フェリシモの宝石石鹸キットは、透明と色付けされたグリセリンソープ、プラスチック容器、紙コップ、マドラー、作り方説明書など、必要な材料と道具が全て揃っています。月1で届くので、継続しながらいろんなデザインに挑戦したい方にぴったりです。

透明感とカラーの濃淡を堪能できるグラデーションが美しい宝石石鹸。数種類のグリセリンソープを断層のように重ねていくと、幻想的な雰囲気を放ちます。寒色・暖色など、テーマを決めて組み合わせると◎

宝石石鹸をキラッと輝かせたいときはラメがおすすめ。クリアソープに好きなカラーの色材を混ぜ、ラメを加えてベースを作ればOK。ゴールドのカラーソープを使うと、より簡単に煌めきを演出できます。

カットを工夫すれば水晶風に仕上げることもできます。先端を尖らせるようにカットしたソープを容器の中に並べて、グリセリンソープを3分の1程度の高さまで注いで固めたら完成。同じ大きさではなく、不揃いにすることでリアル感がアップします。

色が混じり合うマーブル模様の宝石石鹸は、ベースとなるグリセリンソープに、白いグリセリンソープを混ぜるだけ。まるで大理石のような高級感のある仕上がりに。

宝石石鹸をプレゼントするなら、相手の誕生石風に作ってみませんか？こちらは11月の誕生石「トパーズ」の宝石石鹸。誕生石だともらったときの喜びも倍になりそうですね♪

ハンドメイド石けん協会主催「第1回手作り石けんコンテスト」でグランプリを受賞した木下和美さんの本。海外でも人気のクオリティの高い石鹸の作り方を学べます。いろいろな美しい宝石石鹸レシピが載っているので、デザインのアレンジの幅を広げたい方におすすめです。

宝石のような輝きの石鹸はちょっぴりお高め。普段あまり買えない高級な石鹸だからこそ、引き出物として人気を集めています。宝石石鹸ならゲストへの素敵なサプライズになりそうですね。

「LOVE & HATE」は、アロマティカメソッド宝石石けんインストラクター資格を持つJunkoさんが主宰する手作り石鹸教室です。蔦屋書店などで定期的に開催しているワークショップが人気！好きな色と香りを選んで、自分だけの石鹸を作れます。石鹸を作ったことがない方でも参加できるので、公式HPやfacebookをぜひチェックしてみてください♪
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日本デザイン石けん協会の「〈JDSA認定〉宝石石けんデザイナーコース」は、宝石石鹸の基本的な作り方の技術をテキストで学び、全レッスンを終えると修了証が発行されます。
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「〈JDSA認定〉宝石石けんディプロマコース」は上級技術を習得できる、上級者向けのコースです。レッスンの中の課題製作に合格すると、自分の教室を開けるようになりますよ。将来、サロンを開きたい方はぜひチャレンジしてみてください♪