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かけがえのないあなただから。心を休ませ、体を整える「暮らしの養生法」

かけがえのないあなただから。心を休ませ、体を整える「暮らしの養生法」

じわじわとたまった疲れ、声にならない体からのサイン、思い通りにならない苛立ち……。追い立てられるように気忙しい毎日を送っていると、“自分のお世話”はつい後回しになってしまいますよね。あなたは代わりのいない、かけがえのない存在です。ちょっと立ち止まって、心と体を整えませんか。特別なものは必要ありません。日常生活の中でできること、少しの心がけ、暮らしの養生法などをご紹介します。2020年01月11日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード
暮らし習慣セルフケア生活習慣休憩
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「養生」という言葉をご存知ですか。健康な心身を養うための、日常生活での工夫のこと。運動や食事、考え方や心のあり方など、ふだんの暮らしの中で実践できることは多々あります。つい頑張りすぎてしまう、無理をしてしまうあなた。心や体を壊してしまう前に、「暮らしの養生法」で自分自身をいたわってあげませんか。
出典:www.pexels.com

「養生」という言葉をご存知ですか。健康な心身を養うための、日常生活での工夫のこと。運動や食事、考え方や心のあり方など、ふだんの暮らしの中で実践できることは多々あります。つい頑張りすぎてしまう、無理をしてしまうあなた。心や体を壊してしまう前に、「暮らしの養生法」で自分自身をいたわってあげませんか。

心を休ませる方法

あなたは心を休ませていますか? 忙しすぎて気が休まる間もない、という方もいらっしゃるでしょう。心を休ませるには、自分を追い込むような考え方をゆるめ、あなた自身の気持ちを無視しないことです。
出典:unsplash.com

あなたは心を休ませていますか? 忙しすぎて気が休まる間もない、という方もいらっしゃるでしょう。心を休ませるには、自分を追い込むような考え方をゆるめ、あなた自身の気持ちを無視しないことです。

どんな感情も無視しない

感情そのものに、「良い」「悪い」というものはありません。ただ、喜怒哀楽、どの感情もストレスになりうるということを知っておきましょう。一見ポジティブな「喜」の感情も、過剰になるとダメージになるのです。
高ぶりすぎた感情をリセットするには、涙を流して泣くこと。そうすることで、“ほどほどのところ”におさまるようにできているのです。
出典:unsplash.com

感情そのものに、「良い」「悪い」というものはありません。ただ、喜怒哀楽、どの感情もストレスになりうるということを知っておきましょう。一見ポジティブな「喜」の感情も、過剰になるとダメージになるのです。
高ぶりすぎた感情をリセットするには、涙を流して泣くこと。そうすることで、“ほどほどのところ”におさまるようにできているのです。

幸せホルモンをたっぷりと

寂しさや不安でいっぱいのとき、幸せを感じられないとき。心だけでなく、体にまで不調をもたらすことがあります。そんなときは、幸せホルモンである「オキシトシン」と「セロトニン」の力を借りましょう。
「オキシトシン」は人とのハグや、背中をさする、ペットとの触れ合いによって分泌が促進されます。「セロトニン」の分泌促進には、朝日を浴びる、ストレッチなどの適度な運動、トリプトファンを含む食品を摂ることが有効です。
出典:unsplash.com

寂しさや不安でいっぱいのとき、幸せを感じられないとき。心だけでなく、体にまで不調をもたらすことがあります。そんなときは、幸せホルモンである「オキシトシン」と「セロトニン」の力を借りましょう。
「オキシトシン」は人とのハグや、背中をさする、ペットとの触れ合いによって分泌が促進されます。「セロトニン」の分泌促進には、朝日を浴びる、ストレッチなどの適度な運動、トリプトファンを含む食品を摂ることが有効です。

「良い加減」でうまくいく

「いいかげん」というと、中途半端で適当というイメージをもっていませんか。「良い加減」は「ちょうどいい」ということ。完璧を目指して心を疲弊させるのではなく、「良い加減」を目指しましょう。
わたしたちは、体力も気力も無限にあるわけではありません。ほどほどのところでOKを出せば、だいたいがうまくいくものです。
出典:www.pexels.com

