劇場で心潤う素敵な時間を。覚えておきたい「親子」で楽しむ観劇マナー

劇場で心潤う素敵な時間を。覚えておきたい「親子」で楽しむ観劇マナー

幕が開いた時のあの高揚感。生で繰り広げられるドラマティックな舞台は、たくさんの感動を届けてくれます。筆者も、20年以上舞台に魅了されているひとり。気持ちよく、楽しく観劇するためには、「観客のマナー」がとても大切だと感じています。そこで今回は、お子さんと一緒に観劇するときのマナーをご紹介します。2019年03月22日作成

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お子さんと一緒に劇場へ!

国内各地に劇場も増えミュージカルや宝塚、歌舞伎など、舞台を観ることが身近になった日本。ミュージカル俳優さんがテレビ出演したり、テレビ映画で活躍している俳優さんがが舞台デビューしたりと、「舞台・演劇」に注目が集まっています。

生で繰り広げられる舞台は、心を豊かにし、本物の芸術を体感できる唯一無二のエンターテイメント。お子さんと一緒に観劇したいという方も多いのではないでしょうか。

ただ舞台観劇を楽しむためには、いくつかのマナーがあります。マナーを守って観劇することで、劇場空間全体の雰囲気が良くなり、役者さんと観客が一体となる感動的な体験ができますよ。それでは早速、親子観劇が上手くいくポイントやマナーを見ていきましょう。
出典:www.hakataza.co.jp

国内各地に劇場も増えミュージカルや宝塚、歌舞伎など、舞台を観ることが身近になった日本。ミュージカル俳優さんがテレビ出演したり、テレビ映画で活躍している俳優さんがが舞台デビューしたりと、「舞台・演劇」に注目が集まっています。

生で繰り広げられる舞台は、心を豊かにし、本物の芸術を体感できる唯一無二のエンターテイメント。お子さんと一緒に観劇したいという方も多いのではないでしょうか。

ただ舞台観劇を楽しむためには、いくつかのマナーがあります。マナーを守って観劇することで、劇場空間全体の雰囲気が良くなり、役者さんと観客が一体となる感動的な体験ができますよ。それでは早速、親子観劇が上手くいくポイントやマナーを見ていきましょう。

目安は小学校1年生

初観劇は何歳から?と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

劇場では入場制限がある場合が多く、基本的には「就学前のお子さん」は観劇ができません。ただ、公演によっては就学前の小さなお子さんが入場できる場合もあります。

筆者も親子観劇をしていますが、初観劇時期は、長時間座ることができて作品の内容を理解できる、小学校1年生頃をおすすめします。
出典:

初観劇は何歳から?と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

劇場では入場制限がある場合が多く、基本的には「就学前のお子さん」は観劇ができません。ただ、公演によっては就学前の小さなお子さんが入場できる場合もあります。

筆者も親子観劇をしていますが、初観劇時期は、長時間座ることができて作品の内容を理解できる、小学校1年生頃をおすすめします。

上演時間を確認しておく

お子さんと観劇する際には、舞台の上演時間を確認しておくことが大切です。作品によっては、休憩時間をはさみ4時間近い上演時間になることもあります。小さなお子さんが静かにじっとしていられる時間は、それほど長くないはず。年齢やお子さんの様子に合わせて、どのくらいの上演時間なら楽しく観劇できるのか話し合っておきましょう。
出典:

お子さんと観劇する際には、舞台の上演時間を確認しておくことが大切です。作品によっては、休憩時間をはさみ4時間近い上演時間になることもあります。小さなお子さんが静かにじっとしていられる時間は、それほど長くないはず。年齢やお子さんの様子に合わせて、どのくらいの上演時間なら楽しく観劇できるのか話し合っておきましょう。

劇場デビューの服装は?

劇場と言うと、「ドレスコードがあるのでは?」と思っている方も多いよう。しかし、基本的には国内の劇場でドレスコードはありません。
出典:www.instagram.com(@hakataza_gram)

劇場と言うと、「ドレスコードがあるのでは?」と思っている方も多いよう。しかし、基本的には国内の劇場でドレスコードはありません。

ただ、やはり劇場は芸術を楽しむ非日常空間。出演者に会っても恥ずかしくない服装を心がけたいもの。ワンピースやきれいめのパンツスタイル、さりげなく光るアクセサリーを着けるなど、いつもより少しおしゃれをして出かけてみませんか。
出典:

