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ごはん作りが苦痛…やる気が出ないときの「献立の考え方と作り置き」

ごはん作りが苦痛…やる気が出ないときの「献立の考え方と作り置き」

忙しい毎日の中でも避けられないのが食事。気力がないのに、何かを作らなければならないのは本当に辛い物です。そんなとき、無理をせずに体を養うためにはどう考えたらいいのか、やる気が出ない日をやり過ごすための献立の考え方と作り置きのアイデアをご紹介します。2021年01月07日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード
暮らし食事作り置きレシピ調理方法・準備温野菜
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やる気が出ないとごはん作りは苦痛…

忙しい毎日の中で避けられないのが食事。全てを外食にするのは難しい、買った物ばかりでは飽きてしまう…など、作る元気がないのに何かを作らなければならないときは本当に辛い物です。

作る前からたくさん頭を使う、料理というタスク

複雑な計量などを省いたレシピであっても、何かを作るかという献立決め、冷蔵庫や買い置きの在庫の把握など、料理はする前からの過程が多いので実は結構な頭脳労働を要求される作業です。

疲れているときはとにかくシンプルでOK

疲れているけれど食事を用意する必要がある場合は「名前のある料理」を作ろうとせず、家庭科で習う「赤の食べ物(タンパク質)」「黄色の食べ物 (穀類・主食)」「緑の食べ物(野菜)」というような食材のカテゴリがある程度バラけていればOK程度にハードルを低くしましょう。

気力がないときは調理工程も最小限に

疲れていて気力がない状態だと、集中力が持たずに火傷したり手を切ったりという事故が起きやすいので、調理の作業工程もとにかく「手がかからない」を最優先に。市販品をベースに大まかに切るだけ、温めるだけなど簡単に。加熱もなるべく放置できる電子レンジを活用するのがおすすめです。

シンプルだけど食を支えるために役に立つ食材と食べ方

タンパク質補給に「ゆで卵」を多めに作ろう

ゆで卵の冷蔵庫での日持ちは、3~4日ほどなので少し多めに作ると彩りやタンパク質補給が簡単にできます。トーストに野菜と一緒にプラスすれば、かなり栄養バランスが取れます。また、ラーメンやうどん、そばなどに乗せても。

最初の3分だけ時間を計ればOKの簡単な作り方

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ゆで卵は「沸騰まで転がして」「沸騰してから○分で○ゆで」という風に意外と面倒なイメージがありますが、こちらのレシピは沸騰してから最初の3分だけ加熱するので、卵を火にかけている間キッチンでちょこっとした作業をすれば、火の番をしなくていいので楽ちんです。

栄養と彩りに「プチトマト」を常備しておくと便利

彩り野菜があれば、体に優しく食卓の見た目も整い便利。年中スーパーで手軽に買えるプチトマトは、カロテンやビタミンを含み、その鮮やかな彩りでお皿に添えるだけで見た目が華やぎおいしそうに見えます。洗うだけで食べられるのも手軽さも魅力です。

加熱してもおいしいので、スープやカレー、グラタンなどにも◎

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プチトマトは加熱すると甘みが引き出されるので、サラダの彩りにするだけでなく、スープや煮込み料理に入れたり、スクランブルエッグの具にするのもおすすめです。
プチトマトのコンソメスープ レシピ・作り方 | 【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ
買い置きの材料で作れそうなスープ。栄養もバッチリとれます。

トマトは買い置きや冷凍もできる

ちなみにプチトマト(普通のトマトも)は冷凍保存できます。冷凍するとツルッと皮がむけやすくなるので、すし酢などをかけてマリネにしてもおいしく食べられます。少し多めに買って冷凍庫に常備しておくと、水煮とは違った使い方で食卓を豊かにできます。

彩りや食べ応えもばっちりの「ブロッコリー」

ごはん作りが苦痛…やる気が出ないときの「献立の考え方と作り置き」
出典:unsplash.com
栄養価が高く、噛みごたえもあるブロッコリーは、添えるだけで栄養とボリュームがアップするうれしい野菜です。生の物を茹でるだけでなく、冷凍野菜をレンジ加熱する方法でもOK。

一度に茹でて料理に手軽に添えて

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茹で方に注意するとブロッコリーも長持ちします。一度に茹でて分けて食べてもOK。買ってきたメインおかずでも、濃い緑の野菜がしっかり添えてあると体がほっとします。

「温野菜」だけでも組み合わせで立派な一品に

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余力があれば、ブロッコリーに数種類の茹で野菜を組み合わせると見た目がぐんと華やかになります。こういったシンプルな食べ方のときは、いろんな種類のドレッシングやソースを試すチャンスとして楽しんでみても。

温野菜にすれば「キャベツ」も使いやすく

キャベツは、洗って切るだけで食べられる優秀素材。食物繊維が豊富で胃腸に優しいので、フライなど油の強めなお惣菜にたっぷり添えれば栄養も消化もよくなります。軽く熱を通した温野菜にすれば、生よりたくさん食べられる他、余ったら炒めものに加えたりスープに入れると、加熱時間が短く済むので便利です。

レンジ加熱なら蒸し野菜がもっと簡単!

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温野菜は電子レンジでも作れます。野菜を少し多めに切る手間はありますが彩りやバランスがよくなるうれしいレシピ。そのまま食べるだけでなく、市販のスープに入れたりレトルト食品に添えても栄養がアップします。

温野菜用に持っておくと便利な耐熱ポリ袋

茹で野菜のためにお湯を沸かすのが面倒なときは、「アイラップ」のような耐熱タイプのポリ袋を用意しておき、洗って切った野菜を入れてレンチンすれば手軽に温野菜ができます。茹で汁にビタミンが流れず、使い捨てなので後片付けも簡単です。

※温野菜は一種類ずつにした方が加熱ムラが起きにくいです。600Wで3分程度加熱し、様子を見ながら調節してください。
アイラップ 60枚
128円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
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「お肉」の加熱も電子レンジにお任せ

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元気がないときは、お肉に火が通るまでフライパンの前にいるのも辛い事があります。電子レンジは「こんがり焼く」のは苦手ですが、加熱時間に気をつければほったらかしでOKで「ふんわり仕上げる」が得意なので、やわらか仕上げのてりやきとして、いつもとはちょっと違うレシピで楽しむのがおすすめです。

加工肉感覚で使える「蒸し鶏」は作り置き素材としておすすめ

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お肉に火が通っていれば味付け自由でそのまま食べたり、通常メニューの仕上げに入れて時短食材としても使えて便利です。汎用性の高い蒸し鶏は、多めに調理して作り置きしておけば疲れた日も楽ができます。

本当にやる気が出ないときは、とにかく無理をしない!

食欲が落ちたり、ごはん作りをする気力がない日は、体が「食べるより休みたい」というサインを出しているときです。数日くらいなら栄養バランスが整わなくても、インスタント食品や市販品に頼って乗り切ればいいと割り切っても大丈夫。
ごはん作りが苦痛…やる気が出ないときの「献立の考え方と作り置き」
出典:unsplash.com
料理はクリエイティブな息抜き作業にもなりますが、それも元気があっての事。できないときは、毎日頑張っている自分を少し楽にしてあげてください。シンプルに「切って火を通す」など可能な限り単純作業で済ませて、体を養い元気を取り戻すのを最優先にしましょう。

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