いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと

いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと

変化の激しい時代、「当たり前」だと思っていたことがいつしか「当たり前」ではなくなっていたり、広く信じられていた事の誤りが明るみになって、いつのまにか新たな知識が「常識」としてアップデートされていたり…ということも。すんなり適応できる場合もあれば、戸惑ってしまうケースも。今後、変化の中で自分らしく生きるためには、「自分をもつ」ことと同時に「自分を捨てる」ことも大切になってくるかもしれません。自分を見失わず、けれど窮屈にならず、のびのびと私らしく過ごすために心にとめておきたいことをご提案します。2018年09月02日作成

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ライフスタイル
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暮らし
自分
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なりたい自分
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「変化に対応する力」、どうすれば身につく?

移り変わり・変化が速い現代社会。「昔当たり前だったことが、今では非常識」ということもありますし、日々「新しい知識」がアップデートされ続けています。

大人として「変化に対応する力」は保ち続けたいけれど、時代の流行に翻弄されて自分を見失ってしまうのは避けたいですよね。
Photo by Felix Russell-Saw on Unsplash
出典:unsplash.com

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「変化に対応する力」を持ち続けながらも、「自分を見失わない」ためには、何が大切なのでしょうか。

もしかしたらそれは、大切な「自分のエッセンス」を残しつつ、不要になった情報や思い込み・虚栄心など、「いずれ古びて朽ちていく従来の自分を捨てる」ということなのかもしれません。

同じくらい大事。「自分をもつ」ことと「自分を捨てる」こと

Photo by Jennifer Burk on Unsplash
出典:unsplash.com

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自分に似合うもの・自分らしいこと、自分の得意・不得意を知り、「自分のものさし」を持っていることは、大人にとっての強味であり、魅力でもあります。

でも、同時にそこに欠かせないのが、「自分のアップデート」。
Photo by STIL on Unsplash
出典:unsplash.com

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考え方や使っているツールが、いつのまにか錆びついていないでしょうか。

また、自分にいつのまにかくっついた「よけいなもの」を「捨てて」いくことも、身軽に生きていくためには大切なことかもしれません。

「自分」は、常に移り変わっているもの

Photo by Annie Spratt on Unsplash
出典:unsplash.com

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私たちの体には約60兆個の細胞がありますが、常に新しく入れ替わっているということを、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。
大人の肌の細胞は約1ヶ月で、骨の細胞はひとつが約5ヶ月で入れ替わるそうです。

常に「うつり変わっていく」のが私たちなのですね。
Photo by Hannah Olinger on Unsplash
出典:unsplash.com

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日記を継続してつけている人は、数年前の日記をひらいてみて。
今と違った感じ方や考え方をしていた「過去の自分」、そして変化した「今の自分」に気づけるかもしれません。

体の細胞が常に生まれ変わっているように、今の自分のこころも、常にうつり変わっているのです。

「変化する自分」……でも「変わらないもの」もあります

Photo by Giulia Bertelli on Unsplash
出典:unsplash.com

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人間の細胞は常に入れ替わっているけれど、体の細胞が新しくなったからといって、決して自分が他人になったりはしませんよね。
それは、脳や心臓などといったほとんど「入れ替わらない」細胞があるからではないでしょうか。

心臓や脳のように、自分にとっての「心の核」を大切にしたいものです。

古びない自分でいるために気をつけたい「9つのこと」

1.「信頼できる情報源」を確保する

Photo by rawpixel on Unsplash
出典:unsplash.com

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日々新たな情報がアナウンスされるけれど、「重要なニュース」だと思っていたらデマだった……なんて経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

無駄に翻弄されるのをさけるためにも、信頼できる「情報源」をもっておきましょう。
Photo by Dylan Gillis on Unsplash
出典:unsplash.com

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情報の偏りをさけるためにも、「信頼できる人から」「専門家のサイトから」など、できれば複数の情報源を確保しておきたいですね。

2.好きなこと・興味のあることを「学ぶ」

Photo by Nick Morrison on Unsplash
出典:unsplash.com

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人や外部から「変われ」と言われると、どんなことでもなぜだか「変わりたくなくなる」のが人情ではないでしょうか。

誰かから何か言われる前に、「興味があること・好きなこと」を学んで、自ら新陳代謝を促すのも1つの手です。
Photo by John Schnobrich on Unsplash
出典:unsplash.com

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興味のある分野の学びを糸口に「信頼できる最新情報を手に入れる方法」を教えてもらえることもありますし、基本的な「取捨選択」のものさしを学べることも。

また、「新しく学んだこと」を吸収することで、結果的に「不要になった古い情報」が手離しやすくなる、ということもあります。

3.いったん「受容」のまなざしで見つめる

いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと
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次々にやってくる変化の兆し。「これは果たして良い変化なのか?」と疑いたくなるときも、一度はオープンな態度で、穏やかな視線で見つめてみましょう。

いろいろな角度から情報を照らし合わせ、自分なりに理解を深めてみてから、判断することを忘れずに。

4.尊敬を保ちつつ、とらわれない

Photo by Vera Cho on Unsplash
出典:unsplash.com

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新しい「考え方や価値観」をいったん受けとめてきたものの、やみくもに変化を受け入れるだけでは「自分らしさ」を見失ってしまうことも。

「頭では納得しているつもりだし、そういった信念を持てる人を尊敬もしているけれど、どこか自分には合わないような気がする」ことも、数ある中にはあるものです。
もし自分らしくないと感じるなら、とらわれないで。
無理に自分を変えようとせず、影響力が強いなら、少し距離をおくようにしましょう。

「自分とは違うけど、すごいな」と尊敬の念を払いつつ、ほど良い距離感でつき合えるといいですね。

5.自分がいま持っているものは「何」?