ただ、やはり劇場は芸術を楽しむ非日常空間。出演者に会っても恥ずかしくない服装を心がけたいもの。ワンピースやきれいめのパンツスタイル、さりげなく光るアクセサリーを着けるなど、いつもより少しおしゃれをして出かけてみませんか。

お子さんは、長時間座っていても疲れない服装が基本ですが、シャツやワンピースなどきれいめコーデがおすすめです。体温調節ができるよう、羽織りものがあると便利。後ろの客席の邪魔にならないよう、帽子、お団子ヘアなどは避けましょう。
出典:

お子さんは、長時間座っていても疲れない服装が基本ですが、シャツやワンピースなどきれいめコーデがおすすめです。体温調節ができるよう、羽織りものがあると便利。後ろの客席の邪魔にならないよう、帽子、お団子ヘアなどは避けましょう。

どんな演目を選ぶ?

お子さんの興味に合わせた演目選びは、楽しく観劇できるポイントです。小さなお子さんは特に、子どもが主人公の作品や、知っている登場人物や物語に引き込まれるのではないでしょうか。観劇前に、ざっくりと作品のあらすじを話しておくとスムーズです。

また、ダンスや歌が中心となった作品もおすすめ。ストーリーがしっかりと理解できなくても楽しめる作品が良いでしょう。一緒に舞台の動画など観て、興味のある演目を探してみては。
出典:www.instagram.com(@hakataza_gram)

お子さんの興味に合わせた演目選びは、楽しく観劇できるポイントです。小さなお子さんは特に、子どもが主人公の作品や、知っている登場人物や物語に引き込まれるのではないでしょうか。観劇前に、ざっくりと作品のあらすじを話しておくとスムーズです。

また、ダンスや歌が中心となった作品もおすすめ。ストーリーがしっかりと理解できなくても楽しめる作品が良いでしょう。一緒に舞台の動画など観て、興味のある演目を探してみては。

座席の選び方

お子さんと一緒の観劇では、どのような座席を選べばよいのでしょうか。初観劇でのおすすめは、通路側の座席や劇場両端にある2人掛けのボックス席。ぐずってしまった、トイレに行きたくなった、という時にも移動しやすい座席なら安心ですね。

劇場到着後、開演までの過ごし方

気持ちよく観劇するために、劇場到着後にやっておきたいことがいくつかあります。ぜひチェックしてみてください。
出典:www.hakataza.co.jp

気持ちよく観劇するために、劇場到着後にやっておきたいことがいくつかあります。ぜひチェックしてみてください。

劇場到着は、開演30分前を目安に

開演までの時間は、気持ちよく観劇をするための「準備」をしておくと舞台を満喫できます。余裕を持って観劇するためにも、できるだけ開演の30分前までに到着するようにスケジュールを立てましょう。

荷物をロッカーへ預ける

座席は、スペースに限りがあります。コートや大きな荷物、音の出る物などは、劇場内のコインロッカーに預けておくのがおすすめ。お子さんの手荷物なども必要最低限のものだけにして、劇場内に入りましょう。
出典:www.hakataza.co.jp

座席は、スペースに限りがあります。コートや大きな荷物、音の出る物などは、劇場内のコインロッカーに預けておくのがおすすめ。お子さんの手荷物なども必要最低限のものだけにして、劇場内に入りましょう。

トイレを済ませる

上演中に席を立つことは極力控えたいもの。お子さんは特に、開演前には必ずトイレに行っておきましょう。上演直前になるとトイレが大混雑する場合もあるため、時間に余裕を持って済ませておきたいですね。
出典:www.hakataza.co.jp

上演中に席を立つことは極力控えたいもの。お子さんは特に、開演前には必ずトイレに行っておきましょう。上演直前になるとトイレが大混雑する場合もあるため、時間に余裕を持って済ませておきたいですね。

シートクッションを用意してもらう

劇場では、小さなお子さんが舞台を観やすいように、座面を高くするシートクッションが用意されています。基本的には身長130cm以下のお子さんへの貸し出しを行っている場合が多いよう。個数に限りがあるため、できるだけ早めに劇場に入り、案内係の方にお願いしてみましょう。

小腹を満たしておく

お子さんは、お腹がすくとぐずってしまうことがあります。上演時間が長い場合は、事前に小さなお菓子などをつまんで小腹を満たしておくと良いでしょう。売店などでフィンガーフードが販売されている劇場もあるため、ぜひ利用してみてください。
出典:www.photo-ac.com

お子さんは、お腹がすくとぐずってしまうことがあります。上演時間が長い場合は、事前に小さなお菓子などをつまんで小腹を満たしておくと良いでしょう。売店などでフィンガーフードが販売されている劇場もあるため、ぜひ利用してみてください。

プログラムやグッズの購入

時間に余裕があれば、公演プログラムやグッズを購入しておくと、より作品を楽しめます。特にプログラムには、あらすじや出演者の情報が掲載されているため、ぜひお子さんと一緒にチェックして気分を盛り上げては。

いざ開演! お子さんへ事前に伝えておきたい観劇のマナーは?

