モノを減らす意味、見失っていませんか? 幸せを感じる「モノの捨て方」

モノを減らす意味、見失っていませんか? 幸せを感じる「モノの捨て方」

モノを捨てることにとらわれて、モノを減らす目的が分からなくなっている人はいませんか? モノを捨てて、部屋がスッキリすると一種の快感を得られます。その快感を繰り返しているうちに、モノを捨てることに依存してしまうことも……。目的を持ってモノを減らすことの大切さ、幸せを感じるモノの捨て方とは何か、一緒に考えてみませんか? 2019年04月23日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
片付け
断捨離
整理整頓
幸せ
ミニマル
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モノを捨てる意味、見失っていませんか?

大切なモノだけに囲まれる暮らしに憧れて、“断捨離”をしたことのある人も多いのではないでしょうか。取捨選択をして快適な生活を手に入れたり、気持ちがスッキリしたり、モノを捨てるとメリットを感じることも多いと思います。
ですが、モノを捨てることが快感になり、要らないモノはないかと家中探し回ったり、必要以上に捨ててしまったり、捨てることに依存してはいませんか?
出典:unsplash.com

大切なモノだけに囲まれる暮らしに憧れて、“断捨離”をしたことのある人も多いのではないでしょうか。取捨選択をして快適な生活を手に入れたり、気持ちがスッキリしたり、モノを捨てるとメリットを感じることも多いと思います。
ですが、モノを捨てることが快感になり、要らないモノはないかと家中探し回ったり、必要以上に捨ててしまったり、捨てることに依存してはいませんか?

幸せを手に入れるため、自分の持ち物と向き合って減らしてきたはずなのに、捨てても捨てても心が満たされないと感じている人は、モノを捨てることに執着し始めているかもしれません。
最初は、「こんな暮らしがしたい」「こんな風になりたい」という目的で始めた人も、いつの間にか目的を失い、捨てる行為自体が目的になっては、いくらモノを減らしても幸せを感じることができません。
出典:unsplash.com

幸せを手に入れるため、自分の持ち物と向き合って減らしてきたはずなのに、捨てても捨てても心が満たされないと感じている人は、モノを捨てることに執着し始めているかもしれません。
最初は、「こんな暮らしがしたい」「こんな風になりたい」という目的で始めた人も、いつの間にか目的を失い、捨てる行為自体が目的になっては、いくらモノを減らしても幸せを感じることができません。

目的を持たずに捨ててしまう怖さ

リバウンドのモト

明確な目的がないまま、一気にモノを減らしてしまうと、着る服がなくなったから、履く靴がなくなったからと、また買い直してしまいます。これでは、リバウンドしてしまい、なんのためにモノを減らしたか分からなくなってしまいます。
出典:unsplash.com

明確な目的がないまま、一気にモノを減らしてしまうと、着る服がなくなったから、履く靴がなくなったからと、また買い直してしまいます。これでは、リバウンドしてしまい、なんのためにモノを減らしたか分からなくなってしまいます。

人の価値観を否定してしまう

目的が明確ではないと、モノが捨てられない人を理解できなかったり、相手の価値観を受け入れる心の余裕が生まれません。モノを減らすのが善、モノが多いのは悪と感じている人は、要注意です。
出典:unsplash.com

目的が明確ではないと、モノが捨てられない人を理解できなかったり、相手の価値観を受け入れる心の余裕が生まれません。モノを減らすのが善、モノが多いのは悪と感じている人は、要注意です。

思いやりがなくなる

目的を見失ってしまった人は、人から何かをもらうときも素直に喜べません。プレゼントをもらっても「モノが増えて迷惑だな」と、善意を素直に受け取れなくなっていませんか? モノを減らすことにとらわれすぎると、人への思いやりまで失ってしまいます。
出典:unsplash.com

目的を見失ってしまった人は、人から何かをもらうときも素直に喜べません。プレゼントをもらっても「モノが増えて迷惑だな」と、善意を素直に受け取れなくなっていませんか? モノを減らすことにとらわれすぎると、人への思いやりまで失ってしまいます。

自分を見失う

自分が何のためにモノを減らしているのか、分からなくなってきたら、それは自分を見失っているサインかもしれません。モノへの執着を手放したのに、モノを捨てることへの執着にとらわれてはいませんか?
出典:unsplash.com

自分が何のためにモノを減らしているのか、分からなくなってきたら、それは自分を見失っているサインかもしれません。モノへの執着を手放したのに、モノを捨てることへの執着にとらわれてはいませんか?

大事なモノまで失う

人の価値観を受け入れられなくなったり、思いやりがなくなると、自分の周りから人が離れていきます。気づいたら「大事なモノまで失っていた」では、取り返しがつきません。
要らないモノを減らすメリットをおさらいして、自分の目的を再確認しましょう。
出典:unsplash.com

人の価値観を受け入れられなくなったり、思いやりがなくなると、自分の周りから人が離れていきます。気づいたら「大事なモノまで失っていた」では、取り返しがつきません。
要らないモノを減らすメリットをおさらいして、自分の目的を再確認しましょう。

要らないモノを減らすメリット

本当に必要なモノにお金を使える

常に、要る・要らないを判断している人は、ムダな買い物が少なくなります。なぜかというと、何が必要で何が必要ないか基準が明確になっているからです。ムダな買い物が減れば、ムダなお金を使う機会も減り、本当に必要なモノにお金を使えるようになります。
出典:unsplash.com

常に、要る・要らないを判断している人は、ムダな買い物が少なくなります。なぜかというと、何が必要で何が必要ないか基準が明確になっているからです。ムダな買い物が減れば、ムダなお金を使う機会も減り、本当に必要なモノにお金を使えるようになります。

