忘れられる日を待つのはやめよう。『過去』から逃げずに、受け入れる為の心のSTEP

忘れられる日を待つのはやめよう。『過去』から逃げずに、受け入れる為の心のSTEP

忘れられない過去の恋人、仕事での失態、見栄を張ってついてしまった嘘――。誰しも、手放せないで引きずっている「過去」はあるもの。忘れてしまいたいのに、ふとしたときに思い出しては、心がもやもやしたり、同じような失敗を繰り返してしまうのではと、不安になることも。今回は、“今”を生きるための「過去」の手放し方をご紹介します。嫌な「過去」に苦しむ日々はもうおしまい。心の中に住みついた「過去」への執着にお別れして、前を向いて進んでいきませんか。2019年04月02日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
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暮らし
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忘れたい「過去」。心のどこかで、ずっと引きずっていませんか

清算したい「過去」の出来事。誰もが、なにかしら心あたりがあるのではないでしょうか。

もう修復不可能な、友達との仲違い。心残りのある恋人との別れ。
また、仕事での大きなミス、見栄を張って嘘をついたことなど、自分で犯してしまった大きな過ち――。


早く忘れてしまいたい。そう思いつつ、1年、数年経っても、ふとしたときにフラッシュバックすることは、よくあるもの。「あのときこうしていれば・・・」「やっぱり私は・・・」と、辛い気持ちになってしまいますよね。
出典:www.pexels.com

清算したい「過去」の出来事。誰もが、なにかしら心あたりがあるのではないでしょうか。

もう修復不可能な、友達との仲違い。心残りのある恋人との別れ。
また、仕事での大きなミス、見栄を張って嘘をついたことなど、自分で犯してしまった大きな過ち――。


早く忘れてしまいたい。そう思いつつ、1年、数年経っても、ふとしたときにフラッシュバックすることは、よくあるもの。「あのときこうしていれば・・・」「やっぱり私は・・・」と、辛い気持ちになってしまいますよね。

逃れられない過去は、“心の負債”になっていく

そのように、心に住みついている「過去」の出来事は、手放すべき“心の負債”。

「過去」と向き合えば辛いと分かっているからこそ、「ずっと蓋をして放置しつづければいい」「忘れられる日まで放っておこう」としがち。ですが、どこかのタイミングで、手放す努力をしないと、いつまでたっても「過去」に縛られ、“心の負債”を背負い続けることになります。不調をきたしたり、同じ失敗を繰り返したりと、明らかな悪影響が出ることも。

そんな「過去」から、そろそろ卒業しませんか。
出典:pixabay.com

そのように、心に住みついている「過去」の出来事は、手放すべき“心の負債”。

「過去」と向き合えば辛いと分かっているからこそ、「ずっと蓋をして放置しつづければいい」「忘れられる日まで放っておこう」としがち。ですが、どこかのタイミングで、手放す努力をしないと、いつまでたっても「過去」に縛られ、“心の負債”を背負い続けることになります。不調をきたしたり、同じ失敗を繰り返したりと、明らかな悪影響が出ることも。

そんな「過去」から、そろそろ卒業しませんか。

過去から逃げるのではなく、受け入れる

「過去に縛られている」「過去から逃れられない」「過去を忘れたいのに、忘れられない」という悩み。視点を変えれば、自分がその過去に“執着”している、とも言えます。

過去から解き放たれるカギとなるのは、「過去から逃れる」ではなく、「過去をどう受け入れるか」という、思考の転換です。
出典:unsplash.com

「過去に縛られている」「過去から逃れられない」「過去を忘れたいのに、忘れられない」という悩み。視点を変えれば、自分がその過去に“執着”している、とも言えます。

過去から解き放たれるカギとなるのは、「過去から逃れる」ではなく、「過去をどう受け入れるか」という、思考の転換です。

今回は過去から逃げるのではなく、過去と向き合い、受け入れることで、“執着”から解き放たれるためのStepをご紹介します。きっと、心が楽になるはずです。

心の中に住みついた「過去」への執着にお別れして、前向きな一歩を踏み出すために。あえて、心のネックになっている「過去」と、少し向き合ってみませんか?
出典:unsplash.com

今回は過去から逃げるのではなく、過去と向き合い、受け入れることで、“執着”から解き放たれるためのStepをご紹介します。きっと、心が楽になるはずです。

心の中に住みついた「過去」への執着にお別れして、前向きな一歩を踏み出すために。あえて、心のネックになっている「過去」と、少し向き合ってみませんか?

