いつも自分を責めてしまう人へ。「私を認める」ためにできること

いつも自分を責めてしまう人へ。「私を認める」ためにできること

人と接するたびに「もっとこうすべきだった」というように、自分を責めることは誰しも経験のあることでしょう。ですが、そのような感情が習慣づいていたら、ちょっと立ち止まってみましょう。毎日を自分らしく過ごしたいのに過ごせないと心を痛めつけていませんか?心が軽くなるようなヒントが少しでも見つかりますように。 2019年06月07日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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心健やかな毎日を送りたいあなたへ。

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どこか自分に自信が持てなくて、人の顔色や反応を気にしてしまう…。そのような自分から抜け出したいのに抜け出せなくて苦しむことは、真摯に困難と向き合おうとしている表れでもあります。身体のどこかに力が入ったままだったり、ヒリヒリした心を見過ごしたりしたまま日々を送っていませんか?今回のテーマがあなたにとって少しでも心がほぐれるヒントとなりますように。

私が向き合うのは他の誰でもない「私」

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そもそも「私を認める」とはどのようなことでしょうか?人の気持ちはお天気のようなもので、晴れやかな時もあれば曇り空の時もあります。朝起きて雨が降っていたとしても「今日は雨の日なんだな」というように、あなたがどのような状態にあっても、ありのままに自分を受け入れることです。
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例えば、英語のような特定のスキルを持っていることは自信を高めることにつながり、大変素晴らしいことです。ですが、「英語ができる=自分に自信のある人間」というのは少しニュアンスが異なります。もしも「英語ができる自分はすごい」というように、条件付きで自分に自信を持っていたら、英語が思うようにできない場合は過度に落ち込んだり、自分を否定してしまう可能性があります。できないものがあったとしても「それが今の私」と心に波風をたてずに過ごせることが「私を認める」を意味します。
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自分を認める力を高める方法はあちらこちらで提唱されています。残念ながらどれも即効性のある方法はありません。焦らずにゆっくりと時間をかけて自分と向き合うことを大切にしましょう。

思い当たることはありませんか?

Q.あの人がご機嫌斜めなのは私のせい?

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身近な人の機嫌が悪い時、あなたに心当たりがないにも関わらず「私何かしたかな?」と感じることはありませんか?気づかないうちに何かしてしまっていたらどうしようと、他人の目が気になって心配になりますね。自分を認める力が弱いと、嫌われたり、孤立したりすることへの不安感から自分を責めてしまうことがあります。

A.ノーリアクションでも大丈夫。

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あなた自身が原因を明確に把握していないものについて、過剰に反応する必要はありません。人が機嫌を損なう理由は様々です。「どうしたのですか?」と問うたり、機嫌を取ろうとしたり、あなたからアクションを起こさなくても良いのです。もしも、気になってソワソワが止まらなければ、相手がクールダウンした際に「あの時は何かあったのですか?」と時間をおいて接しましょう。

Q.「そんなことないですよ」ほめられたら返していませんか?

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例えば、あなたがトレンドのコーディネートにチャレンジした時、「似合っていますね!」と人からほめられたら、恥ずかしさのあまり「そうかなぁ」や「そんなことないですよ」と否定の言葉が口をついていることはありませんか?そのような発言は、無意識に自分を否定してしまっているのかもしれません。

A.嬉しい気持ちを表すことは、自分を認める第一歩。

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誰かに自分のことをほめてもらったら、あなたの心は最初にどのように感じるでしょうか?もしも、嬉しいと心が感じたら、素直にその気持ちを受け止めてください。そして、「嬉しい」や「ありがとう」と言葉で相手に嬉しさを伝えてみましょう。ひと言目に「嬉しい」や「ありがとう」と言葉にするのが恥ずかしい方は、素直に「恥ずかしいけれど嬉しい」と照れている気持ちも併せて伝えてみると良いでしょう。あなたの素直さが相手に伝わりますよ。

Q.そのお誘い、乗り気ですか?

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ある日、LINEで気乗りのしないお誘いをもらってしまったあなた。既読になってしまったので「早く返信しないと…」とモヤモヤ。行く気が起こらないけれど、行かないと今後の人間関係が崩れるのではないかと思いあぐねて、ついOKしてしまった経験はありませんか?

A.自分の気持ちを認めて、やんわりと断りましょう。

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断る気持ちがあっても、断る理由で迷っている方もいるかもしれませんね。この場合大切なのは、「私は行きたがっていないんだ」「断ることで嫌われるのを恐れているんだ」と本当の自分の気持ちを認識することです。「行く気が起きない」とストレートな気持ちを相手に伝える必要はありません。そうかと言って、大きな嘘をついて断るのも後ろめたさを感じる原因にもつながるので、誘ってもらったことに感謝しつつ「今回は都合が合わないので」となるべくやんわりと断りましょう。

Q.SNSに縛りつけられていませんか?

