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思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ

思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ

「今いる環境にけっして大きな不満があるわけではないけれど、閉塞感を抱えている」「行きたい場所やかなえたい願望があるけれど、このままではかなわない」……そんな焦燥に駆られているなら、もしかしたら、“コンフォートゾーン”から抜け出て、一歩踏み出す時なのかもしれません。今回は、格好悪い自分も不完全な自分もまるごと受け容れ、前にすすむための6のステップをご紹介します。2020年02月29日作成

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一歩踏み出したいけれど、ためらっているなら…

思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ
出典:unsplash.com
「大きな不満はない。でも日常のルーティンををぐるぐる繰り返しているだけで、飽きてしまっている」
「このままでは行きたい方向には進めないとわかっているけど、最初の一歩を踏み出せない」

……そんな閉塞感を抱えていませんか?

もしもそうなら、ひょっとして、自分のいる「コンフォートゾーン」から抜け出す時なのかもしれません。

コンフォートゾーンとは?

英語での意味は「快適な居場所」「安全地帯」

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コンフォートゾーンは、英語で「Comfort zone」と表記し、「快適で居心地のいい居場所」や「安全地帯」を意味します。

また、コンフォートゾーンは“慣れ親しんだ場所”を示します。
ここで何かするとしてもルーティンからは抜け出せず、大きな失敗もなく、物事はたいてい予測通りに進むでしょう。

「快適」なコンフォートゾーンから抜け出す怖さ

思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ
出典:www.instagram.com(@moonstar_jp)
そんな居心地のよい場所から一歩を踏み出すと、見たことのない風景、知らない言葉、したことのない新しい仕事、馴染みのない誰かの価値観にぶつかります。

コンフォートゾーンにいた時のようには落ち着いてはいられず、心を乱されることもあれば、遠回りをすることも。

慣れない場所で慣れないことに挑戦したために、失敗して批判を受ける可能性もあります。

コンフォートゾーンから抜け出す意味はなに?どんな時?

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誰だって笑われたり批判されたりしたくありません。ずっと居心地のいい場所にいたいのは当然です。

では、なぜわざわざコンフォートゾーンから抜け出す必要があるのでしょうか。

新たなキャリアを築くため

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もし、したい事や、かなえたい目標があって、それが今のままでは手の届かない所にあるとしたら……?

かなえたい願望や行きたい場所、築きたいキャリアがある時は、それを実現させるために新しいことや今までと違った何かに挑戦する必要があります。

新しいことにトライするためには、コンフォートゾーンから一歩踏み出す必要があるのです。

「人として成長する」「素敵に年齢を重ねる」ため

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自分の弱さや傷つきやすさ・脆さのことは、無防備な「弱点」と捉えがちです。
しかし、そう捉えていると、表向きの自分の後ろに隠しておいた「ありのままの自分」を恥ずかしく感じてしまいます。

そして、徐々に自信がなくなり、コンフォートゾーンにのみとどまって、失敗しそうな場面を避けるようになります。
しかし、ご存知だったでしょうか。実は、誰もが持っているこの無防備さや脆さこそが、人間の「創造性や愛情・美しさの源」なのです。

ヒューストン大学の研究者ブレネー・ブラウンはこう言っています。

『創造するということは、これまで存在したことのないものを作ることです。これ以上に無防備な行為ってないでしょう?』
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誰かを好きになる時、相手の完全無欠さより、むしろちょっぴりいびつな部分や、欠けた点に親しみや愛しさを感じて、好きになることってありませんか?

自分の「脆さ」をあるがまま受け容れることは、誰かの愛情を受け容れることなのです。
失敗する自分や変化を受けとめて、人として成長していくことにもつながっていきます。
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失敗したり傷ついたりする自分自身の脆さを「避けるのではなく、すすんで受け容れる」捉え直しをしてみませんか。

格好悪い自分も受け容れ、前にすすみ続けることができるなら、それは弱さの表れではなく、勇気をもってコンフォートゾーンから一歩踏み出せたということであり、貴方の強さの表れなのです。

肩ひじ張らず、挑戦を恐れず、素敵に年を重ねていきましょう。

コンフォートゾーンを拡大し、「居心地よく過ごせる場所を増やす」ため

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一般的には、年齢と共にコンフォートゾーンは狭くなります。

昔よく遊んでいた場所も、今はそぐわない気がしてしまったり、体力や体調の変化と共に快適だと感じられる場所が限られてきたり……。
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コンフォートゾーンが狭くなると、コンフォートゾーンを離れている時間が増えるだけでなく、その間ずっと落ち着かず、ストレスを抱えていることになります。