Step1. 実は、ずっと気がかりかも・・。自分の心に、耳を傾けて

目をそらし続けてきた「過去」。ずっと蓋をしてきて、頭では“もう大丈夫”と思っているものもあるはずです。

そのように頭では「なんでもないこと」にできても、心は、正直。心のどこかでモヤモヤし続けているなら、「過去のお片付けをしてほしいな・・・」という心の声かもしれません。心にとっては「なんでもないこと」に、出来ない事柄なのです。

まずは、自分の心の声に耳を傾けて。「本当はずっと気がかり」という、今の⼼の状態を認めることからStepは始まります。
出典:pixabay.com

目をそらし続けてきた「過去」。ずっと蓋をしてきて、頭では“もう大丈夫”と思っているものもあるはずです。

そのように頭では「なんでもないこと」にできても、心は、正直。心のどこかでモヤモヤし続けているなら、「過去のお片付けをしてほしいな・・・」という心の声かもしれません。心にとっては「なんでもないこと」に、出来ない事柄なのです。

まずは、自分の心の声に耳を傾けて。「本当はずっと気がかり」という、今の⼼の状態を認めることからStepは始まります。

Step2. 「過去」は自分に必要なことだったと受け入れよう

「過去」の出来事を「あんなことがなければよかったのに・・・」と否定したい気持ちで今はいっぱいかもしれません。

でも実は、「あんなことがなければ、こうならなかったのに」は、「あんなことをしないようにすれば、もうこうなることはない」という「学び」でもあります。
出典:pixabay.com

「過去」の出来事を「あんなことがなければよかったのに・・・」と否定したい気持ちで今はいっぱいかもしれません。

でも実は、「あんなことがなければ、こうならなかったのに」は、「あんなことをしないようにすれば、もうこうなることはない」という「学び」でもあります。

「生きていく中で、多くの失敗からどれだけの学びを得られたかで、人生はきっと豊かになる」と考えてみませんか?

自分に必要な「学び」を得るために、「過去」があったのだと、少しずつ考え方を広げてみましょう。
出典:unsplash.com

「生きていく中で、多くの失敗からどれだけの学びを得られたかで、人生はきっと豊かになる」と考えてみませんか?

自分に必要な「学び」を得るために、「過去」があったのだと、少しずつ考え方を広げてみましょう。

Step3. 「過去」は自分にとってベストな選択だったと考えてみよう

人は、その時その時で、自分の心が満たされる選択をします。心にとって不利な選択を、望んでしようとはしません。

「過去」の出来事も、今となっては否定したい選択かもしれませんが、その時の自分にはきっとベストな道だったのです。
出典:unsplash.com

人は、その時その時で、自分の心が満たされる選択をします。心にとって不利な選択を、望んでしようとはしません。

「過去」の出来事も、今となっては否定したい選択かもしれませんが、その時の自分にはきっとベストな道だったのです。

もしかすると、心のゆとりのなさや、行き場のない寂しさ、不安感などが、その時の自分をそう駆り立ててしまったのかもしれません。

ですが、たとえそうだったとしても、そのような心持ちだった当時の自分を守るためにも、「過去」は最良の選択だったのです。

過去の自分を否定せず、許してあげませんか?
出典:www.pexels.com

もしかすると、心のゆとりのなさや、行き場のない寂しさ、不安感などが、その時の自分をそう駆り立ててしまったのかもしれません。

ですが、たとえそうだったとしても、そのような心持ちだった当時の自分を守るためにも、「過去」は最良の選択だったのです。

過去の自分を否定せず、許してあげませんか?

Step4. 「過去」の出来事をゆっくり整理してみよう

だんだんと心の準備が整ってきたら、「過去」の出来事を整理してみましょう。

なるべく客観的に、今の自分が、当時の自分を眺めるような感覚で、どんな場面だったか、どんな気持ちだったか、どうしてそうしてしまったか・・。

ひとつひとつ「事実」と「感情」を分けて捉えてみましょう。
出典:unsplash.com

だんだんと心の準備が整ってきたら、「過去」の出来事を整理してみましょう。

なるべく客観的に、今の自分が、当時の自分を眺めるような感覚で、どんな場面だったか、どんな気持ちだったか、どうしてそうしてしまったか・・。

ひとつひとつ「事実」と「感情」を分けて捉えてみましょう。

このとき、とても大切なことは、ゼロか100かで考えてしまわないことです。

「全部自分が悪かった」・・・本当にそうでしょうか?例えば、60%は自分の甘えが原因で、30%は相手の態度が原因、10%は環境が原因だった、というふうに、原因を分けて考えてみませんか?

原因を分けると、感情に飲み込まれてしまいそうな「過去」にも、冷静に向き合うことができます。
出典:pixabay.com

このとき、とても大切なことは、ゼロか100かで考えてしまわないことです。

「全部自分が悪かった」・・・本当にそうでしょうか?例えば、60%は自分の甘えが原因で、30%は相手の態度が原因、10%は環境が原因だった、というふうに、原因を分けて考えてみませんか?

