お気に入りアイテムをジメジメから守る。「クローゼット・押入れ」の湿気対策

お気に入りアイテムをジメジメから守る。「クローゼット・押入れ」の湿気対策

いよいよ梅雨入り。シトシト長引く雨やどんよりした曇り空ばかりでは、気分もスッキリ晴れませんよね。さらに追い打ちをかけるのが、ジメジメした湿った空気。服の生乾きのニオイも気になるし、布団やフローリンクもベタベタ。湿気を放置してカビが生えれば、体にも悪影響を及ぼします。そこで今回は、湿気が特に気になる場所の湿気対策を紹介します。梅雨時のスッキリしない季節にも、サラッと快適な布団でスッキリ目覚め、爽やかなお気に入りの服を来て楽しくお出かけしましょう! 2018年06月09日作成

カテゴリ:
ライフスタイル
キーワード:
暮らし
季節
梅雨
クローゼット
湿気
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お気に入りアイテムをジメジメから守る。「クローゼット・押入れ」の湿気対策
出典: stocksnap.io
家中の空気がジメジメして、フローリングの床はベットリ貼り付くようだし、洗濯物もカラッと乾かない…。
外に干せない洗濯物の室内干しで、湿気を含んだ室内の空気はますますじっとり。

この季節になると、大量の除湿剤を買いに走るという人も多いですよね。
今回は、この季節に欠かせない“除湿対策”について紹介します。

気をつけたい、梅雨どきの「結露」と「湿気」

冬は、室内と外の気温差が大きいことが原因で結露ができますが、梅雨は異なります。
梅雨は空気中の水分量が非常に多くなります。その空気が室内に入り込み、建物の低温部分に触れることで、結露が発生します。

そのため、窓だけでなく、押入れやクローゼットの壁面などにも結露は発生し、洋服やバッグが水分を吸い込み、カビの発生源になってしまいます。
出典: www.photo-ac.com

冬は、室内と外の気温差が大きいことが原因で結露ができますが、梅雨は異なります。
梅雨は空気中の水分量が非常に多くなります。その空気が室内に入り込み、建物の低温部分に触れることで、結露が発生します。

そのため、窓だけでなく、押入れやクローゼットの壁面などにも結露は発生し、洋服やバッグが水分を吸い込み、カビの発生源になってしまいます。

梅雨は、カビにとっては絶好の繁殖環境です。
冷蔵庫に入れ忘れた食品がアッと言う間に腐ったり、壁紙がうっすら黒くなったり…という問題が起こりがちです。カビが生えた壁から空気中に飛び散ったカビの胞子を吸い込むと、健康状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

ただでさえジメジメとして不快な気分になりやすい時期。しっかりと湿気対策をして、できるだけ心地良い状態に保ちましょう!
出典: www.photo-ac.com

梅雨は、カビにとっては絶好の繁殖環境です。
冷蔵庫に入れ忘れた食品がアッと言う間に腐ったり、壁紙がうっすら黒くなったり…という問題が起こりがちです。カビが生えた壁から空気中に飛び散ったカビの胞子を吸い込むと、健康状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

ただでさえジメジメとして不快な気分になりやすい時期。しっかりと湿気対策をして、できるだけ心地良い状態に保ちましょう!

「クローゼット」の湿気対策

衣類

洗濯物がカラッと乾かない季節は、ついつい生乾き状態でしまい込むという人も少なくないのでは?
これでは、せっかく乾いていた他の衣類までが湿気を帯びてしまいます。
出典: www.photo-ac.com

洗濯物がカラッと乾かない季節は、ついつい生乾き状態でしまい込むという人も少なくないのでは?
これでは、せっかく乾いていた他の衣類までが湿気を帯びてしまいます。

洗濯物は、しっかりと乾かしてからクローゼットにしまうことが大切なポイント。
1日着た服にも湿気は含まれています。脱いだらすぐにしまわずに、一晩干してから収納するようにしましょう。

また、つめ込み過ぎず、ハンガー間の隙間を空けて風が通るようにするのも効果的です。ときどきクローゼットの扉を開けて、中にこもった空気の入れ替えを忘れずに!
出典: www.instagram.com(@dahlia.dahli)

洗濯物は、しっかりと乾かしてからクローゼットにしまうことが大切なポイント。
1日着た服にも湿気は含まれています。脱いだらすぐにしまわずに、一晩干してから収納するようにしましょう。

また、つめ込み過ぎず、ハンガー間の隙間を空けて風が通るようにするのも効果的です。ときどきクローゼットの扉を開けて、中にこもった空気の入れ替えを忘れずに!

