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「決断力のある人」は、やっぱりカッコいい。「決断力」を鍛える6つの方法

「決断力のある人」は、やっぱりカッコいい。「決断力」を鍛える6つの方法

人は日常生活や仕事をする中で、いくつもの分かれ道に遭遇するでしょう。「なんとなく決められないままずるずると今まで通りのことを続けてしまい、問題に対して対策がとれない」「自分の方向性を決めかねているうちに、周囲の人の意見に流されてしまう」「いくつか選択肢があるが1つに絞れず、悩んでいるうちに時間が経ってしまう」……といった時、「決断力があったらいいのに」と思うことってありますよね。では、どうすれば「最良の選択」をすることができるのか、そのコツについてまとめます。2020年09月06日作成

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容姿や年齢は関係ない。「決断力のある人」は、カッコいい

「決断力」のある人はリスクをとって選択・行動し、責任をとれる

「決断力のある人」は、やっぱりカッコいい。「決断力」を鍛える6つの方法
出典:unsplash.com
2004年にお客様生活文化研究所が1740人を対象に行った調査によれば、男性にとって「カッコよさ」を感じる要素は「決断力」だと答えた人が47.2%で第1位、女性では45.4%で第2位にランキング入りしました。

自分の選択に責任を持ち、リスクをとって強い心で決断できる人は確かにカッコいい!
決断力があれば、すっきりと前向きにもなれそうです。

どの選択肢にもメリット デメリットがあって「決められない」?

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とはいえ、そう簡単に白か黒かで割り切れることばかりでもなく、大事なことほど迷ってしまいますよね。

「どちらにもメリット・デメリットがあって決め手がない」「感情はAを選んでいるけれど、理性はBだと言っている」
こんな葛藤を抱いたままだとつらいものです。

買い物・仕事・結婚相手の選択…大人の日常では1日にいくつくらい決断を下している?

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2000人のアメリカ人を対象に行った調査によれば、大人が1日に下した決断は70回ほど。

物を捨てるか捨てないか、どの服を着るか、目的地までどの交通手段で行くか、そもそも出かけるかどうか、何を買うか、週末はどう過ごすか、どの保険に入るべきか、結婚相手には誰を選ぶか、などなど……。

決断力は行動力。「決断力がある人」の決断までのスピードとは

組織のリーダー・CEOの意思決定スピードはどれくらい?

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「決断力のある人」は1つの決断にどれくらい時間をかけるのでしょうか?
事業の意思決定を担うCEOは、きっと「決断力がある人」でなければ務まらないはず。

コロンビア大学の心理学者シーナ・アイエンガーによれば、CEOたちに密着した調査の結果、1週間のうちにCEOは139もの仕事に関わり、決断のうち50%は9分以内に決めていました。
1時間以上かかった決断は全体の約12%ほどでした。
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迅速に決断できれば迷う時間が減り、その分行動にかける時間が増えます。決断力は行動力でもあると言えるかもしれませんね。

ただ、「拙速な決断で行動して後悔する」可能性もあります。
では、後悔しない選択をする「決断力」を身につけるにはどうすればいいのでしょうか?

決断力を高める6つの方法

1.決断力は有限。鈍る決断力を向上させるために改善できること

長時間迷わない。「本当に必要なものの決断」以外は捨てる

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たとえ数百円の品物を買う時でも、「より良い選択を逃して損をしたくない」心理から、情報収集を始めるのが私たち。特徴は、口コミは?など。

しかし、1度に10以上の選択肢が示されると、人間の決断能力は鈍ります。大して差のない商品の情報を比較検討するために多大な時間を費やしていては、疲れ果ててしまい重要な決断に力を割けないことも。
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ここぞという時のために決断力を温存しておきましょう。

特にこだわりがないなら、2択に絞ってコイントスで決める・「これ」と決めたものを使い続ける・「ここで買う」と店を数軒に絞るのも1つの手。

店員さんや知見のある誰かのおすすめに「お任せ」するのもいいですね。

大事な決断をするなら、決断力が落ちる前に

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夕方になると、すでにたくさんの決断を繰り返して頭も疲れています。
疲れから真剣に検討するのがつい面倒になり、つい「手間のかからない方」を選んで失敗することも。

こだわりのないモノの選択ならいいのですが、重大な決断に関しては朝のうちに済ませてしまうのがおすすめです。

2.決断力がない原因は目標が曖昧だからかも。「ゴール」を明確に

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決断の結果として最低限どうなれば満足なのか、という「ゴール」が曖昧だと、すべての選択肢が良く見えて選べなくなります。選んでも少しうまくいかないと「違う選択肢を選べばよかった」と後悔することに……。

「ゴール」を明確にしておきましょう。
他の誰かのゴールではなく、自分にとってのゴールを探して。
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自分で決断するためには、まず「自分は何がどうなれば満足するのか」を1行で書くのがおすすめ。
したいこと・こうあってほしい状態など、「他の条件が悪くてもこれさえあれば満足」なことを「1つだけ」書いて下さいね。

ゴールを明確にし、それに沿った選択肢を選びます。

3.撤退の基準を明確にする

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たとえば「山頂にたどりつくこと」が「ゴール」だとして、途中で遭難しては本末転倒です。
仕事にせよ人間関係にせよ、「ここまでは頑張るが、このラインを超えたらやめる」という「撤退の基準」をはっきりさせておくのをおすすめします。

「撤退の基準」は人それぞれですが、それがなくなったら全てが連鎖して駄目になるようなもの、生きがいなどの死守したいものを基準に考えるといいかもしれません。
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「睡眠時間が●時間を切りそうになったら自分にストップをかける」「家族との時間が全くなくなったらやめる」「暴言を吐かれたら我慢しない」など……。

