簡単おうち菜園♪シソ科の仲間「バジル・ミント・青じそ」を育ててみよう

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バジル、ミント、青じそは、暖かい季節によく育つハーブです。それぞれ特徴的な香りが食卓を楽しませてくれますが、これは全てシソ科。お世話が楽なのでカーデング初心者さんでも比較的簡単に育てる事ができます。おいしくたくさん収穫するために、押さえておきたい育て方のポイントや保存方法についてご紹介します。2021年03月28日作成

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ライフスタイル
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おうちで簡単!家庭菜園を始めよう

「摘みたて」の香りがあると楽しみが増える

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おうち時間を楽しむとき、「摘みたての香り」があると暮らしに潤いが増えます。とはいえ、ガーデニング初心者さんの場合は「自分で育てるなんて大変そう……」と不安になる事も。そこでおすすめなのが「青じそ、バジル、ミント」です。

シソ科のハーブは、家庭菜園ビギナーさんにおすすめ!

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青じそ、バジル、ミントは全てシソ科です。これらは虫がつきにくく、丈夫であまり難しいお世話が必要ないので家庭菜園初心者さん向け。また、摘み取って食卓のプレートの彩りに使ったり、風味づけとしても幅広く活躍してくれます。

初心者さんは、まず苗を購入して一鉢からスタート!

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シソ科のハーブは、4ヶ月の半ば過ぎから苗が多く出回り始めます。もちろん種から育ててもいいのですが、発芽までの水やり管理が初心者さんにはちょっぴり面倒で、どれも夏場になると株が旺盛に育つため、数が多いとお世話が大変だったり持て余す事も。まずは栽培に慣れるという意味で、一鉢からのスタートをおすすめします。

シソ科は挿し木でも増やしやすい

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シソ科のハーブの多くは、枝をカットして水に生けておくと発根して新しい苗が簡単に増やせます。株が大きくなって葉が硬くなったときは枝から新しい苗を作って更新する事もできるので、その点でもまずは一鉢あれば十分に楽しめる量を収穫できます。

肥料はほぼ不要。一番気をつけるのは「水のやりすぎ」

おすすめの3種に限らず、ハーブは元が野草で大きな花を楽しむ植物ではないので、肥料はあまり必要ありません。むしろ、肥料が多いと香りが弱くなる事も。初心者さんが一番注意するのは、水のやりすぎです。特に植えつけ直後の株が小さく根が育ってないときに水を与えすぎてしまうと、根腐れのリスクが大きくなります。
置き場所にこまりやすいじょうろですが、こちらの商品は胴体部分が畳めるのでコンパクトに収納できます。
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出典:item.rakuten.co.jp

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水やりは、鉢の内側の湿り具合を確認してから

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水やりは、「土がしっかり乾いてから鉢底からあふれるくらいたっぷり、土の中の空気を入れ替える」というイメージで。バジルもミントも水切れに弱いといわれますが、それは夏場にカラカラの状態で何日も放置した場合。特に春先は簡単に水切れを起こす心配はないので、土の表面ではなく鉢の端っこを少し掘って、内側が湿っていないか確認してからやる程度で問題ありません。

土の処分が悩ましいときはヤシがらの培養土がおすすめ

植える際はどれもあまり土を選ばないので、ホームセンターなどで気軽に手に入る「花と野菜の土」のような安い培養土でOK。栽培後の土を捨てるのが大変という場合は、乾くとサラサラして軽くなる「ヤシがらの培養土」が始末が簡単です。ハーブを植えるときは、目の細かいタイプがよいでしょう。
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シソ科は交雑しやすいので離して育てる

種類が多いミントは特に注意

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シソ科は違う種類での交雑が起こりやすいので、同時に違う種類を育てる場合はなるべく距離を取るようにしましょう。特に種類の多いミントはご注意を。
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シソ科の植物は強いのでこぼれ種からも発芽しやすく、「今年は種を蒔いていないのに勝手に生えてきた」という事が当たり前のように起こります。交雑でできた種の場合「香りがあまりしない」「葉が硬い」など市販の種や苗で売られていた物とは違う劣化した株になりがちです。
※シソとミント、バジルとミントなどでも交雑が起きるケースがあるようです。

「毎年苗を買って育てる」派なら寄せ植えもあり

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「少ないスペースを有効に使うために寄せ植えしたい」「種は取らない」という事であれば、育て方はほぼ一緒なので青じそとバジルでキッチンハーブの寄せ植えを楽しむ事は可能です。
ミントについてはバジルや青じそよりやや日陰を好む+強くて根張りのスピードも早いので、やはり単体での栽培をおすすめします。

地植えするときは場所に注意

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庭などで地植えにする場合、先の通り、こぼれ種から発芽しやすいので交雑に注意する事が必要になります。また、ミントについては冬に地上部が枯れても翌年また発芽して株が大きくなり、放っておくとスペースを侵食するので土中に仕切りを入れたりするなど管理がやや難しくなります。

使い方も保存も手軽な「青じそ・バジル・ミント」

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気温が上がればほぼ水やりだけで大きくなるので、枝分かれし始めた頃から摘み取ってお料理に使う事ができます。株が大きくなり、そのままにしておくと育ちすぎて葉が硬くなりそうなときは、葉が柔らかいうちに摘み取って収穫しましょう。

青じその保存の基本は「十分な水を与えて冷蔵庫」に

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そのまま使う事が多い「青じそ」は、摘み取ったらコップなどに水を入れて葉の茎部分だけが浸かるようにしてラップをかけて冷蔵庫で保存。水をこまめに変えれば、かなり長持ちします。写真のように蓋つきの高さのある容器を利用すると便利です。

「塩漬け」で保管するのも便利

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おすすめの3種は、どれも「塩漬け」が可能です。青じその場合は、写真のように塩としそをミルフィーユ状にして重ねておくと、おにぎりの海苔代わりに使ったり、ご飯や料理に刻んで混ぜたりするとおいしく使えます。
バジルを塩漬けにした「バジル塩」は、フレーバーソルト感覚で使えますし、「ミントの塩漬け」も無糖ヨーグルトに混ぜて肉や魚のソースとして楽しめます。

バジルはオイル漬けもおすすめ

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オリーブオイルにバシルを漬けて「バジルのオイル漬け」にしておくのも便利です。オイル・バジルどちらも風味づけしたいときに役に立ちます。

ミントはシロップにすると使いやすい

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ミントはそのままだと長持ちさせるのが難しいので、たくさん取れた際はシロップにしておくと紅茶や飲み物、冷菓に清涼感のある風味を簡単にプラスできます。

意外と簡単で、暮らしに変化を与えてくれるかも♪

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一鉢では“ガーデニング”と呼ぶにはささやかすぎるかもしれませんが、自分の育てた鉢から摘みたての香りを味わうイベントを気軽に楽しめます。通販などを利用すれば手に入る時期も長いハーブ達なので、ちょっぴり新しい事がしてみたいなと思ったら、「自分で育てた香りを楽しむ」のをぜひ選択肢に入れてみて下さい。
素敵な画像のご提供ありがとうございました。

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