赤ちゃんが産まれたときの手形と足形は、きれいに残しておきたいものですよね。シンプルでスタイリッシュなデザインのポスターならインテリア性も抜群！ずっと飾っておきたくなりますね。

赤ちゃんの足形をくりぬいた木型。子どもが大きくなったら、産まれたときの自分の足の小ささにきっと驚くはず。キーホルダーとしても使えます。

誕生時の身長で作ってもらえる等身大のポスターです。うつ伏せのイラストのほか、横向きバージョンもあります。世界にひとつだけのポスターになります。

こちらは生まれたときの時間をプリントできるというTシャツです。日常使いできるうえ、話題性もあって面白いですね。

写真は思い出を振り返ることができる定番アイテムですよね。最近は、スマホで気軽に写真が撮れるようになり、デジタルデータだけで保管する人も増えました。でも、家族みんなで見るには、やっぱりプリントするのが一番。その際には、きちんと「見る」ために厳選してプリントすることが大切です。

どの写真も可愛くて、厳選できない！というときは、分割プリントやインデックスプリントを利用して、小さくたくさんの写真をアルバムに収めるというのも◎。写真を見ると、その瞬間の想いまで蘇ってくるものです。

特に素晴らしい瞬間を捉えた写真は、シンプルなフォトフレームに入れて、リビングに飾っておくのもいいですね。折に触れて、目がいきますし、気持ちが沈んだときにもふと心を和ませてくれる助けになります。

フォトブックなら写真をプリントしてアルバムに収めるよりもコンパクトにたくさんの写真を管理することができます。デジタルデータがない場合でも、写真からデジタルデータを起こしてくれるサービスなどもあります。

一年に一冊、イベントごとに一冊などある程度、サイクルを決めて、時期が来たらフォトブックを作るようにしておくと、フォトブック作成が億劫になりません。

写真をキャンバス地にプリントして、フォトパネルに加工してくれるサービスもあります。写真紙にプリントするのとはまた違う味わいがあり、優しい雰囲気を楽しむことができます。

小さめのフォトパネルをいくつか連ねて、連作のようにして飾るのもおしゃれです。兄弟で同じ時期の写真を並べるのも面白いですし、一年ごとに同じ日の写真を集めていってみるのも素敵です。

上手に描けた絵で、小さめのものについては、そのまま額装してみると、アート作品としてのレベルが一気にアップします。

らくがき帳に書いたちょっとしたお絵かきをママが色付けしてポストカードにしてみると、スペシャルなものが出来上がります。子どもとママの合作というのもいい思い出になりそうです。

上のイラストを色付けしてみるとこんなにスタイリッシュな雰囲気のポストカードに！ママのセンスの見せどころです。

こちらは子どものイラストにアーティストが加工を施して、木製パネルに仕上げた作品です。壁にかけることもできるので、さりげないインテリアにもなりますね。

ファブリックパネルに加工してもらうと、壁にかけたり、棚に飾ったりとインテリアとしての幅が広がります。子どもがすこし大きくなったら、一年で一番上手にかけたものを一緒に選んで、ファブリックパネルにすれば、本人も嬉しい気持ちが高まりますね。

子どもの絵は、シンプルなラインで描かれているものが多いので、消しゴムはんこにアレンジするのも簡単！消しゴムはんこなら、いろいろなところにペタペタ、スタンプして楽しめます。

ちょっとしたギフトなどに添えても可愛らしいですね。

小さくなってしまったけれど、捨てることができないような思い入れの強い洋服は、テディベアにするのはいかがですか？人形のかたちになっていれば、いつまでも身近に置いておけます。

洋服の特性によって、テディベアの体型も変わってきます。布地の手触りも思い出を呼び起こしてくれますね。

実際に着ていた制服をミニチュアにして、人形用にアレンジ。ハンガーにかけて飾っておくのも素敵です。