原因を分けると、感情に飲み込まれてしまいそうな「過去」にも、冷静に向き合うことができます。

Step5. 「過去」の自分に言葉を掛けてあげよう

「過去」を少しずつ整理できたら、当時の自分に、今の自分からメッセージを送ることも、「過去」を癒やす方法の一つです。

「頑張りすぎていたんだよね」「すごく寂しかったんだよね」「いっぱいいっぱいだったよね」「しょうがない、しょうがない」・・・。

心の中でいろんな言葉を掛けて、「過去」の自分を癒やしてあげてください。
出典:stocksnap.io

「過去」を少しずつ整理できたら、当時の自分に、今の自分からメッセージを送ることも、「過去」を癒やす方法の一つです。

「頑張りすぎていたんだよね」「すごく寂しかったんだよね」「いっぱいいっぱいだったよね」「しょうがない、しょうがない」・・・。

心の中でいろんな言葉を掛けて、「過去」の自分を癒やしてあげてください。

たくさんの言葉で当時の自分の不安な心を満たしてあげた後は、自分の子供を想うように、当時の自分を心の中で抱きしめてあげましょう。

最後のお別れに「もう大丈夫だからね」と伝えたら、「過去」の自分も微笑んでくれているのではないでしょうか。
出典:www.pexels.com

たくさんの言葉で当時の自分の不安な心を満たしてあげた後は、自分の子供を想うように、当時の自分を心の中で抱きしめてあげましょう。

最後のお別れに「もう大丈夫だからね」と伝えたら、「過去」の自分も微笑んでくれているのではないでしょうか。

Step6. 「過去」を忘れられなかった「今」の自分も許そう

最後のStepは、「今」の自分を許すStepです。「過去」にとらわれていた「今」の自分の心にも、満たされなさや寂しさ、心細さがありませんか?

「過去」を思い出すことは、同じ失敗を繰り返すまいと思えたり、だからこそ今を大切にしようと感じられたりと、必ずしも悪いことではありません。

だから、「過去」を振り返ってしまう自分も、「しょうがないな」と許してあげましょう。
出典:stocksnap.io

最後のStepは、「今」の自分を許すStepです。「過去」にとらわれていた「今」の自分の心にも、満たされなさや寂しさ、心細さがありませんか?

「過去」を思い出すことは、同じ失敗を繰り返すまいと思えたり、だからこそ今を大切にしようと感じられたりと、必ずしも悪いことではありません。

だから、「過去」を振り返ってしまう自分も、「しょうがないな」と許してあげましょう。

せっかく「今」という時間があるのです。「今」できること、「今」周りに居てくれる人に目を向けてみませんか?きっとそれを大切にすることで、「過去」の傷も癒えていくはず。

すぐに「過去」を手放すことは難しいかもしれませんが、思い返してしまうときは「最近心が弱っているのかな」と自分の心に寄り添いつつ、少しずつ「今あるもの」に意識を向けてみてください。

だんだんと、いつもの穏やかな気持ちが取り戻せてきたら、もうあなたはしっかりと前に進めていますよ。
出典:unsplash.com

せっかく「今」という時間があるのです。「今」できること、「今」周りに居てくれる人に目を向けてみませんか?きっとそれを大切にすることで、「過去」の傷も癒えていくはず。

すぐに「過去」を手放すことは難しいかもしれませんが、思い返してしまうときは「最近心が弱っているのかな」と自分の心に寄り添いつつ、少しずつ「今あるもの」に意識を向けてみてください。

だんだんと、いつもの穏やかな気持ちが取り戻せてきたら、もうあなたはしっかりと前に進めていますよ。

「過去」から卒業して、前を向ける日々を

蓋をして忘れたいと思う「過去」も、それを思い返してしまう自分も、たった一人の自分自身。頑なに押し込めたり、否定したりせずに、自分の心に寄り添い少しずつ受け入れていくことで、「過去」の苦しみもきっと癒えていくはず。

「今」という時間を心穏やかに過ごすためにも、囚われてしまった「過去」から、ゆっくり自分を解放させてあげてくださいね。
出典:pixabay.com

蓋をして忘れたいと思う「過去」も、それを思い返してしまう自分も、たった一人の自分自身。頑なに押し込めたり、否定したりせずに、自分の心に寄り添い少しずつ受け入れていくことで、「過去」の苦しみもきっと癒えていくはず。

「今」という時間を心穏やかに過ごすためにも、囚われてしまった「過去」から、ゆっくり自分を解放させてあげてくださいね。

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