カビを防ぐには、空気の流れを止めないのがコツ。週に1度ほど、エアコンや扇風機の風を当てるのも効果的な方法です。

生乾きのニオイやカビを防ぐには、「服の繊維の奥までしっかり乾燥させること」が大切なのです。
出典: www.photo-ac.com

カビを防ぐには、空気の流れを止めないのがコツ。週に1度ほど、エアコンや扇風機の風を当てるのも効果的な方法です。

生乾きのニオイやカビを防ぐには、「服の繊維の奥までしっかり乾燥させること」が大切なのです。

ぐっすり眠るために。「押入れ」の湿気対策

布団

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。その大量の汗を吸い込んだ布団をしまう時には、少しでも風通しを良くすることが大切なんです。
出典: www.photo-ac.com

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。その大量の汗を吸い込んだ布団をしまう時には、少しでも風通しを良くすることが大切なんです。

布団の湿気対策に利用したいのが「すのこ」。

押入れにしまう時には、布団の下に敷いておくと通気性が高まります。さらに、すのこの下に「除湿シート」を入れておくのも◎
出典: www.photo-ac.com

布団の湿気対策に利用したいのが「すのこ」。

押入れにしまう時には、布団の下に敷いておくと通気性が高まります。さらに、すのこの下に「除湿シート」を入れておくのも◎

畳には湿気を吸い取る性質がありますが、フローリングの床に布団を敷いている場合には、布団と床の間に湿気がたまり、カビの原因になってしまいます。
毎日押入れに片付ける習慣がなく、敷きっぱなしにしているという人は要注意! 床と布団の間に新聞紙や除湿シートを敷くなどの対策をしておきましょう。
出典: www.photo-ac.com

畳には湿気を吸い取る性質がありますが、フローリングの床に布団を敷いている場合には、布団と床の間に湿気がたまり、カビの原因になってしまいます。
毎日押入れに片付ける習慣がなく、敷きっぱなしにしているという人は要注意! 床と布団の間に新聞紙や除湿シートを敷くなどの対策をしておきましょう。

においやすい【下駄箱】の対策

シューズ

意外に忘れがちなのが、下駄箱の湿気対策。クローゼットよりもニオイ対策は気をつけたいところ。
足の裏は汗をかきやすい場所。その量はコップ1杯分ともいわれています。素足でシューズやサンダルを履けば、靴には大量の汗が染み込んでいて驚いたこともあるのでは?

そのまま下駄箱にしまいこめば、カビが繁殖してニオイの原因になってしまいます。
出典: www.photo-ac.com

意外に忘れがちなのが、下駄箱の湿気対策。クローゼットよりもニオイ対策は気をつけたいところ。
足の裏は汗をかきやすい場所。その量はコップ1杯分ともいわれています。素足でシューズやサンダルを履けば、靴には大量の汗が染み込んでいて驚いたこともあるのでは?

そのまま下駄箱にしまいこめば、カビが繁殖してニオイの原因になってしまいます。

洋服のように気軽に洗濯ができない靴。服の場合と同じように、履いたあとはすぐにしまわず、汚れを落とし、靴に染み込んだ湿気を発散させてから収納するようにしましょう。
出典:

洋服のように気軽に洗濯ができない靴。服の場合と同じように、履いたあとはすぐにしまわず、汚れを落とし、靴に染み込んだ湿気を発散させてから収納するようにしましょう。

1日履いたシューズは、汗やホコリを拭き取ります。でも、すぐにしまい込むのはNG。
玄関はキレイに片付けておきたい所ですが、湿気対策のためには一晩そのまま放置して、靴に染み込んだ湿気を発散させてからしまうようにしましょう。
出典: www.photo-ac.com

1日履いたシューズは、汗やホコリを拭き取ります。でも、すぐにしまい込むのはNG。
玄関はキレイに片付けておきたい所ですが、湿気対策のためには一晩そのまま放置して、靴に染み込んだ湿気を発散させてからしまうようにしましょう。

とにかく基本は換気!

