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環境先進国スウェーデンに学ぶ〈エコ哲学〉。肩の力を抜いて生活力を身につけよう

環境先進国スウェーデンに学ぶ〈エコ哲学〉。肩の力を抜いて生活力を身につけよう

高い生活基準を誇るスウェーデンの人々の暮らしには、「エコ」の概念が定着しています。お買い物に行く際は「マイエコバック」を持参したり、人にあげるお土産やプレゼント・おもてなしなどに、それほど高いお金を使ったりはしません。しかし、豊かな暮らしを身につけているスウェーデンの人々……彼らからアイデアをもらい、日本での暮らしにでも実践してみませんか?スウェーデンに在住経験のある筆者が、スウェーデンの豊かなエコ方法をお伝えします♪2020年04月18日作成

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環境に正しい国、北欧スウェーデン

環境先進国スウェーデンに学ぶ〈エコ哲学〉。肩の力を抜いて生活力を身につけよう
出典:unsplash.com
スウェーデンにはどのようなイメージをお持ちですか?北欧デザイン、福祉大国、自然豊かな国……様々な興味を引くイメージがありますよね。

そんな中でもスウェーデンで生活する中で、日本よりもはるかに意識が高いと感じることがあります。それは、環境先進国ということ。自然のルールを理解して、環境に正しいことを行っている、国民の意識が非常に高い国です。
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国を挙げ持続可能な社会を目指し、環境税・環境法律の導入や、いつまでに何をするのかという「環境目標」を明確に定めています。その「環境目標」を達成するためにはどうしたら良いのかを考える、環境教育の授業も小学校から義務教育となっているのです。

そんなスウェーデンの人々の、環境に対する日々の取り組みをご紹介します。張り切らずに、方の力を抜いてできることばかりなので、参考になれば嬉しいです。

豊かな国スウェーデンの「エコ哲学」

お買い物には必ずエコバッグを持参

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日本でも近年少しずつ有料化か進んでいますが、スウェーデンのスーパーマーケットでは、レジ袋が有料なのが当たり前。そのため、マイエコバックを持参して買い物をする人が多く、レジには各スーパーマーケットのオリジナルエコバックも販売されています。

それってゴミ?積極的なリサイクルを

スウェーデンでは、ペットボトル、ペットボトルの蓋、缶、紙などのリサイクルも当たり前のこととして国民に浸透しています。きちんと分別して、リサイクルできるものは正しくリサイクルに出しましょう。ゴミを捨てる前にもう一度、「それは本当にゴミ??」と問いかけることを習慣にしませんか?

過度に包装されているものは選ばない

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「日本の商品は貴重面に包装されていて美しいけれど、ラッピングが多すぎない?」とスウェーデン人の友人に言われたことを覚えています。その発言を受けるまで、ラッピングに注目したことはなく、むしろ衛生面ばかりを気にしていました。衛生面はもちろん重視するべきことですが、過度なラッピングになっていませんか?
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例えば、お菓子の包装紙を開けてみたら、もう一度包装されていて、更に個別に袋に入っている……なんてことも多くありますよね。そんな商品をなるべく選ばないようにすることが、私たちができることではないでしょうか?

車ではなく電車・バス・自転車を利用

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車でなければ不便な場所を除き、都心部などの公共交通機関が発達しているエリアでは、車ではなく積極的に電車、バスや自転車を利用しましょう。最近、日本でも自転車シェアリングをしている地域も存在しますよね。自転車を持っていない方でも気軽に自転車を利用することができる、スウェーデンでは長く親しまれているスタイルです。

水への意識を高く持つ

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水の都と呼ばれている首都ストックホルムですら、水道水を飲むことがきるほど、美しい水を維持しているスウェーデン。そんなスウェーデンの水はまさに環境教育の賜物です。1960年代にスウェーデン国内で大きな問題になった、酸性雨による水の汚染以来、水に対する国民の意識はとても高まりました。
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美しく綺麗な水だからこそ、水を無駄遣いしないこと。それは、日本でも同じことですよね。シャワーを浴びる際、砂時計を置いて時間を意識しながら水を使う家庭も少なくありません。

手作りを楽しむ

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スウェーデンの自宅にはわずかなスペースを利用して、ハーブや野菜などの家庭菜園を楽しむ方が多くいます。お庭があればいうことはありませんがアパートでも窓辺などのちょっとしたスペースで、植物を育ててみませんか?緑に囲まれて過ごすのは、毎日気分がいいものです。
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自家製のハーブを使ったお料理や、庭で採れたベリーなどでジャムやスムージーを作ったり…自然の恵みを感じる生活は、環境の為にも身体にも、そしてお財布にも優しい!

セカンドハンドストアを活用

いらなくなったものを捨てるのではなく、セカンドハンドストアに売りに行く。また、新しいものばかりを買い求めるのではなく、セカンドハンドストアで探してみる――そんな生活がスウェーデンでは当たり前のことなのです。「古き良きものは、新しいものよりも味のあるヴィンテージ品として更に美しくなる」という考え方も素敵ですよね。

量より質に重きをおく

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本当に必要なモノは何なのか?長く使えるモノなのか?安いからと言って購入するのではなく、多少値段が高くても長く使えるモノであれば、我慢する必要はありません。質が悪いモノは、安くても直ぐにくたびれてしまうので、結局捨てることになりますよね。たくさん買って捨ててしまうより、質の良いモノを長く使う方が環境にも優しいのです。

ビニール傘ではなくお気に入りの傘を

思わぬ雨に遭遇するとつい、コンビニなどでビニール傘を買ってしまいませんか?常にバッグに折り畳み傘を忍ばせておけば、そんな無駄な買い物はしなくてもOKです!お気に入りの傘や、折り畳み傘をゲットしてビニール傘から卒業しましょう。

大切なものは代々受け継ぐ

「その服、素敵だね!」とスウェーデン人の友人に言うと「これ祖母のなの」という答えが返ってくるなんて経験も多々あります。本当に良いものは、代々受け継ぎ長く愛するのがスウェーデン風。結婚指輪ですら、リメイクして受け継ぐなんて方もいらっしゃいますよ。時を超えて同じモノを使い続けることができるなんて、魅力的ですよね。

エコは地球にもお財布にも優しい!

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日常の中で無理なく肩の力を抜いてできる、環境に優しいことをご紹介しました。
環境にとって良いことは、実は自分のお財布にも優しいことばかり。エコ活動にも節約にもなる、環境先進国スウェーデンから得たアイデアをぜひ、毎日の生活に取り入れてみましょう!日々の生活も気持ちも豊かになることをお祈りしています♪

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