お子さんは、じっとしているのが苦手。上演中、立ち上がったり、おしゃべりを始めてしまったりすると、周りの観客の方にも迷惑が掛かってしまいます。開演前に、どんなことを伝えておけば良いのでしょうか。
出典:www.hakataza.co.jp

お子さんは、じっとしているのが苦手。上演中、立ち上がったり、おしゃべりを始めてしまったりすると、周りの観客の方にも迷惑が掛かってしまいます。開演前に、どんなことを伝えておけば良いのでしょうか。

座席の背もたれに背をつけて座る

前のめりで観劇をすると、後方席の方の視界を遮ってしまいます。座席にゆったりと腰かけ、背もたれに背をつけて観劇するのがマナーです。
出典:www.hakataza.co.jp

前のめりで観劇をすると、後方席の方の視界を遮ってしまいます。座席にゆったりと腰かけ、背もたれに背をつけて観劇するのがマナーです。

身を乗り出したり、立ち上がったりしない

座席から身を乗り出したり、立ち上がったりするのもNG。これも、後方や周りの観客の方の視界を遮らないためのマナーです。

しゃべらない 音を出さない

上演中、お子さんは悪気なくついお話のあらすじを聞いたり、感想を言いたくなったりするかもしれません。しかし上演中は「おしゃべりをしてはいけない」というマナーをしっかり伝えておきましょう。上演前に「○○分経ったら休憩があるから、その時にお話しようね」と伝えておくと、お子さんも我慢できるのでは。

また、ビニール袋の擦れる音なども意外に響き、舞台の進行を妨げてしまいます。「音を出さないこと」も大切なマナーです。
出典:www.photo-ac.com

上演中、お子さんは悪気なくついお話のあらすじを聞いたり、感想を言いたくなったりするかもしれません。しかし上演中は「おしゃべりをしてはいけない」というマナーをしっかり伝えておきましょう。上演前に「○○分経ったら休憩があるから、その時にお話しようね」と伝えておくと、お子さんも我慢できるのでは。

また、ビニール袋の擦れる音なども意外に響き、舞台の進行を妨げてしまいます。「音を出さないこと」も大切なマナーです。

上演中に飲食をしない

上演中、劇場内での飲食はできません。上演前や幕間(休憩中)に食事を済ませておいてください。

携帯の電源はオフ。バッグから出さない

集中して観劇している時に、携帯電話が鳴る音…。これは、最もやってはいけない劇場マナーのひとつ。舞台の世界にぐっと引き込まれている観客の気持ちを壊してしまいます。携帯の電源はオフにしておくことが鉄則です。また、携帯の画面から出る光も目立つため、音が出ない状態であってもバッグから出さないようにしましょう。
出典:

集中して観劇している時に、携帯電話が鳴る音…。これは、最もやってはいけない劇場マナーのひとつ。舞台の世界にぐっと引き込まれている観客の気持ちを壊してしまいます。携帯の電源はオフにしておくことが鉄則です。また、携帯の画面から出る光も目立つため、音が出ない状態であってもバッグから出さないようにしましょう。

できる限り途中退席しない

お子さんがトイレに行きたくなった、ぐずってしまった…など、やむを得ない場合もありますが、基本的にはできる限り途中退席しないのがマナーです。開演前に準備しておけば防げることも多くあるため、早めに劇場入りすることをおすすめします。

途中でぐずってしまったら…

開演前にあれだけ準備しておいたのに、やっぱりぐずってしまった…。そんな時には、どうしたら良いのでしょうか。
出典:www.hakataza.co.jp

開演前にあれだけ準備しておいたのに、やっぱりぐずってしまった…。そんな時には、どうしたら良いのでしょうか。

静かに席を離れて、案内係へ

お子さんがぐずってしまったら、静かに座席を離れて近くの案内係の方に助けてもらいましょう。移動の際は、他の観客の方の視界を遮らないように頭を低くして歩くのがマナーです。劇場内は暗いため、足元には十分に気をつけてください。

