「お茶ちょうだい」はセルフサービスで楽しく解決
夏の暑い日、家族からの「お茶ちょうだい」や「お水入れて」にちょっと待って~と応えられないシーンはよくありますよね。そんなときにおすすめなのが、自分でドリンクを準備できるセルフサービス方式です。
今回は楽しみながらドリンクの用意もできちゃう、3つの方法をご紹介します。
今回は楽しみながらドリンクの用意もできちゃう、3つの方法をご紹介します。
一人ひとつの水筒や保冷ボトルをキープ
おうちで過ごすときには、1人ひとつの水筒や保冷ボトルを用意しておきましょう。氷を入れた保冷ボトルなら、簡単にぬるくなることもありません。何度もコップにお水やお茶を汲むよりも、一度にまとめてドリンクを用意できるので時短にもなり楽ちんです。
家族それぞれお気に入りのカラーでボトルを揃える
自宅でも幼稚園でも使える2wayタイプをチョイス
子どもの手に馴染むデザインなら持ち運びも楽
テーブルの上に出しっぱなしの食堂スタイル
保冷タイプの大きめ魔法瓶などを、食卓に出しっぱなしにしておく食堂スタイルもおすすめです。コップだけ近くに用意しておけば、飲みたいときにいつでも自分で飲み物を入れることができます。小さいお子さんだと自分で入れるのは難しいかもしれませんが、取っ手付きのものを選べば5歳くらいから自分で飲み物を入れることも可能ですよ。
出しっぱなしがサマになるジュースジャー
丈夫な二重構造で炭酸飲料もOKのグロウラー
デザイン性にこだわったおしゃれな魔法瓶ポット
子ども達の手が届くところを意識する
大きめのジャグなどにドリンクを入れて、子ども達の手が届くところに設置するのもおすすめです。冷蔵庫からお茶のボトルを出したり、水道には手が届かないという子どもが居る場合には、子どもの背丈を考慮してドリンクの設置場所を決めましょう。
割れにくいコップも一緒に置いておけば、ドリンクバー感覚で自分で飲み物を用意してくれるようになるはずです。
割れにくいコップも一緒に置いておけば、ドリンクバー感覚で自分で飲み物を用意してくれるようになるはずです。
大容量のウォータージャグならドリンク補充の手間いらず
見た目重視ならフォトジェニックなドリンクサーバー
子どもが使いやすい、欠けにくいグラスをチョイス
使うだけでワクワクしちゃうフルーツモチーフのタンブラー
おわりに
子どもの「ママ~お茶ちょうだい」は、忙しいサッと応えられない場面もあるはず。そんなときに備えて、セルフサービスで楽しみながら自分で飲み物を入れられる仕組みを、おうちの中でぜひ整えてみてくださいね♪
カラー展開が豊富なタンブラーを使用すれば、家族みんなが好きな色を選んで使うことが可能。食器棚などに収納したときも、収まりがよくキレイに見えるのもポイントです。360度どこからでも飲めるよう設計されているので、飲みたい時にストレスフリーで飲めるのも魅力。