「いいかげん」というと、中途半端で適当というイメージをもっていませんか。「良い加減」は「ちょうどいい」ということ。完璧を目指して心を疲弊させるのではなく、「良い加減」を目指しましょう。
わたしたちは、体力も気力も無限にあるわけではありません。ほどほどのところでOKを出せば、だいたいがうまくいくものです。

自分自身を俯瞰し、主体的になる

「自分だけがつらい思いをしている……」と思い詰めていませんか。この考えにとらわれてしまったら、あなた自身や取り巻く環境を俯瞰してみましょう。思い込みや自分よがりな解釈になっていることに気付くかもしれません。
やらされ感で動くのではなく、自らの意志で行動する。主体的になることで、「自分だけ」という思いから解放されるでしょう。
出典:unsplash.com

「自分だけがつらい思いをしている……」と思い詰めていませんか。この考えにとらわれてしまったら、あなた自身や取り巻く環境を俯瞰してみましょう。思い込みや自分よがりな解釈になっていることに気付くかもしれません。
やらされ感で動くのではなく、自らの意志で行動する。主体的になることで、「自分だけ」という思いから解放されるでしょう。

体を整える方法

仕事に家事に育児に、ひとり何役もこなしていれば、多少の不調があってもつい無理をしてしまうこともありますよね。そんなあなただからこそ、ご自身の体のケアは怠らずにしておきたいもの。体を整えるには、「当たり前」ともいえることを、地道に継続することです。
出典:unsplash.com

仕事に家事に育児に、ひとり何役もこなしていれば、多少の不調があってもつい無理をしてしまうこともありますよね。そんなあなただからこそ、ご自身の体のケアは怠らずにしておきたいもの。体を整えるには、「当たり前」ともいえることを、地道に継続することです。

どんなことも「八分目」でストップ!

まじめな方、頑張り屋さんは、何事も全力投球。「まだやれる」「まだ駄目だ」と、自分を限界まで追い込んでしまうのです。何事も完ぺきにこなすことには無理があります。
「腹八分目」という言葉は、その段階を越えると体に良くないという戒め。どんなことも「八分目」でやめておくことが賢明なのです。
出典:unsplash.com

まじめな方、頑張り屋さんは、何事も全力投球。「まだやれる」「まだ駄目だ」と、自分を限界まで追い込んでしまうのです。何事も完ぺきにこなすことには無理があります。
「腹八分目」という言葉は、その段階を越えると体に良くないという戒め。どんなことも「八分目」でやめておくことが賢明なのです。

元気を増やすには

疲れているとき、元気がないとき、ストレスを感じているときは、自然と背中が丸まり、呼吸が浅くなっています。新鮮な空気をじゅうぶんに取り込めないため、ますますしんどくなってしまうのです。
ゆっくりと、深い呼吸を意識する。背筋を伸ばし、視線を遠くに向ける。そうすることで、体の中の「気」が巡りはじめ、元気を増やすことができますよ。
出典:www.pexels.com

疲れているとき、元気がないとき、ストレスを感じているときは、自然と背中が丸まり、呼吸が浅くなっています。新鮮な空気をじゅうぶんに取り込めないため、ますますしんどくなってしまうのです。
ゆっくりと、深い呼吸を意識する。背筋を伸ばし、視線を遠くに向ける。そうすることで、体の中の「気」が巡りはじめ、元気を増やすことができますよ。

正しく休む方法

家に閉じこもって、ダラダラごろごろする。たまにはいいものですが、正しい休息とは言えません。
しっかりと寝て体を休めたら、適度に体を動かし、毎日決まった時間にバランスのよい食事をとる。ほどほどに余暇を楽しむこと、そのためには外に出て気晴らしをする。そんなメリハリのあるすごし方が、正しく休む方法なのです。
出典:unsplash.com

家に閉じこもって、ダラダラごろごろする。たまにはいいものですが、正しい休息とは言えません。
しっかりと寝て体を休めたら、適度に体を動かし、毎日決まった時間にバランスのよい食事をとる。ほどほどに余暇を楽しむこと、そのためには外に出て気晴らしをする。そんなメリハリのあるすごし方が、正しく休む方法なのです。