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今やSNSはプライベートでもビジネスでも当たり前のツールとなりました。日常に深く密接しているSNSと上手に付き合えていますか?スマホの画面上から、友達や知人の充実している姿を垣間見ては、焦りやモヤモヤを感じた経験をしたことのある方もいるでしょう。人によっては、自分が投稿したものに対して「いいね」などのリアクションを得ることで、「自分は人から受け入れられている」と判断してしまいがちになりますね。

A.SNSを見るタイミングを工夫してみよう。

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SNSは人の存在意義や幸せを測るメジャーではないことを理解しましょう。また、SNSを見るタイミングを工夫してみましょう。一日で一番疲れを感じる時間帯にSNSを見るのを避けて、心に余裕がある時に見るようにしましょう。仕事などで疲労感が強い時ほど、「あの人は私よりも充実している」と、自分と他人を同じ舞台で見てしまい、充実度や幸せの度合いを比較してしまいがちになります。

Q「どうしてこうなの?」不満を感じることはありませんか?

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いつの間にかメディアの情報や周囲の習慣が自分の常識やスタンダードになっていることはありませんか?周囲の当たり前は必ずしも自分の当たり前とイコールではありません。日頃から「どうしてこうなの?」と不満を感じやすかったり、「~すべきだ」とジャッジしてしまったりする場合は、周囲から自分がどう映るかを気にして、自分にまで周囲の常識や習慣を押しつけている可能性があります。

A.強いニュアンスはやわらげてみよう

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「こうしないといけない」や「普通はこうなのに」とジャッジする気持ちは、強い表現なだけにそれだけで気持ちに負荷をかけてしまいます。さらに思い通りにいかなかった時は、反動で大きなショックや怒り、自分を否定するネガティブな気持ちでいっぱいになりかねません。「こうなったらいいな」や「できるだけこうしたい」というように気持ちをやわらげましょう。ソフトなニュアンスに変換することで気持ちに余白を作り、うまくいかなくても「こんな時もある」と方向転換しやすいマインドでいられます。

Q.「良かれと思って」の行動多くありませんか?

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職場や家庭でも「こうしておいたらスムーズになるかな」「あの人がラクになるかな」と、行動できるのは素晴らしいことです。ですが、人から認めてもらうための行動になっていませんか?しばしば、気持ちやスケジュールに余裕がなくてもやろうとして、気づけば「やらないと」と義務化になっていることもありますね。そのため、思うようなリアクションを相手から得られかった時に落胆してしまった経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか?

A.プラスαをしなくても大丈夫。

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「あの人は私にどうしてもらいたいのかな?」と気を回したり、期待に応えようとしたりして過剰に頑張ろうとしなくても大丈夫です。また、相手に良い印象を持ってもらおうとして自分に背伸びをさせる必要もありません。余裕がなくて行動に移せずとも、誰かを思いやる心を持っている自分を認めてください。「行動に表すのはまた改めて」という選択肢を思い切って気持ちの引き出しから取り出してみてください。

自己肯定感を高めるには?

①距離を置いてみよう。

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ストレスを感じてしまう人や環境への対処法として、物理的な距離をとる方法があります。苦手なものから距離をとることは、決してネガティブなことではありません。自分を守るための負荷の少ない方法です。自分を認める行動をとる前に、自分を責めたり、ネガティブな感情に陥る機会を物理的に減らして気持ちをフラットにしましょう。
もしも家庭や職場のように、ストレスを感じてしまう人や環境から距離を置けない場合はどのようにしたら良いのでしょうか?そのような場合は、向き合うことを止めて相手の言動を受け流しましょう。例えば、「あなたのためを思って」と過剰に関わってくるような人へは、「気にかけてくれてありがとうございます。一度自分でゆっくり考えてみます」のように伝えて受け流しましょう。
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もしも家庭や職場のように、ストレスを感じてしまう人や環境から距離を置けない場合はどのようにしたら良いのでしょうか?そのような場合は、向き合うことを止めて相手の言動を受け流しましょう。例えば、「あなたのためを思って」と過剰に関わってくるような人へは、「気にかけてくれてありがとうございます。一度自分でゆっくり考えてみます」のように伝えて受け流しましょう。

②ただただ、自分を見つめてみよう。

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自分を好きになろうとして、無理にポジティブになる必要はありません。良いことがあっても悪いことがあっても「こんな姿も私の姿」と言葉に出してみてください。否定も肯定もせずに、ただただその時の自分自身を見つめるということをしてみましょう。意識してそのような行動をとるのが気恥ずかしくて抵抗を感じたり、逆に意気込み過ぎて取り組もうとしたりすると長続きしない原因となります。自分へのお試しキャンペーンくらいの軽い気持ちでやってみましょう。

③「私」を主語に考えてみよう。

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周りの人の気持ちを優先することを一旦ストップしてみましょう。「私」は日々どのように感じて、どうしたいのでしょうか。自分を抑えて人に尽くすことは様々な感情を溜めこんでしまう原因となり、後々に自分にしわ寄せがきてしまいます。私たちが過ごす毎日は、些細なことから大きなことまで「選択」で成り立っています。ランチのメニューのように気軽なことから「私はこうしたい」「私はこれが良い」と自分の意思を少しずつ表に出していきましょう。

急がなくてもいい、慌てなくてもいい。

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自分を否定的に捉えがちな人にとって、ありのままの自分を受け入れ、自信を持って毎日を過ごせられることが叶えば、それが理想の状態と言えるでしょう。しかしながら、その力を高めようと頑張りすぎると、かえって空回りしたり、理想とする自分になれずに行き詰まりすることがあります。あなたのペースを大切にし、心が息苦しくならないことから始めてみましょう。

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