したり、客観視したりしやすくなるのではないでしょうか。

「主人公」というフィルターを通すと、「不幸」や「苦労」は「試練」という名に姿を変え、エンジョイしながら乗り越えるヒントにつながるかもしれません。

3.どんな選択肢を選んでも、次のページへと、物語は続く

"私を生きる"のが楽になる。『人生は物語』と捉えてみませんか
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ついつい人生の岐路に立たされると「正解探し」をしようとする私たち。

けれど、すべての選択肢の向こう側に物語は続いています。そして、そこにどんなストーリーを描くのかはあなた次第。

だから、安心して。自分の心に素直に選択肢を選び取りさえすれば、それはどれも「正解」。また新しい物語がそこから必ず始まります。

4.どんなエンディングが待つのかは、まだまだわからない

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映画や小説で、予想だにしなかったエンディングが待つ名作は多いもの。すべては、終わってみないと「どんな話だったのか」を語ることはできませんよね。

人生だって、一緒。
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この道の先に何があるのか、結論を急ぎたくなるのは人間の性(さが)ですが―― 私たちが人生の幕を閉じるその時に物語の最終ページが仕上がる。

そう考えればむやみに焦ることなく、物事を長い目で捉えて過ごすこともできそうです。

5.退屈な日々も思い通りにいかない日々も、大切なスパイス

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「静」と「動」が、そして「明」と「暗」が時々に織り交ざるからこそ、物語の喜びも悲しみも際立つことを誰もが理解しているはず。

プロローグからエピローグまで、絶えずクライマックスが続く物語を見たことがあるかと問われれば…多くの人が「No」と答えるのではないでしょうか。

もし今退屈な日々を過ごしていたり、苦境に立たされていたりしていても、きっと大丈夫。物語が進み、かつてのページに立ち戻った時には、「物語の大切なスパイス」として捉えられるかもしれません。
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あるいは、平凡な今日、気にも留めなかった一つの出来事が、この先々のページの伏線になっている…ということだって、ありえないとは言い切れないのですから。

6.いつでも新たな章を始めることができる

日々にちょっとした違和感を抱きながらも、見て見ぬフリをしてしまいがちな私たち。

そんなとき、「もう若くはないから」「今はその時期ではないから」「まだ準備ができていないから」と、“できない理由”をつい並べてしまいがちです。

けれど、忘れてほしくないのが、「私たちはいつでも新たな章を書き始めることを許されている」ということ。
"私を生きる"のが楽になる。『人生は物語』と捉えてみませんか
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まっさらなページに物語を記すためのペンを握っているのはあなた自身です。

そして同時に、あなたは物語を大きく転換させる自由も、手にしているのです。

7.そこに勝ち負けはない

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あなたの人生は、世界のどこにも二つとして存在しない、唯一のもの。

それを生きてきたのも、これから生きられるのも、あなただけ。

世の中に数ある物語には、シリアスなものもユーモアに満ちたものもあれば、ハッピーエンドもバッドエンドもあります。そして、波乱万丈なストーリーもあれば、淡々と穏やかな風景が描写されたものも…。そしてそれら一つ一つは愛すべきものであり、それぞれに勝ち負けはないことはすんなり理解できるはず。

誰かの生き方と比べて一喜一憂するのではなく、オリジナルの物語を紡ぐことそのものに価値があることを忘れないでください。

今日も一文字ずつ、大切に。その先にあなただけの人生がある。

世の中のすごい人や憧れの存在を目にすると、「成功しなくてはいけない」「幸せを手にしなくてはいけない」という固定概念を抱きがちなもの。けれど、「自分だけの物語をそれぞれが生きている」と考えれば、気持ちが楽になることに気づくのではないでしょうか。

「誰かの成功」と「あなたの人生」は全く別のもの。比べる価値も、その必要もありません。
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無理して何者かに追いつこうとしなくても大丈夫。あなたらしさを一生懸命探し求めなくても大丈夫。

物語を一文字ずつ連ねるように、一瞬一瞬を大切に過ごすこと。それがあなただけの人生を生きることそのものなのですから。

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