Photo by Nikita Kachanovsky on Unsplash
出典:unsplash.com

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「何だか最近、窮屈」「自由にふるまえていない気がする」と思ったら、立ち止まってみて。

今持っているものは「ツール」でしょうか?それとも「信念」?
代えがたい「信念」なら手もとに据え置いて。「ツール」なら新しいものに替えたり、手離したりとアップデートできるはず。
いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと
出典:
とはいえ、たとえ古びていても研ぎ直して長く使い続けたい「ツール」もあれば、堅く信じていたけれど今では「ちょっと、違うのかも……」と感じる「信念」もあると思います。まずは、行き詰ったらそれらを見直してみることが大事です。

6.「自分」を握りしめすぎないように

Photo by Evan Kirby on Unsplash
出典:unsplash.com

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「自分らしさを大切にする」こととは、いたずらに周囲に「流されない」ことでもありますが、同時に自分のもっているものを「頑なに握り締めて守る」ことでもないはず。
Photo by Jian Xhin on Unsplash
出典:unsplash.com

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感じた「怒りや悲しみ」をずっと持ち続けていなければならない、ということはないし、いつまでも「同じ意見でいるべき」ということもありません。
いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと
出典:
もし「何だか窮屈、苦しい」と感じているなら、時と共に「自然な速度でうつり変わる自分」を過去にとどめておかないように、自由に手離してあげて下さい。

7.「内省」の機会をもつ

新しい考え方や価値観を取り入れた後にやっておくとよいのが「内省」です。

一度受け容れると、新しい考え方・価値観などは自分と溶け合って客観視しにくくなるので、一緒にくっついてきた「余計なもの」や「必要ではないもの」などの枝葉を「捨てる」作業をしましょう。
「感情や虚栄心に流されてはいないか?」「自分にとって本当に大切なものは、この中のどの部分か」など……。

時間をおいて自ら叩き直しを行うことで、新しい考え方や価値観を、錆びることのない「自分の道具」や「自分らしさ」にまで磨き上げて。
Photo by Mark Tegethoff on Unsplash
出典:unsplash.com

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ただし、切っていいのは不要な部分だけ。

大切な自分の「自尊心」まで根本から切り倒してしまわないように、自己批判的な方は最初から注意しつつ、適度にストップをかけるようにしてくださいね。

8.「自分」の心は自分の「居住スペース」だと考える

Photo by Alexandra Gorn on Unsplash
出典:unsplash.com

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部屋に入り用でないものをたくさん置いていると、やはり窮屈になってきますよね。
心にも「新しいものが入ってくるスペース」を空けることが大切かも。

目を閉じて自分の「心の中の部屋」に今どんなものがあるか、想像してみるのもおすすめ。
Photo by Kari Shea on Unsplash
出典:unsplash.com

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過去の栄光からくるプライドや、両親や周囲の人から伝えられたけれど、自分のものではない価値観など、今の自分を無意識に「窮屈にしている」ものはありませんか?

不要になったものはほどよく手離し、居心地のよい心の居場所づくりを。

9.誰かを「大切に思う」気持ちをあたためる

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「誰かを大切に思うこと」は、その誰かと同じ立場にある人や、その人をとりまく環境への想像力を養ってくれるだけでなく、変わりゆく社会とのつながりを保ってくれるものでもあります。
Photo by Alvin Mahmudov on Unsplash
出典:unsplash.com

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たった1人でも、自分の中で「ありのままで幸せでいてほしい」と思う人はいないでしょうか。

最初は消えてしまいそうな小さな気持ちかもしれませんが、それを大切にあたためてみて。
気持ちを深めるごとに、社会とのつながり方や自分自身が、自然と変化していくのに気づくかも。

「ずっと持っていたいもの」は大切に。手離せるものは手離そう

いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと
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変化をほどよく取り入れながら、不要になったものは手放して身軽になっていけたなら、自分を苦しめる荷物を抱えてあくせくすることもなくなりますよね。

それは自分にとって「本当に大切なもの」を守る事にもつながるかもしれません。
いつだって古びない私でいたいから。どちらも大切な「自分をもつ」+「自分を捨てる」こと
出典:
決して窮屈になることなく、自分らしさを保ちながら、そしてやっぱり、いつだって前を向いていたいもの。

どんな変化の風の中でも、のびのびと身軽に暮らしていけたなら素敵ですね。
Photo by LUM3N on Unsplash
出典:unsplash.com

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※この記事はこちらを参照して書かせていただきました。

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