ロビーで少し休んでみては

上演中の劇場ロビーは、静かで落ち着いた雰囲気。お子さんも、明るく静かなロビーで休めば落ち着くのではないでしょうか。特に初観劇の時には、お子さんも気持ちが興奮しているもの。普段とは違う雰囲気に緊張しているのかもしれません。ロビーでも舞台の音声が聴ける場合もあります。無理に観続けようとせずに、少しロビーで休憩してみてくださいね。

幕間(休憩時間)のおすすめの過ごし方

幕間とは、舞台の休憩時間のこと。食事はもちろん、劇場をより楽しむために有意義な時間にしたいですね。それでは、おすすめの過ごし方をご紹介します。
出典:www.hakataza.co.jp

幕間とは、舞台の休憩時間のこと。食事はもちろん、劇場をより楽しむために有意義な時間にしたいですね。それでは、おすすめの過ごし方をご紹介します。

食事やスイーツを楽しむ

幕間は、食事をとるのに最適な時間。劇場によっては、ご当地の食事や人気のスイーツを楽しむこともできますよ。
出典:www.instagram.com(@hakataza_gram)

幕間は、食事をとるのに最適な時間。劇場によっては、ご当地の食事や人気のスイーツを楽しむこともできますよ。

劇場探検をしてみる

各劇場には、内装やインテリアにもこだわりや特徴があります。例えば、こちらの写真は福岡県にある博多座のエントランス。見上げると格調高い天井デザインに目を奪われます。実はこの照明にも秘密が…。よく見てみると、博多座のシンボルマークが隠れているんですよ。

他にも、国内外問わず集められた博多座にちなんだアートがたくさん。ぜひ、幕間に時間をつくってお子さんと一緒に劇場探検してみてはいかがでしょうか。
出典:www.hakataza.co.jp

各劇場には、内装やインテリアにもこだわりや特徴があります。例えば、こちらの写真は福岡県にある博多座のエントランス。見上げると格調高い天井デザインに目を奪われます。実はこの照明にも秘密が…。よく見てみると、博多座のシンボルマークが隠れているんですよ。

他にも、国内外問わず集められた博多座にちなんだアートがたくさん。ぜひ、幕間に時間をつくってお子さんと一緒に劇場探検してみてはいかがでしょうか。

観劇の記念になる品を一緒に選ぶ

舞台は、一期一会の貴重な体験。同じ舞台には二度と出合えません。そんなひと時を観劇後も思い出せるように、ぜひお子さんと一緒に記念になる品を選んでみては。

劇場内では、公演にちなんだグッズはもちろん、劇場の売店などでもアクセサリーやキーホルダー、文具、ハンカチタオルなどが販売されています。(劇場により異なります)おみやげを選ぶ楽しい時間も、素敵な思い出になるのではないでしょうか。

上演前にトイレを済ませる

上演前には、再度トイレを済ませておきましょう。特に食事の後のため、お子さんは必ずトイレに行っておくことをおすすめします。幕間に入ってすぐ、開演前は長蛇の列になることもあるため、様子を見て早めにトイレに行く準備しておきましょう。

マナーを守ってお子さんと楽しく劇場デビューを

本物の芸術に触れることができる観劇は、ぜひお子さんにも体験させてあげたいですね。全身全霊で演じる役者さんの姿、美しい音楽、迫力のある演出…どれをとっても、他のエンターテイメントにはない「生」の魅力に溢れています。これは、体験した人だけが味わえる醍醐味です。

お子さんとの観劇はハードルが高い、と思われがちですが、マナーを知っておくことで余裕を持って舞台を楽しむことができます。さまざまな作品を通してお子さんに豊かな心を届けるだけでなく、将来の夢もそこで見つかるかもしれません。ぜひ記事を参考に、親子で劇場を楽しみ、心潤う素敵な時間を過ごしてくださいね。
出典:www.hakataza.co.jp

本物の芸術に触れることができる観劇は、ぜひお子さんにも体験させてあげたいですね。全身全霊で演じる役者さんの姿、美しい音楽、迫力のある演出…どれをとっても、他のエンターテイメントにはない「生」の魅力に溢れています。これは、体験した人だけが味わえる醍醐味です。

お子さんとの観劇はハードルが高い、と思われがちですが、マナーを知っておくことで余裕を持って舞台を楽しむことができます。さまざまな作品を通してお子さんに豊かな心を届けるだけでなく、将来の夢もそこで見つかるかもしれません。ぜひ記事を参考に、親子で劇場を楽しみ、心潤う素敵な時間を過ごしてくださいね。

素敵な画像のご提供、そして取材・撮影のご協力本当にありがとうございました。
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