手帳にToDoリストを書き込むのは定番の使い方ですね。チェックボックスを付けてやることを書いていけばOK。終わったら☑印をつけると、一目で分かりやすくなります。こちらは、バーチカル手帳の時間軸にTodoを書いています。こうすると予定と時間管理が同時にできて便利。

ToDoリストを毎日作るのが面倒…という方は、ToDoリスト付きの手帳を選ぶのがおすすめ。自分で書く手間もなく、簡単にタスク管理ができるようになりますよ。

こんな風にポストイットにToDoを書いて、壁にランダムに貼ってもいいですね。仕事・プライベート・買い出しなど色分けするとよりわかりやすく、カラフルだと見た目にも楽しいですね！

自分で作るのが面倒な場合は、市販のToDoリストを使うのがおすすめです。決まったフォーマットに書き込んでいくだけなので簡単で、見た目もすっきり。こちらは無印良品のチェックリストをクリップボードに挟んでいます。シンプルで使いやすくプチプラなのも嬉しいポイント。

こちらは、100均のホワイトマグネットシートとクリップボードをToDoリストとして使っています。ホワイトボードは予定が変わってもすぐに消せて、自由度が高いところが魅力です。

メモやノートなど好きな場所にスタンプを押すだけで、すぐにToDoリストが作れちゃいます。最近はいろんなデザインが出ているので、いくつかあるとToDoリストをもっと楽しめそうですね♪

こちらのシステム手帳用のToDoリストのリフィルは、1ページに20個記入できます。左にはチェックボックス、右にはメモ書きスペースも。たっぷりと書けるのでToDoリストはもちろん、買い出しリストにも使えそうですね。

無印良品のマスキングテープはチェックボックスがプリントされています。テープをノートに貼れば、すぐにToDoリストの完成です。ミシン目入りなので切り取りやすく使い勝手も◎

どこにでもToDoリストが作れる消しゴムはんこ。罫線10行になっていて、縦横自由に使えます。ハンドメイドならではの線が味わいがありますね。

HABIT TRACKERは、ちょっと変わった1ヶ月間のToDoリスト。上のスペースにやりたいことを書いて、下の数字にタスクを達成した日は○、できなかった日は×を書く仕組み。チェックマークを付けたり、塗りつぶしてもOK。目標を書いて書いてチェックするだけなので、気軽に習慣化できるかも。下にはちょっとした感想を書き込むスペースもありますよ。

付箋タイプのToDoリストです。左のスペースにはチェックマークや時間などを、右にタスクを書き込むつくりになっています。1枚ずつはがして、ノートや壁、テーブルの上など好きなところにペタッと貼れて便利です。

この付箋はカットしても使えます。数件の場合は、こんな風にパソコンに数枚貼ることも。シーンに合わせて使い分けできる便利アイテムです。

お子さんにおすすめなのが「やることまぐねっと」。ボードにマグネットを貼って、やることを分かりやすく計画できます。可愛いイラスト付きなので、お子さんも喜んで使ってくれそう。「きがえ」「しゅくだい」「おふろ」「お出かけ」など、好きなデザインを8個選べますよ。

専用マグネットを3個セットで別売りもしています。種類が増えると、1日の計画がより立てやすくなりそうですね。