でも、コンフォートゾーンを拡大していけば、快適に過ごせる時間が長くなります。

コンフォートゾーンの「一歩外」へ

自分を成長させられるのは一歩外の「ラーニングゾーン」

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自分にとって成長が望めるのは、コンフォートゾーンの一歩外の「Learning zone(ラーニングゾーン)」だと言われています。

リスクをとって挑戦や問題に取り組むことができ、新しいスキルが獲得できることも。

頑張ってもうまく学べないのは「パニックゾーン」

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一方、成長が望めないのは、「panic zone」(パニックゾーン)。別名「テラーゾーン」「フィアーゾーン」(恐怖ゾーン)とも呼ばれます。

そこでは何が起こっているのか把握できず、圧倒されてしまい、パフォーマンスが下がります。ストレスと恐怖を感じ、ダメージを受けて麻痺状態になってしまうことも……。
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変化のない「コンフォートゾーン」でもなく、あまりにも重い負荷がかかる「パニックゾーン」でもない、コンフォートゾーンの一歩外の「ラーニングゾーン」に身を置く必要があります。

求めるコンフォートゾーンの外側に、一歩飛び出すための6ステップ

1.目標となる「新しい自分」を臨場感をもってイメージ

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まずは、かくありたいと思うような「新しい自分」を臨場感をもってイメージしてみましょう。

新しい自分の視点からはどんな光景が見え、どんなにおいやどんな音が聴こえるでしょうか?
細かいところまで触れられるほど、具体的に想像してみてください。

2.今の自分が違和感やおそれを抱く行動にあえてトライ

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こうなりたいと思うような「新しい自分」だったら、どんな行動をとり、どんな場所に行くのが自然でしょうか?

行動範囲を広げてみたり、仲良くなれそうな人に声をかけてみたり。昔の友達に連絡をとってみたり、新しい趣味を学び始めてみたり……。

「今の自分」ではちょっと違和感やおそれを抱いてしまう行動にも、思い切ってトライしてみましょう。

3.移行の途中はうまくいかないこともあると心得ておく

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「新しい自分」を演じるようにして新しい行動パターンに挑戦している時は、「過去の自分から新しい自分へ」の、いわば移行の途中です。
学習途中なので、失敗は必ずあります。

がっかりせず、「こうして新しいことにトライする以上、1度や2度の失敗は当然起きる。想定内だ」と自分に言い聞かせて。
思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ
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リスクや失敗はつきものです。

失敗を振り返って内省し、改善策を考えつつも、かといってすぐにあきらめてしまわずに、トライ&エラーを繰り返すことが大切です。

4.怖くなくなるまで繰り返す

思い切って一歩成長したいなら。”コンフォートゾーン”を拡げる6つのステップ
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「自分の将来設計では近い未来にはこれができるようになっているはずなんだけど、今はまだちょっと怖いな」

ということがあれば、怖くなくなるまで考えすぎず数をこなすのがおすすめです。
「今日中に10本の電話をかける」など、目的の数を決めてこなしてみて。

5.無意識に根づいている自分のネガティヴなイメージを言い換える

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小さな失敗のたびに意気消沈してしまい、「こんな私だからうまくいかないんだ……」とネガティブな言葉を自分に投げかけてしまっていないでしょうか。

意識下ではコンフォートゾーンを超えようと思っていても、自分に対するネガティブなイメージを無意識に刷り込んでしまっていると、もう少しというところで自ら諦めてしまうことがあります。
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自分をおとしめているのに気付いたら、すぐにストップを。

「失敗のパターンをまた1つ学べたのだから、次はきっとうまくいく」など、自分を信じられるような力強い言葉に言い換え、おとしめてしまった部分も長所に言い換えてください。

6.自信・自己肯定感をもつためにアファメーションを使う

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中には自己否定や自己批判が癖になっている人もいるかもしれません。

でも、決して快適ではない場所で心折れずにいるためには、自分を信じている必要があります。
自分自身に対してポジティブな言葉を語りかける「アファメーション」の力を借りてみましょう。
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アファメーションは口ずさんだ時に揺らいだ心が落ち着くようなものを選んでも、自分で作っても◎。

短く前向きな言葉を折に触れて口ずさんでもいいですし、
夢がすでに叶った状態を想像して、それを短い文章にするのもおすすめです。

不完全な自分を信じ、一歩ずつすすもう

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不完全だったり失敗したりするありのままの自分ごと、信じて成長していけるといいですよね。

コンフォートゾーンを広げ、超えていく先が、皆さまにとってよい冒険の旅になりますように。

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