暮らしを整え直すヒント

不規則な生活、偏った食事、慢性化した睡眠不足や冷え……。どれかひとつでも思い当たるのなら、暮らしを整え直したいもの。なかでも重要なのが、健康の礎でもある食事と睡眠です。
出典:unsplash.com

不規則な生活、偏った食事、慢性化した睡眠不足や冷え……。どれかひとつでも思い当たるのなら、暮らしを整え直したいもの。なかでも重要なのが、健康の礎でもある食事と睡眠です。

何よりも大事な養生は睡眠

どんなに食生活や美容法に気を配っていても、良質な睡眠なくして健康は成り立ちません。布団に入って目を閉じ、5~10分ほどまどろんで入眠するのが理想です。
心地よく眠りにつくには、入浴後体がまだあたたかい1時間以内にお布団に入ること。寝る前に軽いストレッチをする。7時間はベッドで横になれるように時間配分する、といった工夫をしてみて。
出典:www.pexels.com

どんなに食生活や美容法に気を配っていても、良質な睡眠なくして健康は成り立ちません。布団に入って目を閉じ、5~10分ほどまどろんで入眠するのが理想です。
心地よく眠りにつくには、入浴後体がまだあたたかい1時間以内にお布団に入ること。寝る前に軽いストレッチをする。7時間はベッドで横になれるように時間配分する、といった工夫をしてみて。

何を食べるかよりも、どう食べるか

お腹がすいてから食べていますか? 消化吸収の準備が整わないうちに食事をするのは、健康のためにも好ましくありません。また、腹八分目にするのも大切です。
消化に悪く、内臓を冷やす生ものや油もの、冷たいものを避け、あたたかい汁物をとる。単品ものではなく、主食とおかずをバランスよく、季節の食材を積極的に食べるように心がけます。
出典:www.pexels.com

お腹がすいてから食べていますか? 消化吸収の準備が整わないうちに食事をするのは、健康のためにも好ましくありません。また、腹八分目にするのも大切です。
消化に悪く、内臓を冷やす生ものや油もの、冷たいものを避け、あたたかい汁物をとる。単品ものではなく、主食とおかずをバランスよく、季節の食材を積極的に食べるように心がけます。

体を温めると心も元気に

慢性的な冷えに悩まされていませんか。冷えは体だけでなく、無気力やうつ、イライラなどの心の不調にもつながっています。
しょうがやにんにく、かぼちゃなどの「皮の硬い野菜」、黒豆や黒ゴマ、黒きくらげなどの「黒い食材」が、体をポカポカと温めてくれますよ。そうすることで、心までほんわかとしてくるのを感じるはずです。
出典:unsplash.com

慢性的な冷えに悩まされていませんか。冷えは体だけでなく、無気力やうつ、イライラなどの心の不調にもつながっています。
しょうがやにんにく、かぼちゃなどの「皮の硬い野菜」、黒豆や黒ゴマ、黒きくらげなどの「黒い食材」が、体をポカポカと温めてくれますよ。そうすることで、心までほんわかとしてくるのを感じるはずです。

「暮らしの養生法」で、心も体も健やかに*

健康な心身を養う「暮らしの養生法」をご紹介しました。
明日から全部やろうとする必要はありません。無理なくコツコツ続けていくことが大切です。少しずつ、できるところから始め、健やかな心と体を手に入れてくださいね。
出典:unsplash.com

健康な心身を養う「暮らしの養生法」をご紹介しました。
明日から全部やろうとする必要はありません。無理なくコツコツ続けていくことが大切です。少しずつ、できるところから始め、健やかな心と体を手に入れてくださいね。

春を健やかに迎えるために。今からでも間に合う「毎日の養生方法」
春を健やかに迎えるために。今からでも間に合う「毎日の養生方法」

季節の変わり目に体調を崩しやすかったり、環境の変化がストレスになったり。春は身のまわりの“変化”に適応するため、いつもより余分なエネルギーを消耗し、自律神経のバランスを崩しがちです。寒さが残る今の季節を乗り切り、あたたかな春を健やかに迎えるために、「養生」を始めてみませんか? 備えあれば憂いなし。今からでも間に合う「毎日の養生方法」をご紹介します。

冷えや環境の変化によるストレスなど、さまざまな不調が出やすい冬から春にかけての養生方法は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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