今頑張っている人ほど「まだ頑張れるのでは」と無理し続けてしまいがちなので、自分の守りたいものについて前もって一度考えてみて下さいね。

4.決断力を身につけるために…「自分の価値観」を把握し、磨く

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「自分のゴール」を決めるには、自分の価値観を把握する必要があります。
何が好きで何が嫌いか、どんな時に心から満足感を抱いているか、日記等につけて価値観を日々磨いていくのもおすすめです。

自分の価値観に最も近い選択肢はどれでしょうか?
日々を張りのある気持ちで、心地よく過ごせるのはどの選択肢ですか?
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または、「自分がなりたい・こうありたいと思う姿」を思い浮かべてみるのもいいかもしれません。
理想の自分だったらどの選択肢を選ぶでしょうか。

自分に誇りを持てる選択肢はどれか、考えてみて。

5.ケース別に予測を立てる

経験・洞察・感情・直感が絡む「決断」

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人は合理性だけで決断はしません。そこには経験や洞察、感情、直感が深く関わってきます。1つの決断を下す時、選ばなかった選択肢を思えば心が傷むものです。

心が傷んでも後悔しないためには、よって立つ根拠や納得感が必要。複数の選択肢がある場合は「ケース別に具体的な予測を立てる」ことをおすすめします。
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「Aの選択肢を選んだ場合、未来はどうなる?」「B、Cの場合は?」

A,B,Cを選んだ時の未来予測を立て、できるだけ具体的に書き出して比較します。
ただ、言葉で書くだけだと条件だけを見てしまい、微妙な「直感」や無意識に感じ取っている「未来の兆候」を捉え逃すことも。

直感をイメージで捉える

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できれば時間をとって絵を描いてみましょう。画材は何でもいいし、うまく描けなくてもOK。

選択肢ごとに「Aの未来、Bの未来」をそれぞれイメージした絵を直感的に描きます。美的な配色や調和を意図して描くのではなく、自分の感覚に近い色を選びます。できたら見比べてみましょう。

6.想像力も駆使。「自分の領域に置いて」観る

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「お店で素敵な雑貨を見つけて購入。でも自分の部屋に置いてみると……なんだか違っていた」ということはありませんか。

お店の中でトータルコーディネートされて輝いていたものは、自分の部屋のテイストとは合っていないかもしれません。
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プライベートの物事を決断する時は、「自分の部屋」や「自分のホームと呼べる場所」などの生活感のある場所にその選択肢を並べてみた時の状況に置き換えて考えてみると掴みやすいでしょう。それは、自分にしっくり馴染んでいるでしょうか?

全く想像できなかったり、違和感があったりするなら、見送ることも考慮に入れて。もしくは、その選択肢に自分を合わせるかです。

後悔しないために…決断できない3つの状況と解決法

1.重要な決断なのに情報が少なすぎる時

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必要な情報がないまま重要な決断をすると後悔につながりかねません。
例えば、中身も報酬もわからない契約を結ぶのはちょっと怖いですよね。

なかなかぴんとこなくて決断できないとしたら、それはイメージを掴めるような情報が不足しているせいかもしれません。

解決法:情報収集で選択肢を「具体的」にする

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質問したり、判断材料となる数字を具体的に把握したりして情報収集を。写真やサンプルなどを手に入れ、目に見える形でイメージを掴むことで、納得感が得られてすんなりと決断できるケースもあります。

制約があって情報が得られないなら、選択肢から外すことも考慮に入れて。

2.集中力が低下する…「睡眠が足りない」時

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睡眠不足の時には、酔っぱらっている状態と同じくらい判断能力や注意力・集中力・自制力が落ちてしまいます。そんな状態で大事なことを決めるのは避けたいところ。

解決法:十分眠れた日に決断する

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睡眠不足の時は感情のコントロールもうまくいきません。イライラしてしまって、いつもなら起こさないトラブルやミスにつながってしまった……なんてことも。

「睡眠が足りていない」自覚がある日はルーティンでこなせる仕事に淡々と携わることにして、大切な決断は十分眠った日に回すのがおすすめ。

3.判断力が低下するバッドタイミング。「焦っている」時

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焦るとどんな聡明な人でも判断能力が低下します。

詐欺グループが『今すぐお電話下さい。さもなければ個人情報が漏洩します』などのような偽の警告を発して焦らせるのは、そうすると人が冷静に判断できなくなるのを知っているからです。

解決法:いったん流れを切って「先延ばし」

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どんなに聡明な人でも間違いを犯しやすくなるこんな状況では、自分に不利な決断をしてしまいがち。今焦っているな、と思ったら無理に決断しなくてOK!「相談が必要なのでまた後日」といったん流れを断ち切り、落ち着いてから仕切り直しましょう。

冷静な心理状態で、適切な決断を。

迷いながらでも大丈夫。よりよい決断を

「決断力のある人」は、やっぱりカッコいい。「決断力」を鍛える6つの方法
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『ゴールは明確、「なりたい自分」に合う選択肢もわかっているし、予測も立てた。けれど、それは自分の本音とずれている気がする』と迷うこともあるかもしれません。

他のものは犠牲にしてもかまわないくらいの大切な「ゴール」がある人は幸運でもありますが、1つの目標だけが生きる目的になっている人はとても少ないので、本当は迷うのは当然のことなのです。
「決断力のある人」は、やっぱりカッコいい。「決断力」を鍛える6つの方法
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迷いながらでも大丈夫。失敗しても、1歩進んでいます。そこから学べたこともあるはず。何を選んできたか、それが自分の道筋となります。

しっかり眠り、焦らずに心を落ちつけ、知識を集めつつ、目的地を見定め、洞察や直感、想像力を頼りに進みましょう。自分の人生によりよい決断を!
※この記事はこちらを参照して書かせていただきました。

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