ありのままが一番素敵。背伸びしすぎない「等身大の自分」の見つけ方

ありのままが一番素敵。背伸びしすぎない「等身大の自分」の見つけ方

自分をよく見せようとしてしまうこと。それは、多かれ少なかれ誰にでもあるものです。しかし、必要以上に背伸びをしていると、やがて自分自身の中にある矛盾に疲れてしまうかもしれません。あなたは、等身大の自分でいられていますか?2021年04月23日作成

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見栄を張ってしまう心理とは

知ったかぶったり、着飾ったり。できないと言えず引き受けてしまったり、無理してお金を使ったり……。
そんなちょっとした見栄を張ってしまうのは、なぜなのでしょうか。どうしたら、ありのままの自分でいやすくなるのでしょうか。

見栄を張りやすい人の心理と行動パターンを探っていきます。まずはあなたも、簡単なセルフチェックを試してみてください。

〈セルフチェック〉あなたは見栄を張りやすいタイプ?

以下の項目に当てはまるものがあるか、チェックをしてみてください。

◻︎ 誘われると断れない
◻︎ 勢いで誰かにプレゼントをしたり奢ったりすることがある
◻︎ 周りの会話や流行についていけないと恥ずかしい
◻︎ 人からの評価が気になる
◻︎ 頼られると「できない」と言いづらい
◻︎ 自分には魅力がないと感じる時がある
◻︎ 体型や肌の劣化が気になる

3つ以上当てはまった人は、無意識にでも見栄を張ってしまったことがあるのではないでしょうか。

見栄を張りやすい人の特徴

見劣りすることを気にする

質のいい服を着ていたい、身だしなみはしっかりしたい、と思うのは素敵なことですよね。しかし、見劣りしたくないという気持ちが強い人は、流行りやブランドにこだわりがち。アクセサリーやメイクに重きを置き、おしゃれがいつのまにか武装になってしまうことも。

付き合いや誘いを断れない

本当は興味がない、もしくはお金に余裕がないのに、レストランやショッピングに誘われたら断れずに付き合ってしまう。そんな人は、表向きの顔を取り繕うとして、相手に合わせすぎているのかもしれません。

奢ったりプレゼントしたりが好き

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出典:unsplash.com
サプライズやプレゼントをするのが、どちらかといえば好き。それは、誰かが喜んでくれるのが嬉しいからでもあり、また、そんな気が利く自分が嫌いではないはず。割り勘にするよりは自分が奢ったほうがスッキリするという人もいるでしょう。お金に余裕があれば問題ありませんが、無理してはいませんか?

できないと言えない

わからないことがあっても、無知だと思われたくないために聞けない。バカにされたくないから知っているふりをしてしまう。そんな人は、実力以上の負担やプレッシャーを背負いがちです。時にキャパオーバーで苦しくなることもあるでしょう。

肩書き、経歴、立場に弱い

自分の存在価値を高めるために、肩書きや資格を求めていく人もいます。何をしているかよりも、どこに所属しているか。そんな相対的な立場や組織、または経歴や家柄などで人を判断しやすい傾向があります。

ありのまま以上に見せてしまう心理

人はなぜ見栄を張ってしまうのでしょう。そこには、見た目とは裏腹の心が隠れているのかも……。

認められたい

気丈に振る舞い、余裕があるように見せかけていても、本当は自分に自信がないのかもしれません。自分はダメだ、弱い人間だと、自己否定感を強く感じる。だから、認められたい、尊敬されたい、愛されたい。そんな気持ちがあると、つい自分を大きく見せてしまうものです。

評価されたい

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自分はもっと評価されていいはずだ、と、どこかで思っていませんか?見栄を張る行動は、自分の考えや存在を価値あるものだと思われたいという願望の現れでもあります。

不安を隠したい

もしかすると、人には言えない何かを抱えて辛いのかもしれませんね。心に引っかかっているものがある、それを誰にも言えずに1人で頑張っているのではないでしょうか。不安や動揺を隠すために、本当は必死なのかもしれません。

目立ちたい

自信がないわけではなく、根っからの目立ちたがり屋さん、という人もいるでしょう。注目されたりチヤホヤされたりするのが好きなのかもしません。場合によっては、マウントをとりがちな人も。

素直な自分を取り戻す方法

本当の自分と表に見せようとしている自分の差が大きくなると、いつか疲れてしまいます。考え方を少し変えてみましょう。

人と比べず、思い込みを手放す

自分は自分。できないことがあっても、みんなと違っていても、あなたのままでいいのです。人より劣る、このままでは恥だ、と思う気持ちがあるなら、そしてその思いが不安に繋がっているのなら、その思い込みを手放してしまいましょう。

目に見えない内側を見つめ直す

周囲からどう見られるか?ではなく、自分の中に何があるか?を探してみてください。目に見える外見ばかりに気を取られず、本質を見抜けるようにしていきたいですね。

弱さを知って、自己肯定感を育てる

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出典:unsplash.com
自己肯定感が低いと、承認欲求が高まり、自分をよく見せようと見栄を張ってしまいます。弱いところも含めて、自分そのものに“気づき”、そして“認める”こと。できない欠点よりできる長所に目を向けて、自己肯定感を育てていきましょう。

本質は裏側にあるのかも

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出典:unsplash.com
ちょっとした見栄を張ってしまう、というのは決してネガティブなことばかりではありません。自信がない時には、装ってでも強気で前に進むしかないこともあります。ただ、その見栄に隠れている本当の自分があるのだとすれば、等身大でいられるほうがきっとシンプルに生きやすくなるでしょう。

自分にしかないありのままの魅力を、大切にしていってください。

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