湿気対策の基本は、扉や窓を開けて換気すること。

湿気対策には、こまめに換気することが基本。クローゼットや押入れ、キッチンのシンク下など湿気がこもってしまう場所は、ときどき扉を開放して、空気の入れ替えを行いましょう。

ポイントは、「通り道」をつくること。押入れであれば、両方の戸を少しずつ開け、左右に風が流れる道をつくります。
窓も2箇所を開けるようにして通り道を◎

気になる場所に向けて扇風機を使うと、空気の流れを作り出して、効果的に換気することができます。
出典: www.photo-ac.com

湿気対策の基本は、扉や窓を開けて換気すること。

湿気対策には、こまめに換気することが基本。クローゼットや押入れ、キッチンのシンク下など湿気がこもってしまう場所は、ときどき扉を開放して、空気の入れ替えを行いましょう。

ポイントは、「通り道」をつくること。押入れであれば、両方の戸を少しずつ開け、左右に風が流れる道をつくります。
窓も2箇所を開けるようにして通り道を◎

気になる場所に向けて扇風機を使うと、空気の流れを作り出して、効果的に換気することができます。

意外!身近なモノで湿気対策

【重曹】

キッチンや掃除で大活躍の重曹。袋入りの重曹が固まってしまった…という経験のある人もいるのではないでしょうか。
実は、重曹には湿気をとり込む特性があり、高い除湿作用があるんです。
出典: www.instagram.com(@mujikko_rie)

キッチンや掃除で大活躍の重曹。袋入りの重曹が固まってしまった…という経験のある人もいるのではないでしょうか。
実は、重曹には湿気をとり込む特性があり、高い除湿作用があるんです。

湿気対策に使う方法はとっても簡単。パウダー状の重曹を茶碗や小皿などの器に入れて、除湿したい場所に置いておくだけ。

湿気を吸い込んだ重曹は固まってくるので、それを目印に交換するようにしましょう。
使い終わった重曹は、クレンザーとして使うことができるので、無駄もなく経済的です。
出典: www.photo-ac.com

湿気対策に使う方法はとっても簡単。パウダー状の重曹を茶碗や小皿などの器に入れて、除湿したい場所に置いておくだけ。

湿気を吸い込んだ重曹は固まってくるので、それを目印に交換するようにしましょう。
使い終わった重曹は、クレンザーとして使うことができるので、無駄もなく経済的です。

【新聞紙】

雨に濡れたスニーカーに丸めた新聞紙を詰めて乾かした…なんて経験はありませんか?

新聞紙には吸湿効果があるので、押入れやクローゼットに入れておくだけで湿気を取り除いてくれます。おすすめの方法は、一度くしゃくしゃにしてから広げる方法。表面積が増えて、吸湿効果アップが期待できます。

廃品回収に出す新聞は、湿気対策に有効利用してから捨てる方がお得ですよ◎
出典:

雨に濡れたスニーカーに丸めた新聞紙を詰めて乾かした…なんて経験はありませんか?

新聞紙には吸湿効果があるので、押入れやクローゼットに入れておくだけで湿気を取り除いてくれます。おすすめの方法は、一度くしゃくしゃにしてから広げる方法。表面積が増えて、吸湿効果アップが期待できます。

廃品回収に出す新聞は、湿気対策に有効利用してから捨てる方がお得ですよ◎

置く場所はできるだけ下に

湿気は、空気よりも重いので、除湿剤は床に置くなど、できるだけ下のほうに設置するように意識しましょう。
出典: unsplash.com

湿気は、空気よりも重いので、除湿剤は床に置くなど、できるだけ下のほうに設置するように意識しましょう。

いかがでしたか?

お気に入りアイテムをジメジメから守る。「クローゼット・押入れ」の湿気対策
出典: stocksnap.io
カビは体調にも良い影響がなく、お気に入りのアイテムをダメにしてしまうこともあります。
そんなことにならないように、じめじめとした梅雨の時期も、しっかりと湿気対策をして気持ちよく過ごしましょう♪

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