時間を大切に使える

モノを減らしたことで、探し物が減ったり、片付ける時間が短くなった実感を得ることができます。自分が使える時間が増えることは、何ものにも代えがたいことです。時間の使い方が上手になり、もっと時間を大切に使える人になります。
出典:unsplash.com

モノを減らしたことで、探し物が減ったり、片付ける時間が短くなった実感を得ることができます。自分が使える時間が増えることは、何ものにも代えがたいことです。時間の使い方が上手になり、もっと時間を大切に使える人になります。

心にゆとりが生まれる

目から入ってくる情報量は多いもので、モノが散乱していると落ち着かないという人は、モノが減ったことによってストレスから解放されます。心にゆとりがあれば、人に優しくする余裕も生まれ、その優しさは最終的に自分に返ってくるはずです。
出典:unsplash.com

目から入ってくる情報量は多いもので、モノが散乱していると落ち着かないという人は、モノが減ったことによってストレスから解放されます。心にゆとりがあれば、人に優しくする余裕も生まれ、その優しさは最終的に自分に返ってくるはずです。

モノを減らす目的を考えよう

モノを減らす、整理するには、目的が必要です。モノを減らす前に、“なぜ減らす必要があるのか”考えてみましょう。ノートに書き出すと、自分でも気づかなかった問題点も見えてくるかもしれません。モノと向き合う前に、自分が抱えている問題と向き合いましょう。
出典:unsplash.com

モノを減らす、整理するには、目的が必要です。モノを減らす前に、“なぜ減らす必要があるのか”考えてみましょう。ノートに書き出すと、自分でも気づかなかった問題点も見えてくるかもしれません。モノと向き合う前に、自分が抱えている問題と向き合いましょう。

なんのために?

自分が抱える問題が分かったら、それを解決した自分はどんな暮らしをしているか想像しましょう。モノを捨てる目的はモノを減らすことではなく、理想の暮らしを手に入れるためです。
一例を挙げておくので、参考にして自分の目的を考えてみてくださいね。
出典:unsplash.com

自分が抱える問題が分かったら、それを解決した自分はどんな暮らしをしているか想像しましょう。モノを捨てる目的はモノを減らすことではなく、理想の暮らしを手に入れるためです。
一例を挙げておくので、参考にして自分の目的を考えてみてくださいね。

【お金】
‐お気に入りのモノに囲まれた生活が送れる
‐自分が楽しいと思うことにお金を使えるようになる
‐自分磨きにもっと投資できる
‐年に1回旅行ができる
‐マイホーム購入資金ができる
【時間】
‐ゆとりを持って会社へ出かけられる
‐探し物の時間がなくなり時間に余裕ができる
‐子どもと触れ合う時間が増える
‐趣味の時間を充実させられる
‐家事がラクになる
【心】
‐家族に優しくできる
‐くつろげる環境でゆったり過ごせる
‐お友達を家へ呼んでおしゃべりを楽しめる
‐いつも笑っていられる

誰のために?

次に、誰のためにモノを減らしていくのか、考えてみましょう。自分のためなのか、家族のためなのか。家族のためと思ってやっていたことも、いつの間にか自分のためになっていませんか?
捨てることを人から押し付けられるのは、あまり気持ちが良いものではありません。家族でもひとりひとり価値観が違います。自分の尺度で、捨てる捨てないを考えるのはキケンです。
出典:unsplash.com

次に、誰のためにモノを減らしていくのか、考えてみましょう。自分のためなのか、家族のためなのか。家族のためと思ってやっていたことも、いつの間にか自分のためになっていませんか?
捨てることを人から押し付けられるのは、あまり気持ちが良いものではありません。家族でもひとりひとり価値観が違います。自分の尺度で、捨てる捨てないを考えるのはキケンです。

基準は幸せを感じられるかどうか

モノを捨てる上で、もっとも大事なのは、モノを減らしたことによって、家族全員が幸せを感じられるかどうかです。モノがあっても家族全員が幸せなら、ムリに減らす必要はありません。モノを捨てることを目的にしていると、モノが多いか少ないかが基準になりがちですが、家族が幸せかどうかで判断しましょう。
出典:unsplash.com

モノを捨てる上で、もっとも大事なのは、モノを減らしたことによって、家族全員が幸せを感じられるかどうかです。モノがあっても家族全員が幸せなら、ムリに減らす必要はありません。モノを捨てることを目的にしていると、モノが多いか少ないかが基準になりがちですが、家族が幸せかどうかで判断しましょう。

モノの捨て方について、今一度考えてみよう

「自分はモノを捨てることにとらわれている」と感じた人へ。きっと最初は、自分のため、家族のために減らそうと思ったはずです。モノを捨てることで、周りを不幸にしていないか、胸に手を当てて考えてみましょう。

モノを捨てたくないときは、ムリに捨てる必要はありません。モノを持つことで幸せを感じることもあれば、減らしたことで得られるメリットもあります。どちらを優先させるかは、持ち主にしか決められません。幸せを感じられるモノの捨て方とは何か、考えながらモノを減らしていけたら素敵ですね。
出典:unsplash.com

「自分はモノを捨てることにとらわれている」と感じた人へ。きっと最初は、自分のため、家族のために減らそうと思ったはずです。モノを捨てることで、周りを不幸にしていないか、胸に手を当てて考えてみましょう。

モノを捨てたくないときは、ムリに捨てる必要はありません。モノを持つことで幸せを感じることもあれば、減らしたことで得られるメリットもあります。どちらを優先させるかは、持ち主にしか決められません。幸せを感じられるモノの捨て方とは何か、考えながらモノを減らしていけたら素敵ですね。

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